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茶 と は
| 1.不発酵茶 | 製造の最初の工程で茶葉を蒸したり釜で炒ることにより、 酸化酵素の働きを停止させてつくったもの(緑茶)。 |
|---|---|
| 2.半発酵茶 | 茶葉を日干し等により萎えさせて、酵素を若干働かせた後、 釜で炒って作る緑茶と紅茶の中間的な茶(烏龍茶)。 |
| 3. 発酵茶 | 茶葉を萎えさせてよく揉み、しばらく置いて酸化酵素を充分 に働かせることにより、タンニン(カテキン)を酸化させたもの(紅茶)。 |
| 普通煎茶 | 深蒸し煎茶 | かぶせ茶 | 玉 露 |
|---|---|---|---|
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| 碾 茶 | 抹 茶 | 蒸し製玉緑茶 | 釜炒り製玉緑茶 |
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| 番 茶 | ほうじ茶 | 玄米茶 | くき茶 |
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| 芽 茶 | 粉 茶 | 抹茶入り玄米茶 | 手揉み茶 |
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半発酵茶(烏龍茶)
包種茶・・・・・・・軽度に発酵された半発酵茶の一種。主に台湾で作られている。
烏龍茶・・・・・・・半発酵茶で緑茶と紅茶の中間に位置する香り高いお茶。中国・台湾が主な産地。
発酵茶(紅茶)
紅 茶・・・・・・・・茶の葉を完全に発酵して乾燥させた茶。香りが高く濃い橙紅色。インド、スリランカが
主産地。
世界3大銘茶はダージリン(インド)・キーマン(中国)・ウバ(スリランカ)。
2.摘採方法
茶の芽を摘む方法は一般に機械により摘採されていますが、機械摘採の困難な急傾斜茶園、玉露や碾茶園および一番茶初期のきわめて高級な摘採は手摘みで行われます。海外の主な産地では今でも手摘みが主流です。
@手摘み
人が新芽を確認しながら摘採するため、古葉や木茎の混入はほとんど無く、品質の良い茶が製造できます。しかし、摘採能力は非常に悪くなります。新葉が4〜5枚開葉した頃に上部の一芯二葉または一芯三葉を摘みとると、極めて良質のお茶が製造できます。
手摘みの方法には色々あり、「折り摘み」・「かき摘み」・「こき摘み」のほか地方色豊な手摘みの方法があります。
A機械摘み
昭和30年前後に農業労働力が減少し、摘採労力の不足が深刻化したことから、1人用小型摘採機が開発されました。さらに、昭和40年頃には2人用の可搬型摘採機が考案され、摘採能率は飛躍的に向上しました。現在は、自走式及び乗用型摘採機やレール走行式摘採機が普及しています。
| ▽摘み取り | 茶畑で茶の葉(一芯二葉)を摘み取る。 |
|---|---|
| ▽蒸 熱*注 | 加熱して酸化を止め、青臭さを除去し、柔軟性を持たせ加工しやすくする |
| ▽冷 却 | 水分を取り除きながら冷やす |
| ▽粗 揉 | 温風を通しながら攪拌・揉圧し、水分を均一に蒸発させる |
| ▽揉 捻 | 熱を加えずに水分を均一にするために揉む |
| ▽中 捻 | 再び温風を通しながら軽く揉み、均一に水分を除去し茶葉を撚りながら細くする |
| ▽精 揉 | 熱と力を加え、茶葉の形を針状に整えながら茶葉の含水率が13%程度まで乾かす |
| □乾 燥 | 乾燥機を使って含水率を5%ほどに乾燥させる |
| 選 別 | 荒茶は大小様々な状態で混じり合っているので、篩い分けたり切断したりして形を整える。 |
|---|---|
| 乾 燥 | 茶をさらによく乾燥させ保存性を持たせるのと同時に独特の茶の香りを引き出す。 |
| 包 装 | 仕上がった茶を計量して茶箱や袋に詰める。 |
| ▽摘み取り | 茶畑で茶の葉(一芯二葉)を摘み取る。 |
|---|---|
| ▽茶 蒸 し | *蒸籠で短時間でむらなく蒸す。青臭みが消えたら急冷却する。 |
| ▽露 切 り (葉振い) | 揉みやすくするため、水分を蒸発(水分を約30%程度減少)させるため、 *焙炉(ほいろ)の上で高さ数十センチから振るい落とす。 |
| ▽回転揉み | 葉の組織と細胞を破壊し柔らかくする。茶を回転させて揉むのでこう呼ばれる。 初め軽く迅速に回転し、次第に力を加え強く揉み水分の蒸発を促す。 |
| ▽中 揉 み (よりきり) | 両手の間に葉をはを挟み、人差し指を微妙に交差させながら、 葉が固まらないように揉み落とす。手揉み製法で最も難しい技巧。 |
| ▽仕上げ揉み (でんぐり) | 茶の形を整えて針状にするため、葉を同方向にそろえて回転させ、さらにより合わせる。 右手で下側から葉をすくい、左手で上側から葉を回転させ次は手を逆にして同様に回転させる。 |
| ▽仕上げ揉み (こくり) | 茶の形を整え光沢を良くするために行う。葉をケースに入ったようじのように両手でまとめ、 回転させ葉同士をすり合わせて揉む。 |
| □乾 燥 | 約1時間ほどかけて乾燥させる。 |