◆◆◆ 鎌 倉 時 代 (3) ◆◆◆
■ 考 証 ■ 北條様式 2・義時型 同じ北條家でも義時の場合は、違った作り方をしています。全体を三角形を基本にしたような安定の図り方で 花押を作っています。 その中での工夫が凝らされているのが良くわかります。頂点を全体の中心の高いところに持っていっています。 最後の増えの抜き方も時政様式とは反対に上に跳ね上げています。 使っている文字は、この時代は、まだ自分の名前の一部を花押に使っています