[トップ] [更新履歴] [福祉システム研究会川崎支部について]
[パソコン教室開講日] [よく聞かれる質問-FAQ-] [インストラクター日記]
[パソコン操作お役立ち情報] [リンク集] [アクセスマップ] [お問い合わせ]

car2パソコン操作・お役立ち情報

  1. ユーザ補助について
  2. マウス操作について
  3. キーボードについて
  4. 画面の大きさの調整について
  5. 音の代替機能について
  6. 点字入力について


Q1-1ユーザー補助機能を使ってどのようなことができますか?
A1-1手や指が不自由な方ために、キー入力のタイミングを遅くしたり、マウス操作をキーボードのテンキーだけでマウス操作を行うことが可能になっています。また、画面の文字や図表が見にくい方のために、拡大表示したり、コントラストを変更することもできます。また、スピーカーのブザー音を聞き取るのが難しい方のために、画面を点滅させることでブザー音の代わりをさせることができます。
Q1-2ユーザー補助はどのようにして起動するのですか?
A1-2[スタート]-[設定]-[コントロールパネル]をクリックします。コントロールパネルの中に車椅子のマークのアイコンがあります。これがユーザー補助です。
Q1-3[ユーザー補助]で設定をしても、しばらく操作しないでいると、設定が解除されてしまいます。
A1-3[ユーザー補助]-[情報]-[ユーザー補助を無効にするまでの待ち時間]のチェックを外してください。
チェックが付いていると、設定された時間以内にキー入力等がない場合、ユーザー補助の設定が無効になります。
  1. [スタート]-[設定]-[コントロールパネル]をクリックします。
  2. [ユーザー補助]アイコンをダブルクリックします。
  3. [ユーザー補助のプロパティ]ダイアログボックスが表示されます。
  4. [情報]タブをクリックします。
  5. [自動リセット]ボックスの[ユーザー補助を無効にするまでの待ち時間]のチェックを外します。
  6. [OK]ボタンをクリックします。
Q1-4[ユーザー補助]のいろいろな設定を一度にできる方法はありますか?
A1-4[ユーザー補助]の設定ウィザードを使用すれば、一度に設定できます。
[スタート]-[プログラム]-[アクセサリ]-[ユーザー補助]-[ユーザー補助ウィザード]をクリックします。
[ユーザー補助の設定ウィザード]ウィンドウが表示されます。
各項目を設定します。
[完了]ボタンをクリックします。本機能は、Windows98以降のバージョンでサポートされています。
このページのトップに戻る
Q2-1マウスのボタンのダブルクリックを確実にする方法はありますか。
A2-2ボタンの入力を受け付けるタイミングを遅くすれば、確実にダブルクリックができます。
  1. [スタート]-[設定]-[コントロールパネル]をクリックします。
  2. [マウス]のアイコンをダブルクリックします。 [マウスのプロパティ]ウィンドウが表示されます。
  3. [ダブルクリックの速度]ボックスのつまみをマウスカーソルでドラッグして、 ダブルクリックの速度を“遅く”します。
  4. [テスト]領域にマウスカーソルを移動し、ダブルクリックしてください。 ビックリ箱が開けば設定時間が適当です。必要に応じ、3.の速度を再調節します。
  5. [OK]をクリックします。
Q2-2マウスカーソルの移動を目で追いにくいので、移動速度を遅くしたり、見やすくする方法はありますか?
A2-2マウスカーソルの移動速度を変更したり、軌跡を表示させれば、見やすくなります。
  1. [スタート]-[設定]-[コントロールパネル]をクリックします。
  2. [マウス]のアイコンをダブルクリックします。
  3. [マウスのプロパティ]ウィンドウが表示されます。
  4. [動作]タブをクリックします。
マウスカーソルの移動速度を遅くするには、
  1. [ポインタの速度]ボックスのつまみをマウスカーソルでドラッグして、ポインタの速度を“遅く”します。
マウスカーソルの軌跡を表示させるには、
  1. [ポインタの軌跡]ボックスの[表示する]チェックボックスをクリックし、チェックボックスをオンにします。
  2. [ポインタの軌跡]ボックスのつまみをマウスカーソルでドラッグして、ポインタの軌跡を“長く”します。
  3. [OK]をクリックします。
Q2-3キーボードを使って、マウスカーソルを操作する方法がありますか?
