全般
水仙の栽培が山頂近くまで展開しています。この花期(12月末から2月)に合わせて入山
できると、とても素晴らしい景色が眺められます。
@大峯 ●222 第56図 第57図
バス停遣水→0.05←ビニルハウス下(本郷上195柱)→0.10←十字路
バス停遣水→0.05←長狭街道分岐(小保田21柱)→0.10←十字路
十字路→0.10=0.05←尾根筋→0.10=0.05←大峯→0.05←北東のピーク
バス停遣水→0.05←ビニルハウス下(本郷上195柱)→0.10←野々倉堰
JR内房線保田(ほた)駅下車。鋸南(きょなん)町営循環バス青バス(右回り)に乗車。
バス停遣水(やりみず)下車。
バス停から町の文化財指定「木造薬師如来坐像」の看板のある道路を北へ進む。右へ左へ
クランク曲がりして北へ向き直ると右手に石段と斜路の並ぶ鑓水寺(けんすいじ)の参道が
ある。本堂では金色まばゆいご本尊を参拝できる。そのまま道路を直進して、ビニルハウス
下の分岐(東電柱本郷上195柱)で右折する。民家の南側を東へ進む道路は北へ向き直って
山に突き当たる。溜池の脇、U字溝と山道がある。この径が水仙畑を抜けて急さかを登ると
小広場の十字路に出る。ここは直進する。
バス停から長狭街道を東へ進む。新道の工事が中断しているところでは、この新道が
仮の駐車場として利用できる。左側に地滑り対策の大きな看板のある道路(東電柱
小保田21柱)で左折する。正面に大峯の山容が見える。道なりに登って最後の民家の脇で
右カーブしたビニルハウスのところで舗装道路が尽きる。パイプを横に並べ敷いた
未舗装道路には傾斜があり、これを登ると小広場の十字路に出る。ここは右折する。
左山側の平地は水仙畑で右側はやや急な谷の斜面になる径を進む。左側の山肌が
急になり、右手は谷間に拓けた水仙畑になる。谷は曖昧ながらも二俣でこの上部を横断する。
山崎を曲がり込むところで左手の尾根筋が登れそうだ。
やや急な尾根筋で左右に水仙畑へ行く小道の分岐があるが直登する。アリドオシの
群生している東西尾根の肩に登りつく。右折して少々でマテバシイとソテツの目立つ頂上に
登りつく。
「やや急な尾根筋」を見送って緩い登り径を進んで水仙畑の上部を横断すると別の尾根筋を
回り込む。赤と黒のプラスチック杭の背の高いものがある。ここで緩い傾斜の尾根筋を
直登すると、左手にソテツの群生を見て大峯の頂上に出る。
北東方向に緩い傾斜の幅広い尾根が延びている。僅かな時間でこの北東のピークに
達する。いずれのピークにも展望はない。
「北東のピーク」には企業のコンクリート製の標柱がある。北側の尾根筋には図根三角点が
ある。東側の尾根筋を下った鞍部では尾根筋を登った時の緩い登りの径が合流している。
大峯のピークでは北側にも尾根がありその東側に幅広い未舗装道路が若干の倒木に
隠れている。北へ進んだこの道路は山崎を東から西へ回り込んで頂上の北西側を緩く下る。
西へ延びている尾根筋になると南側の展望がいい。しかしこの径はその西側で笹に埋もれて
しまう。
国土地理院の地図では大峯の北西側に溜池野々倉堰があり、頂上の北西側で黒実線
(1.5〜3メートル幅)の道路が一周しているように描かれている。野々倉堰の先まで
行かれるが、途中東へ分岐する道は見当たらない。また野々倉堰の奥まで道はあるが
その先樹林の中で細い径に変わって、あいまいになってしまう。end
A荒田橋から籠田山へ △191.1 第57図
バス停荒田橋→0.30=0.25←籠田山
JR内房線保田駅下車。鋸南町営循環バス青バス(右回り)に乗車。
バス停荒田橋下車。長狭街道をわずか東へ進んだ左北側にコンクリート舗装の狭い道路が
