山の秋は早い。夏の間、さしもの絢爛を競った草花も色あせて、山頂の景色をすっかり変える。
ところどころ生えている低木は、もう赤・黒・ルリ色の実をつけている。訪れる人も少くなった伊吹山の山頂で、
ゆく秋を惜しむように咲く花を見つけてきた。
(H21.10.21)
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平成21年11月
風物詩:豊中稲荷神社の秋祭り
[猪尾 英雄会員(豊中市)]
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豊中稲荷神社は、大阪府豊中市北部に鎮座する神社です。
10月17日、豊中稲荷神社の祭礼・秋祭りが挙行されました。
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| 豊中稲荷神社
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当日。新免地区(現本町地区)の2台の神輿が豊中稲荷神社から阪急豊中駅前の商店街を通りました。
恒例の秋祭りが過ぎると秋は深まり、冬の前触れとなります。
豊中稲荷神社の由緒を簡単に紹介いたします。
主祭神:天照皇大神
創建年代は不明。創建の際、近衛氏より寺領数町歩の寄贈があり、この守護神として始まったと言われております。
16世紀の戦乱による火災により荒廃しました。時は移り昭和45年、再建320周年記念行事として新築されました。
神社の周辺は住宅地で境内は隣接する公園と共に緑の空間地帯です。
(H21.10.25)
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平成21年11月
写真:わが街探検―千里川「カイツブリは潜水名人」─
[宮田 健会員(豊中市)]
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10月に入って、千里川に「カイツブリ」が現れました。最初遠く水に浮かんでいる姿を見た時、
「こがも」かなと思いましたが、近づいてよく見ると頭の模様が違います。「カイツブリ」と分かりました。
体長は約26センチ、ヒヨドリとあまり変わらぬ大きさです。水に潜って姿が見えなくなりました。
水に潜るとその行動の俊敏なこと、浮かびあがるまで10数秒間はどこを泳いでいるのか、皆目見当がつきません。
そして思いもかけぬところに現れます。まるでモグラたたきのモグラのようです。
水中から現れた嘴には小魚が・・さすが潜水の名人です。
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| 獲物の魚を咥え水面に現れたところ
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| 浮かび上がる直前、アタマをもたげたところ
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波紋を残して水中へ潜った瞬間です
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(H21.10.18)