大阪過労死問題連絡会と過労死をなくす闘いの年表
月日 大阪過労死問題連絡会の動きなど 連絡会関係の個別事件 全国の動き
1981
(昭和56)
7・17 大阪過労死問題連絡会の前身「『急性死』等労災認定連絡会」が結成される。(25労組、弁護士、医師、大阪労働者の生命と健康を守る実行委員会等)参加者55名
⇒◎「急性死」等労災認定連絡会結成へ 弁護士 松丸 正(民主法律170号)




7・20 「急性死」問題で電話相談を実施する。
また、月1回、過労死認定の問題を主眼に、定例会を開くことを決定する。




12 12月末の時点で、計15件の過労死事件を受け持つことになる。



1982
(昭和57)


2・18 ★鳩タクシ−事件に業務上の審査官裁決がでる(大阪)

3・27 化学一般昭和高分子筑摩事件において勝利認定が出たことについて集会を開く。



5・24 NHK放送が、当会の例会等を取材し、「夫が職場で倒れたとき」のタイトルでテレビ放映する。



7 「過労死」(田尻、上畑、細川著)労働経済社から発刊。
丸山博先生の読後感
「この本は恐らく21世紀へとつながる歴史的文献となって、関係者を裨益すること疑いありません。」




7・24 結成1周年「過労死」出版記念集会を開催。
テーマ「急性死連絡会この1年の歩みとこれからの展望」
記念講演 「過労死の背景」(上畑鉄之丞医師)
総括として、「1年の活動を、医学的・法的・運動面でのそれぞれの立場を総合した認定に取り組むシンクタンクが確立され、被災者救援の受け皿が全国にさきがけて大阪にできたと評価できる」




1984
(昭和59)

「過労死110番」のパンフを発刊 3,000部



1985
(昭和60)
6 「働きざかりの働き過ぎ」(中央経済社)田尻著 出版



12・12 設立5周年記念集会
記念講演「労働者の高血圧・成人病の予防」 (倉沢高志医師)




1987(昭和62)



10・26 「脳血管疾患及び虚血性心疾患等の認定基準について」(基発620 号)
1988(昭和63) 4・19 大阪弁護士会館において、「過労死」シンポジウムを開催。
講演@「いまなぜ過労死か」(田尻会長)
A「脳、心臓疾患認定基準の評価」(池田弁護士)
このシンポジウムが、過労死運動の転機となる。




4・23 大阪で、全国に先駆けて過労死110番を開催。
この日だけで、18件の電話相談が寄せられる。




6・18 初の全国一斉過労死110番に参加。
大阪の相談29件
この「過労死110番」をきっかけに、
@工場班長(勝利事例2・11)、
Aクレーン車オペレーター(勝利事例6)、
Bフェリ−タ−ミナル警備員(勝利事例1)、
C営業所長(勝利事例25)、
D電気工事監督(勝利事例10)
の各事件の弁護団が結成。


6・18 全国一斉に、初の「過労死110番」を実施。
実施場所は、全国7ヶ所(札幌、仙台、東京、京都、大阪、神戸、福岡)
全国で135件の相談
6・25 個別相談会を開催。この日だけで約10件の相談

10 過労死弁護団全国連絡会議結成総会
11・13 シカゴトリビューン紙" JAPANESE LIVE AND DIE FOR THEIR WORK" の見出しで、@の工場班長過労死事件を紹介しながら日本の過労死問題を一面トップで報道。



11・22 全国一斉に15件の労災申請を行う。大阪はAのトラック運転手過労死事案を申請。
これと並行して、大阪労基局との新認定基準と認定手続について、第1回の説明協議会を開催する。




1989(平成1) 1・10 第2回協議会を開催。 1・18 勝利事例1 60歳フェリーターミナル派遣警備員の心筋梗塞死事件に勝利決定(神戸東労基署)。民主法律204号に掲載。

2・13 「働きすぎ社会を考え被災者の労災認定を支援する会」設立総会を開催。



4・8 大阪過労死問題連絡会総会 参加者約80名。
講演「働きすぎ社会を考える─そのひずみと克服の方向」(森岡孝二関西大学教授)
被災者、家族、遺族交流会を開催する。遺族7名、辻村一郎同志社大学教授が参加。
5・17 勝利事例2 48歳ベアリング会社工場班長の急性心不全死事件について、業務上認定がでる(葛城労基署)。民主法律205号に掲載。

6・7 NHKドキュメンタリー’89「過労死・妻は告発する」放映



6・17 第2回全国過労死110番 大阪の相談35件

6・17 第2回全国過労死110番を全国42カ所で開催する。
全国の相談309件




10・7 過労死弁護団全国連絡会議第2回総会(大阪)
全国21地域から45名の参加
11・22 シンポジウム「さよなら働きスギ蜂 人間らしく健やかに働ける社会をめざして」
パネラー
森岡孝二(関西大学教授)
前田達男(金沢大学教授)
池田忠夫(全損保)
織田柳太郎(NHK)
宮地光子(弁護士)