A2-3[ユーザー補助]で設定を行うことにより、キーボードでマウスカーソルを移動することができます。
マウスキーの設定
  1. [スタート]-[設定]-[コントロールパネル]をクリックします。
  2. [ユーザー補助]のアイコンをダブルクリックします。
  3. [ユーザー補助のプロパティ]ウィンドウが表示されます。
  4. [マウス]タブをクリックします。
  5. [マウスキーを使う]チェックボックスをクリックし、チェックボックスをオンにします。
  6. [OK]をクリックします。
使用方法 (106日本語キーボードなどテンキーがある場合)
キーボード右上のNumLockのランプが点灯していることを確認してください。
点灯していない場合は、テンキーの【NumLock】を押してNumLockをオンの状態にしてください。
テンキーでマウスカーソルを操作することができます。
キーと動作する機能とは以下の通りです。
  • 2,4,6,8:上下左右
  • 1,3,7,9:斜め上下左右
  • 5:クリック
  • +:ダブルクリック
  • 0:ボタンロック
  • .(ピリオド):ボタン解除
  • /:左ボタン選択
  • -:右ボタン選択
  • *:両ボタン選択
Q2-4キーボードを使ってドラッグができますか?
A2-4通常マウスで行うドラッグ操作をテンキーを使って行うことになります。つまり、
  • マウスの左ボタンを押す。
  • 必要な部分だけマウスを移動する。
  • マウスの左ボタンを離す。
ということをテンキーで行うわけです。この手順は、
  1. 「/」キーで左マウスボタンの選択をする。
  2. テンキーの「0(Ins)」キーと右へ移動する場合は「6」を押して移動する。
  3. テンキーの「.(Del)」キーで左マウスボタンを押した状態から解除する。
がマウスでのドラッグ操作に対応します。
Q2-5クリック可能なマウスのモード表示はどうすればよいのでしょうか?
A2-5テンキー操作でマウスの操作を行う場合、例えば「/」キーと「Del」キーで左マウスボタンの押した状態と離した状態を指示しますが、一度「/」キーを押すと後は、実際には「/」を離してもユーザ補助のモードとして左マウスボタンを押したままの状態として認識されます。
現在のWindows(2000年6月1日現在)では、このモード(どのマウスを押しているか離したか)を表示するような手段が用意されていません。したがって、どの状態かを使う側が意識するしか方法はありません。
Q2-6テンキーを使ってドラッグをすると,指定する範囲を行きすぎてしまうのですが,よい解決方法はありますか?
A2-6テンキーによるマウス移動のスピード調整をアプリケーションによって調整するといった機能は、残念ながらWindowsでは準備されていません。
他でも遅くなりますが、マウス移動のスピードを遅くするか、少しの範囲をドラッグしていくことになります。
Q2-7ノートパソコンでキーボードからのマウス操作はできますか?
A2-7可能です。ただし、もしこれからパソコンを購入しようとされているようでしたら、次のようなことを念頭に置いたほうがよいでしょう。
  • ノートパソコンの場合、テンキーがありません。一部の文字キーをテンキーと併用することになります。したがって、「J」や「K」といった文字を入力する時は、マウスキーを解除する必要がありますので、使い勝手はデスクトップパソコンの標準キーボードの場合に比べて悪くなります。
  • ノートパソコンでも外部にキーボードを接続して使うことは可能ですので、こちらを使う場合は、通常のデスクトップパソコンと同じようにテンキーによる操作は可能になります。
Q2-8マウスカーソルが小さく見にくいので、大きくする方法はありますか?
A2-8マウスカーソルの大きさ、色を変更すれば、見やすくなります。
  1. [スタート][設定]-[コントロールパネル]をクリックします。
  2. [マウス]のアイコンをダブルクリックします。
  3. [マウスのプロパティ]ウィンドウが表示されます。
  4. [ポインタ]タブをクリックします。
  5. [デザイン]ボックスの▼ボタンをクリックします。
  6. 一覧が表示されます。
  7. 変更したい大きさ・色のマウスカーソルを合わせて、クリックします。
    例:Windowsスタンダード(特大のフォント)
  8. 右側の領域に選択したマウスが実寸、色で表示されます。
  9. [OK]をクリックします。
参考
  • Windows95の標準状態では本機能がインストールされていません。
  • インストールには、Windows95のシステムCD-ROMが必要です。
このページのトップに戻る
Q3-1キーボードでキー入力すると、同じ文字が何個も入力されてしまうのですが、確実に入力する方法はありますか?
