神社のあれこれ

  ここでは、当神社や他の神社、神道にまつわるさまざまなことについて紹介したいと思っています。
  神社には今の多くの日本人が忘れかけていることや興味深いことがらがたくさんあります。
  それらを皆さんにできるだけ多くご紹介したいと思っています。
 
     
▼ 目 次   各項目をクリックすると詳細へジャンプします                          順次追加予定です 


   
                                              
     




  参拝の作法
    神社へお参りした時どのような作法があるか皆さんご存知でしょうか?今皆さんが行っている作法は
     本当に正しい作法でしょうか?ここでは神社での参拝の作法をご紹介します。


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       鳥居をくぐる時は軽く
(垂直からおよそ30度曲げて約1秒間)礼をします。
       この軽い礼を「小揖(しょうゆう)」と言いい、神域に入ること、神前に近づくことに対して
       敬いの気持ちを表する意味があります。
                         鳥居前で小揖

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       神前に立ってお願い事をする前に心身ともに清浄にする意味があります。
        この手水の使い方は皆さん知っているようで知らない方が多いようです。一度確認しておきましょう。

      (1)まず右手でひしゃくを取り、   (2)次に左手にひしゃくを持ちかえ  (3)次に左手に水を受けて 
         水をすくい左手を清めます     右手を清めます             口をすすぎ清めます

                    
                                         [注] ひしゃくに 直接口をつけて
       (4)次に左手に水をかけます     (5)最後にひしゃくを立てて柄     はいけません。無作法になります。
          
                     の部分を洗い清めます           
               ※ひとすくいの水で全ての作法を行います
  
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       いよいよ神前に立って神様にお願いごとや奉告(ほうこく)をする時の作法です。
        日本人であれば、是非この作法はおぼえておきたいものです。


        (1)神様への捧げ物として      (2)次に鈴を鳴らして神様へ
            お賽銭を入れます          お参りのお知らせをします   
          
       

        (3)次に二回深い礼をします      (4)次に肩幅程度に両手を    (5)最後にもう一回深い礼を
         約3秒腰から90度曲げます       広げ、
二回手を打ちます      します
          
          
             この深い礼を「拝」といいます
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  神棚の祀り方   
    神棚は氏神様などの神様を身近にお祀りするものです。家族が安らかで豊かに生活出来るように神様に
     祈念し、また毎日の御加護に感謝の意をあらわします。この神棚のお祀りの方法をここでご紹介します。
     
    
    【設置場所】
     ・家の中で、明るく清らかな場所
      ・南向き、または東向きで、目線よりも高い位置

    【御神札の祀り方】
     神棚(宮形)の種類によって御神札の並べ方に違いがあります。

           【三社造りの場合】                 【一社造りの場合】
              
        [中央] 天照皇大神宮(お伊勢様)           [一番手前] 天照皇大神宮(お伊勢様)
        [向かって右] 氏神様(当社は春日皇大神)         [その次] 氏神様(当社は春日皇大神)
        [向かって左] 他の崇敬神社              [一番後ろ] 他の崇敬神社
       
    【お供えの仕方】
     神様へのお供え物を神饌(しんせん)と言いますが、神饌は通常は、米・酒・塩・水です。毎朝これら
      の神饌をお供えし、夕方にお下げします。これらをお供えする場合にもそれぞれに順番があり、その
      順番は以下になります。
      
              
      <米・酒・塩・水をお供えする場合>          <米・塩・水をお供えする場合
    
    ※基本的な神饌の並べ方は横一列ですが、スペースの都合で二列に並べても結構です。

   
  【拝礼の方法】
       拝礼の方法は神社でお参りするときと同様で、二礼二拍手一礼です。
       朝には神様に家族の無事健康などをお願いし、夕方にはご加護頂いたことに感謝の意を表します。
       

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  おついたち   
    毎月1日は、多くの神社でたくさんの方がお参りをし、日々の健康、無病息災を神様に感謝し、これから
     も変わらず神様のご加護が頂けるよう祈願をします。これを「おついたちまいり」といいます。
 
