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造海城址

全般 城山●100  
 城山(しろやま)には造海(つくろみ)城があったといい、山頂南側に続く尾根筋には曲輪だと
思わせる平地が各所にあります。両側が岩壁になった「廊下」もあります。
 国指定天然記念物。竹岡のヒカリモ発生地。鞭毛類ヒカリモ科。3月、4月の頃が一番よく
光を放ちます。
 県指定有形文化財。三柱神社本殿。覆屋の中に置かれている。三間社流造り。寛文10年
(1670)の建築だという。
 

@黄金井戸・竹岡のヒカリモ   第48図
 竹岡駅→0.05←黄金井戸

 JR内房線竹岡駅下車。127号線に出る手前で左折する。海岸に沿って僅か南へ進む。バ
ス停黄金(こがね)井戸もある。三つの鳥居が並ぶ。中央の鳥居から数段の階段を上って洞窟
の前に出る。水が溜まっていて、その水にはヒカリモが発生して、黄色い色で光っている。2月
から5月頃までがその時期だ。国の天然記念物指定を受けている。
 左の鳥居は大日堂、右の鳥居は龍神宮だ。ほかには地蔵像、観音像、恵比寿像が並ぶ。湯
殿山三山、権現石塔、洞窟の中に種子、倶利迦羅不動像、弁天さまを祀る石祠がある。
 全体の南側に立派な鳥居があり、皇神社の参道が急な坂道で登っている。崖の中腹にその
社殿がある。end

A津浜海水浴場 洞窟の神社   第48図
 竹岡駅→0.15←津浜海水浴場入口左折→0.05←海食洞前

 JR内房線竹岡駅下車。127号線に出る手前で右折する。海岸に沿って北へ進む。バス停
津浜(つばま)がある。その北側に海水浴場への案内看板がある。左折して海岸に出る。
波打ち際の道路を北側へ進む。道路の最後で右手の一段高いところへ上がる。広場が
あって、右側の崖の前に鳥居がある。洞窟があって、右手の岩壁に照明のスイッチがある。
 洞の中で左へ曲がって行く。奇麗に手入れされた奥に、祠がある。end

石祠のある頂上。画面はゆがんではいません。石がゆがんだのです

B竹岡駅、燈籠坂大師から城山へ   第48図
 竹岡駅→0.15←津浜海水浴場入口→0.10←城山歩道トンネル東口=白い横断門
→0.05←燈籠坂大師堂前→0.10←尾根筋→0.10←石祠のある頂上

 JR内房線竹岡駅下車。竹岡駅の向いの国道にはバス路線がある。上総湊(かずさみなと)
駅行きに乗車すればよいが、便数は少ない。城山隧道
には車道北側に並行して歩道トンネルがあるのは嬉しい。東側の出口の道路を
挟んだ向いには燈籠坂大師の白い横断門があり、これへ進む。素掘りのトンネルを潜り
抜けると、十字路に出る。右側がやはり素掘りのトンネルだが、天井が高い。頭上注意の
看板がある。これを抜けると土産物屋が廃屋状態で並ぶ。左に細いコンクリート舗装道の
参道が延びている。途中、左手へ階段で登る径が分岐している。右手の径には、トイレも
ある。赤い幟には最近の日付が書かれている。左右の径は堂の前で合流する。
 堂の前にはベンチが並べられて、休憩によい。尾根筋を目指すと乗り越しの方向と尾根筋の
二方向に踏み跡がある。
 広い径の正面は阿弥陀名号の石塔の前に至る。御殿場線足柄駅付近で見たものと書体が
似ている。
 左手に折れる尾根筋の緩い登りの径を進む。トンネルの上で二ヶ所電柱を見る。径には笹
が僅かあるが確かな踏み跡が続いている。この径を横断する崩壊があって、ここでは右手高
い方へ、崩れた土砂の上へ薄い踏み跡をたどる。カヤトの多い尾根筋を乗り越して向こう側の
径へ下りる。ここでは念のため左南西へ進むと、痩せ尾根に白い標柱が立っていて、「急傾斜
地崩壊危険区域」とかかれている。
 「尾根筋」を北東へ進む。尾根筋で登り進むとカヤトの深い平地に出る。踏み跡を見てカヤト
をかわすと痩せ尾根になって、左巻き径を併せて「次のピークの前」に出る。
 「尾根筋」を北東へ進む。尾根筋から左へ巻いて、倒木をかわすと、左右に岩壁の立ち上が
った「廊下」を通る。これを抜けると、右手の痩せ尾根の径と合流して「次のピークの前」に出
る。
 「次のピークの前」から坂道を直登するとカヤトのピークに出る。細い踏み跡でカヤトを潜る
と、木の根の脇にかつて石の祠だったろうか、風化した丸い石が転がっている。北側へ踏み跡
を辿ると急な崖の上に出る。急だが下れる斜面で一段下って今度は左寄りにもう一段急な径
を下ると、別の踏み跡にT字型で取り付く。
 「次のピークの前」を左へ巻き径の踏み跡を辿る。倒木があって枝が邪魔をするが、これを
かわすと踏み跡は右へ回り込んでいく。右手の斜面に岩が転がって、足元を選べばわりと楽
に登れそうに感じるところに出る。右手のピークからの下りの箇所だ。知ってなければただの
急斜面だ。
 痩せ尾根から尾根筋を辿って登れば又カヤトの深い頂部に出る。細い踏み跡でカヤトを潜
ると、木の根の脇に石の祠がある。頂上を示す標識のようなものは全然無い。北東側に細い
踏み跡が繋がっている。
 尾根筋と左側に巻いた径が並行している。曲輪らしい平地が各所にある。城址の普請の時、
自然の岩石で石垣に代えたのか、石垣も所々にある。end

