治療例
膝の痛み 61才 女性
もともと左膝に痛みのあった方です。3月に転倒してから痛かった左膝が余計に痛くなったのですが、そのうち治るだろうと放置していた例です。結局痛みは治まらずひどくなり来院されました。
身体を前屈すると真っ直ぐに曲がらず斜めにお辞儀をします。長年の癖や痛い左膝をかばって歪んでいるようでした。膝をみると熱感があり腫れています。膝の裏も固くなっていました。
背中から腰が丸まっていて伸びないことも膝に負担をかけている要因のようです。あまりにも足が硬くなっていたのでまず鍼をして固さをとり膝の動きを改善しました。
本人曰く「20年ぐらい前から膝が痛かった」というもので膝裏の固さはかなりのものでしたが治療を続けたことで左右の差もなくなり正座もできるほどに回復しました。
椎間板ヘルニアによる痛みとしびれ 67才 女性
昨年末から足に痛みとしびれがあるという方です。今年の2月頃から痛みがひどくなり3月より整形外科でブロック注射を受けていたそうです。
5月頃にはだいぶ良くなりこれが最後というブロック注射を受けた日から痛みがひどくなり元に戻ってしまったと言うことでした。
本人もかなりショックだったようです。痛み止めの座薬を出していただいたそうですが症状は変わらず途方に暮れていたところ
紹介されて当院に来られました。来院当初は症状がひどく左足を引きずりながらこられました。
ベッドには仰向きになってもうつ伏せになっても足にうずくような痛みが出て同じ姿勢ができないような状態でした。
随分お疲れのようで触れてみると身体に、はりがなく回復が遅そうな状態でした。随分ひどい状態でしたので治療間隔をつめて集中的に治療しました。
1ヶ月ほどで症状は9割ほど消失し、現在では日常生活では痛み、しびれ共になく過ごされています。
産前の調整 34才 女性
妊娠7ヶ月の時に腰痛で動けなくなり治療に来られた方です。3回ほど治療をすると普段通りの生活ができるようになりました。
その後も定期的に体調管理で通われて出産当日にも来られました。ホントは予定日1週間前だったのですが、来院して開口一番「今日、産まれそうです(笑)」
出産の時に骨盤が開きやすいようにする操作を覚えていただきました。調整して帰り、その日の午後3時にあっという間に産まれたそうです。本人も驚くほど安産だったそうです。
円形脱毛症 37才 女性
長年パソコンを使った仕事をされていて背中や腰に痛みがあり来院された方です。身体を診ていると頭に親指大の円形脱毛が3つありました。
本人の主訴には無かったので腰や肩の治療をメインにしていました。痛みが落ち着いてからも定期的に治療をしていると真っ白だった脱毛していた皮膚の部分の毛根が黒くなっていきました。
治療開始から8ヶ月ほどたったころ本人に脱毛のことを聞いてみると「8年位前から脱毛していたんですよー」とのこと。今では1cmほど髪の毛が生えてきています。本人も喜んでいます。
ひどい脊椎管狭窄症 60才 男性
腰の痛みと足のしびれがひどく歩いたり立っていることもままならないという酷い症状で来院された方です。
昔から足腰にしびれや痛みがあり病院では脊椎管狭窄症といわれたそうです。
半年前に仕事を退職され嘱託で新しい仕事につき丸1日本の整理をしたら動けなくなり、それ以来なにをするにも痛みとしびれがひどくなり仕事もままならない状態になっているということでした。
身体をみると背中から腰にかけて丸まったまま全く伸びません。あまりにも固まっていたため鍼を施術しながらバランスを整えました。治療をしていくうちに腰が伸び始め、最近では痛みを忘れて動きすぎて痛みがでるといったところまで回復してきました。また何年も上を向くことが困難だったそうですが、うがいをしたりすることも平気になり日常生活がとても楽になったと喜んでおられます。手術も検討されたそうですがしなくて良かったと言われています。
甲状腺の腫れ 52才 女性
精神的に辛いことがあり、体調を崩した方です。身体がだるく少し食べ過ぎたりすると口内炎ができ、冷えを感じる・・・などなど色々な症状を訴えます。自然食に凝っていたようですが聞いているとこだわりすぎてバランスを崩しているようです。とりあえず体調を改善するよう調整をしました。平行して内科でいろんな検査もしてもらうと甲状腺の機能低下がわかりました。まだ症状が現れるほどでもないのですが医師からは薬を勧められたそうです。が、本人は薬を飲みたくないということでしたので身体を整えることで回復するように定期的に治療をしました。3ヶ月ほどして再検査をすると数値が以前の半分になりました。その後も治療を継続することで半年後には正常な数値まで戻り医師も不思議がっていたそうです。 右足の痛み 52才 女性