1990(平成2) 6・16
5・17 ★工場班長過労死事件(平岡事件)民事訴訟提訴。 4・5 連合通信が、過労死労災についての秘密の「認定マニュアル」があることを報道
6・16 「過労死・働きすぎ110番」(第3回全国一斉過労死110番)を全国42カ所で開催。
大阪の相談15件


6・16 「過労死・働きすぎ110番」(第3回全国一斉過労死110番)を全国42カ所で開催。
全国の相談299件
6〜7 過労死連絡会が主催し、「連続講座 さよなら過労死」を開催する。
 第1回6月30日 山田信也(名古屋大学公衆衛生教授)
 第2回 7月4日 吉中丈志(医師・京都民医連中央病院)
 第3回 7月12日 倉沢高志(医師・みなと生協診療所)
 第4回 7月20日 藤原精吾(弁護士)






11・13 勝利事例3 46歳長距離トラック運転手のクモ膜下出血の勝利決定
長距離トラック運転手のクモ膜下出血について、審査請求による業務上認定 弁護士 松尾直嗣・長岡麻寿恵(民主法律208号・91権利討論集会特集号)
10・6 過労死弁護団全国連絡会議の第3回総会(名古屋) 参加者50名以上。
テーマ「労災認定闘争の勝利のために」
「企業責任追及の重要性」
12・8 「大阪過労死を考える家族の会」結成総会を開催する。
呼びかけ人 Hさん、Iさん、Nさん、Kさんら。
被災者の家族17家族、約60名が参加。
◎経過報告(Iさん)
◎あいさつ(田尻連絡会会長、森岡孝二関西大教授、辻村一郎同志社大教授、東京家族の会Mさん、名古屋過労死弁護団佐久間弁護士)
◎労災認定の訴え(Nさん、Iさん、Kさん、Kさん)
◎参加者の意見交換
◎代表世話人Hさん、世話人Kさんほか数名
◎閉会後、過労死についての相談8件がよせられる。


12・21 国際版「KAROSHI」発刊(過労死弁護団全国連絡会議編)
1991(平成3) 1・28 過労死研究会発足
@工場班長過労死事件の報告・検討(松丸弁護士)
A労災申請の諸問題(財前)
以後、毎月1回、研究会を開催。
2・20 勝利事例4 46歳会計事務所事務員の急性心不全死事件に勝利決定(泉大津労基署)。民主法律210号に掲載。

4・27 大阪家族の会交流会を開催。(参加者7名) 4・4 勝利事例4−2 57歳共同浴場ボイラーマン急性心筋梗塞死事件に勝利決定。葛城労働基準監督署

6・15 「お父さんの働きすぎ相談」(第4回過労死110番全国一斉電話相談) 大阪では34件の相談(うち労災申請15件、働きすぎ相談14件、その他5件) 7・29 勝利事例5 34歳製菓会社技術者の急性心不全死事件に勝利決定(岐阜労基署)。
カルビー製菓要田事件 弁護士 池田直樹(民主法律211号・1992年2月)
ノルマ競争の中で失われた定時意識 エース証券トップセールスマン過労死事件 弁護士 松丸 正(民主法律時報261号・1993年1月)
6・15 「お父さんの働きすぎ相談」(第4回過労死110番全国一斉電話相談)
全国では258件の相談


11・29 勝利事例8-1 51歳照明制御装置技術者の脳血栓事件に勝利決定(西野田労基署)
技術者脳血栓K事件 弁護士 財前昌和(民主法律211号・1992年2月)
10 過労死弁護団全国連絡会議第4回総会
12・6 大阪家族の会 第2回総会 参加者6名
大阪過労死問題連絡会結成10周年記念レセプション 約50名参加
◎「大阪過労死問題連絡会10年のあゆみ」(松丸弁護士)
◎記念講演 青木圭介広島女子大教授
◎乾杯あいさつ 織田柳太郎(NHKディレクター)
◎落語 桂福団治
12・13 勝利事例6 40歳クレーン車オペレーターの急性心不全死事件に勝利決定(羽曳野労基署)
川口過労死事件 弁護士 池田直樹(民主法律211号・1992年2月)
川口過労死事件勝利報告──監督行政の厚い壁を実感 弁護士 城塚健之(民主法律時報252号・1992年2月)
11・22 「全国過労死を考える家族の会」結成

11 全国過労死家族の会手記集「日本は幸せか」発刊
1992(平成4) 2・15〜16 92春闘と権利討論集会(民法協主催)第7分科会「過労死のない社会をつくるために」
⇒◎92権利討論集会第7分科会報告 弁護士 村田浩治(民主法律時報253号・1992年3月)




3・6 第9回過労死研究会
[事例研究]
@船長の過労死についての行政訴訟勝訴判決(東京地裁平成3年12月20日判決)
Aレッカー運転手の業務上認定(羽曳野労基署平成3年12月13日)