あり、これに入る。(東電柱小保田263柱)急傾斜の道路はすぐ突き当たり、これを右手へ曲がって
一段上の水仙畑へ進む。左手から合流する径は西側の神社から下ってくる径だ。青い小屋は
モノレールの格納庫で、レールが谷の西寄りへ延びている。
右手に導かれた径は径は右手に畑を置いて下りになるところ、左手上に分岐があり、更に
一段高い水仙畑の方へ進む。左手に水仙畑の広がるところ、右手の林の中へ径を辿ると
枯れた倒竹がわずか被る程度で、わけなく高度を上げる。右手に曖昧な分岐があるが、
尾根筋に忠実な方へ選んで溝径を進む。これまでの径が左手の水仙畑への水平路に
変わったところでこれまでの「径」から離れて、右手の尾根筋へ踏み跡を求めて踏みかえる。
下草も少ないので踏み跡こそ薄いが順調に高度を上げる。
右手への水平な踏み跡があって、ここで右折して水平路へ入る。稜線がすぐ左手にあり、
適当に「無理登り」できるほどで、下草も小木も少ないが、水平路を東へ辿る。二つ目の
分岐で左側を選び、曲がったシュロの幹が特徴的な箇所で左手の稜線の鞍部を目指す。
稜線の鞍部から尾根筋で東へ向かう。太い枝をかわして尾根筋を辿って三角点のある
籠田山頂上に至る。南北共に好展望が得られる。end
B安岡神社鳥居前から籠田山へ △191.1 第57図
バス停上大帷子→0.10←安岡神社鳥居→0.15=0.10←尾根筋→0.15←
図根ピーク溝径南側分岐→0.15←籠田山
JR内房線保田駅下車。鋸南町営循環バス青バス(右回り)に乗車。バス停上大帷子
(かみおおかたびら)下車。長狭(ながさ)街道をそのまま東へ進む。道路の延長先に
石鳥居が見える。道路が右へカーブしたところ、左側の橋を渡って鳥居の下を目指す。
石段の上は安岡神社の社殿は瓦葺で扉、隔て板、梁などに見事な彫刻がみられる。
鳥居の右側にある急な未舗装道路へ入る。冬期は水仙の畑になる谷筋の道を登る。途中
右手に東電鉄塔の案内標柱があるが、そのまま道を進む。小尾根筋を右側へ回り込むと、
農家の作業倉庫の前に出る。ここではその右側から倉庫の脇を抜ける。鉄塔標柱のところ
から尾根筋に登る。左右に踏み跡があり左へ折れる。
緩い登りの径を進むと右側にややそれたところに鉄塔がある。この付近は東側の展望が
いい。北よりには嵯峨山も見える。尾根筋の径は下りになり左後からの合流が二箇所あり、
右側には鉄塔案内標柱がある。左直進の細い踏み跡に対して右側へ幅のある径が
分岐している。右へ曲がるとこの径はSカーブして尾根筋を進む。径は徐々に傾斜を強める。
正面は図根三角点のあるピークで、その盛り上がりに対して、右側へ巻き径が浅い溝径で
分岐している。ここでは、この溝径を避けて左直登の尾根筋を進む。尾根筋は草枝もなくわけ
なく進めるが、傾斜を強める。わずか進んだ左手に水平な細い踏み跡があり、これに入ると
すぐピーク西側の鞍部に出る。南側の分岐を右に進んだ場合はピークの東尾根に出てる。
−浅い切通しで、正面の尾根筋にきれいな径が続いているが、ここでは左後の尾根筋を西へ
進む。すぐ国調図根三角点の標杭のあるピークに出る。右よりの草木の薄い尾根筋を急
降下すると西側の鞍部に達する。鞍部をやや西によって振り返ると、このピークを巻いた径の
形が横からよく見える。
シイの木の多い森の後からは踏み跡が曖昧で、疎らな草木を避けながら忠実に尾根筋を
追う。尾根筋を外した傾斜の緩いほうの斜面には幾筋かの巻き径があるが断片的で、
下降気味のものも多く。踏み固めも浅いので紛らわしい。広い平地になっている鞍部からも
右北よりの尾根筋を追う。狭い頂上には新しい三角点の標杭と石杭が並んでいる。南側は