     毎月ごとに変わらずお参りできるということは、身の健康があってこそです。これ程有難いことはありま
     せん。
     当神社では毎月1日朝8時より月次祭(つきなみさい)が執り行われます。ご都合の良い方は、ご一緒に
     拝殿に上がってお祓いを受けられてはいかがでしょうか?御祈祷料は必要ございませんのでお気軽な
     気持ちでどうぞお参り下さい。
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  総代会   
     総代会とは、神職以外の人でその神社の維持に努める氏子・崇敬者の代表者の会のことを言います。
     当神社では、南池田・北池田の各町村から2~3名選任され、神社の祭礼にあたりその準備に協力したり
     境内の清掃などの奉仕活動を行って頂いています。お正月やお祭りの準備などはとても神職だけでは出
     来ませんので総代会の皆さんに協力をしてもらっています。
     長い年月の中で残念ながら諸々の事情でやむを得ず他の神社に合祀される神社がある中で、当神社が
     いまだにこの三林町の地において歴史を刻んでいられるのは総代会をはじめとした氏子・崇敬者の奉仕
     活動の賜物であるということにほかありません。
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  鎮守の森
    
鎮守とは一定の地区の土地や場所を守護することを言い、その守護する神様を鎮守神と言います。この
     神様を取り巻く森がすなわち鎮守の森になります。
     緑の少なくなった都会においても神社の境内には青々とした木々が茂っていることからもわかるように神社
     にとって森は非常に大切なものです。強風などから本殿などの建物を守るだけでなく、神霊の宿る御神体
     が山や森となっている神社も少なくありません。
     当神社でも境内を取り巻くように大きな木々が茂っており、そこに様々な鳥や動物、虫達が生きています。
     地域の人々の心安らげる場所として代々守られてきた大事なこの森を今後も大切にしていきたいものです。

      
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三林古墳群  
    当神社の本殿裏や参道の両脇には、現在確認できるだけでも19基の古墳があります。この古墳は「三林
     古墳群」と呼ばれています。大正時代に開墾のため48基の古墳が取り壊されたとの記録があり、もとは
     70基近くの古墳が存在していたことになり、市内でも非常に大きな規模の古墳群であると言えます。
     これらが造られた年代は、6世紀後半~7世紀前半で古墳時代の後期と考えられています。この中で本殿
     裏の古墳は、最もその規模が大きく立地などから考えて盟主的な存在である可能性が考えられます。

    神社の創建が神護景雲2年(768年)ですので、古墳が造られてから50~100年後に、神社が創建され
     たことになります。神道では人間が死ぬと祖神(おやがみ)となってその子供や家族を守る守り神になると
     されています。この地に生きた私達の祖先の祖神様に対する厚い感謝の心が、この聖域に春日神社を
     創建する大きな原動力になったのではないでしょうか。


                         [参考]和泉市教育委員会 三林古墳群 範囲確認調査報告書 2008年1月

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  服忌
(ぶっき)  
     服忌とは、親族が亡くなったとき身内の者が喪に服することをいいます。「忌」とは、故人のお祀りに専念
     する期間をいい、「服」は故人に対する哀悼の気持ちを表す期間のことをいいます。
     戦前までは「服忌令」がその基準として定められており、「忌」の期間は父母がもっとも長く、50日となっ
     ていました。地方による慣習の違いはありますが、一般的には、現在では「忌」の期間が50日、「服」の
     期間が1年間になります。
     従いまして、「忌」の期間である50日が過ぎれば、原則的には神事を行なっても差し支えありません。
     年賀状も50日を過ぎれば出しても構いません。
親族が亡くなってから1年経たないと鳥居をくぐれないと
     いうことをよく耳にしますが、これはあくまでも俗説であって根拠の無いことになります。
     やむを得ない事情により「忌」期間に神社に参拝しないといけない場合は、参拝の前にお祓いを受けると
     良いでしょう。
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参拝の作法 神棚の祀り方 おついたち 総 代 会 鎮守の森 三林古墳群
服 忌(喪中)

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ずき台を氏里としております。初詣・お宮参り・厄除・交通安全(車祓)などの御祈祷の受付も行っております。また餅まき
などのお祭りも行っておりますので一度お参りしてみて下さい

※伊勢の神宮や出雲大社
  などを除く一般的な神社
  では、
二礼二拍手一礼
  の作法で拝礼を行います