11月4日(日)

 

 僕は子供の頃からデブだ。今までに何度も書いたが、本当にデブだ。デブというよりでかい子だった。ちょっと思春期になるような中学の頃などにでかいと、心の中に閉鎖された部分が出てくる。今日はそんなネタを皆さんにお届けしましょう。10月31日にふっと湧いたアイディアだ。神様!!ネタをありがとう。

 先日、僕がやっているもう1つの金管5重奏「ブラスさくらい」の練習をした。いやいやサプライ。午前中に集まり、昼には練習を終えた。久しぶりに集まったので皆で昼食をとり、僕は新婚の僕の親友さくらいの新妻の運転する真っ赤な新婚さくらい夫妻号に乗り気ままについていった。真っ赤な新婚さくらい夫妻号は池袋へ向かい、「おいおい」と書いてある建物に入った。さくらいがどうやら靴が欲しいらしい。靴を買うために「おいおい」に行った模様だ。僕は気ままについていく。しかしこの俺、靴や服などには全然興味が無い。というよりも見るだけ無駄だという意識が強い。どんなに気に入っても体に合うサイズが無いからだ。

 今では、身長180cm体重91・5キロ。スリーサイズは上から120ー110ー100足のサイズ28cmといった感じだが、中学時代は身長176cm体重78キロ。スリーサイズは110ー95ー100くらいだったと思う。多分。足のサイズは中学からずっと28cmだ。ついでにその頃の写真も御披露。

 

(写真1)

 当時は、というかド田舎だったからなのか、「28cmの靴下さい!」「ありません!」という状況は日常茶飯事。服はなんとかあるのだが、デザインを選ぶ余裕はさほど無い。が、靴に関しては、「28cmの靴ありますか?」と聞いても、ほとんど無く、市内に1〜2軒28cmの靴が置いてある店をチェックしていてその店に行き、店員に聞くと2〜3種類出てきてその中から選ぶという、ちょっと寂しいことになるのだ。

 お小遣いをためて、服や靴を買うということをしたことが無いわけだ。たいてい寂しい想いをするので、お小遣いはたいていCDに消えた。

 しかし、先日の「おいおい」ではびっくりした!見に行ったスニーカーは全て29cmや30cmまであるのだ。

 これは、一度吟味して目立つような靴を買うぞ!!!とかなりの意気込みを心に秘めた1日であった。

 そして数日後。今日は靴を買うぞ!!とハニーを呼び出し、二人で吟味した。尾崎渾身の一足だ。気に入った靴を履くのはほんとにいいことだ。靴擦れしても履いている。はい。その写真!

(写真2)

 

 子供の頃からの寂しい思いに決着がついた僕にとっては吉報なのである。わかってもらえるでしょうか?

 そして、お気に入りの靴を履いてる最中、携帯が鳴った。何だか知らない番号である。

「あ!尾崎さん?中澤です。どーもー!」

 随分軽い調子だ。どうやらこの日記に何度も出場をしているザコ4号N澤くんのようだ。しかし会ったことはない。電話で話すのも初めて。しかし軽い。

 N澤くんはNYから帰国中とのこと。一度会いましょう!と連絡をとって下さったのだ。嬉しいことじゃああーりませんか。

 その翌日に早速池袋で待ち合わせ、新大久保に移動して二人でラッパを吹いた。さすがN澤くん。ラッパも上手いのだが、更にさすがなのは、会って移動して練習室に入りふっと足下を見て、

「尾崎さん。その靴かっこいいですねえ。」

 おおおおおおおおお!!なんて良い奴なんだ!君は!さすがザコ4号!!
何かと持ち上げ上手のN澤くんにすっかりめろめろの男、尾崎浩之28才独身であった・・・・

 N澤くんとはラッパの刺激もたくさん頂き、何かと楽しい時間を過ごした。やはり僕の目に狂いは無い。君はザコ4号である。また良い友達が増えたということだろうか。靴を誉められてしまえば彼を良い奴と呼ばざるを得ない!はい!そのN澤くん!!

(写真3)

 そう言えば先ほど28才独身と書いてしまったが、間違いでした。ついにまた1つ年をとって29才・・・

 29・・・・にく・・・・肉!!!!!

 だめだこりゃあ・・・・

 

 本日の体重

 

 ・・・・92キロ・・・・すいません。これもまた本文が間違っておりました・・・・・

 


 

1月7日(月)

 

あけましておめでとうございます。脂肪燃焼日記も滞っておりましたがここに再開いたします。賀正。

週1の更新を誓ってから早数カ月・・・なんと年を越してしまった。なんたることか。嘆かわしい。しかし見のがしてもらいたい。年末のトランペット奏者は何かと忙しいのです。この痛風日記で得た痛風の仲間である、兵庫県の匿名希望様からの心あたたまるメールにも反応することが出来なかった・・・こんな僕を許して下さい・・・・とりあえず一段落しましたので、これで皆様との痛風ネットワークも活発化させていきます!