C三柱神社から城山へ   第48図
 竹岡駅→0.15←津浜海水浴場入口→0.10←城山歩道トンネル東口→0.20←
風化した石のある頂上

 JR内房線竹岡駅下車。城山隧道を経て、国道を北へ向かう。延命寺の案内看板を見て、
左折する。寺の表参道の階段直前で左に曲がると、三柱神社に出る。赤い鳥居は左右とも
三本づつ柱のある両部鳥居で、手洗場が有り、由緒書きの看板がある。その脇にはトイレも
あり、寺への近道もここにある。鳥居の左後には立派な忠魂碑が建っている。その左後には
狭い溝径が廃物に隠れている。
 狭い溝径はゴミ置場と間違えそうだがすぐ左へ折れて登る。尾根筋に達して右に曲がる。
尾根筋の左下には国道のガソリンスタンドの前、造海モータースの敷地の最奥からこの尾根に
至るまでがよく見下ろせる。尾根筋の径の笹をかわす。ジグザグのように右に折れる箇所は
直進すると崖の壁に囲われた平地に出る。城址の遺構の一つだが、ここでは右へ登る。
孟宗竹のために径が通りにくくなってくるが細い踏み跡を右へ、左へ進んで一段高い位置の
平地に出る。その枝尾根筋の脇の径で登ると本尾根筋の一段下の平地に出る。
 本尾根筋に出たら右へ曲がる。尾根筋と西側の巻き径との合流点に出る。そのまま
尾根筋の細い踏み跡でカヤトを潜る。カヤトに覆われた平地の中、木の根の脇にかつて石の
祠だったろうか、風化した丸い石が転がっている。end

D竹岡駅、十二天神社から城山へ
 竹岡駅→0.15←津浜海水浴場入口→0.10←城山歩道トンネル東口→0.15←
十二天神社→0.15=0.10←石祠のある頂上

 JR内房線竹岡駅下車。城山隧道を経て、コク道を更に北へ向かう。延命寺の案内看板を
見て、左折する。寺の表参道の階段直前で左に曲がると、三柱神社に出る。赤い鳥居の
脇から寺の方を目指しても寺の本堂の前へ径が繋がる。
 寺の表参道の階段を登らず、右手北側へ折れて進めば、墓所の途中で本堂前からの径と
繋がる。左手の崖が迫って墓所がなくなると、川の鉄橋が右手にあり、左手に十二天神社の
質素な社殿がある。
 延命寺の案内看板を左手に見ても、更に直進して千歳橋で白狐川を渡ってから、左折する。
千歳橋に近いところにバス停竹岡橋がある。川に出ると鉄橋十二天橋があり、これを渡ると十
二天神社の前に出る。
 社殿の左脇に薄い急な踏み跡があり、小さくカーブして登る。じきに踏み跡は明瞭になる。急
な尾根筋直登だ。すぐ肩に出る。小さな鞍部のあと、又肩に出る。右に尾根筋をそれてジグザ
グして尾根筋に戻るとカヤトで覆われた頂上に出る。細い踏み跡でカヤトを潜ると、木の根の
脇に石の祠がある。頂上を示す標識のようなものは全然無い。南西側に細い踏み跡が繋がっ
ている。end

E大沢天王山     第48図 第49図 
 山頂までほとんど広い径です。

 E−1 大沢集落を通って
 浜金谷駅→0.10←大日隧道→0.15←十字路→0.25←トンネル下富貴176柱
→0.05←富貴157柱→0.05←小橋→0.05←地すべり看板分岐左へ→0.05←
街灯013→0.20­=0.15←大沢天王山

