地区会だより◇◇◇H21.11.01◇◇◇
  ── 地区会の活動状況をご紹介します──

今月の活動状況 Cブロック(豊中地区)

PC録音の勉強、のぞき込んでいるのは6人
若いやつほどよく食べる
地区会行事報告
 ──Daily O'new メールネット交流会

日 時:10月9日(金)10時〜12時
参加者:7人・世話役:市口精一郎
本日の交流会は7人の出席、司会は欠席の清水さんに代わり市口が担当。
 午後からのオプション行事参加者は6人。

会議の概要
 
1.音声メール〜testとして9月18日市口音声メールを皮切りに、桑田・佐々木両氏より音声メールが配信された。現時点ではメンバー13人中11人の音声ファイル受信と聞き取りが確認されている。
音声配信にいろいろの意見があったが、加齢の進行による視力低下対策として、音声メール配信に Daily O'new メールネットとして取り組むことにした。
投稿者は、音声メールの配信が技術的に可能であれば、本日より文字メールとともに音声メールを添付にて配信する。受信者が音声メールを開く(聞く)かどうかは任意とする。
音声メール・ファイルのサイズは、通常の文字メール本文の字数によって決定されるから、あまり長文のメールは避けること。(録音時間は1分程度という案があるが、短すぎると思われる)
なお、桑田さんからPCを使って録音操作の指導を受けた。
2. 来年3月くらしかん研究発表会テーマ(新情報通信費用の実態調査)について、意見交換した。
とりあえず Daily O'new メンバーを対象に実態調査を行う。調査項目として電話料・TV受信料・プロバイダー料などのソフト費用のほか、最近1年間に購入したPCハード(付属関連機器を含む)費用を項目として追加する。
3. その他、いつも行う最近2か月のメールネット交信内容についての質疑応答などは、前記1〜2に時間をとられ、簡単にすませる羽目になった。
なお、次回12月の交流会は、くらしかんに部屋を予約したが、新型インフルエンザの蔓延(まんえん)状況によっては、各自自宅にいてメール交流会をすることも考える。
能勢街道碑前〜昔Kさんがここでこけた

午後のオプション行事
回転寿司スシローにて、昼食。参加者6名。3人ずつに分かれて着席。
その後、旧能勢街道の古い軒並みを見たり、写真を撮ったりしながら、原田神社へ。その日は秋祭の宵宮祭のため、準備中の同社に詣で、われらがメールネットの「いやさか」を祈った。同社の裏道を通って岡町駅で解散。


Daily O'new に寄せられた会員のメール
村島さん:新技法を導入しようという提案に、いつもとは一味違う本質に関わる率直な議論が出来たと思います。メンバーのメールネットにかける意気込みの表れです。
システムのハード、ソフト両面に不安定性があっても音声に挑戦する姿勢が、RPの進取の精神だと言われ納得しました。
土田さん:パソコンが動かなくなつたのが9月15日でした。
サポートセンターに電話して、6回サポートしてくださいましたが、駄目なので、専門の方にお願いしましたら、持ち帰られ手元に届いたのが7日でした。毎日パソコンをあけない私ですが、なんとなく寂しい日々でした。
9日のメール交流会には、市口様にお世話になり、皆様にもお会いでき、お食事もご一緒し、楽しいひと時でした。
申し訳ないのですが、音声の入れ方はできませんでした。
     
今日は楽しいお祭り日神殿と奉納されたいまつ
この奥の本殿は国指定重要文化財
裏の細道を通って駅へ

(原田神社の獅子神事祭)
毎年10月9日宵宮祭の夜に境内で行われる獅子神事は、豊中市の無形民俗文化財。照明が消され、たいまつとかがり火のみであるので写真を撮りにくいが、山車など祭りの写真はホームページで見ることができる。(原田神社秋祭)
 この地方に疫病が流行したため、悪疫退散・妖邪退治に獅子頭が用いられたのが獅子祭の起こりという。起源は社伝によると天武12年(684)にさかのぼる。われら一同新インフルにかからないようお祈りしたのは、いうまでもない。

次回地区会・交流会のお知らせ
11月地区会 11月5日(木) 昼食会と新・逸翁美術館
 阪急電車池田駅改札集合 11時
 昼食会 美術館カフェ 予算約1,000円 展覧会自由鑑賞 入場料1,000円
 世話役 宮田健 
12月交流会 12月4日(金) とよなかくらしかん 10時〜12時
H.21.10.16(記事まとめ:市口、写真:宮田・市口)


豊中地区会行事報告(2)
  ──2009くらしかん祭り──

日時:10月24日(土)10時〜15時
場所:豊中市立生活情報センター
・・・・とよなか・くらしかん
主催:豊中市/くらしかん祭り実行委員会
 /関西RPの会豊中地区会ほか
世話役:宮田健 当会参加者:7名