神社の鳥居南側で左へ湾曲する保田川を最下部に、伊予ヶ岳方面に広く、また北側にも
展望がある。end
C小保田から嵯峨山へ △315.5 第57図 第58図
町営バス停小保田→0.15←広場→0.25←籠田山分岐点→0.05←
タブノキの分岐→0.25=0.20←嵯峨山→0.10=0.15←釜ノ台→0.15←
沢渡りの分岐→0.10←タブノキの分岐
JR内房線保田駅下車。鋸南町営循環バス青バス(右回り)に乗車。バス停小保田
(こぼた)下車。保田駅に近い保田中央からの鴨川日東バスの便も利用できる。
バス停小保田にはメルヘンチックな待合所がある。川を渡って十字路を左折する。左岸の
道で、二又に赤い矢印の標識があって左寄りへ進み左岸の道を行く。再び二又を左にとると
右岸の道になる。広場に出た先の緩い斜面のほとんどは水仙だ。左よりの畑の径には進ま
ず、右より、川沿いに進む。桟橋で対岸に渡る。一息登ると又水仙畑だ。左右に水田並みの
広い平地がみな水仙畑だ。径が崖にはさまれているのかと思わせるところに、標識が並んで
いて、ここで右折して登りの方の径に入る。そのまま緩いのぼりが続く。
カーブしている溝径が左右に平らな径にかわるところ、左後ろに籠田山方面からの径の
合流点がある。黄色や黒のプラスチック杭のほか、赤い長めの杭がある。この付近から径は
若干急になる。
やや太いタブノキが左にあり、右の山に踏み跡とロープがある。これまでのなだらかな径か
らでは、予想も出来なかったくらいの急な登りだ。これで径は尾根筋になって、木立を透かし
てはいるが、見通しがよくなる。
御嶽神社石碑のあるピークでは木立をかわして鋸山
が、今来た径の先に、富士山(空気の澄んでいる時だけ)と共に見える。水仙の斜面の先に
は、富山(とみさん)と伊予ヶ岳はじめ、南側の展望がいい。石碑は風化が進んで、文字は
読みにくくなった。
小さな鞍部を三つ経て嵯峨山の頂上に出る。鋸山と富士山の方向しか展望はない。左側に
釜ノ台と標識された方向の濃い踏み跡へ入り、金平(こんぴら)神社の石碑の前から緩く下り
始める。分岐を右に進んで尾根筋を乗り越す。木立ち越しに左手に地すべりの跡地らしいも
のが見えるが、径は右へカーブしていく。左手に墓所を見ると民家の脇に下りる。
民家の脇を左へ曲がり、更に左へ曲がると舗装道路の東電柱横根121柱で、土蔵のある
民家を右手に左側の山を回り込むように道路を進む。
![]() |
| バス停小保田のメルヘンチックな待合所 |
民家の脇を左へ曲がった後、右に曲がる(季節が当たれば梅の花のトンネルだ)と東電柱
横根278柱で舗装道路に下りる。右東へ進むと、保田見(ぼてみ)を経て内台(ないだい)へ
至る。左北へ進むと東電柱横根121柱の土蔵のある民家の脇を通る。
道路が右へ、ヘアピンカープするところで正面に小保田の標識があって、左側の細い径へ
入る。小さな沢筋で下ると、これまでよりはやや太い沢に出る。右折する方向になるその沢の
右岸にも踏み跡がある(東奥野林道、うぐいす橋へ行く)が、ここではこの沢を横断する。この
付近はニホンザルの生息地でもあるので、周囲の物音、木立ちの揺れには気を付けて観察
しよう。
緩い登り少々で右側にタブノキと左側の山に急な踏み跡の分岐がある。
御嶽神社・金平神社も石の板碑だけだ。end
![]() |
| 太いタブの木があり、急な踏み跡とロープがある |
バス停上大帷子→0.10←安岡神社鳥居→0.15=0.10←尾根筋→0.15←
図根ピーク溝径南側分岐→0.35←籠田山嵯峨山分岐点→0.05←タブノキの分岐
→0.25=0.20←嵯峨山