以前から右足に痛みがあり仕事中も同じ姿勢をしていると我慢ができず常に動かしていないと痛みが気になるという方です。鍼灸院、接骨院、はては東京の整体にも行かれたそうですが良くならなかったそうです。診ると腰椎が真っ直ぐになり骨盤が下がっていました。そのせいで正座をするときに右足首を外側に向けないと座っていられないということでした。だいぶ筋肉も疲労があり固まっていましたので疲れをとりながら骨盤の歪みを調整しました。何度か治療をすると痛みも治まり仕事で疲れても足の痛みは気にならなくなったそうです。 身体のむくみ 22才 女性
あるお母さんから「娘の身体がパンパンに張っていて足は太いし後ろ姿も・・・・」という相談がありました。娘さんに来てもらい話を聞くと首や肩もこるし目も疲れるなどいろいろ症状もでていました。また喘息も有るようで手首に発疹が出ていました。喘息のある人は身体が捻れている事が多く関節の内側など柔らかいところに発疹がしばしば出ることがあります。身体は確かにパンパンに張っていました。むくみがひどいのです。呼吸を診ると吸っているのか呼いているのかわからないくらい浅くなっていました。現在イギリスに留学中で一時帰国されているということでしたがストレスがあり、それが原因のようです。治療を3回すると「みんなこんなに楽な状態だったの・・・」とお母さんにいったそうです。また手首の発疹もキレイになり家族の方もみんな驚いたそうです。むくみの方は「後ろから見た感じが全然違う」とお母さんはとても喜んでおられました。
膝の痛み 49才 女性
昨年の12月に膝が徐々に痛み出し12月末には歩くこともままならず入院してしまったという方です。MRIやレントゲン検査は異常が無く、原因がわからなかったそうです。3週間ほどして退院されたそうですが家に帰るとまた痛みがひどくなり足を引きずりながら来院されました。身体を診ると呼吸が浅く、全体的に固くなりむくみがありました。全体を調整して足を診るとずいぶんとしまって先ほどよりも細くなっていました。立って歩いてもらうと足を引きずらずに歩いています。本人は痛みがあるので身体の変化に気づいていないようなので一緒に来た娘さんに見てもらうと「足を引きずってない」と本人よりもビックリしていました。(笑)5回ほど治療した時点で日常では問題ないくらいに回復されていました。「良いところを紹介していただきました。」と喜んでおられました。
足の痛み 49才 男性
昨年の3月に坂で滑り、それから歩くと右足が痛み、しびれまで出るようになったという方です。身体を診ると右の骨盤が下がっていました。坂で滑ったときに急に力が入り骨盤が歪んだままの状態になっているようでした。ずいぶん辛かったようでいろんな所で治療を受けられたそうですがなかなか良くならなかったそうです。中国の上海に良い先生がいるということで2ヶ月間治療に行かれたそうですが帰国後、痛みが再発してしまったということです。ずいぶん時間が経っているので身体が固くなっていましたが調整をして歩いてもらうとずいぶん楽になったようで足が痛くないということでした。3回ほど治療をすると正座をしても痛みが出なくなったと喜んでおられました。
股関節の痛み 52才 女性
7ヶ月前から右の股関節が痛かったという方です。ずいぶん我慢してから会社の近くの接骨院に通ったそうですが痛みがとれず整形外科を紹介されたそうです。MRIを撮り多少、脊椎管狭窄症気味と言われたそうです。整形外科にも通ったそうですが痛みがとれずいろいろと探して当院に来られたというわけです。階段の上り下りが痛みや違和感があり、しゃがむと痛みで右膝が折れません。身体を診ると明らかに左右差があり肩の高さや耳の高さが違いました。治療をすると膝の曲がりがずいぶんと良くなりました。本人は今までの経緯からするとこんなに簡単に身体が変化すると思っていなかったようでしきりに不思議だと言っておられました。最近では調子も良くなり志賀高原に行きハイキングをして紅葉を楽しんで来たそうですが痛みも出なくなりとても喜んでおられました。
出産後の調整 24才 女性