4・27 「劇『突然の明日』大阪公演を成功させる会」結成準備会

3・12〜15 希求座による過労死劇「突然の明日」連続7回公演(名古屋市)
6・1 「観る会」実行委員会が結成



6・20 第5回過労死110番「お父さんの働きすぎ相談」
大阪の相談件数過労死5件(うち死亡事案3件)、働きすぎ相談5件


6・20 第5回過労死110番
全国47都道府県52ヶ所で開催
8・22〜23 希求座による劇「突然の明日」公演(富田林市立公会堂ホール)
1日目550人、2日目650人、合計1200人が観劇。
アンケート回答350通以上、カンパ20万円。
⇒◎過労死劇「突然の明日」をぜひ観て下さい! 弁護士 岩城 穣(民主法律時報257号・1992年8月)
大成功を収めた「過労死劇」上演運動 希求座「突然の明日」富田林公園に1200人 弁護士 岩城 穣(民主法律時報258号・1992年10月)




10・7 家族の会学習会「審査請求手続について」 10・2 勝利事例7 51歳ダンプ運転手の脳動脈瘤破裂事件に勝利決定(大阪中央労基署)
ダンプ運転手くも膜下出血事件 弁護士 脇山 拓(民主法律211号・1992年2月)
◆勝利事例 ◆ケーキ工場の労働者(責任者)繁忙期の過労死に労災認定 弁護士 財前昌和(民主法律時報259号・1992年11月)
10・2 過労死弁護団全国連絡会議第5回総会(大阪)
11・21 大阪独自で「サービス残業110番」を開催。相談件数31件



11・24 シンポジウム「(S)さよなら(O)おかしな(S)サービス残業」(民主法律協会、基礎経済学研究所と共催) 約40名参加。
◎110番報告(脇山弁護士)
◎職場からの報告(商社、銀行、教員)
◎講演:労働法からみたサービス残業(本多淳亮大阪市大名誉教授)
◎日本型企業社会とサービス残業(森岡孝二関西大学教授)
⇒◎サービス残業110番とシンポジウムに見る苛酷な日本の労働実態 弁護士 脇山 拓(民主法律時報260号・1992年12月)




11・27 「ひとりでたたかう母さんたちを励ますつどい」を開催。(エルおおさか)
大阪・兵庫・京都・奈良・三重から100人以上が参加。
◎報告者(古沢昌代、仮屋和代、新田笑子、西森洋子、宮沢美佐子)
◎まとめ(辻村一郎同志社大教授)
⇒◎「ひとりでたたかう母さんたち」を100余名が激励! 関西鉄工宮沢美佐子さんを守る会 宮沢美佐子(民主法律時報260号・1992年12月)


12・4〜5 劇団きづがわによる劇「突然の明日」公演(エルシアター)
入場者 1日目 750名、2日目 昼650名、夜800名(合計2200名)
12・4 勝利事例8-2 54歳郵便局課長急性心不全死事件に勝利決定(近畿郵便局長通知)

1993(平成5) 2・3 サービス残業について労基局との懇談会(労基局から5名、連絡会から6名参加)
⇒◎サービス残業はどんどん申告を! 大阪過労死問題連絡会が労基局と交渉 弁護士 脇山 拓(民主法律時報262号・1993年2月)
2・10 勝利事例9 ブロック施工会社主任の急性心不全死事件に勝利決定(大阪審査官)。民主法律時報266号に掲載。
⇒◆「高温多湿下の重筋労働」で過労死認定(中川労災事件)かちとる 弁護士 阪田健夫(民主法律時報266号・1993年7月)


2・13〜14 93春闘と権利討論集会第6分科会 人間らしく働くために〜空洞化する労基法と職場の実態〜
⇒◎93権利討論集会第6分科会報告 弁護士 脇山 拓(民主法律時報263号・1993年3月)
6・19 第6回過労死110番を実施。
大阪の相談件数29件(うち労災申請13件、働きすぎ8件、その他8件)
⇒◎過労死110番に29件の相談 弁護士 脇山 拓(民主法律時報267号・1993年8月)


6・19 第6回過労死110番を実施。
全国の相談181件(労災補償78件、働きすぎ79件)
9・3〜4 家族の会 合宿交流会(「枚岡山荘」、参加者22名)



10・6 大阪家族の会  労災認定手続についての学習会(講師脇山弁護士)

10・1〜2 過労死弁護団全国連絡会議第6回総会(山形)
11・17 「ノーモア・カローシ 今大阪から とうちゃん たまにはおいでよ みんなの手作りコンサート〜家族とともに過労死を考え、交流する文化の夕べ 〜」(過労死家族の会と共催)
◎第1部 過労死家族と音楽家による演奏
 フォークグループ「民間開拓舎」のフォークソング、ピアノ演奏 (Hさん)、ソプラノ演奏(Kさん)
◎第2部 講演「いのちと幸せを奪うものとの闘い─過労死問題を考え、明日に向かって生きるために」(中田進)