バス停上大帷子下車。安岡神社の鳥居を経て、尾根筋を進む。径は徐々に傾斜を強める。
正面に図根三角点のピークの盛り上がりに対して、右側へ巻き径が浅い溝径で分岐して
いる。この溝径を進んで、ピーク東尾根に出る。左後ろの尾根筋は国調図根三角点の標杭が
あるピークに至る。正面のきれいな径を進む。
すぐに浅い鞍部に出る。左右とも2交差する径がある。二度目の鞍部には地滑り地域を示す
コンクリート標柱が立っている。激しい風化の結果、石に戻りかけているたぶん地蔵像と
思われる石像と石龕がある。右手が低く、伊予ヶ岳方面が展望される。痩せ尾根はマテバ
シイの並木になる。右手に無地の石碑が立っている。文字は剥げたのかもしれない。ここから
小ピークを登る。●236のピークで左手に巻き径もあるが、狭い径なので直登の方がいい
だろう。次のピークに差し掛かると右手に色とりどりのマーキングが取り付けられている。
正面の明瞭な踏み跡とは分かれて、右手の細い踏み跡へ進む。
緩く下ると交差する径と東電の鉄塔巡視路の案内標柱がある。110号鉄塔の脇を
抜けると、この径は尾根筋を離れて左へそれて行く。ここでこの尾根筋へ踏み替える。左手の
踏み跡の方がきれいなので、そちらへ誘われかねない。
その後は小ピークを踏みつなぐ尾根径だが、ピークを踏む毎にわずかづつ方向を変えて
いく。緩く下って尾根筋が尽きたところで、踏み跡をたどって左折する。樹木の少ないところを
抜けると、踏み跡のきれいな径に合流する。これはバス停小保田から嵯峨山を目指す径で、
黄色と黒の境界杭とやや長めの赤い杭がある。
小保田からの径がカーブしながら溝径から抜ける箇所で、あとわずかで「タブノキの分岐」に
至る。分岐からは急斜面に張られたロープを頼りに水仙ピーク(御嶽山)、嵯峨山へ向かう。end
E山中、内台、保田見から嵯峨山へ 第59図 第58図
林道保田見線分岐→0.25=0.20←東電柱山中87柱→0.10←
東電柱横根315柱の分岐地点→0.10←鋸南町標識(東電柱横根328柱)→0.10←
K字路分岐(保田見峠)→0.10←Y字路分岐東電柱横根369柱→0.10←
釜ノ台東電柱横根121柱付近→0.15=0.10←嵯峨山
国道465号線から六野(むつの)付近から県道182号線上畑湊線に入る。環(たまき)南小
学校、下沢公民館(地味すぎて看板をよく見ないとわからない)の南側で、内台への道路=
林道保田見線分岐に入る。県道では山中区公民館=山中もみじロードの看板が目立つが、
ここからだと、北へ進んで僅かなところにある西への道路が、林道保田見線だ。
登り坂の道路でやや急である。左手にフェンスがある。防火水槽のもので、その奥にお堂
がある。内台観音堂で、前庭の大部分が水槽だ。中には観音坐像と、赤い火焔が印象的な
不動明王立像ほか数体の仏像がある。外には石造の地蔵立像がある。
東電柱山中87柱の向かえの右手の山の斜面に細い径を見送り、更に急な道路を上る。
十字路(厳密には五差路)では直進以外はコンクリート舗装の狭いもので、ここは直進する。
尾根筋を超えるところでは左南に未舗装道路が取り付いている。その先、道路が緩い鞍部を
なしているところの左南側には、鋸南町と嵯峨山を案内する標識があり、狭い径が取り付いて
いる。保田見峠には東電柱横根91柱が木々の中に隠れている。右手に下りの道路があり、
北東方向に展望が広がる。その左側には狭い未舗装道路が尾根筋にある。三浦三良
(さぶろう)山への道だ。さらに左側には白いガードレールを沿わせて道路が下っている。
ガードレールと電柱の間には木々に隠れて山道が南へ下っている。ガードレールに沿って