出産後の骨盤調整を希望された方です。出産前から腰痛はあったそうですが希望は妊娠前に履いていたジーンズが履きたい!ということでした。出産後14日目の来院でした。産後間もないと、まだホルモンが出ているために関節がとても柔らかい状態です。その時に調整をしておくと、かなりキレイに歪みがとれます。この方の場合も腰椎が結構歪んでいたのですが3回ほど調整をするとキレイに歪みがとれました。また2回治療をすると例のジーンズはいとも簡単に履けてしまったそうです。(^^)また産後に履くガードルを買いに行ったらSサイズが履けてしまい店員さんに「Sサイズが入った人は初めてです。」といわれ喜んでおられました。出産後に調子が悪い方は、可能でしたら早めに調整をされた方が良いと思います。
背中の痛み 42才 女性
寝ていると背中が痛くて寝苦しいという方です。普段から体がだるく、長年手足の冷えがあるということです。最近は朝起きたときに身体が固まっている感じで動かないような感じがするということです。また子供を産んでから生理の時に半つきぐらい、だらだらと出血が続くのだそうです。そのせいか、いつも貧血のような感じがするそうです。身体を診ると背中から腰にかけてずいぶんと固くなっています。呼吸は吸えず吐けずといった感じで息苦しそうです。また生理不順などは腰に負担が掛かり子宮の血流が安定していないときなどに症状が出やすいものです。呼吸を安定させてバランスを整えて3回ほど治療すると生理の時の出血量が明らかに少なくなってきたということです。背中の痛みはもう無いそうです。
産後の疲れ 44才 女性
出産後の疲れが出た方です。出産直前に左座骨神経痛がでて出産後に右側にも痛みが出たと言うことです。歩く時に足が上がらず立ち上がるときには股関節がポキポキ音がすると言うことです。また時には恥骨にも痛みが出るそうです。出産の疲れと育児の疲れがだいぶ有るようで呼吸も浅くなり身体に力が出ないようです。この方の場合、かなり疲れがあったために少々時間が掛かりましたが今では痛みも楽になり妊娠前に履いていたジーンズも履けるようになり本人曰く「俄然、やる気が出てきました!」と元気になられました。
指先の冷え 54才 女性
3年ほど前から右足の指先だけが冷たくなると言う方です。特に何かしたわけでもないが疲れると腰が痛んだり膝が痛んだりするそうですが時間が経つと痛みは消えると言うことです。身体を診ると呼吸が浅くなっています。また温度調節に関係のある椎骨に負担が掛かっていました。これが冷えの原因のようです。身体自体も疲れていましたので全体を調整して足の感じを見てもらうといつも冷たい足先は暖かくなり楽になったということです。最近は指先の冷えも気にならなくなり忘れていることが多くなったそうです。
手首の痛みと足首の痛み 61才 女性
調理師の仕事をしている方です。仕事柄、手を酷使したせいか右手首が腫れて痛み、整形外科で腱鞘炎といわれ加療したがいたみが取れずそのままにしていたそうです。また右足首も腫れてこちらも整形外科で足首の腱鞘炎といわれたそうです。身体を診るとずいぶんと背中が丸まっています。身体が固くなり柔軟性が低下していました。仕事が忙しく疲労が溜まったようです。手首と足首を診るとガクガクと音がします。手首と足首を締める操作をして身体のバランスをとるように治療をしました。だいぶ腫れがありましたが治療をすると腫れがすてきました。数回治療をすると手首も足首も腫れがすいて身体も柔らかくなり仕事をしていても痛みが出なくなったと喜んでおられました。治療をして家に帰ると娘さんに背中が伸びて姿勢が良くなったと言われたそうです。
太腿の痛みと腱鞘炎 67歳 女性
今年の夏頃から右の太腿からふくらはぎに痛みが出て階段を降りるときや立ち上がる時に痛みが出て夜も寝ていて、つることがあるという方です。また右手首も同じ頃から痛み出し病院で腱鞘炎と言われたそうです。病院では薬と湿布を出されたそうですがなかなか良くならないということで来院されました。身体を診ると、この方は右側ばかり使うようで左側に比べ右側がどこも固くなっていました。最初に身体のバランスを整えるために気を流し整えたところ右手が熱くなり気持ちが良くなったそうです。その時点で右手首を動かしてもらいましたが痛みが無くなっていました。右太腿はずいぶん固くなっていたので鍼治療を3回ほどすると階段の上り下りも普通にできるようになったと喜んでおられました。
五十肩 53歳 男性
フリークライミングをされている方です。2ヶ月前から右手を挙げると肩が痛むと言うことで来院されました。最初は接骨院に通ったそうですが痛みが取れないと言うことで来たそうです。身体を診るとだいぶ無理が掛かっているようで頭の形もずいぶん歪んでいました。身体の歪みは全体に影響しますのでこのように頭の形も歪むものです。治療の最後に頭蓋骨の調整をすると右手を挙げても痛みがでません。何度か治療するとフリークライミングをやった後でも気になることが無くなったそうです。