 JR内房線浜金谷駅下車。国道127号線を北へ進む。大日隧道はこれを潜らず、東側の小
道を通ったほうが車輌との接触も少ないだろう。高架の道路潜った所、柴崎橋を渡って直ぐ右
折する。内房線のガードを潜って左折、以降はアスファルト舗装道をたどる。左側に北向きの
舗装道が分岐している箇所は実際には十字路だがここは東へ進む。「林道コース」「大沢里山
コース」と案内標識がこの付近は分岐のたびにあるのでこれに従う。道路が左へカーブすると
高速道路と並行しているのでこの騒音が聞こえる。電波塔と東側への分岐がそれぞれ二箇所
ある。左側に富貴176柱と急傾斜のコンクリート舗装道を見ると、右上には高速道路竹岡第一
トンネル南側入口が見える。山と川に挟まれた狭い道路には左側にコンクリート舗装道が取り
付いている。富貴157柱。更に進むと小さな無名の橋がありここにも左側にコンクリートの道
路がある。周囲の感じがやや開けたところ、二又になる。直進はやや暗い林の中に道路が延
びている。左分岐へ進むが、そこには「地すべり」の地図看板が有る。左手に有る最初の分岐
は大沢地区集会所への道。左にコンクリート舗装道、右に未舗装道の十字路には街灯があり
013の数字が見える。ここで左折する。道が下り始めて右に民家のあるところ、左へ分岐する
道がありこれに入る。右カーブの角には六地蔵像が並ぶ。幅広い径が左カーブして右側に鳥
居を見る。
 鳥居は鉄製で灰色に着色され、石段が上っている。上り始めと中段に石燈篭があるが、いず
れも火袋がない。石段の上には大木の覆い被さる頂上に石祠が5柱分、壊れたものはその脇
に並んでいる。この天王山頂上からは展望はない。
 鳥居の右下には洞窟が口を開けている。

 E−2 大沢集落の西側から 峠塚△206.3
 浜金谷駅→0.10←大日隧道→0.15←十字路→0.25←トンネル下富貴176柱
→0.05←富貴157柱→0.15=0.10←峠の丁字路→0.15=0.10←溝径分岐→
0.10←天王山

 大沢集落を目指して進んで高速道路のトンネル南入口の下を潜った後、左側にコンクリート
舗装の道路が分岐していて、これに入る。富貴157柱。この道路はコンクリートの完全舗装な
のだが、その終点まで落ち葉と枯れ枝、小さな落石これらが厚く積もって泥土となって未舗装
道かと間違えるほどだ。左側に山を置く緩やかな登りは一回Z型に折り返して続き尾根筋に達
する。ここでこのコンクリート舗装は終わる。尾根筋の左右に登りの幅広い未舗装道がのぼっ
ていて、右東側へ進む。
 最初だけやや急だがほとんど水平と思わせる緩やかな径だ。右に狭い溝径が分岐している。
笹の覆う痩せ尾根の始まりは峠塚△206.3への分岐が隠れている。左側に尾根筋を置いて
緩く右にカーブしたところ、これまでの幅広い道は急に狭い踏み跡になって緩く登り尾根筋に出
る。左後ろには幅広水平な尾根径が有る。これは「山入」に通じる径で、逆コースのときこの分
岐合流地点には注意が必要だ。ここから僅かでこれまでの径は右に緩いカーブをして方向を
変えながら緩く下っている。
 峠塚への入口は笹で覆われた痩せ尾根の西側にある。狭い踏み跡が笹に隠されているの
で、僅かな高さを一旦尾根筋に登って、右下に幅広い水平径を見てこれに踏みかえてもいい。
尾根筋は枝が多くて進みにくい。三角点の周辺は疎林でよく刈り込まれているが展望はない。
復路では幅広い径をほとんど水平に進んで戻ると笹を分けて痩せ尾根へそのままの高度で接
続する。

 E−3 山入集落から
 バス停竹岡郵便局→0.20←仲村集会所→0.05←大釜戸橋南の丁字路
→0.10←山入堂三叉路→0.15=0.10←富貴分岐→0.20=0.15←天王山

 JR上総湊駅と竹岡駅を結ぶバス、上総湊駅発高島別荘入口行き、東京湾フェリー行きバス
乗車、竹岡郵便局下車。
 国道との交叉点から高速道路富津館山道路富津竹岡インターを目指して進む。それらの目
前、僅か西側で右折する。仲村集会所のところだ。大釜戸橋を渡った突き当りを右に曲がり、
直ぐ又左へ曲がる。左手に小さな尾根筋が迫る。その右側を進む道路は三又になる。ここは
左へ、右は山入橋を渡る。集落の道を進むと又三又に出る。左へ進むと狭い小さな階段があ
る。その上部は山入集会所の文字の読める山入堂で、緑青の浮いた小ぶりの鐘が軒先に吊
るされている。高速道の3号函渠(ボックス)を潜る。コンクリート舗装の道路に変わって左右に
民家の玄関、倉庫の入口をかわして急傾斜で登る。一回Zカーブをして畑の前で突き当たる。
ここは右手に緩い傾斜の未舗装道へ進む。途中、山入堂手前の三又で右へ進んで4号号函
渠(ボックス)を抜けてきた径を合流させるが、これは目立たない。左に丁字路型の分岐があ
り、径は左へ180度カーブする。山道のY字路は富貴方面への分岐で、左直進方向へ進む。
左手の茂みを透かしてみると、もう一本径が並行して登っているように見える。尾根筋に達して
左に折れると、今度は右下に並行する幅広い径が見える。尾根径のまま進んで、左側が盛り
上がると、鳥居が左手にあり、その盛り上がりに参道の階段が延びている。