道路を下ると、大きくUターンして、保田見(ぼてみ)の集落を抜ける。急な斜面は水仙の畑に
なっている。急傾斜の地すべり危険地域の看板がある。この地図では嵯峨山の標高を
315.49まで標示している。この付近も猿が多い。Y字路分岐の南側、東電柱横根369柱には
南側の山が鞍部をなして径がある。廃屋の放置されたところで、径は又左へUターンする。
前方の山に青い屋根の家が見えるようになる。
東電柱横根278柱で左に上れば民家の前をかすめて嵯峨山へ至る。end
![]() |
| 水仙畑 |
F市井原、保田見から嵯峨山へ 第58図
町営バス停市井原→0.05←東電柱横根35柱の分岐→0.20←東電柱横根43柱の分岐
→0.20=0.15←鋸南町標識東電柱横根328柱→0.10←K字路分岐(保田見峠)
→0.15←Y字路分岐東電柱横根369柱→0.05←廃屋の北西→0.10←
釜ノ台東電柱横根278柱付近→0.15=0.10←嵯峨山
JR内房線保田駅下車。鋸南町営循環バス青バス(右回り)に乗車。
市井原下車。バス停の待合所にはツバメの巣がある。川に沿って北へむいて進むとすぐに
小さな橋があり、左へ分岐する。東電柱横根35柱。道路は緩い傾斜をどんどん強める。右へ
折れた後、左へ大きくカーブする。水平な道路に変わって北へ向き直った時、東電柱横根
43柱のところ、右後ろに取り付いた急坂の道路へ入る。
急坂の道路左手に、嵯峨山の標識と地蔵像に挟まれて狭い山道があり、これに入る。
右下に赤い屋根を見ると、左手の尾根筋に分岐があり、これに入る。この付近だけ、草や
木の枝に径が隠されているので赤い屋根を右下に見るところでは特に慎重に径を進みたい。
枯葉の多い径がどんどん明瞭になる。左手に林が途切れ、季節が合えば水仙畑がみられる。
幅広い山道は大木に囲まれ、薄暗い。標識があって分岐を左へ導かれる。尾根筋左側を
緩い傾斜で進むと、コンクリート舗装の狭い道路に登りつく。鋸南町と嵯峨山とが案内された
標識がある。
左西へ道路を進む。以下は前項と同じだ。道路に沿って、急傾斜の地すべり危険地域の
看板がある。この地図では嵯峨山の標高を315.49まで標示している。この付近も猿が
多い。
東電柱横根278柱で左に上れば民家の前をかすめて嵯峨山へ至る。end
Gタルミ橋、保田見から嵯峨山へ 第58図 第66図
町営バス停タルミ橋→0.05←東電横根388柱T字路→0.05←
横根地区コミュニティセンター前→0.15=0.10←木の扉→0.10←竹の鞍部→0.25←
分岐の鞍部→0.05←東電柱横根315柱の分岐地点→0.10←
鋸南町標識東電柱横根328柱→0.10←K字路分岐(保田見峠)→0.15←
Y字路分岐東電柱横根369柱→0.05←廃屋の北西→0.10←釜ノ台東電柱横根278柱付近
→0.15=0.10←嵯峨山
町営バス停タルミ橋→0.05←東電横根388柱T字路→0.10←173ピーク
分岐の鞍部→0.10←東電山中85柱=東電山中87柱
JR内房線保田駅下車。鋸南町営循環バス青バス(右回り)に乗車。
タルミ橋下車。右岸の道路を進むと左手にT字路で急傾斜の道路が取り付いている。横根
388柱。これは173ピークへの道で、尾根筋に出て左に折れると、頂上に出る。そこまで
狭いながら舗装道路が続いているて、低い頂上ながら展望が楽しめる。
道路の二又は右手の低いほうへ進むと、アスファルト舗装道路の終点になる横根地区
コミュニティセンター前に出でる。建物の前には数台の駐車スペースがある。建物の裏手から
急傾斜のコンクリート舗装道路が右手に折れて上っている。右手の草地は水仙畑で12月頃
から可憐な花で覆われる。最後の農家の前からも、まだ舗装道路が続いている。左手下に