12・11 大阪労働健康安全センター設立総会



1994(平成6) 2・19〜20 94春闘と権利討論集会第3分科会「いのちと健康、そして快適な職場をつくるために」
⇒◎94権利討論集会第3分科会報告 弁護士 岩城 穣(民主法律時報273号・1994年5月)
   
3・13 家族の会第4回総会(府立労働センター)参加者35名

1 経済企画庁経済研究所が、研究論文 「働き過ぎと健康障害・勤労者の立場からみた分析と提言」を発表
6・17 シンポジウム「労災認定の壁はなぜかくも高いのか」(家族の会と共催) 参加者約50名
◎基調報告(西弁護士)
◎事例報告
◎まとめ(松丸正弁護士)
⇒◎労災認定の壁は何故かくも高いのか─過労死の労災認定の実態を考える集会開催と今年の過労死110番の結果について─ 弁護士 脇山 拓(民主法律時報275号・1994年7月)




6・18 第7回過労死110番を開催。
大阪の相談28件(うち死亡事案6件)


6・18 第7回過労死110番を開催。
全国の相談181(うち死亡事案41件)
8・23 大阪家族の会ニュース「ともしび」第1号発行 8・9 勝利事例10 42歳電設会社現場責任者の急性心不全事件に勝利決定 (大阪審査官)
⇒◆新田過労死事件ついに業務上と認定 弁護士 日高清司(民主法律時報277号・1994年10月)


9・21 「お父さん勝ったよ! 勝利をお祝いする会」(家族の会と共催)

9・30〜10・1 過労死弁護団全国連絡会議第7回総会
11・23 「過労死問題を考える関西学生フォーラム」(府立労働センター)約200名参加
◎第1部 過労死の現場から
父を語る(H事件)、夫を語る(K事件)、娘を語る(Y事件)、弟を語る(U事件)
◎第2部 学生ゼミナール「激論!企業社会」
◎第3部 全体討論 私もひとこと
※このフォーラムは95年9月20日岩波ブックレット「〈学生フォーラム〉激論!企業社会における過労死と働き方を考える」として出版。
11・17 勝利事例11 平岡事件(勝利事例2)の民事訴訟で完全勝利和解(大阪地裁)
・会社側がSさんの死亡が会社の健康配慮義務違反によるものであることを認めて謝罪する
・請求金額のほぼ満額を支払う
⇒◆平岡過労死裁判の完全勝利和解について 弁護士 岩城 穣(民主法律時報279号・1994年12月)
平岡過労死事件──勝利和解への軌跡── 弁護士 岩城穣・西晃(労働法律旬報)


12・6 「家族とともに過労死を考え交流する文化の夕べ」(サンスクエア堺)(家族の会と共催)参加者約100名
◎講演「競争社会から家族をとりもどせるか」(木田淳子大阪教育大学教授)
◎コンサート「佐藤真子 いのちと愛を歌う」(歌手 佐藤真子)




12・24 過労死認定基準の改正を前に、大阪独自で臨時過労死110番を開催。相談件数30件



1995(平成7) 2 権利討論集会分科会を開催。
◎1日目 過労死認定闘争についての学習交流会
◎2日目 「クイズで楽しく学ぶ労働安全衛生法」(仮称) (出題と講師:松丸弁護士)
⇒◎95権利討論集会第2分科会報告 弁護士 岩城 穣(民主法律時報282号・1995年4月)
3・31 勝利事例11−2 機械組立作業員の脳内出血事件に勝利決定(大阪審査官)民主法律226号(96権利討論集会特集号) 2・1 新認定基準施行(基発第38号)
6・16 シンポジウム「新認定基準で過労死は救われるか」 アピオ大阪
◎新認定基準で基準は緩和されたか 岩城穣(弁護士)
◎企業中心社会の労働時間構造 森岡孝二(関西大学)
◎過労死の具体的事例からの報告(大震災関連を含む)




6・17 第8回過労死110番を開催
大阪の相談件数9件






9・29 勝利事例12 26歳証券マンの一時的心停止死に勝利決定(大阪中央労基署)。
亀井エース証券外務員過労死事件に業務上認定 弁護士 脇山 拓(民主法律226号・1996年2月)
10・6〜7 過労死弁護団全国連絡会議第8回総会(岩手)
11・22 過労死連絡会総会(アピオ大阪)
◎講演「脳卒中・心筋梗塞など労働関連疾患の廃絶をめざして──最新の医学の成果を職場に」 服部真医師(金沢・城北病院副院長、労働衛生コンサルタント)
11・30 勝利事例12-2 27歳フランス料理店コックの脳動静脈奇形による脳内出血に勝利決定(大阪審査官)。
過労疾患「N事件」勝利報告 弁護士 鎌田幸夫(民主法律226号・1996年2月)




12・8 勝利事例13 55歳大工の脳内出血事件、勝利決定(大阪審査官)



