最新情報(2001年4月)
4月6日 ◆使用者に労働時間の適正な管理求める−厚生労働省が基準策定
労働者の間で残業手当の未払いや過酷な長時間労働といった問題が生じていることから、厚生労働省はこのほど「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関する基準」を策定した。基準は、使用者による労働日ごとの始業・終業時間を確認を柱としており、そのための具体的な措置を示している。
4月6日 ◇国家公務員の自殺者5年連続で増加◇
1999年度に自殺した一般職の国家公務員は138人で、前年度より14人増え、95年度以降5年連続の増加となった。人事院が6日発表した国家公務員の死因調査結果によるもので、死亡者の総数は972人。死因別で自殺は、がん(450人)に次いで2番目となっている。3位は心臓病(112人)、4位は不慮の事故(84人)だった。