PERTHへ行こう2000(5)

6月25日(日)5日目 〜林さんと林(リン)さん〜


ホワイトクラブ(白いカニ)

右から私・中原さん

午前中は近くにある「ワナルーマーケット」に買い物に行きました
ここは昨年も行きましたが下町のショッピングセンターといった感じで、とても楽しいとこで
バンド演奏もやっていてお店も多くいつまでいてもあきない楽しいです

午後から陶芸家の林さんという日本人の女性と、スティーブ林(リン)さんという
中国の実業家の方が来てお会いすることになっています。

中原さんが前もってセッテイングをしていてくれました
スティーブさんがご夫婦ではじめに来て紹介されたあと、話が進み書を書いて
みようということになり、早速書き始めました。
毎日数時間練習しているだけあって、とても上手でした。


私もいっしょに書き、古典について話し合い、彼も独特の考えを持っていて
意見も合い 、奥様も理解があり楽しく語り合いました。

彼は英語、広東語、北京語、ポルトガル語、それに日本語も少し出来、私は日本語と片言の 英語と漢字での筆談でしたが、殆ど意味は通じたようですっかり意気投合し、
その後陶芸家の林さんもいらして、彼女は「魔可不思議」という陶芸スタヂオを持ちフリーマントルに
近いところでパースの陶芸協会に所属しながらも それにこだわらず独特の考えを持ち独自な 活躍をしています
彼女が特別にパースにいても手に入らないという真っ白なカニ「ホワイトクラブ」を2ハイ
持ってきてくれました。(まだ生きているんですよ!)

ホワイトクラブ


左より林さん・スティーブさん・中原夫人

奥様が早速茹でてくれましたが、これが大きくて柔らかいので茹で方も難しいそうです
みんなで食卓を囲みそのカニを食べました。甘くて本当に美味しかったです。

多分2度と口にすることはないかと思います。又とても高価なワインを出してもらいました
又中原さんの手作りのハンバーグ・・これも柔らかくて絶品でした。連日のご馳走です
話のほうですが、これもまた、皆さん個性が強く、自分の意見をしっかり持ち、
政治のことから芸術論まできりがなく話が弾み夜の11時頃まで夕食が続きました
書をこんなにも好きな人がいるのかと感心しました。又陶芸にも書にも通じることも多く
いつまでも話はつきませんでした
又食後にと林さんが作ってきてくれた抹茶ケーキも美味しかったです

昨夜レストランでお会いしたインド人の大学教授が林さんの知り合いということで、
人のつながりって本当に面白いものだと思いました
明日はスティーブさんの家の夕食に招かれました
再びお会いすることと個展を開くことを約束し楽しかった1日は終りました


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