12・11 勝利事例14 46歳住設機器販売会社営業所長の急性心筋梗塞死に勝利決定(大阪審査官)
営業所長Tさん過労死事件 弁護士 横山精一(民主法律226号・1996年2月)




12・21 勝利事例15 25歳女性コンピュータープログラマーの脳内出血死に勝利決定(淀川労基署)



12・26 勝利事例16 46歳電気工事技術者のクモ膜下出血死に勝利決定(大阪審査官)
K過労死事件の勝利について 弁護士 松本七哉(民主法律226号・1996年2月)
長い間のご支援、有り難うございました Kさん(民主法律226号・1996年2月)
勝利事例17  神戸東労基署。民主法律226号(96権利討論集会特集号)




12・27 勝利事例18 49歳路線バス運転手の喘息発作死に勝利決定(大阪中央労基署)
近鉄パス運転手の「喘息」過労死の認定 弁護士 松丸 正(民主法律226号・1996年2月)
4年間の労災認定の闘いと、今の思い 翁長昌代(民主法律226号・1996年2月)


1996(平成8)

1・8 勝利事例19 26歳歯科技工士の解離性大動脈瘤破裂死事件に勝利決定(大阪審査官)

2・10 大阪独自で「新認定基準施行1周年 臨時過労死110番」を開催。
相談件数15件
1・31 勝利事例20 51歳長距離トラック運転手の急性心筋梗塞事件に勝利決定(堺労基署)
長距離トラック運転手労災認定事例─堺労基署・Hさん労災事件─ 弁護士 西 晃(民主法律228号・1996年8月)
1・22 労働省が、「不整脈による突然死等(不整脈が一義的な原因となって心停止あるいは心不全症状を発症した場合)」を認定基準の対象疾病とする。
2・17〜18 権利討論集会第2分科会を開催。
仕事と組合活動と家庭生活を考える「組合活動差止請求事件」の模擬裁判を行う。
⇒◎1996年権利討論集会 第2分科会「いのちと健康を守るために」の報告 弁護士 岩城 穣(民主法律時報291号・1996年3月)




3・18 「労災認定闘争の勝利を祝い、たたかう遺族を励ます交流会」(たかつガーデンにて,家族の会と共催。参加者約50名) 3・28 勝利事例21 農機販売営業課長のクモ膜下出血死事件に勝利決定(伊丹労基署)
S特販課長過労死事件報告 弁護士 篠原俊一(民主法律時報292号・1996年5月)
夫は取り戻せないが仕事に情熱を燃やした夫を誇りに夫の分も私は生きる 原告 S・T子(民主法律時報292号・1996年5月)


4・9 大阪独自で「自殺過労死110番」を開催。相談16件(うち過労自殺1件) 4・5 勝利事例22 長距離トラック運転手の脳内出血死事件に勝利決定(堺労基署)
S長距離トラック運転手過労死事件報告 弁護士 村田浩治(民主法律228号・1996年8月)


6・14 シンポジウム「過労死救済元年・・何が労働省を動かしたのか」(アピオ大阪)
◎基調報告 松丸正弁護士




6・15 第9回全国一斉過労死110番を実施。
大阪の相談12件
6・20 勝利事例23 43歳製鎖会社組立担当課長のクモ膜下出血死事件に勝利決定(労働保険審査会)
事実認定に変更はなく、過重性の評価によって業務上と逆転裁決 弁護士 脇山拓(民主法律228号・1996年8月)
6・15 第9回全国一斉過労死110番を実施。全国の相談126件
7・11 「連絡会通信」の発行開始 7・29 勝利事例24 消防署員の脳梗塞事件に大阪地裁が勝利判決
斉藤さん公務災害認定裁判勝訴判決 弁護士 飯高 輝(民主法律228号・1996年8月)

 
 
9・1 勝利事例25 営業部長・急性心不全死事件に勝利決定。  
 
10・26〜27 家族の会合宿(淡輪) 9・11 京都地裁96年9月11日 過労死田井事件勝利について 弁護士 池田直樹(民主法律時報296号・1996年11月) 10・4〜5 過労死弁護団全国連絡会議第9回総会(長崎)
 
 
 
 
11・2〜3 日韓法律家交流会で、第2分科会(過労死分科会)が行われる
⇒◎日韓法律家交流会第2分科会(過労死分科会)に参加して 弁護士 岩城 穣(民主法律時報297号・1996年12月)
11・16 在職死亡・団体生命保険・過労死110番」を実施。 大阪の相談件数113件(うち団体定期保険の問題が85件、過労死・労災関係が10件、その他が18件) 11 勝利事例26 注文住宅営業マン急性虚血性心疾患死事件に勝利決定(堺労基署) 11・16 「在職死亡・団体生命保険・過労死110番」を実施。全国の相談件数合計271件




