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和県民の森

全般 
 清和県民の森は君津市内の小糸(こいと)川上流に展開する3,200ヘクタールにも
及ぶ広い森林公園です。ダム湖=三島湖、豊英(とよふさ)湖が有ります。高宕(たかご)山、
鹿野山(かのうざん)、大塚山に囲まれて、延長40キロにもなる遊歩道が設けられています。
「森」内の施設としてはロッジ村・キャンプ場・オートキャンプ場・フィールドアスレチック(老朽化
のため平成16年4月から閉鎖されました)スポーツ広場(テニスコート)デイキャンプ場・サ
イクリングロード・木のふるさと館(木工教室)森林館(平成16年4月から閉鎖されました)な
どがあります。各所に駐車場と公衆トイレがあります。休養村管理センターには農産物直売場
もあります。民家、農家、農地、商店なども各所に点在し、国民宿舎清和、旅館等で宿泊もで
きます。施設内のコースではサルやシカ、イノシシなどに注意しましょう。
 平成16年4月から「森」内の施設のうち、いくつかが閉鎖されました。森林館(管理事務所は
木のふるさと館へ移転)、フィールドアスレチック(家族の丘)、三島湖展望コース、宿原(しゅく
ばら)橋コース、鍵掛橋コース。森林館へ通ずる道には通行止めの標識がされ、フィールドア
スレチックは閉鎖され、各コースの入口に有ったコース案内の看板は、その記述の一部が削
除され、コースの図から書き込みが消されました。

県指定の天然記念物「三島の白樫」=ウラジロガシの木

 県指定天然記念物。三島の白樫。=ウラジロガシの木が木和田橋に近い民家の敷地内
に「山の神」として大事にされています。「下の台2.1−香木原(かぎはら)8.4」の標識の
裏手の道をあがったところの赤い屋根、青い庇の渡邊家の母屋と二階屋の裏手に有ります。
家人にお断わりしてから見学したい。

スポーツ広場内のミツバツツジの開花。右端は橋。

@三島湖展望コース(平成16年4月から「森」内のコースとしては閉鎖) 第47図
 三島ダムから北側、東側の房総スカイライン(尾根筋を走る有料道路)へあがる。三島湖畔
の国民宿舎清和から房総スカイラインへあがる。スカイラインを通行し、北側に大塚山(三島
湖)への登山口がある。コースの案内は大塚山(三島湖)へ。end

A宿原橋コース(平成16年4月から「森」内のコースとしては閉鎖)  第47図
 国道410号線三島大橋南詰めからフィールドアスレチック家族の丘跡地付近に至るコー
ス。
 バス停宿原→0.10←三島大橋南詰め→0.45=0.40←山神社参道→0.05←
フィールドアスレチック跡地入口左折→0.15←国民宿舎清和前→0.15←バス停三島湖
→0.10←バス停宿原

 JR内房線木更津駅又は君津駅下車。粟倉(あわぐら)行きバスに乗車、終点で下車。
粟倉でコミュニティバス粟倉・豊英(とよふさ)線に乗り継ぐ。バス停宿原(しゅくばら)で下車。
 JR内房線木更津駅下車。東口発の急行バス、亀田病院行きに乗車、バス停宿原で下車。
 国道410号線を南へ進むと、着色された鞨鼓(かっこ)舞いの人形(同じ人形は片倉にも
あるが、それは着色されてはいない)が欄干の飾りになっている三島大橋を渡る。橋の左側に
ある砂利舗装の道路に入る。駐車できるほどの広場から登る。丸太を並べた橋で沢を渡る。
樹木の背が高くやや暗い径だがT字路に出る。左手は枯れ木で通行止めサインがあり、右へ
曲がる。緩い登り径の途中左手に、木の鳥居がある。それには入らずそのまま径を進むと、
径の高いところ右手に石像がある。左手の高まりを藪を突いて登れば、大小の石の祠が
ある。先ほどの鳥居からの径もある。
 更に僅かだがこの先の方が径としては高い。古い奥米という標識が数ヶ所ある。植林のた
めに切開かれた痩せ尾根から急な径を下ると右下が道路だ。
 右手はカーブして最近閉鎖されたフィールドアスレチック家族の丘の駐車場と山神社の脇参
道がある。
 左に下ると向いがガードパイプの手摺のついた山神社の表参道入口。左右の田畑を見なが
ら下り、道路にT型に取り付く。
 左は国民宿舎清和、バス停三島湖へ至る。
 右は奥米の集落だ。end

着色された鞨鼓(かっこ)舞いの人形。藪椿。

B高宕大滝コース 第46図
 林道高宕支線の分岐より高宕大滝の上部から入山し、高宕山(奥の院)に至るコース。
コースの案内は高宕山へ。end

C八郎塚コース ●342 第46図 第47図 第53図 第54図

 バス停奥畑から関東ふれあいの道で入山し、途中北側に分岐する。八郎塚を経て監視所コ
ースと合流し、怒田沢(ぬたざわ)へ下るコース。
 バス停下の台→0.10←新豊英トンネル南口分岐→0.05←バス停奥畑
 バス停ロマンの森共和国→0.05←白鳥第一隧道北側→0.05←鍵掛橋→0.05←
バス停奥畑
 バス停奥畑→0.35=0.30←八郎塚分岐→0.15←八郎塚→0.20=0.25←
金吊→0.30←三叉路→0.10←林道怒田沢線2号隧道の東→0.10←林道入口の大銀杏
→0.15←石仏の丁字路→0.10←バス停宿原
 林道怒田沢線素掘りトンネルの南西部→0.05←三叉路

