第1章 基礎知識
Q1 過労死・過労自殺の意味と発生件数、認定状況
Q2 労災申請(1)──手続
Q3 労災申請(2)──時効
Q4 労災申請(3)──補償の内容
Q5 労災申請(4)──労災申請と会社との関係 New! 031111up
Q6 労災の対象者
Q7 労災の対象(1)──海外赴任中の過労死
Q8 労災の対象(2)──自宅で倒れた場合や退職後の発症の場合
Q9 過労死の認定基準(1)──新認定基準の内容
Q10 過労死の認定基準(2)──災害的出来事と短期間の過重業務
Q11 過労死の認定基準(3)──長期間の過重業務
Q12 過労労死の認定についての裁判所の判断基準
第2章 過労自殺の認定基準
Q13 自殺を業務上と認定する基準と参考になる資料
Q14 過労自殺の判断指針(1)──概要と基本的考え方
Q15 過労自殺の判断指針(2)──「ストレス─脆弱性」理論
Q16 過労自殺の判断指針(3)──対象となる精神障害と発病の判断
Q17 過労自殺の判断指針による評価基準
Q18 業務による心理的負荷の評価(1)──具体的出来事の評価
Q19 業務による心理的負荷の評価(2)──随伴する出来事、複数の出来事の評価
Q20 業務による心理的負荷の評価(3)──強度の修正と変化の評価
Q21 業務による心理的負荷の評価(4)──「強」と認定される要件
Q22 業務による心理的負荷の評価(5)──長時間労働の評価
Q23 業務以外の心理的負荷や個体側要因の評価
Q24 業務上・業務外の心理的負荷の総合判断
Q25 過労自殺の判断指針の問題点
Q26 過労自殺の判断指針における自殺の扱い(1)──基本的立場・遺書の評価
Q27 過労自殺の判断指針における自殺の扱い(2)──自殺の類型
Q28 労基署長により業務上とされた自殺の事例
Q29 過労自殺における安全(健康)配慮義務 New! 031111up
Q30 過労自殺の労災認定へ向けての事実調査の進め方
第3章 こんなケースも過労死!
Q31 若い人にも過労死はある! New! 031111up
Q32 女性の過労死が増えている!
Q33 病名がわからなくても過労死と認定される!
Q34 喘息による死亡も労災となることがある!
Q35 長時間労働とはどのくらい?
Q36 月80時間未満の時間外労働でも業務上とされることがある!
Q37 短い時間外労働でも判決で業務上とされたケースがある!
Q38 事業場外労働でも時間外労働が認められるか
Q39 サービス残業・フロッピー残業はどのように立証すればよいか
Q40 営業に伴う接待は労働時間に含まれるか
Q41 通勤時間は労働時間に含まれるか
Q42 出張業務は特別に配慮されるのか
Q43 深夜交替制労働はどのように評価されるのか
Q44 重い筋肉労働による急性心不全は過労死になるか
Q45 ノルマの厳しさはどのように評価されるか
Q46 運転業務の負担の過重性は明らかにされている!
Q47 研修医の過労死も労災と認められる!
Q48 企業外での研修への参加による発症でも業務上となることがある!
Q49 「業務に関する異常な出来事」とは何か
Q50 過労状態におけるアクシデントも過労死の原因となる!
Q51 救命・治療の機会が奪われている場合でも労災認定される!
Q52 糖尿、高血圧、心筋梗塞などの既往症があっても労災認定される!
Q53 酒・タバコ等の有害因子があっても労災認定される!
Q54 先天的的な脳動静脈奇形による脳出血死でも労災認定されることがある!
Q55 休日後の発症でも労災と認定される!
第4章 企業責任の追及
Q56 企業責任を追及する意義
Q57 労災保険と企業責任の関係
Q58 労災認定後の企業責任の追及の仕方
Q59 使用者の安全(健康)配慮義務の具体的内容
Q60 基礎疾病がある労働者に対する会社の健康配慮義務 New! 031111up
Q61 安全(健康)配慮義務が尽くされていたかどうかのチェック方法
Q62 基礎疾患があった場合の裁判での評価
第5章 過労死を防ぐために
Q63 労働時間の記録から始めよう!
Q64 三六協定が限度時間を超えていないか調べよう! New! 031111up
Q65 サービス残業是正の通告は匿名でもできる!
Q66 労働組合は自らの責任として行動しよう!
参考資料
@ 脳血管疾患及び虚血性心疾患等(負傷に起因するものを除く。)の認定基準〔厚生労働省〕
A 心理的負荷による精神障害等に係る業務上外の判断指針〔労働省〕
B 過重労働による健康障害防止のための総合対策〔厚生労働省〕 |
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