 E−4 大釜戸集落から
 バス停竹岡郵便局→0.20←仲村集会所→0.05←大釜戸橋南の丁字路
→0.05←2号函渠(ボックス)前十字路→0.30=0.25←金谷往還道標
→0.05←4号標→0.05←大沢天王山

 仲村集会所のところで右折する。大釜戸橋を渡った突き当りを左に曲がると高速道を潜る1
号函渠(ボックス)前を右折。2号函渠十字路を更に南へ進み、民家と墓地の間の山道を進
む。左右に小さな分岐があるが径になりに進むと高速道トンネル上のフェンスの前に出る。こ
のフェンスの脇の径が狭い。フェンスと離れると幅のある尾根径になる。落石もある急曲がりを
登ると連続曲がりで高度を上げる。10回以上の折れ曲がりだが、その後は緩やかな尾根径に
なる。
 正面、石の標柱が立っている。正面に「百」の字が明瞭だ。左側には「やまみち」と刻まれて
いる。左側の径の僅か先左側には石祠がある。右側には「金谷おうかん」と刻まれている。右
側に曲がる。左に山を置いたほとんど水平な径でやや右へ曲がる。4号標があって地滑りの監
視地区だと表示されている。南北の尾根径に接続し右折北へ進む。狭い岩の径は洞窟の右側
の脇で、広い径に接続する。右側に鳥居がある。
 石の標柱の左側に分岐した径、4号標の南側の径、いずれもその後刈り込みのない通行で
きない径にかわる。

 E−5 林道竹岡線
 バス停竹岡郵便局→0.20←仲村集会所→0.05←大釜戸橋南の丁字路
→0.05←観音堂→0.30←8号標柱→0.10←右分岐直進→0.10←
丁字路地すべり看板分岐右へ→0.05←街灯013→0.20­=0.15←大沢天王山

 仲村集会所のところで右折する。大釜戸橋を渡った南突き当りを左折。高速道を潜ると、観
音堂があり、その右後には素掘りの大釜戸トンネルがある。出口を右折すると二又があるが
左手の低い方を進む。未舗装の道路は関山川沿いの平坦な林道で、傾斜が強まると路面は
荒れてくる。右側にある地すべり防止地域8号の標識の裏には大沢集落への「里山コース」が
隠れている。
 狭い径で途中コースを確実に案内するロープが張られているのでこれに従う。小さな階段で
道路に降りる。右折して田畑の脇を進む道路は右に分岐があるが直進すると民家の脇を抜け
て周囲の感じがやや開けたところになる。分岐を右へ進むが、そこには「地すべり」の地図看板
が有る。十字路に街灯があり013の数字が見える。ここで左折する。道路が下り始めて右に民
家のあるところ、左へ分岐する道に入り、幅広い径が左カーブして右側に鳥居を見る。この天
王山頂上からは展望はない。

 F 二又山・君ヶ谷城址
 バス停竹岡郵便局→0.20←仲村集会所→0.05←大釜戸橋南の丁字路
→0.05←観音堂→0.30=0.25←二又山・君ヶ谷城址

 仲村集会所のところで右折する。大釜戸橋を渡った南突き当りを左折。高速道を潜ると、観
音堂があり、その右後には素掘りの大釜戸トンネルがある。その入口左側に細い径が登って
いる。孟宗竹に覆われた広い径にかわる所、右手手前に溝が切られている。その溝径の右側
に細い急な登り径がある。ほぼ南北に向いている尾根の西寄りの肩に出る。笹薮が深いが薄
いところを辿って南へ進む。堀切があって西寄りから上下する。その後も山道と笹薮の中を辿
る。笹薮の中の踏み跡は曖昧で迷い易い。左手に尾根を置いた巻き径には樹木の小枝が径
を塞ぐ。再び堀割に出て右側から急斜面を登ると伐採跡を思わせる疎林のピークに出る。左
手に二段の平地を見たあと頂部に達する。桧の植林が疎らにあって周囲は展望がきく。
 ルートは藪が濃く、刈払いはないので山慣れない人は行かないこと。

鉄製の鳥居です。

 G 竹岡不動山 (予定)
 バス停竹岡郵便局→→ ←←  →→ ←←

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