 JR内房線木更津駅又は君津駅下車。粟倉行きバスに乗車、終点下車。粟倉でコミュニティ
バス粟倉・豊英線に乗り継ぐ。バス停奥畑で下車。
 JR内房線木更津駅下車。東口発の急行バス、亀田病院行きに乗車、下の台またはロマンの
森共和国で下車。バス停下の台より国道を南へ進む。バス停ロマンの森共和国の時、国道を
北へ進む。
 バス停奥畑の曲がり角に関東ふれあいの道の案内看板がある。これを進むと左右に田畑民
家が点在している。道路の右側から山道が始まる。岩を彫った階段だ。ベンチの並ぶところが
八郎塚への分岐点だ。郎と良の字の標識が混在している。
 八郎塚へは右に折れて緩く登る。右手に石祠を見ると径は右に曲がる。石祠には郎の字が
読める。この付近がこの径の最高地点で八三叉路塚なのだが、標識が増設された。奥畑のル
ートとの分岐までの距離を0.5キロと0.6キロの二種類あるのは面白い。緩急の下りと、少々
の登りを繰り返したところに「金吊」(きんつるし)と標識があり、次のピークにはベンチがある。
この付近から左手の山肌が切れ落ちて、そちらだけ展望のいい径になる。崖の中腹を縫う径
で、新しい鎖が張られている。緑の深い谷は木々の梢で底さえ見えない垂壁なので十分注意
すること。小さな登りで尾根筋に戻るが、痩せ尾根の左右とも遥か下方に舗装道路が見える
怒田沢から高宕大滝への道の中間にあるトンネルの上部だ。鞍部には直接怒田沢林道に降
りられる急坂があるが不用意に入らないこと。鞍部を過ぎると三叉路に出る。
 右は左手の岩肌に馬頭観音像を拝したのち、さらに右へ分岐してトンネルの脇、2号隧道の
東側に下る。
 三叉路の左は監視所コースの始まりだ。

D怒田沢から
 D−1.八良塚コースと監視所コースの共通部 第46図 第47図 第53図
 バス停宿原→0.10←石仏の丁字路→0.15←林道入口の大銀杏→0.10←
林道怒田沢線2号隧道の東→0.10←三叉路(八郎塚コース又は、監視所コースへ)

 バス停宿原で下車。三島神社の参道を進む。森を抜けて水田の道のT字路を左折する。右
手に銀杏の大木と、林道怒田沢線の標識があり、右折する。トンネル二つ目の手前左手に登
り口がある。この付近の道路に数台の並行駐車が可能だ。トンネルの左側から登るとそのトン
ネルの上を通る。平らな径になると、右手にも藪に覆われた細い径があるが、左手の広い径
へ進む。先程の林道を左手下に見る尾根筋を進む。岩壁に馬頭観音が置かれているのを右
後ろに通りすぎると、明るい分岐点に出る。左は八郎塚コースで、右側が監視所コースだ。

D−2.三等三角点三本木 △215.2
 バス停宿原→0.10←石仏の丁字路→0.15←林道入口の大銀杏→0.15←
1号隧道上の三又→0.10←三等三角点三本木
1号隧道上の三又→0.10←三叉路(八郎塚コース又は、監視所コースへ)
他家の庭先を抜ける道になりますので入口の家人の了解を得てから通過したい。
 林道怒田沢線入口の大銀杏を直進した最初の道で右折する。右側の怒田沢林道とは青年
館を隔てているだけの平行道だ。正面の人家の上に山肌が見える。左上へ直進的に登る道
が見える。道なりに左折直ぐ右折して玄関前から農作業用地を抜け、赤い屋根の倉庫二棟
の間から裏の山裾を目指す。刈り込まれた径は尾根先を右へ曲がり込む。樹木に覆われた
山径になる。右へ分岐する径があるが道なりに直進する。右側尾根筋からの踏み跡を合流
させ、別の尾根筋を乗り越す。ほとんど水平な径になる。左右の斜面には紛らわしい獣径が
見える。1号隧道の上部付近を過ぎると径は左へ曲がり始める。
 岩と倒木の三又で、右東側は直ぐに倒木と下生えには阻まれる径で、この付近やや東よりか
ら北側の尾根筋を目指す。短く獣径をつないで尾根の鞍部に至る。尾根筋には下生えも少な
く、踏み跡が東へ続く。小さな鞍部のあとのピークには三角点の「大事に」の標柱と石標が並
ぶ。3等三角点三本木だ。東にはまだ踏み跡が続いている。
 岩と倒木の三又を左西へ進むと踏み跡は明瞭になり、わずかな枝をかわして分岐に出る。
左はトンネルの上から2号隧道東側の登り口に、直進は馬頭観音像のあと、八郎塚、監視所コ
ースの分岐に至る。
 ハイキングコースは林道怒田線から2号隧道を登る。地形図では1号隧道に黒破線が引か
れている。1号隧道の上を通る径がこれだ。

E監視所コース
 E−1 監視所コース 高宕第一トンネル付近から
林道高宕線にある高宕監視所から尾根径を通り、八郎塚コースと接続して怒田沢のトンネル
付近の林道怒田沢線に下る。
 バス停粟倉→0.15←バス停平田→0.15←バス停植畑根形→0.10←
バス停植畑上郷
 バス停清和中→0.10←バス停東日笠手前の分岐→0.40←
バス停植畑上郷の南側の分岐点
 バス停植畑上郷→0.20←台倉の分岐の橋→0.20←高宕第一トンネル

 JR内房線木更津駅又は君津駅下車。粟倉行きバスに乗車、終点下車。粟倉でコミュニティ
バス粟倉・豊英線に乗り継ぐ。バス停植畑上郷で下車。植畑上郷のバス停の南にある分岐は
右へ進むと東屋がある。
 JR内房線木更津駅下車。東口発の急行バス、亀田病院行きに乗車。清和中で下車。
国道465号線を東へ進む。バス停公会堂前の先で右下に分岐する道路に入る。バス停
追込台、西日笠、日の出橋ののち、左後に分岐している道に入ると東屋がある。
 バス停植畑上郷から舗装道路が続き、高宕第一トンネルの手前左手には駐車スペースが
ある。右手には高宕山、石射太郎への登り口と標識がある。正面にバリケードが置かれた
トンネルの先は未舗装道が続いている。そのままトンネルを潜る。
 「南側から」の次項による。