とはいえ、この年末は例年ほどの騒ぎではなかった。やはり不況か。しかしながら相も変わらず仕事をさせていただいているのは、ありがたいこってす・・・皆様ありがとサンキューべるまっち。

さてさて、ここに何のネタを披露しましょうか・・・うーん・・・ネタは不足である。しかし、不足していないのは体重だ。この年末の忘年会やら何やら・・・衣装のズボンがだんだんきつくなってきた。これはやばい。この年越しをまたいで、当HPとリンクしているマツミ氏と仕事を共にしていたのだが、ことあるごとに「太ったんじゃないの?」と突っ込まれる始末・・・これはかなりやばい。後で体重をはかってみよう。

そのマツミ氏とは、ほんとに仕事が一緒になった。良く一緒にやるのだが、ここ最近はほんとにすごい。というのも彼の所属する「シェーな」という吹奏楽の団体のお仕事をしたからだ。これは初めてである。僕はラッパを吹くのが仕事なのだが、吹奏楽でというのはあまり経験が少ない。数えきれるくらいだ。ひさしぶりの吹奏楽はきつかった。まあ、エキストラ出演なので負担は軽いのだが・・・まあ楽しくやらせてもらっているので万事オッケーなのだが。きつい・・・僕もすっかりおっさんである。

その「シェーな」は確実なファンを獲得していて、素晴らしい活動であるな・・・と思ったのだが、マイハニーも一緒に仕事をしたのが、非常に気恥ずかしかった。マイハニーは以前から「シェーな」にお世話になっているので、知り合いの方が多い。そこに僕が初めて行くというのは照れくさかった。これが縁でこの痛風日記を御覧になった団員の方もいるらしい。くれぐれも注意していただきたい!ハニーと呼ぶのは痛風日記だけでの話で、普段から呼んでいるわけではありません!!!わっはっは。あーはずかし・・・

まあ、そんなこんなの年越しでしたが、この合間を縫ってバカ後輩「Y」と会ったことをここに書かなくてはならないだろう。

後輩「Y」は年末に日本に帰ってきた。帰ってきてすぐに僕と会った。第一声は「日本は暖かいですね」だ。その日はこの冬一番の寒波がやってきた日だった。僕は寒くてしょうがなかった。彼はニューヨークでの留学を1年で終え、フィンランドに移ったのだ。マイナス30度の世界である。それを聞けば彼の第一声もわからんでもないが・・・お前も日本人だろう。

彼は、大都会ニューヨークからあまり都会とはいえないフィンランドに移ったことで、少し周りに翻弄され少しラッパに悩んでいるようで、僕なんぞにお悩み相談にやってきた。しかしお悩み相談も早々に済ませ、早速メイン行事、「しゃぶしゃぶ食べ放題」に向かった。こんな生活だから太るのです。

楽しい時間であったが、ネタはここからである。彼はお土産でウケを取るのが好きなようだ。さかのぼれば、人の渦巻くトリフォニーホールで、でかい声で「尾崎さんは痛風だから、富山土産はマス寿司ではなく富山の美味しい水です!!」とやられたこともある。

今回の彼もやってくれた。

「尾崎さん!これ!お土産の富山のマス寿司とフィンランドのトナカイの肉の缶詰めです!」

????と、トナカイ?あの真っ赤なお鼻の?ルドルフ?このクリスマスの時期に??僕はサンタもトナカイも見たことが無いが、トナカイとの初対面は缶詰めになってしまった。こんにちは。ルドルフ・・・

Yの話によると、ビギナーはカレーに入れるのが一番良いとのこと。今日やってみた。開けてみるとコンビーフ状の肉であった。はじめまして!ルドルフ・・・

フィンランドのトナカイとの相性はわからないが、日本のたまねぎ、じゃがいも、にんじんを切り刻み一緒に炒めてみる。鼻歌はすっかりクリスマスソングだ。今日の夕飯はかなりドキドキしながらであった。ありがとう、Y!ルドルフはビギナーの僕にも優しく、胃におさまってくれた。

こういう肉ってプリン体は多いのだろうか・・・僕の痛風読本にもトナカイのプリン体値など載っていない。

少し不安を残しながらまだトナカイカレーは家の台所の鍋に残っている。2日目のカレーはまた美味かろう・・・

 

てなわけで、今日はおしまい。問題の体重!

 

何度見ても針は96キロを指している。ふりだしに戻ってしまった。もう目もあてられない。最悪の事態だ・・・・情けない。

 

 


 

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