ふとももの痛み 36歳 女性
出産後から長時間、立っていたり座っていると左のお尻から太腿の後ろが痛くなり辛いので来院された方です。今まで治療を受けた事があるかを聞くと鍼灸接骨院で鍼をしてもらったことがあると言うことでした。その鍼灸接骨院では「腰やお尻が固すぎて鍼が入らない」「背骨の骨と骨の間が狭くて鍼が入らない」といわれながら100本ぐらい鍼をされたそうです。身体を診ると身体が固く、左の骨盤が下がっていました。症状が産後から出ていることから考えてもこの方の場合は子育てもあり疲労が溜まっていてでた症状でしょう。身体の気の流れを整えて左の骨盤を元の位置まで調整して様子を見てもらうことにしました。その後、夏休みで遠出をしたそうですが今までのように我慢ならないような痛みも出ず調子が良いということです。2回治療をすると固かった腰の筋肉も柔らかくなり骨の間隔も正常になりました。
五十肩 45歳 女性
四十肩・五十肩を患う人はそれ以外にも慢性的に身体が疲れていたり他に痛みが出ていることがよくあります。片方の肩関節に痛みが出るという状態は身体に左右差が出ていると言うことです。片側に負担が掛かっている状態が続いていると突発的に四十肩・五十肩のような症状が出ることもあります。症状は突然出たかのように感じますが、それ以前から不調のサインがでていたはずです。そういったサインを見逃さず治しておかないと慢性症状として四十肩・五十肩になったりします。この方もずいぶん放っておいたようで全身が疲労で固くなっていました。特に首から背中にかけてカチカチになっていました。聞くと5年前にも痛みが出ていたそうですがシップをしておいたら痛みが消えたのでそのまま放置しておいたそうです。他にも耳鳴りがしたり体操をすると片側だけ痛みがでたりと身体の左右差がでているサインが出ていたようです。四十肩・五十肩は慢性症状なので治癒に時間が掛かることを分かっていただき治療をしました。3ヶ月ほどで痛みは大分マシになり約半年で治癒しました。早め早めのお手入れが大切ということです。
腱鞘炎 60歳 女性
寒い時期にお菜洗いをしたら次の日から手首が腫れて病院で腱鞘炎と言われた方です。病院で痛いところに2回注射をして近所のあんまさんにも2回通ったけれど痛みがひどくなり揉んでもらったところが内出血してしまったということでした。寒い中お菜洗いをしたことで身体が冷えて固くなったことが原因でしょう。調整をして手首をベットについてもらうともう痛みがとれていました。本人はビックリされていましたが負担の掛かっているところを戻してあげると流れが良くなり腫れなどはすくものです。
肩と背中の痛み 35歳 女性
子供を抱っこしていたら肩から背中が痛くなったという方です。2人お子さんがいるそうですが妊娠中から入院するなど体調を崩しやすかったそうで出産後もあちこちが具合が悪かったそうです。産後1年半、接骨院に通ったがよくならず知り合いがいいという整体に半年通ったそうです。この痛みのでる3日前にも行って来たのだそうですが以前のような痛みが再発したので違うところをさがして当治療室に来られたそうです。身体を診ると確かに固く痛みの出ているところが丸くなったまま伸びません。呼吸がとても浅く本人も自覚していました。体の線が細く体力が余り無さそうな方でしたので気功と経絡正体による治療を施しました。今までと違い軽い刺激だったため何をされているか分からなかったそうですが治療後は背中が伸び呼吸が楽になったと不思議がっていました。3回治療したらもう今までのような痛みがほとんどでなくなり来るたびに不思議だと言っています。
足首の痛み 10歳 男の子
平成18年2月頃から右足首の痛みが取れないまま8ヶ月が過ぎたそうです。その間、整形外科を2カ所行き接骨院も行かれたそうですが原因が分からなかったそうです。レントゲンや検査では異常が無かったそうですが体育の授業中など痛みがあり休んでいると言うことでした。身体を診ると右足首がガクガクに緩んでいました。身体のバランスを整え足首を締める操作をする治療をしました。痛みの出ていた時間が長かったため足首が締まるのに多少時間が掛かりましたが8回ほどの治療で足首も締まり体育で走り回っても痛みは出なくなったとお母さんは喜んでおられました。
腰椎椎間板ヘルニア 29歳 男性