大山祇神社を見て左後へVターンする。舗装道路はすぐまた二又があり、左手の急傾斜の
道路へ進む。痩せ尾根は新たな舗装で覆われている。左右の斜面も水仙畑だ。左手の山が
また低くなったところで、左に木製の扉がある。その手前の狭い踏み跡から山径に入る。
いくらも上らない斜路の途中、左側に四等三角点標★横根がある。
左手の尾根への急登の踏み跡とマーキングがあるが、かまわず右巻きの緩い登りの径を
進む。少し先で尾根筋の径になる。左手に低い尾根を置いた径で進むと分岐点に出る。
左から赤い杭、二本の黄色い杭に挟まれた踏み跡が二本。左はやや下り、右は緩い上り。
更に右側にはもう一本緩い下りの径、都合三本が並んでいる。左の下りの径はすぐ水平に
なる。右手の山からの新たな地すべりのために一部狭くなっているが危険はない。竹が覆う
小さな鞍部に出る。右後の尾根筋の斜面に草が少ない。先ほどの分岐点の緩い登りの
踏み跡を登るとピークに至る手前で左手に草の薄いところがあり、そこから下ってくるとここに
至る。鋸南町と富津市との境界に忠実な径だ。
竹の鞍部のあと緩やかな尾根筋を左に曲がって小さな谷状の鞍部を越える。肩の
ピークには古い石祠がある。ここからは保田海岸方向の展望がいい。更に尾根筋の
緩やかな登りが続く。
_黄色い杭が5649と読めるピークが一番高いようだ。もう一つ小さなピークを越すと
踏み跡が曖昧になるが尾根筋で進み鞍部へ下る。ここでは正面のやや登りの幅広い径を
上る。東電柱横根315柱で東西に走る舗装道路に出る。左折すれば前項鋸南町標識
(東電柱横根328柱)を見て保田見を経て嵯峨山へ至る。
正面のやや登りの径の右側には緩い下りの径がある。ほとんど水平の道になり、舗装
道路にかわる。左へ道路が曲がるところ、右手には八坂神社の分岐がある。(珍しい笠木
一本鳥居がある)東電柱山中85柱のところで内台への道路に取り付く。左折すれば右手に
志駒愛宕神社へ至る分岐点(山中87柱)があり、右折すれば内台から山中へ至る。
この径を北側、東電柱山中85柱のところの分岐、または東電柱横根315柱のところの
分岐から入った場合、その合流する鞍部では南側の尾根筋の左と正面と右とに踏み跡が
ある。特に右西側の踏み跡が明瞭なので誘われかねないが、途中の倒木がひどくて通行は
困難だ。尾根筋は広葉樹の葉を分けて進めば尾根筋に踏み跡が現われる。end
H東側の尾根筋から嵯峨山へ 第58図
Y字路横根369柱→0.20←嵯峨山
林道保田見線を西へ進む。タルミ橋からの径の合流が二箇所、市井原からの径の合流を
更に西へ進む。保田見集落を抜け、Y字路分岐のある南側東電柱横根369柱付近の
南側には尾根が途切れて、南へ向かう径がある。
南へ向いた径は続いているが、右手への尾根筋のすぐ南側を巻く溝径がある。これに入る。
カーブして尾根筋に取り付き、これまでの径を東西方向の溝径とする十字路に出る。
北側の尾根径は「地滑り地区」4号標柱を見て北側「廃屋のカーブ」付近で道路におりる。
正面の径は溝径で下っている。
南側へ進んだ径は二つ目の鞍部から登った小ピークを右へ折れる。スギ林とマテバシイの
林に囲まれた痩せ尾根から、急斜面を登る。枯れた大木と岩のピークに登りつく。岩には
ピンが打ち込まれている。国土地理院と読めるリングが留められている。もう一度急登をした
のち緩い傾斜で嵯峨山山頂の大きな看板の裏手に出る。
下りのとき、大木と岩のピーク、スギとマテバシイの痩せ尾根の後のピークで、左へ径を
選べばよい。4号標柱手前の十字路は残る3方、どちらへ進んでも道路は近く、高度差も
少ない。end