 E−2 監視所コース南側から 第46図 第47図 第53図
宿原から三島神社を通り、怒田沢林道から八郎塚コースと共通の径から分岐する。山中を辿
り、監視所の小屋の脇から林道道高宕線に下りる。
 バス停宿原→0.10←石仏の丁字路→0.15←林道入口の大銀杏→0.10←
林道怒田沢線2号隧道の東側→0.10←三叉路(八郎塚分岐)→0.30←208ピーク
→0.25=0.30←監視小屋→0.20←高宕第一トンネル→0.20←台倉の分岐の橋
→0.20←バス停植畑上郷

 バス停宿原で下車。三島神社の参道を進む。右手に銀杏と林道怒田沢線の標識で、右折する。
トンネル二つ目の左手にある登り口から登る。岩壁に馬頭観音が置かれているのを右後に通り
すぎると、明るい分岐点に出る。左は八郎塚コースで右側が監視所コースだ。右側の尾根径へ
入る。金吊るしや八郎塚の盛り上がり、右よりに高宕山の三つのピークがよく見える。尾根筋を
右手に巻くと、岩壁の下を「へつる」箇所もあるが、鎖も張られ足元に高度感もないところなので、
金吊るしの時と比較すれば、かなり楽に通過できる。素木の鳥居と大谷石の石祠がある。
 高度を一番高めたところが208ピークで、これを左へ巻く箇所で、目立たぬ石標が径にある。
天然記念物教育委員会と読みとれる。ピーク手前の右手の藪へ入ると細い危険な斜面のトラ
バース径で左へピークを巻いて北東側西日笠、日の出橋方面への踏み跡がある。
 ここから急な斜面を下る。尾根筋の下りが右にそれて、小沢の左岸の下りになって、枝沢を
越す。右手の沢から離れて小山に挟まれた鞍部に出る。ここにはベンチがある。左手にそれて、
一本左手の沢の右岸の上部に出る。左下には高宕大滝から高宕第一トンネルへの林道が見える。
この付近ではこの崖のため、右手へそれる迂回路を通る。

このトンネルの左手にある登り口

平らな林の中を抜けて急斜面を下る。林の中の左側に小屋がある。これが監視小屋で、そ
の半分が東屋になっているので、丁寧に使いたい。すぐ下が先ほど見おろした林道だ。この
付近だけ、川原への斜面がなだらかだ。
  林道を左折すると所々に崩落と草が被さる未舗装道で、高宕大滝の三又に出る。
  林道を右折して右岸の未舗装道を進むと左手の川が一旦消えて、山になる。再び左手に
川が現われると、今度は右手に川の左岸の道になる。激しい蛇行の川で、水流はは一旦道
路から遠ざかり、再び接近したところで橋ではなく、トンネルで道路の下を潜るのだ。ここの
上流でも川面に下りられる踏み跡がある。ここは地理院の2万五千分の一地形図が違って
いる。
 川筋と道路はその後離れるが、川のある筈のところには垂壁がそそり立っているのを遠望
する。道路は緩い登りになって短いトンネルを二つ潜る。石射太郎(山)への登り口のある高
宕第一トンネルに入る。左手に石射太郎への登り口、右手に駐車スペースがあり、舗装道路に
なる。バス停植畑上郷へ至る。end

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F旅名コース 第47図 第54図 第55図
 旅名橋南詰めから「フルーツ村」に入り、「笠石」を経て寂光不動(林道旅名線の終点)に至
るコース。コースの案内は寂光山へ。end

G小袋沢コース  第47図 第54図 第55図
 サイクリング道「ほたるの里」に近いところから分岐し、東側の山を登リます。北回りと南回
りがあって、稜線で合流します。林道渕ヶ沢奥米線とも接続します。

 G−1 バス停下の台からバス停奥畑停−旧サイクリング道
 下の台→0.10←左に分岐あり→0.20←小袋沢コース分岐→0.10←
旧サイクリング道入口への分岐右折→0.15←*国道左折→0.05←バス停奥畑→0.05←
鍵掛橋→0.05←白鳥第一隧道→0.05←バス停ロマンの森共和国
 *国道右折→0.10←バス停上の台
 ほたるの里の径→0.05←バス停

八幡台橋は施錠され、整備が進まないと豊英島には渡れない。その河岸の紅葉。

 バス停下の台で下車。バス停の南側から鎌田屋旅館と豊英ダムの道に入る。ダムの先で
車は通行止め。八幡台橋は施錠され、整備が進まないと豊英島には渡れないようだ。小さな沢の
左岸より少し離れた尾根筋には登りの踏み跡があり、これは「笠石」に近い「舳先石」に通じて
いる。右手に車庫のような小屋があり、ここまでは車輌通行も可能ないい道だが、その後は
荒れた細い道になる。トンネルをくぐると、道に崩落がある。徒歩の通行には差し支えない。橋が
あり、二つ目の橋の袂にはベンチがある。
 左側に小袋沢コースの分岐がある。入口は一つだ。入って登るとすぐに径が二分している。
沢沿いの径には転落防止のフェンスのあった跡がある。
 直進すると小さな橋がありトンネルをくぐる。右手からほたるの里の径があり、水田がある。
その先に民家があって、林道渕ヶ沢線=関東ふれあいの道に出る。ここで右に曲がる。先程
のほたるの里の道を右から合流させてから、木和田橋を渡り国道に出る。
 左へ曲がってバス停奥畑、更に進んでバス停ロマンの森共和国だ。
 右へ曲がってバス停上の台だ。
 ほたるの里の径は右岸の道で川と反対側の湿地には緩い水流が作られていていて、幼虫
の住処になっている。途中に一箇所、ベンチテーブルがある。「清和ほたるの里を守る会」の
設置した看板がある。全長は片道5分ほどである。end