毎年秋に行われる「くらしかん祭り」に豊中地区会が昨年に続き参加しました。天気の予報は降水確率午前10%でしたが、幸い曇り勝ちでしたが雨も降らず、快適な秋の一日でした。朝10時から15時まで1500人の来場でにぎわいました。

当地区会の出展
 昨年同様「あそぼ・つくろコーナー」に出展、場所は1階情報広場でした。土田さんの「紙ねんどお人形」、三野さんの「リボンで作るアクセサリー」の作成指導のほか、市口夫人の雛人形の新企画が登場しました。この雛人形はカメラフイルムのケースに千代紙で衣装を着せたもので、貯金箱にもなります。最初から作るのは子どもさんには難しいので、お雛さまの顔を家に帰ってから自分で描いてもらうこととし、先着20名さまにおみやげとして差し上げました。そのため、昨年は無料でしたが、今年は材料費として1人100円いただくことにしました。
 午前10時、開場と同時にお母さんに連れられた子どもさんらが、次々着席、熱心に作品つくりに取り組まれました。
 午前中は、土田・三野・市口の女性3名は休む暇なく、大奮闘でした。20組用意したおみやげの雛人形は、正午12時にはほぼなくなるほどの大盛況でした。午後1時過ぎようやく暇になり、合間を縫ってあわただしく、パンや握り飯で空腹を満たしました。
 他地区からは浜田さんが朝早くから激励に駆けつけられ、3時の閉会まで付き合っていただきました。また、宮田夫人も午後参加されました。


参加者の感想
参加された5人の女性から次のような感想をいただきました。
浜田初子さん:1階にあった関西RPの会の出展場所が分からず、2階から3階へと回りましたが、「ぐるっとラリー」(注)のエコクイズや省エネ相談会のアンケートに挑戦したことで、随分エコの勉強をさせていただき、参加することの意義を感じました。
(注)くらしかん登録グループなどが展示するクイズに答えながらポイントを回る。
 12時からの「ふれあいステージ」では、抒情歌のコーラスも懐かしく、一緒に歌いました。
 RPの会の方たちが、人形やリボンつくりに挑戦する子どもたちへ優しいまなざしで指導をしていらっしゃる様子や、真剣な瞳で制作に取り組む子どもたちの姿に見ほれてしまいました。子どもだけでなく、おじさんやおばさんも楽しんでいらっしゃいましたね。すてきな一日を過ごさせていただきました。
三野益美さん:最近の子どもさんは手先が不器用といわれていますが、針の使い方や玉結びの作り方を教えると熱心にやってくれました。低学年のおじょうちゃんに「上手にできた」と褒めると、喜んで自信をつけたようでした。私たちの「あそぼ・つくろ」がきっかけに、向上心が芽生えてくれればと思いました。
土田陽子さん:思いがけなく、多くの子どもたちが興味をもって見学してくれ、22体のお人形ができました。子どもたちのあのうれしそうに作る姿を見て、私たちも子どもの元気なエネルギ−をもらいました。そして、少しでもお役に立ててよかった、とほっとしています。
宮田規伊子さん:楽しく人形やリボンを作っている子どもたち、病院へ持って行ってあげるんだという人、お孫さんへのいとしさを人形に託して取り組んでおられるお年寄り、それぞれの思いが伝わってきました。
 「ぐるっとラリー」にも参加し、エコの勉強、ごはん食の必要性、豊中市のごみの出し方が3年後?に変わることになるなどの話を聞き、大切な資源への取り組み、地球温暖化のことなど、少しかじってきました。
市口ふみ子さん:昨年は事故によるリハビリ中で午前に陣中見舞いに駆けつけただけで、なんのお役にもたちませんでしたが、今年は丸一日参加でき、ありがたいことと感謝しています。


H.21.10.26(写真 宮田健・浜田初子:記事まとめ 市口精一郎)

今月の活動状況 Hブロック(堺地区)

地区会行事報告
 ──「堺の歴史・文化に触れる」第3回──      世話役:馬場 俊彦

日 時:10月13日(火)    参加者:16名
 集 合:南海本線 堺駅 10時
 行 程:堺旧港→旧堺燈台→大浜公園→藤よし(昼食)→千利休屋敷跡→与謝野晶子生家跡→南宗寺
秋の好天に恵まれ、定刻の10時には南海線堺駅には堺地区会員8名、他地区会員8名の総勢16名が参集。今回は堺地区会が企画した「堺の歴史・文化に触れる」の第3弾で「南蛮文化と千利休・与謝野晶子ゆかりの地を歩く」というテーマである。
なお午前中の堺旧港、大浜公園巡りは、事前に堺観光ボランティア協会に案内を依頼しておいたので、ボランティアガイドさんが諸事万端抜かりなくわれわれを引率してくれた。
堺旧港
堺旧港への道すがら、堅川に架かる南蛮橋に立つ南蛮人像、堺事件・天誅組上陸碑を観ながら、自由の女神のようにも、観音様のようにも見える龍女神像を望む波止場に出る。波止場に係留された大小様々なヨットを眺めながら旧堺燈台へ歩く。 旧堺燈台はこの波止場の突端に、交差する高速道路の脇にあり、日陰にて心地よい浜風に吹かれながら観賞した。

