悪 徳 商 法


 ■ 悪徳商法の手口
■ 商品の販売よりも会員の獲得に重点をおいている悪徳商法パターン
悪徳商法の該当例 良く使われる商品・サービス
・マルチ商法
(ネットワークビジネス、MLM)
・ねずみ講
浄水器、24時間風呂、寝具、洗剤、健康食品など

■ 街頭でセールスマンが声をかけてくる悪徳商法パターン
悪徳商法の該当例 良く使われる商品・サービス
・キャッチセールス エステティックサロン、化粧品、英会話教室、自己啓発講座など

■ セールスマンが家庭に訪問してくる悪徳商法パターン
悪徳商法の該当例 良く使われる商品・サービス
・かたり商法
・サービス商法(点検商法)
・現物まがい商法
寝具、消火器、株式、金、不動産、新聞など

■ 電話や手紙で消費者の自尊心をくすぐる悪徳商法パターン
悪徳商法の該当例 良く使われる商品・サービス
・アポイントメント商法
・デート商法
・資格商法(さむらい商法)
英会話教室、会員権、毛皮、宝石、資格講座、ミスコンなど

■ いきなり自分宛てに何かを送りつけてくる悪徳商法パターン
悪徳商法の該当例 良く使われる商品・サービス
・ネガティブオプション(送り付け商法)
・架空請求詐欺・不当請求
学習教材、健康食品、電話代金、広告代金など

■ 特殊な会場を利用して商品を売りつける悪徳商法パターン
悪徳商法の該当例 良く使われる商品・サービス
・催眠商法(SF商法、宣伝講習販売)
・自己啓発セミナー
・パーティー商法
・展示会商法
寝具、宝石類、鍋・洗剤などの家庭用品、自己啓発講座、絵画など

■ 新聞や雑誌で、利益や投資効果を誇大宣伝する悪徳商法パターン
悪徳商法の該当例 良く使われる商品・サービス
・内職商法(アルバイトSOHO商法)
・現物まがい商法
金・株式投資、パソコン、ワープロ、自動販売機など

■ 心の不安や信仰心につけいる悪徳商法パターン
悪徳商法の該当例 良く使われる商品・サービス
・霊感商法、霊視商法
・現物まがい商法
印鑑、壷、多宝塔、除霊、供養、パワーストーン、ペンダントなど

※上記にご紹介する販売形式を採用する企業が すべて悪徳であるとは言いません。
中には良心的に運営している企業も存在します。 しかし、一般的に被害相談や苦情の多い商法に関するご紹介であることを申し添えます。


内容証明郵便についての 詳しい説明はこちらから。



 ■ 悪徳商法を見分けるポイント
突然の電話や訪問
頼んだわけでもないのに、知らない業者が突然電話や訪問をしてくる時点で 疑ってみるべきです。
「あなただけに特別に・・・」などと言う業者は特に注意が必要です。
見知らぬ代金引換郵便
代金引換郵便は一度お金を支払ってしまうと取り返すことができません。
いきなり商品を送りつけてくる悪徳商法がありますので、 知らない差出人からの代金引換郵便は受け取らない事が賢明です。 家族の誰かが注文したものなら、あとでまた再配達してもらえば済むことです。
友人を誘えば儲かる仕組み
知人を何人紹介すれば、その輪の広がりによって収入が得られる仕組みのビジネス。 100%違法なわけではありませんが、巧妙に法律をかいくぐったねずみ講もありますので要注意です。
ぱっと目を引く誇大宣伝
やたらと高収入を謳ったり、劇的な宣伝文句が並んだ広告を鵜呑みにしてはいけません。 世の中にはそんなにうまい話はないものです。
仕事をしたいのに逆に費用がかかる
副業、内職、モニター、アンケートなど名目を問わず、 こちらが職を探しているのに仕事をしたり仕事を紹介してもらうためには 逆に費用(登録費、教材費、パソコンなどの備品代など)がかかる場合には要注意です。
現在、急増している悪徳商法のタイプです。


 ■ 悪徳商法撃退法
セールスマンを甘く見るな!
セールスマンを甘く見たり、情けにほだされたりしてはいけません。 彼らはだましの『プロ』です。
購入意思のないときははっきり断固とした態度をとる
あいまいな態度は悪徳業者に付け入るスキを与えます。 毅然とした態度でキッパリ断わりましょう。「聞くだけ聞いてみよう」は事故のもとです。
相手の素性を確かめる
話を聞く前に相手の名刺をもらい、会社名・氏名・目的をきちんと聞きましょう。
訪問販売にはドアを開けない
訪問販売のプロはドアを開けさせるまでが勝負だといいます。 つまり、ドアさえ開けさせればあとは業者の思いのままということです。 ドアを開ける場合でもチェーンをしておきましょう。
その場で即断しない
契約書はきちんと読み、安易に契約書に署名・押印しないようにしましょう。 特に話がうますぎると思うときは、納得がいくまで質問し、しばらく猶予期間をもらいましょう。 「とりあえず署名捺印だけでも・・・」と迫ってきたら悪徳商法だと思ったほうが無難でしょう。
少しでも疑問を感じたら法律専門家に相談する
悪徳業者は言葉巧みにこちらを説得しようとしてきます。
疑問な点は法律専門家に相談しましょう。


 ■ 悪徳商法の被害にあってしまった場合の対処方法
万一、悪徳商法・悪質商法の被害に あってしまった場合には、すぐに契約解除をしましょう。 契約解除が遅れればそれだけ被害が大きくなりますので、早めに対処することが肝心です。
その際、業者はあの手この手のクーリングオフ逃れを試みてきますので、 相手の策や巧みな口車に乗らないように、毅然として解約を心がけましょう。 そういった意味でも、専門家に相談するのが一番の近道ではないでしょうか。

「クーリングオフ」に関する説明    「内容証明」に関する説明

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