径は下って橋を渡る。

 G−2 小袋沢南コース
 小袋沢コース分岐→0.25=0.20←分岐点→0.05←林道渕ヶ沢奥米線

 ベンチのある小さな橋のすぐ北側の東側の山に、小袋沢コースを示す標識がある。入って
登るとすぐに分岐があり、右側の径へ入る。径は下って橋を渡る。ここから登りになる。小尾
根の乗り越しで左に二回曲がって痩せ尾根に出る。鞍部からひと登りで肩のピークに達す
る。右後方に別の径が合流している僅か先が北コースとの分岐点だ。
 分岐点をそのまま尾根筋で進めば、小さな上下をして林道渕ヶ沢奥米線=関東ふれあいの
道に下る。
 分岐点を左に一旦下ると尾根径を経て、北回りコースに繋がる。end

分岐点をそのまま尾根筋で進めば、林道渕ヶ沢奥米線=関東ふれあいの道に下る。

 G−3 小袋沢北コース
 小袋沢コース分岐→0.20=0.15←分岐のピーク

 ベンチのある小さな橋のすぐ北側の東側の山に、小袋沢コースを示す標識がある。入って
登るとすぐに分岐があり、左側の径に入る。この径は急な登りになる。階段も設置されている
ほどで、充分な注意が要る。小さな鞍部と急な下りを繰り返したのち、緩い尾根径の先、丸い
緩やかなピークのところを右へ曲がって行く。左側には荷造り紐が絡まっている。そちらへ進
むと旅名、寂光不動尊へ行く。更に右のまま進むと、僅か3、4段ほどの階段が岩に彫られて
いる。南コースに繋がる。end

 G−4 関東ふれあいの道(林道渕ヶ沢奥米線)接続−小袋沢南北コース稜線部分−旅名
コース接続 
 (バス停香木原→0.30←林道東山線→0.05←林道三間線→0.10←
三間隧道南側林道渕ヶ沢奥米線→0.15←)小袋沢コース連絡→0.05←
小袋沢コース南回り分岐点→0.15←北回り分岐点→0.15←旅名・寂光コース分岐点

 関東ふれあいの道を香木原(かぎはら)から出発し、林道香木原線、途中左手に林道三間
(さんま)線の分岐を見送り。林道渕ヶ沢奥米線へと進む。登りだった道路が平らになった所の右
後方に、ハイキングコースの入口がある。ここから鋭角に曲がる。
 関東ふれあいの道を清和県民の森、オートキャンプ場の脇の山道から林道渕ヶ沢奥米線
へと進む。この尾根筋の道路を北へ進んで左側にハイキングコースの入口がある。
 ここから小袋沢南コースとの接続点までは一足だが、それでも小さく上下する。0.2キロで
渕ヶ沢奥米線という標識がある。ここで北側へ分岐して少し下る径が、南北コースの稜線部
分だ。痩せ尾根の径を繰り返したのち右側が開けている。岩の独立したピークがあり、これに
繋がる尾根を乗り越して鋭角で左へ曲がる。北側の斜面は抉れている。痩せ尾根の後、緩や
かなピークにさしかかる。僅か3、4段ほどの階段が岩に彫られている。丸いピークのところを
左に曲がって行くのが小袋沢北コースだ。右手に荷造り紐が絡まっている。
 荷造り紐のほうへ進むと踏み跡がある。少し進むと踏み跡が径らしくなり痩せ尾根を繰り返
して旅名コースに取り付く。右手に進めば寂光山−寂光不動。左手は笠石−フルーツ村だ。end

 G−5 小袋沢南コースの更に南側に並行する径
 関東ふれあいの道旧サイクリング道接続地点付近→0.35=0.30←
小袋沢南コース分岐点

 小袋沢コースの取り付く旧サイクリング道が、関東ふれあいの道−松節橋の北側と黄和田
橋の中間にある。その僅か南側に狭い舗装道路が取り付いている。左右には水田が展開して
いる。道路の右側には二階建ての傷んだ倉庫がある。左手の水田、畑と山際との道で左折
する。右手の山の斜面の一段高いところに踏み跡がついている。登ると林の中の緩い斜面
に出る。斜面の左端は急斜面の肩で、林床のシダの脇から林の上部を目指し、その後右へ
回りこむ。倒木や広葉樹の枝が径を塞いでいるところだが、踏み跡が明瞭になる。径は山崎
で左へ回り込む。
 尾根筋の溝径か脇の土手径で高度を上げると、小尾根を乗り越す。右側の小ピークの脇を
抜けると明瞭な踏み跡の尾根径になる。小さくピーク、鞍部を越えると今度は小ピークを巻く
径になる。黄色い300の文字の読める境界標のコンクリート杭のあるピークのあと、木段
の階段が現われる。その後は痩せ尾根急登に階段がある。ロープが張られ「整備中につき
立ち入り、、、」と書かれた標識が、裏返しに取り付けられている。将来が楽しみなコースのよ
うだ。小袋沢南コースに接続する。
 左手に下ると小袋沢南コースだ。直進僅かで、もう一つの分岐点に出る。
 この分岐点を左へ一旦下ると尾根径を経て、北回りコースに繋がる。
 この分岐点を直進すると小さく上下したあと、林道渕ヶ沢奥米線へ下る。end

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H鍵掛橋コース(平成16年4月から「森」内のコースとしては閉鎖) 第53図 第54図
 国道410号線、奥畑バス停の南、ロマンの森共和国の北、豊英大橋の北側の小さな吊橋
で東へ進み、道路終点にある農地の脇から尾根筋に取り付く。ロッジ村コースに接続する。

 バス停奥畑→0.05←鍵掛橋
 バス停ロマンの森共和国→0.05←白鳥第一隧道北側→0.05←鍵掛橋
 鍵掛橋→0.25←ロマンの森共和国内へのハイキングコース入口→0.05←展望台