11・22 全国行動(労働省交渉、全国家族の会総会、過労死を考えるつどい)
12・11 12月例会・団体定期保険についての説明会を開催。
◎講師:松丸正弁護士(過労死弁護団全国連絡会議代表幹事)
◎タカラスタンダード事件報告
水野幹男弁護士、Yさん(同事件原告)
◎説明会後、希望者約13名に個別相談を実施
⇒◎「団体定期保険110番」に相談が殺到 弁護士 岩城 穣(民主法律時報297号・1996年12月)
12 勝利事例27 長距離トラック運転手脳梗塞事件に勝利決定(泉大津労基署)

1997(平成9)



1・7 団体定期保険担当者会議を名古屋で開催。大阪からは5名が参加
2・15〜16 民法協権利討論集会第2分科会(いのちと健康)
⇒◎97権利討論集会第2分科会報告 弁護士 村瀬謙一(民主法律時報299号・1997年2月)
2・5 勝利事例28 ベニヤ工場ラインチーフのクモ膜下出血死事件に勝利決定 (労働保険審査会)

2・17 団体生命保険問題研究会を開催。

2・28 団体定期保険問題で全国一斉調停申立(大阪からは5件)
3・1 第2回団体定期保険・在職死亡・過労死110番を実施。相談件数120件
⇒◎団体生命保険110番に相談殺到 弁護士 池田直樹(民主法律時報300号・1997年3月)




3・24 団体定期保険問題説明会を実施。6名の弁護士が相談を担当し、相談者は33名。
3・31 勝利事例29 製薬会社自己啓発セミナー受講者脳梗塞事件に勝利決定
マインドコントロールセミナー研修帰宅後の脳梗塞発症事件(I事件)報告 弁護士 村田浩治(民主法律233号・1998年2月)
4・5 第3回過労死弁護団全国連絡会議拡大幹事会(東京)
5・31 大阪過労死家族の会総会(アピオ大阪)
その後、この間の認定者の祝賀会を開く。
5・14 勝利事例30 36歳田尻町職員の大阪府警での事情聴取中左冠動脈血栓死事件に勝利決定(大阪府基金支部審査会)
久保過労死事件の特徴と勝因─弁護団の立場から─ 弁護士 岩城 穣(「久保事件勝利報告集」より)
5・24 東京で「団体生命保険全国弁護団」が結成
6・11 「団体定期保険問題を考える集い及び相談会」を開催 約30名が出席。
◎「保険は誰のもの?」府立労働センターにて、水野幹男弁護士、文化シャッター事件原告の方をお呼びしてお話をうかがった。




6・14 第10回全国過労死110番「過労死・団体生命保険110番」を実施。大阪の相談約20件 6・27 勝利事例31 生命保険会社営業所長の急性心筋梗塞死事件に勝利決定(神戸審査官)
勝利事例32 現場技術者過労死事件に勝利決定(神戸西労基署)
6・14 第10回全国過労死110番「過労死・団体生命保険110番」




9・26〜27 過労死弁護団全国連絡会議第10回総会(松本)
10・18 自殺過労死110番全国電話相談」を実施。大阪の相談件数42件。内訳は、自殺が11件(死亡7件、未遂2件、予防2件)、過労死15件(死亡3件、障害3件、予防9件) 、その他9件
⇒◎「自殺過労死110番」に40件もの相談寄せられる 弁護士 岩城 穣(民主法律時報306号・1997年11月)


10・18 「自殺過労死110番全国電話相談」を実施。全国の相談件数141件




11・21 全国家族の会統一行動
11 全国過労死家族の会手記集「死ぬほど大切な仕事ってなんですか」発刊。




11・22 団体生命保険全国弁護団会議
12・6 大阪家族の会の交流会



1998(平成10)

1・29 勝利事例33 大手シンクタンク研究員の喘息発作死事件に勝利決定(天満労基署)

2・14〜15 権利討論集会第2分科会(いのちと健康)
テーマ:過労自殺問題、こころの健康、団体定期保険問題など
⇒◎98権利討論集会第2分科会報告 弁護士 脇山 拓(民主法律時報309号・1998年2月)


3・14 第4回過労死弁護団全国連絡会議幹事会(東京)
4・17 4月例会 新人ガイダンス







6・6 団体生命保険全国弁護団会議(名古屋)
6・20 第11回過労死110番「自殺・過労死110番」を実施。大阪の相談60件
⇒◎「自殺・過労死団体定期保険110番」自殺がこんなに多いなんて 弁護士 下川和男(民主法律時報314号・1998年7月)


6・20 第11回過労死110番「自殺・過労死110番」を実施。全国の相談で154件




9・25〜26 過労死弁護団全国連絡会議第11回総会(岡山)過労自殺問題を中心に議論
10・31 「従業員の生命の保険110番」を実施。大阪の相談47件
⇒◎従業員の生命の保険110番について 弁護士 池田直樹(民主法律時報318号・1998年11月)


10・31 「従業員の生命の保険110番」を実施。
11・21 「道標 田尻俊一郎過労死問題意見書集」発行
「田尻先生、古希おめでとう・過労死問題のあゆみを語る集い」をたかつガーデンにて開催。






