■花押の歴史を紐解くため歴史上の花押をとりあげます。時代が前後し重なる花押もありますが様式ごとの掲載にしてあります。時代を経て、その形、意義を変えて日本のサインとしての歴史を物語っています
■ 考 証 ■ 花押の確立
初期の花押001〜3の特徴として2文字の草名を合体させています。 これは花押としてより署名としての書き方に近く 、
草体をそのままに近い形で使っています。 1文字の草体もありますが(006・010)一筆で書き上げる、終筆に変化がありますが、安定した 形を取り、ある意味で花押のスタイルが出来上がってきています
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