 バス停奥畑で下車。国道を南へ進むと、左手に案内看板がある。
 又、ロマンの森共和国で下車。バス停ロマンの森共和国から国道を北へ進むと、右手に
案内看板がある。
 小型車なら通れるだろう狭い幅の吊橋−鍵掛橋がかかっている。左右の水田の先は、
樹木であまり見通せないが川の蛇行に挟まれた半島だ。水田がなくなると左手の藪の中に数ヶ所
マーキングが取り付けられている。これは見送り、道路は右へカーブする。トンネルを一つ
くぐった先に農家と農地がある。正面の電気ネットで囲われている農地のネットの角を左へ
折れる。狭い道に入る。すぐ左手の尾根筋に上って右折する。左手にも尾根筋の踏み
跡は続いている。
 尾根径を進む。展望台の右手にロマンの森共和国内へのハイキングコースがある。左手の
先には展望台−東屋−がある。ここからはロッジ村コースとして案内される径になる。end

Iロッジ村コース 第54図
 林道渕ヶ沢線にあるロッジ村の付近のコースで(常盤木のみち)(山並みのみち)(ミツバツ
ツジのみち)(フィトンチッドのみち)(新緑と紅葉のみち)(カワセミのみち)などと細分され、コ
ースの各所に案内看板がある。固有名称が付けられているのは楽しい。
 JR内房線木更津駅又は君津駅下車。粟倉行きバスに乗車、終点で下車。粟倉で
コミュニティバス粟倉・豊英線に乗り継ぐ。バス停県民の森で下車。
 JR内房線木更津駅下車。東口発の急行バス、亀田病院行きに乗車。下の台、ロマンの
森共和国、サン・ラポール等で下車。
 バス停県民の森から国道410号線を南へ進むと、道路西側右手には駐車場がある。これは
清和県民の森第一駐車場だ。16時半から翌日8時半までは閉鎖されている。このほか「森」内に
入っても規模の差は有りながらも各所に、無料駐車場がある。その内のいくつかにはトイレもある。

 バス停下の台→0.10←新豊英トンネル南口分岐→0.05←バス停奥畑→0.05←鍵掛橋
→0.05←白鳥第一隧道→0.05←バス停ロマンの森共和国→0.05←バス停サン・ラポール
→0.10←バス停県民の森→0.05←第一駐車場→0.05←尾崎

I−1 常盤木のみち
 第一駐車場→0.15=0.10←尾根筋→0.05←小ピーク

 第一駐車場のある国道を南へ進み、左へ分岐する旧道へ入る。ここの左手の緩い
斜面には各種の木々が植えられている。とりわけ、十月桜と呼ばれている寒桜がわりと永い
花期で咲いているので、11月下旬の紅葉の時期、ヤブツバキの花とその常緑の葉で三色の
コントラストを見せる。森林館(跡)からの径を左手に見て進む。
 進んですぐ左に「ロッジ村コース」の案内標識があり、これにしたがって山林内の径に入る。
ロッジ村コース(常盤木のみち)と細分されているコースだ。小さな沢を越えてから急な登りに
なるが、すぐ尾根筋に達する。右へ折れれば安房高山へ行くコースだが、ここでは左へ折れ
る。すぐ又分岐に出る。左の尾根筋の径は(山並みのみち)で右側へ下る。尾根径になって、
又分岐がある。右に緩く下る分岐が(カワセミのみち)でここでは左の尾根筋の径を進む。小
ピークに出る。左はかなりの急な坂を下る。直進も下りだが、それほどきつい下りでもない。両
者とも(新緑と広葉のみち)とされている。end

I−2 山並みのみち
 バス停県民の森→0.05←尾根筋→0.05←祠のあるピーク→0.05←
フィトンチッドのみち取り付き

 バス停県民の森が林道渕ヶ沢支線の入口で、右手に管理事務所とデイキャンプ場
がある。ここから入ってデイキャンプ場を貫く径を登る。径は尾根直登と右への水平路とに分
岐する。水平路は東屋を経て、急登して左側からの径を合わせる。ピークを右に巻いて尾根
筋に出る。どちらも(山並みのみち)で右に行けば尾根伝いに進んで(常盤木のみち)に接続
するが、左へ行って林道渕ヶ沢支線のトンネルの上を通り、左に(ミツバツツジのみち)を分岐
させて右へ高度を上げると、地蔵像が置かれている分岐に出る。すぐ目の上には小さな祠も
ある。左側が(ミツバツツジのみち)で右よりを進む。鞍部を一つ隔てた緩やかな登り径の途
中、左側からロマンの森共和国のコテージをぬける径が合流し、登り径の更に先、頂上付近
で右側からの合流がある。(フィトンチッドのみち)との取り付き点だ。その先の分岐には展望
台−東屋−がある。end

 I−3 ミツバツツジのみち
 バス停県民の森→0.05←祠のあるピーク

 バス停県民の森が林道渕ヶ沢支線の入口で、右手上に管理事務所を見ながら林
道を進む。駐車場があり旧道が左へ分岐している。これに入っていくらも進まない右手に山道
の入口がある。少し登るとベンチが並んでいる。Sカーブをして高度を上げるとピークに祠が
ある。(山並みのみち)との取り付き点で、右に曲がれば地蔵像の前を通って、第一駐車場
方面へ。左に曲がれば展望台方面へ行く。end

 I−4 カワセミのみち
 オートキャンプ場=キャンプ場入口→0.05←キャンプ場の奥階段→0.15←小沢の分岐
→0.05←尾根筋

 オートキャンプ場の向いがキャンプ場入口だ。キャンプ場の中には大きくて奇麗なトイレがあ
る。場内を抜けると、その奥にカラフルな遊歩道案内図がある。その前を通り、下って行くと、
鉄製の階段に出る。沢の右岸の径で川原は広い。これより先に行かないでという看板があ
る。(常盤木のみち)に近い尾根径で小さな崩落のため歩きにくいところがあり、これを意味し
ているのだ。沢筋の径は左右に渡りなおす。右岸で川筋のカーブしているところに標識があ
り、対岸に小さな沢がある。その脇には階段状の径が作られている。若干風化で傷んで
いるが、その小沢の左岸の径で登って行く。折り返して沢筋とは離れる。ジグザグを繰り返す。
崩落のところも難なく登って小尾根筋に並行していくと、(常盤木のみち)の尾根筋に出る。
ここにも立ち入らないでと看板がある。(少々の崩落なので、じきに手入れされ通行止めは
解除されるであろう。しかし、谷の断面がU字型で、降雨時に逃げ場の無い沢筋を歩くので、
十分注意したい)end

