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TakkyとPCI

フロントパネルのネームプレートの「Takky/603e」は、
会員のまこっちゃんに作っていただきました。感謝です。

 Performa5400/6400シリーズ、PowerMacintosh6300/160(PCI拡張スロット)などに搭載されているロジックボードは従来のロジックボード(LC-PDS拡張スロット)とは設計が異なり同じ動作クロック数でも前者の方が高速に動作します。たとえばPowerPC603e/120MHz、2次キャッシュ256KBというスペック上は同等にみえるPerforma5420とPowerMacintosh6300/120とでは前者の方がより高い性能を持っているといえます。
 さて、今回はPerforma5410(PowerPC603e/120MHz)のロジックボードを入手する事が出来たので早速Takkyに入れてみます。が、しかし…   動かない!  実はPCI拡張スロットを持つこれらのロジックボードは新たに???が必要なのです。うむむむ。それでも何とかTak.さんに泣きついて解決。うん、確かにこのロジックボードの性能はすばらしい! PowerMysticなんて通り越して、かる〜く最強のカラクラになってしまいました。ウッシッシ。
 別売りの256KB2次キャッシュ(約\12,000)を装着しました。カラクラのシャーシの天井ギリギリです。CPU性能などが約15%程向上しました。

 PCI拡張スロットです。シャーシの天井まではまだ余裕があるようです。さてどんなPCIカードを入れようかな?

ベンチマークテスト
PowerMysticTakky/603e
CPU(動作クロック)PowerPC601(100MHz)PowerPC603e(120MHz)
CPU3.915.57
ビデオ1.301.90
ディスク0.8290.854
FPU7.599.37

 ベンチマークテストはNorton Utilitiesの「System Info」を使用しました。(システムは漢字Talk7.5.3のみ、ハードディスクは純正160MByte、ディスクキャッシュは128KByte、仮想メモリ、Apple TalkはOFF、表示色数は256色の状態)それぞれの結果はQuadra700を1としたものです。Takkyには256KBの2次キャッシュを搭載させています。
 こんなに高性能なカラクラって必要なの?(笑)
ちょっと問題点  PCI系ロジックボードはLC-PDS系のロジックボードよりも消費電力が増加しているようです。そのためHDDなどの消費電力などにも気を使う必要があるでしょう。また、PCIカード、メモリ、その他の拡張カードなどを搭載した際はさらに多くの電力を消費することになりますので補助電源は必須になるでしょう。
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