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補助電源


カラクラの補助電源はMysticにPPC Cardと大容量HDや増設カードを載せるとアナログボードだけでは電気容量が不足する為に考えたものです。問題は取付け場所ですがカラクラのHD、FDD等の下、ロジックボードの前に空間が有るのでここに取付けました。
 カラクラの分解

アナログボードまで外したとして次はシャーシをフロントパネルから外します。

シャーシを持ち上げるようにしながら4ケ所の爪をドライバー等を使って外します。

シールドは爪を持ち上げるようにして外します。取付けのときは爪が正しくはまっていることを確認してください。正しくはまっていないとアナログボードが差せなくなります。

 シャーシの加工

邪魔になる仕切り等を取り除きます。

 電源ユニット

私はテックパーツ製のTS-222 12V/2.5A 5V/2.5Aという電源ユニットを使っています。容量が足りれば他のものでもかまいません。これにHDの電源ケーブルや冷却FANを繋いでやります。

 取付け

シャーシに電源ユニットを納めてやります。

HDの電源ケーブルはジャンクだと短いのでHDを前後逆に取付けました。マウンターはそのままだと外せなくなるので引っ掛かる部分を切り取りました。。

SCSIケーブルもねじって前から差しました。

 電源ユニットの電源

電源ユニットの電源は電源スイッチの2次側から取りました。スイッチから端子を外して半田付けすると簡単です。

ケーブルはAC100V用のものを使いアナログボードを外せるように端子で繋いでやりました。

端子はプラグとボディ(コンセント)でも代用できると思います。

 アダプタ

補助電源のON/OFFをキーボードのパワーキーと連動させる為のアダプタを製作してみました。リレーを使って、カラクラのHD電源コネクタからマグネットの電源を取って補助電源のON/OFFをするものです。

リレーはオムロン製 G68-1114P-US 12VDCを使用しました。10円玉と比べてみましたが、小型のものです。

これを補助電源の電源の途中の端子に繋いでカラクラのHDの電源コネクターからマグネットの電源をもらえばキーボードから起動できるようになります。

 最後に

改造は自己リスクで手に入るものを使って各自工夫して行ってください。

Copyright 1997/2/4 Y.Matsuura


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