 I−5 新緑と紅葉のみち
 オートキャンプ場=キャンプ場入口→0.20=0.15←二つ目の小ピーク
→0.05=0.10←東屋→0.05←バス停県民の森

 林道渕ヶ沢支線をキャンプ場入口から西へ進むと、右手に広い湯ノ沢橋駐車場がある。そ
こには、大きくて奇麗な公衆トイレがある。道路の左右に山道の入口がある。左側の径に入る
と緩やかに登って尾根筋に取り付く。(山並みのみち)が接続する二つ目の小ピークでは右側
に下りの段々が作られている。完全に手入れされ、階段の上り下りのようだ。又そこまでしな
ければ危険なほど急な斜面だ。目の前に舗装道路が見えるようになるが、その直前で右へ
曲がり、東屋の裏手に出て、林道渕ヶ沢支線に降りる。
 バス停県民の森が林道渕ヶ沢支線の入口で、右手上に管理事務所を見ながら林
道を進む。駐車場があり、トンネルがある。これをくぐると右手に東屋がある。その裏手にこの
径のもう一方の入口がある。end

 I−6 フィトンチッドのみち
 ロッジ村入り口→0.20←展望台→0.10=0.15←キャンプ場入口=オートキャンプ場

 ロッジ村入口には小さな駐車場があり、その向え北寄りに登り口がある。少し登るとロッジ
村の奥の外れをこの径が通っているのがわかる。順調に高度を上げると左手に東屋があ
る。展望台と案内されている箇所だ。右手の分岐は鍵掛橋へ行くコースで、左手へ進む。僅
か進んだ先の分岐では直進の径は(山並みのみち)で、左に曲がる。緩く下って、道路と東屋
が見える。道路に出れば、その反対側に(新緑と紅葉のみち)の入口がある。道路に並行して
左へ進むと、更に左に折れて小さいピークを登る径と、右側道路沿いのまま進む径とある。ど
ちらもその先で合流して、湯ノ沢橋駐車場の奥に出る。駐車場の入口近くには大きな公衆トイ
レがあり、道路の橋を渡るとキャンプ場の入口とオートキャンプ場がある。オートキャンプ場の
入口にも小さいながらもトイレがある。end

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J三間モミジコース及び山の神コース 第54図 第55図
(旧名 遊歩道Aコース)及び(旧名 遊歩道Bコース)

 関東ふれあいの道にもなっている林道香木原線のほぼ中央に、南へ伸びる林道三間
(さんま)線がある。その終点近くに二つの登り口がある。二つのコースとも尾根を走る林道
渕ヶ沢奥米線に取り付く。
 交通機関の便は至って不便だ。林道香木原線の三間線の取り付きより東の東山線の取り
付きに駐車スペースがある。三間線は最近の手入れで奇麗だが、それより更に新しい崩落
があって、車の通行はできないが、コースの取り付き付近、林道の終点部分にはそれぞれ駐
車可能なスペースはある。清和県民の森ロッジ村付近に接続する林道渕ヶ沢線または関東
ふれあいの道山道部分で林道渕ヶ沢奥米線に出る。県民の森内から林道渕ヶ沢奥米線に登
り、三間モミジコース、山の神コースどちらかからで、往復するといい。

 林道香木原線林道三間線分岐→0.20←三間モミジコース、山の神コースとも
→0.20=0.15←林道渕ヶ沢奥米線

 林道渕ヶ沢奥米線関東ふれあいの道分岐点→0.05←三間モミジコース入口→0.05←
山の神コース入口=林道の三又→0.25=0.30←オートキャンプ場

 西側の林道渕ヶ沢奥米線から林道香木原線に入ってトンネルをひとつ潜ってた先に、南側
へ林道三間線が取り付いている。
 東側鴨川有料道路から林道香木原線に入って右北側に林道東山線を見る。その後トンネ
ルを三つ潜った後、左手に林道三間線が取り付いている。
 長さ100メーター前後のトンネルを三つ潜って、右岸の道路から右側の川筋を見ると、正面
の小尾根の根元に穴が穿たれている。その小尾根の山崎には、ペンキの塗られた鉄製階段
が取り付けられている。その南側にこの階段の登り口に至る土手があり、大きく蛇行する川
筋が目の前で川トンネルの中へ入っていく。
 三間モミジコースはこの階段を登る。杉の植林の平地が広がっている。この中を直進して、
緩やかな尾根に取り付いて、左折する。小ピークに着くと周囲の展望がいい。尾根筋は若干
左に折れて小さく上下を繰り返しながら高度を上げる。最高地点のピークからは西側に小さ
な谷を挟んで、関東ふれあいの道が林道から登山道に替わる地点に設けられた休憩所が手
にとるように見える。ここから径は左にそれて尾根筋を下る。尾根筋を左に巻くと林道に出
る。
 林道に出て右北側には小さなトンネルがあって、そのすぐ先には関東ふれあいの道の休憩
所に出る。
 林道に出て左南側へ進むと山の神コースの取り付き点を左手に見る。
 山の神コースは三間モミジコースの登り口、鉄製階段を見送って、切り通しを通り
抜けると、右側に川トンネルの出口があり、川が蛇行して遠ざかっているのが見える。川
トンネルの尾根筋がこのコースの登り口だ。始めはジグザグで急斜面の高度を稼ぐが、緩い
のぼりになって一旦左にそれて再び尾根筋登りになる。どちらが高いとも言いがたい同じ
くらいの高さのピークを二つ越えると左に折れて急階段の下りになる。小さな鳥居を潜って
林道に出る。
 林道に出て右側へ進むと三間モミジコースの取り付き点を右手に見る。
 林道に出て左側へ進むとすぐに林道渕ヶ沢線の三又に出る。右折すると、細かく左右に曲
がる道路を下って津々越(つつこえ)橋を渡って清和県民の森オートキャンプ場前にある林道
の分岐点に出る。
 三間モミジコース、山の神コースの取り付いた先には、まだ林道三間線は奥に続いている。
終点で川筋に降りると、飛び石で川面に下りられる。
 両コースの取り付き付近の地形は、川が西へ蛇行したところはそのままで、東へ蛇行したと
ころは埋め立てられて、川筋が林道になっている。東に向いた山崎には川のトンネルが掘ら
れている。この川のトンネルが複数、連続して見られる。end