5月にサッカーの試合中、相手選手と接触して転倒。以前から痛みのあった腰が痛み整形外科で診察をしてもらうと椎間板ヘルニアと言われた方です。左のお尻からふくらはぎ、そとくるぶしにかけて痛みが強く7月から、あまりの痛みで仕事を休んでいるとのこと。身体を診ると緊張が強くかなり固くなっていました。緊張を緩めるために鍼をして気を流しバランスをとるように何度か治療をすると徐々に痛みが少なくなり仕事をしていても痛みが出ないところまで回復しました。もともと腰が悪いところに転倒という衝撃が入ったために症状がひどくなった例でした。
頭痛 38歳 女性
5〜6年前から常に頭痛を感じるようになったという方です。肩こりから来ているような感じがするとのこと。だいたい右側が痛み出しひどくなると左側も痛くなるためひどくならないうちに頭痛薬を飲んでしまうそうです。身体を診ると右の骨盤が下がっていました。骨盤が歪むと頭蓋骨も歪むために頭痛がすることがしばしばあります。これを修正しないと肩が凝ったから揉んだり電気をかけたりしてもその時は効いたような気がしてもまた再発してしまいます。よく頭痛持ちという方がいますが案外こうした歪みが原因の場合があります。この方も歪みを整えると頭痛も収まり薬を飲まない日が続いています。
太腿(ふともも)の痛み 66歳 女性
原因は思い当たらないが右太腿の外側がつるような痛みがずっと取れないという方です。4ヶ月ほど前から痛み出し整形外科に通っていたが症状は変わらなかったそうです。また左足の開きも悪いとのことでした。この方は左の乳ガンを手術をされているために身体の左側が少し動きが悪いのでした。そのせいで骨盤に変位が出たため太腿に痛みがでたようです。治療後には座ったときに出ていたいやな痛みはほとんど消えていました。2度目に見えたときには1度目の治療の後、娘さんと食事をされたそうですがその間、全く気にならずとても嬉しかったと言うことです。またスイミングでクロールの左の呼吸ができなかったのだそうですが治療後は身体が動き左でも呼吸ができるようになり改めて身体が歪んでいたこと実感されたそうです。
腰椎分離症による腰痛 30歳 女性
中学生の頃に腰椎分離症と診断された方です。腰痛とは長いつき合いでここ最近、掃除機をかけたりするとすぐに痛みが出たり中腰の姿勢がとても辛いと言うことで来院されました。慢性的な腰痛もあり今までも接骨院に通ったりテーピングをしてもらったりしたがあまり変わらなかったそうです。姿勢を見ると背中がとても丸く視線は常に床を見ているような感じです。身体を診ると全体に力が無く骨盤が下がっています。特に呼吸が浅く本人に聞いても息苦しいことがあるそうです。全体を調整してバランスをとり呼吸を広げるととても姿勢が良くなり呼吸が楽になったと喜んでいました。腰を動かしてもらうと治療前にあった痛みはほぼ消えて視線が上がったことを実感されていました。2度目の治療の時に「家族の人に姿勢がとても良くなった」と言われたそうです。バランスがとれれば分離症などがあっても痛みが出ないよい例です。
椎間板ヘルニア 26歳 女性
2年前に前かがみになる格好で仕事をしていたために腰椎椎間板ヘルニアになった女性です。今年の3月頃転倒して骨折してしまいその後から腰の痛みがひどくなったということです。整形外科では首もヘルニアになっていると言われ左肩から腕に痛みやしびれが出るそうです。身体を診ると全体的に固く腰から骨盤が歪んでいました。治療はヘルニアによる痛みがあったため無理な治療はせず気功をメインにすることにしました。何度か治療をし腎の経絡に気を流していると、この女性の身体が勝手に動き始めました。いわゆる自発動功です。これは身体が自分の悪いところを自然に動かして元に戻そうとする動きですから無理にやめさせずに放っておいた方がよいのです。ある程度時間が経てば自然に動きは止まります。治療は時間がありますのである程度動いたら終功をさせて終わりました。あまりに良く動くものですから本人に許可を頂き自発動功を撮影させていただきました。見ていただくと分かると思いますが腰椎椎間板ヘルニアで痛みのある状態の人がこんな動きをしても後で痛みもなく楽になるという動きです。真似してみてください。とても普通ではできない動きです。あとで腰が痛くなりそうです。(無理をすると腰を痛めますのでよく考えてやってください。責任は持てませんので自己責任においてお願いします。また痛みのある人はやめてください。)
「患者さんの声」をいただきましたのでそちらも読んでみてください。
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