12・10 勝利事例34 長距離トラック運転手の心筋梗塞事件に勝利決定(堺労基署)



12・14 勝利事例35 41歳現場監督の急性心筋梗塞事件に勝利決定(大阪南労基署)

1999(平成11) 1・21 過労死問題を考えるつどい(実行委員会主催、アピオ大阪 )
⇒◎「ノーモア・カローシいま大阪から 死ぬほど大切な仕事って何ですか 1・21過労死問題を考える集い」報告 弁護士 角野とく子(民主法律時報321号・1999年2月)




2・13 権利討論集会第2分科会(天満研修センター)
◎大阪労働基準局・丹野弘氏の報告と討論
⇒◎99権利討論集会第2分科会報告 弁護士 下川和男(民主法律時報321号・1999年2月)








3・27 第5回過労死弁護団全国連絡会議幹事会(東京)
5・11 連絡会5月例会(新人ガイダンス)



6・18 「『働き者』の落とし穴『過労自殺』緊急シンポ───なくそう!職場のストレス疾患───」(大阪弁護士会館、大阪過労死家族の会と共催)
⇒◎自殺過労死緊急シンポに参加して 弁護士 小橋るり(民主法律時報325号・1999年6月)




6・19 自殺・過労死110番(第12回全国一斉過労死110番)を実施。大阪の相談30件(うち8件は過労自殺)

6・19 自殺・過労死110番(第12回全国一斉過労死110番)を実施。全国の相談300件
6・24 第1回自殺・過労死110番個別相談会



7・6 第2回自殺・過労死110番個別相談会





9・20 勝利事例36−1 47歳女性経理課長の脳梗塞発症事件に勝利決定(伊丹労基署) 9・14
労働省が過労自殺の認定基準の通達「心理的負荷による精神障害等にかかる業務上外の判断基準(労働省労働基準局長平成11年9月14日付基発第544号)


9・24 勝利事例36−2 53歳病院ヘルパーの脳梗塞事件に勝利決定(大阪南労基署)
⇒◎(民事訴訟について)旧安田病院系列病院のヘルパーの損害賠償請求事件(大橋恭子・民主法律249号)
9・24〜25 過労死弁護団全国連絡会議第12回総会(広島)
⇒◎第12回過労死弁護団全国連絡会議総会に参加して 弁護士 角野とく子(民主法律時報329号・1999年10月)
11・10 連絡会11月例会 過労自殺新認定基準の学習会



11・18 過労自殺シンポジウム



11・20 自殺・過労死臨時110番全国一斉電話相談を実施。大阪の相談件数37件

11・20 自殺・過労死臨時110番全国一斉電話相談を実施。全国の相談件数178件
2000(平成12)

1・26 勝利事例37 46歳配送運転手急性心不全死事件(西原事件)に勝利判決(大阪地裁)
名糖運輸西原過労死事件、行政訴訟で一審勝訴、舞台は控訴審へ 弁護士 岩城穣(民主法律時報334号・2000年3月)


2・21 勝利事例37−2 48歳経理・総務担当取締役女性の脳血栓に勝利決定(伊丹労基署)




3・24 歴史的な電通事件最高裁判決が出される。




4・8 過労死弁護団全国連絡会議第7回拡大幹事会(東京)
5・9 連絡会5月例会(新人ガイダンス)



5・23 Q&A過労死・過労自殺110番」を出版(民事法研究会より)



6・14 家族の会と共催で、「まじめに働くと『過失』になるの?─シンポジウム 過労自殺と企業の責任」を大阪弁護士会館で開催。参加者83名。
◎最近勝利した電通事件(川人博弁護士)、渡辺事件(清水善朗弁護士、渡辺滋美さん)、木谷事件(木谷照子さん)、下中事件(下中喜代美さん)のお話を聞く。
6・2 勝利事例38  ダンプ運転手の事件で勝訴判決(大阪高裁) (その後判決確定)

6・17 自殺・過労死110番(第13回全国一斉過労死110番)を実施。大阪の相談件数37件。内訳は、労災補償17件(うち死亡15件、自殺9件)、予防15件、その他5件
⇒◎「過労自殺救済元年」過労死110番報告 弁護士 下川和男(民主法律時報338号・2000年7月)
6・26
勝利事例39 24歳警察官の急性虚血性心疾患に勝利判決(大阪地裁)
6・17 自殺・過労死110番(第13回全国一斉過労死110番)を実施。全国の相談件数206件


7・5 勝利事例40 製造工場長のクモ膜下出血に勝利決定(釧路労基署)

8・5 大阪家族の会総会
◎「ノーモア・カローシ」の火を運び続けて10年─大阪過労死家族の会結成10周年に寄せて─」 弁護士 岩城 穣
8・9
土川過労死事件で、大阪地裁が会社と社長に労基法違反でそれぞれ罰金40万円の有罪判決
→土川事件の紹介はこちら(松丸正)
刑事裁判の報告はこちら(田中俊)