K東屋のコース 第54図
 県民の森管理事務所の南側に展開しているデイキャンプ場の中を通り、南へ進むと東屋が
ある。更に南へ進んで森林館跡への分岐点付近で、又道路へ下るコースだ。「森」では、
コース名を付けていないようだ。
 県民の森管理事務所→0.10←第一駐車場 

 道路から入って管理事務所への径を僅かに進むと、その前庭と、右手にデイキャンプ場
が広がる。この右手寄りのデイキャンプ場を抜けて登っていく径を進む。左手にロッジ村コー
スへの枝道を分けて直進すると東屋に出る。東屋の西側は、デイキャンプ場の南端になり、
道路を挟んだ向いの山、川又大塚山が高い。東屋の東側には別の径がとりついている。
急な登りでロッジ村コースに繋がる径だ。
 南側へほとんど水平な径で進む。右西から食い込む沢筋のために左右に曲がる径には、転
落防止の柵がなされている。丸太階段の径を下り、左に通行止めにされた森林館跡への
径を見送ると、道路に下りる。この道路も森林館跡へ行く道路で通行止めにされている。
右手が国道で、そのまま南へ進む歩道がついている。通行車輌に注意して歩道のない西側の
側道を進むと、フェンスの途切れているところがある。駐車場への近道で、ここから駐車場の
北外れに入る。道路に面した「森」の第一駐車場の入口には、飲み物の自動販売機とこの駐
車場が16時半から翌8時まで閉鎖されるとの看板とがある。end

Lフィールドアスレチック家族の丘跡地から寂光山・寂光不動への径(県民の森の中ではあ
るが管理外) 第47図 第54図 第55図

 宿原橋コースの反対側登り口、フィールドアスレチック家族の丘跡地(山神社)付近から寂
光山・寂光不動へ至るコース。コースの案内は寂光山へ。end

M第一駐車場から安房高山 第53図 第54図 第62図

 ロッジ村コース(常盤木のみち)に尾根筋で接続し、さらに南へ尾根筋で進んで安房高山へ
至るコース。房総丘陵の中では珍しく歩き甲斐のあるコース。コースの案内は安房高山へ。end

豊英大滝を右岸から俯瞰する展望台より

Nオートキャンプ場から尾根筋へ−関東ふれあいの道 23 滝のあるみちの一部 第54図
 バス停県民の森→0.10←オートキャンプ場・駐車場裏→0.05←
関東ふれあいの道分岐点→0.40=0.35←尾根筋の休憩所=林道渕ヶ沢奥米線
→0.10←小袋沢コース接続点
 関東ふれあいの道分岐点→0.10←ロッジ村入り口→0.20←右に分岐あり→0.15←
*国道左折→0.05←バス停奥畑
 *国道右折→0.10←バス停下の台

 バス停県民の森は林道渕ヶ沢支線の入口で、右手上に管理事務所を見ながら林
道を進む。駐車場がありトンネルがある。最初に右、その先で左に東屋を見て更に進む。湯
ノ沢駐車場の先、林道の分岐点に出る。オートキャンプ場の脇だ。分岐を左手北側に進むと
すぐ右手に登り口がある。関東ふれあいの道の標識もある。
 やや右へ曲がって進むと尾根筋に出る。尾根筋直登の急な一直線だ。ピークから見下ろす
と今し方の登りの径が真下の足元に見える。この後、急な上り下りを繰り返す。ピーク毎に展
望がいい。下り径の急勾配がやや緩やかになると、プラスティックの段型や手摺柵が設置さ
れている。ベンチテーブルの置かれた広場の先は林道渕ヶ沢奥米線だ。
 右南に曲がれば、トンネルをくぐって、三間モミジコース、山の神コースの登り口を左に見
る。
 左北に曲がれば、左の尾根に丸太の手摺の石階段(林業用の径で行き止まりなので入ら
ぬこと)を見た後、小袋沢コースの取り付き点を左に眺めて右へゆっくり下っていく。
 関東ふれあいの道はバス停香木原から林道香木原線を経て前述のコースを辿って、オート
キャンプ場付近に下る。「登り口」としたところだ。このあと「県民の森」内を北へ進む。右手に
「和の森−なごみのもり」という広場があり、その一角に豊英大滝を右岸から俯瞰する展望台
がある。斜面に水平なテラスが造られているものだ。橋を渡って右側の岩に彫られた階段を
上り下りすると、左岸の川面から下流側に降りられる。夏は子供達の遊び場になる。滝は
落ちる滝ではなく滑滝で、古い地図には大戸場滝と書かれている。これがコースの副名称だ。
舗装道路を進む。ロッジ村入口、小袋沢コース分岐、ほたるの里、黄和田橋を渡る。
 国道がすぐ左手に見える丁字路を左折する。国道を左折すればバス停奥畑へ。国道を右
折すれば新豊英トンネルを抜けてバス停上の台へ。
 国道がすぐ左手に見える丁字路を右折して、旧道を進むのが関東ふれあいの道の設定
だ。国道へ西側から取り付いた左側がバス停上の台だ。end

