06/10/09世界死刑廃止デー大阪行動報告


梅田でビラ撒き

死刑廃止フォーラムinおおさかとして取り組む。今年の参加舎は5人。10/9PM2じ前にに大阪駅前陸橋上の阪神の前に場所を取る。隣はステッカーを売る兄ちゃんから昼間は仕事にならず、夕方から稼ぎ時らしい。この日おおさかは暑く、通る人は皆、建物の影に走りこむ。とにかく、ビラの受け取りが悪い。「さよなら死刑」の横断幕をアムネスティの人が持ってきてくれて、それをくくりつけていたので、何をしているのか少しは分かってくれたと思う。林眞須美さんを支援する会の小山さんも自分達のビラを持って合流。ぼくたちは「世界死刑廃止デー」「死刑廃止は世界の流れ」とか声を出すけれど・・・受取りは悪い。一方、「和歌山カレー・・・−」のビラの方が受取りがいい。後がえって受取りに来る人や話し込んでくる人もいた。PM3じまでの一時間配りつづける。あわせて、三百枚ぐらい。

都島でビラ撒き

そこから都島へ。地下鉄地上出口でビラを撒く。

大阪拘置所に向かって

事前に手紙で、大阪拘置所・獄中の林眞須美さんに4時過ぎぐらいから行くこと、外からマイクで呼びかけることを知らせていた。
4時前ぐらいから大拘に向かって出発。いつものように李さんが「死の用心」とマイクで夜廻りコールしながら歩く。正門前へ。最近はいつもほったらかしだったけど、この日は、待っていたかのように門わきの「監視カメラ」がぼく達を狙ってもう動いている。獄中者への手紙から僕たちが行くことが分かっていたようだ。正門を通り過ぎ、死刑囚の人たちがいる五舎に最も近いところで止まる。各自が、建物の中でぼく達のことを待っていてくれた人たちに向かってマイクで 激励する。林眞須美さんから「窓オープンにして16時10分にラジオストップしたら(自分では切れない。いつもこの時間になれば切れるらしい。夕食の準備かなー坂)耳すましておきます」との手紙を受け取っていた。声は中の人たちまで届いたやろうか。外でマイクを使うとき、中ではラジオの音量を上げると聴いたことがある。この日もイヤガラセしていたかもしれない。
「大阪拘置所の刑務官がヤクザの親分から金もうて、監視カメラつきの部屋から代えたんやてな。そういうことは金もらわんでもやらんかい。一日中カメラで監視される事は誰だって嫌や。カメラなんか外してまえ」「外からの手紙を遅く渡したり、中からの手紙を握りつぶすなんて事をしたらあかんぞお」「刑務官は獄中の人にイヤガラセをするなあ」 「死刑執行したらあかんぞお」
 小山さんがぼく達を写真に撮る男を見つけ「コラッ勝手に写真取るな」と怒鳴ったら逃げ出した。ぐるっと廻って正門の方へ。拘置所の職員らしい。
歩き出す。と思ったら、また小山さんがアピール。この日は拘置所の壁にそって歩いた。


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