9・29〜30 過労死弁護団全国連絡会議第13回総会(仙台)


10・12
勝利事例41 53歳プラスチック成形加工会社営業担当者の急性心臓死に勝利決定(羽曳野労基署)
勝利報告その1(松丸正)
勝利報告その2(有村とく子)
10・12 労働省労働基準局補償課「脳血管疾患及び虚血性心疾患等(負傷に起因するものを除く。)の認定基準の見直しに向けた検討の着手について」
11・18 臨時「自殺・過労死110番」
大阪の相談27件
11・16 ★タクシー運転手の遺族が、会社社長を業務上過失致死罪で大阪地検に刑事告訴。
報告その1(高橋徹)
報告その2(高橋徹)
11・18 臨時「自殺・過労死110番」 全国19都道府県で実施。




11・22 全国家族の会中央行動
12・9 大阪過労死家族の会結成10周年記念
ノーモアカローシ いま大阪から 過労死問題を考えるつどい
(大阪家族の会と共催)(たかつガーデン)110人参加
◎過労自殺をテーマにした一人芝居「星逢ひ」(脚本・演出 荒巻瑞枝(劇団民芸))
◎講演「過労死問題とともに歩んで」(西淀病院 田尻俊一郎)
◎過労死家族のリレートーク「過労死をなくしたい」




2001(平成13) 1・22
司法制度改革審議会宛てに、「弁護士費用敗訴者負担制度に反対する声明
1・26 勝利事例42 西原事件民事1審判決 4600万円賠償命令
2・17〜18 権利討論集会第2分科会「いのちと健康を守るために」
◎医療現場から見た職業病、過労死・過労自殺の共通項(田尻俊一郎医師)
◎労働現場・遺族からの報告(腰痛、けい腕、過労死)
◎企業の刑事責任追及の可能性
3・23 勝利事例43 寺西事件勝利決定(京都下労基署)





4・6 厚生労働省が労働時間管理についての通達労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関する基準」(厚生労働省労働基準局長基発339号)




4・7 過労死弁護団第7回拡大幹事会(東京)
5・10 自動車運転手の労働時間等の改善基準の徹底について、大阪労働局に申し入れ。 5・16
勝利事例44 56歳小学校女性校長の過労自殺に公務上の決定(地公災大阪府支部)
→事案の概要はこちら(大橋恭子)
決定の概要はこちら(大橋恭子)
4・27 総務省が労働時間管理についての通達「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関する基準」(総行公第20号平成13年4月27日総務省自治行政局公務員部公務員課長)
6・12 「労働基準オンブズマン」結成記念シンポジウム
「サービス残業と過労死〜サービス残業させるのは、立派な犯罪です!」
(アピオ大阪)




6・16 自殺・過労死110番
大阪の相談件数90件、うち労災補償14件(うち自殺3件)、予防相談76件、その他0件


6・16 「自殺・過労死110番」 全国27ヶ所
全国の相談件数352件、うち労災補償114件(うち自殺50件)、予防相談169件、その他69件
6・29 大阪民医連学習会「過労死・過労自殺をめぐる最近の動きと医学的課題」(松丸正)



9・7 労働基準オンブズマン、サービス残業や過労死を一斉告訴・告発(7件)



9・28〜29 過労死弁護団全国連絡会議第14回総会(宝塚グランドホテル)
◎講演「クモ膜下出血及び脳内出血の発生機序と業務起因性」(新宮正医師)
◎ノーモア・カローシの願いを込めた創作落語「閻魔の怒り」(桂福車(笑工房))
◎闘っている遺族たちとの交流会
11・14 11月例会(新人ガイダンス) 26名が参加。 11・29
23歳デザイナーのクモ膜下出血死事件(土川事件)について、天満労基署に労災申請 11・15 「厚生労働省『脳・心臓疾患の認定基準に関する専門検討会』の検討結果(方針)について」を発表
12・5 緊急シンポジウム「認定基準の改定で過労死労災認定はどう変わるか」 (エル大阪)43名参加



12・8 臨時「過労死・過労自殺110番」を実施。大阪の相談件数20件(うち労災補償11件、うち自殺3件・精神疾患0件、予防6件、その他3件
⇒◎過労死・過労自殺110番に参加して  同志社大学大学院 藤野ゆき(民主法律2001年12月号)


12・8 臨時「過労死・過労自殺110番」を実施。全国15ヶ所 相談件数全国108件(うち労災補償60件、うち自殺18件・精神疾患4件、予防38件、その他10件)


12・14 勝利事例45 大阪高裁で係争中の西原事件について、堺労基署長が「再調査開始」の通知。
(弁護団の「声明」はこちら
12・12 厚生労働省が過労死の新認定基準を通達。「脳血管疾患及び虚血性心疾患等(負傷に起因するものを除く。)の認定基準について」(厚生労働省労働基準局長平成13年12月12日基発第1063号)