香木原愛宕神社

O香木原愛宕神社−関東ふれあいの道 23 滝のあるみちの一部 第26図 第55図
 バス停香木原左側の道→0.05←香木原自治会館前
 バス停香木原右側林道香木原線経由→0.10←香木原自治会館前
 香木原自治会館前→0.10←愛宕神社裏のピーク

 JR内房線木更津駅乗り換え、久留里(くるり)線上総亀山駅下車。香木原駅行きバス乗車、
終点下車。
 JR外房線鴨川駅からの上総亀山駅行きバスは最近廃止されたのでこちらからバスの
利用は出来ない。バス停香木原は関東ふれあいの道 23 滝のあるみちの東側のスタート地
点だ。
 バス停の付近には僅かに駐車スペースがあるが、県道より中には狭い生活道路で、訪問者が
駐車できる余地はない。
 バス停前の道から西へ進む、最初の分岐を右手へ進む。角は墓地になっている。自治会館
の前は小さな十字路で、石の祠があり、覆い屋で囲われている。その裏手には赤い立派な鳥
居があり、愛宕神社と額がかかっている。
 バス停香木原のやや北側に林道香木原線に接続する道路がある。僅か進むと、林道の案
内看板があり、左手に分岐する集落の生活道路へ進む。道成りに左右に曲がって進む。
自治会館前の小さな十字路に出る。右手に赤い鳥居が見える。
 赤い鳥居の向うはやや急な階段が一直線に登っている。登りついたところには質素な社殿
がある。社殿の裏が高い。薄い藪を突いて進むと、かすかに鞍部とわかる箇所には左側から
別の径が上りついている。
 赤い鳥居の左脇には老大木があり、その裏に枝に隠れて径がある。表参道の左側を枯葉と
枯れ枝を踏んで社殿の後で、合流する。更に僅か先が最高部で、標石がある。藪の向うの
足元にはゴルフ場が展開している。end

P峰山 ●242  第47図
 清和県民の森の北部に清和自然休養村管理センターがあります。土日祝日には農産物の
直売場が開かれます。この近くに「山の上は別天地」と看板された私営のキャンプ場が
あります。峰山フォレストパーティーです。その東側にもまだ山があります。
 バス停辻森→0.10←バス停大岩→0.20=0.15←私有地看板→0.10←峰山
→0.10←東峰
 バス停辻森→0.15←東電柱大岩27柱→0.20=0.15←峰山→0.10←東峰

 JR内房線木更津駅又は君津駅下車。粟倉行きバスに乗車、終点で下車。
粟倉でコミュニティバス粟倉・豊英線に乗り継ぐ。バス停辻森またはバス停大岩で下車。バス停
辻森のすぐ南側が清和自然休養村管理センターで、広い駐車場がある。農産物直売場のものだ。
ここから道路を南へ進むと左手にキャンプ場の案内看板がある。ここで左折し、春日神社の先へ行く。
 バス停大岩で北側に取り付く道を進むとT字路に突き当たる.地蔵像があり、左手に春日神社が
あり、右折する。道路は国道410号線を越える陸橋峰山橋を渡る。ここには看板があり、
キャンプ場へ車で行く人は電話を入れてくださいという。道路が狭くて擦れ違えないので、
電話があれば逆方向の車を止めましょうというわけだ。急傾斜の道路は狭いが舗装されている。
水平になると未舗装になる。途中左右に色々な看板標識があり、ユーモラスだ。
 「あと100m」の看板のあと、これより私有地の看板があって道路は左へ曲がる。その
右側に山道がある。最初だけ草が多いが。電柱の支線の脇から踏み跡がはっきりしてくる。
左側には岩壁が迫っている。緩い登りの広い径が続いている。キャンプ場の山の東側
鞍部に出ると右東側に尾根の末端部があり、これを上る。少し狭い草の多い径だが右側に
三島湖の水面が見える。境界見出標221の先に赤い石標識杭がある。242メートルの
ピークだが、展望はない。明治26年の石祠がある。径はそのまま東へ続いている。再び
右側に三島湖が見える。鞍部には右南側に巻き径がある。直登したピークにはモミの大木が
ある。鞍部に戻って南側の巻き径を進むと房総スカイラインのトンネル上のピークに出る。
残念ながら展望はない。
 私有地の標識を左へ曲がってキャンプ場に入ると駐車場がある。山の斜面にはバンガロー、
炊事場、トイレ、東屋、テント場が多数点在する。その山頂には展望台(塔)があり、鉄骨造の
階段を登ると素晴らしい展望が広がる。鹿野山、石射太郎など特徴的な山々が間近に
見られる。この展望台(塔)の下の建物の北側をわずか登ると、山水印のある石祠と風化の
激しい祠が並んでいる。
 バス停辻森と清和自然休養村管理センターとの中間に国道のT字路がある。これに
入るとすぐまたT字路に出る。左折すると久留里方面へ向かう国道で片側には歩道が
ついている。歩道はすぐになくなる。右手の山に二つ目の枝沢があるところ、左手西側に
東電柱大岩27柱を見る。東側NTT電柱の脇から沢の右岸の山道へ入る。この右岸の径に
入ってすぐ、左側の低い尾根の末端に登る。薄い踏み跡を数メートルの小さな急登だが、
容易に登りつく。尾根筋には薄いながらも確実な踏み跡が緩い登り斜面についている。右に
細い分岐があるがこれを無視して進むと、右手の塚に赤い標石のあるT字路に出る。左折は
房総スカイライン峰山大橋の北詰めへ至るもので、右折する。右後から先ほどの巻き道が
合流する。痩せ尾根につけられた広い径が右側からの土砂崩れで埋っているところ、右側へ
細い踏み跡を求める。右よりのピークはキャンプ場のピークで、緑のシートで資材が覆われて
いるところ、右寄りの道はキャンプ場の駐車場へ至るが、右手にピークを仰ぎながら左よりへ
進むと、狭いトラバース径がある。これを進むとそのピーク東側の鞍部に出る。向こう側からの
幅広い未舗装道が尽きたところだ。左手東側の尾根筋を辿れば242メートルのピークだ。 end

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