ヨットハーバー散策 龍女神像 旧燈台
大浜公園
旧堺燈台を後にして大浜公園へ。大浜公園は、往年の東洋一といわれた水族館、公会堂、大規模イベント会場などの面影は失せて、ありふれた運動公園になっている。この公園内には日本で一番低い一等三角点のある蘇鉄山があって、みんなで威勢良く登頂?。ここで約束の登頂記念撮影を済ませ、一興ながら神明神社で登山認定証を全員に交付された。

日本で最も低い三角点のある山 6.84mの蘇鉄山々頂で記念撮影

昼食は堺駅西出口より直ぐ傍の民芸「藤よし」で、めいめい好みの一品料理を注文、ひとときの歓談に興じた。
千利休屋敷跡
千利休は大永2年(1522)堺今市町の豪商魚屋の長男、与四郎として生まれ、17歳の時北向道陳に茶湯を学び、のちに武野紹鴎に師事し、わび茶を大成させた。
屋敷跡には利休が茶湯に常用していたとされる椿の井戸がぽつりと残っている。

千利休の屋敷跡・椿の井戸 与謝野晶子の生家跡
与謝野晶子生家跡
与謝野晶子は、和菓子屋「駿河屋」の娘として生まれてから、鉄幹に出会い家を出るまで堺ですごした。阪堺電気軌道「チンチン電車」宿院駅前にある生家跡記念碑を見学。
ここには「海こひし潮の遠鳴りかぞへつつ少女となりし父母の家」の歌碑がある。
南宗寺
当初の予定では、与謝野晶子生家跡で流れ解散として、時間と体力のある人は千利休ゆかりの茶室「実相庵」や遺愛の手水鉢などが残っている南宗寺の拝観(拝観料400円)はオプションとしたが、「折角の機会だからと」、大方はチンチン電車(宿院駅→御陵前駅)や徒歩で南宗寺へ足を伸ばし、小一時間南宗寺境内の見学を堪能した。
千利休ゆかりの茶室「実相庵」 仏殿・八方睨み龍の天井画(狩野信政筆)

秋空の下、各々の小さな思い出を残しながら、レトロな「チンチン電車」に揺られてつつ天王寺方面へ、あるいは、浜寺公園方面へとそれぞれ家路に着いた。
H.21.10.15(馬場 俊彦 記)

今月の活動状況  Iブロック(奈良地区)

囲碁のお薦め----堀田武史会員の話題提供  
日 時:10月20日(火)14時〜16時 
場 所:奈良市生涯学習センター  学習室4     参加者8名  

当会の囲碁同好会発足に伴い、囲碁の先生、堀田武史世話役の囲碁の話第2弾となった。
一昨日の朝日新聞の社説に、「20歳の名人」が掲載された。この度囲碁界を賑わせた、井山裕太が最年少20歳で名人戦を勝ち取ったというエポックで社説にまで登場したのだ。
囲碁は日本には古代に大陸から伝わったとされ、「源氏物語」にも登場し、戦国時代に盛んになり、「名人」の名は信長が付けたとされる。将軍の前で碁を打つと「親の死に目に会えない」との言葉が生まれた。しかしここ20年は圧倒的に強かった日本人が中国人・韓国人に破れる波乱が起きているそうだ。今一度、日本人の奮起が期待されている。
苑田勇一九段は次のように解説している。美人と堅物に注目しなさい。美人とは弱石、堅物とは強い石。美人が現れると直ぐに攻めたくなるが、単なる追っかけに終ることが多い。また堅物には近寄るな。
経営トップにも碁好きが多い。味の素の元社長、江頭邦雄は「着眼大局・着手小局」という有名な言葉を残している。
盆栽や焼き物などの趣味に較べると、碁は相手がいるので親密な交流ができ、孤独ではない。囲碁を薦める所以である。
最後に藤沢秀行の味わい深い語録も紹介された。

碁の話の後、年内と新年会の打ち合わせをした。12月は久し振りに奈良市を離れ、畝傍で例会を開催することになった。
21年10月20日(廣岡孝一 記)

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