A3-1キー入力を受け付けるタイミングを設定すれば、不要なキーリピートなしに確実にキー入力ができます(フィルタキー機能)。
  1. [スタート]-[設定]-[コントロールパネル]をクリックします。
  2. [ユーザー補助]のアイコンをダブルクリックします。[ユーザー補助のプロパティ]ウィンドウが表示されます。
  3. [キーボード]タブをクリックします。
  4. [フィルタキー機能]ボックスの[フィルタキー機能を使う]チェックボックスをクリックし、チェックボックスをオンにします。
  5. [フィルタキー機能]ボックスの[設定]ボタンをクリックします。[フィルタキー機能の設定]ウィンドウが表示されます。
  6. [フィルタオプション]ボックスのボタンをクリックします。[繰り返して入力されたキーは無視する]は、キーを押し続けた場合に同じ文字が繰返し表示されてしまうのを防止するための機能です。(Windows95では[速いキー入力は無視する]と表示されます)
タイミング良くキーをタイピングできない場合でも、不要な文字が入力されません。
  1. [設定]ボタンをクリックします。[フィルタキー機能の詳細設定]ウィンドウが表示されます。
  2. [キー入力の間隔]のつまみをマウスカーソルでドラッグして、キー入力の間隔を“長く”します。(設定可能なキー入力の間隔は0.5〜2.0秒です)
  3. その下の[動作テスト]領域にマウスカーソルを移動し、キーを押し続けてください。必要に応じ、2.の再設定をします。
  4. [OK]ボタンをクリックします。
[速いキー入力無視は無視して、リピートの間隔を長くする]は、キーをある一定時間以上押さないと文字が入力されないようにする機能です。 誤って隣接するキーに触れても、不要な文字が入力されません。
  1. [設定]ボタンをクリックします。[フィルタキー機能の詳細設定]ウィンドウが表示されます。
  2. [キー入力の間隔]ボックス入力を繰り返さない(Windows95では本機能はサポートされていません)キーを押し続けても文字の入力が繰返されないようにします。
    間隔を長くする表示までの待ち時間:1文字目が入力されてから2文字目が入力されるまでの時間を設定します。(設定できる時間範囲は0.3〜2.0秒です)
    間隔:3文字目以降が繰り返し入力されるまでの時間を設定します。(設定できる時間範囲は0.3〜2.0秒です)
  3. [キー入力の速度]ボックスキー入力を認識するまでの時間:キーを押してから、1文字目が入力されるまでの時間を設定します。(設定できる時間範囲は0〜2.0秒です)
  4. 各つまみをマウスカーソルでドラッグして、キー入力の間隔を調整します。
  5. [動作テスト]領域にマウスカーソルを移動し、キーを押し続けてください。必要に応じ、4.の再設定をします。
  6. [OK]ボタンをクリックします。
  7. [フィルタキー機能の設定]ウィンドウで、[OK]ボタンをクリックします。
  8. [ユーザー補助のプロパティ]ウィンドウで、[OK]ボタンをクリックします。
Q3-2キーボードのキーを1本指だけで入力する方法はありますか?
A3-2順次入力機能をオンにすれば、1本指だけですべてのキーを入力することができます。
  1. [スタート]-[設定]-[コントロールパネル]をクリックします。
  2. [ユーザー補助]のアイコンをダブルクリックします。
  3. [ユーザー補助のプロパティ]ウィンドウが表示されます。
  4. [キーボード]タブをクリックします。
  5. [固定キー機能]ボックスの[固定キー機能を使う]チェックボックスをクリックし、チェックボックスをオンにします。
  6. [ユーザー補助のプロパティ]ウィンドウで、[OK]をクリックします。
参考
【Ctrl】,【Alt】,【Shift】キーを1回だけ押すと、1文字入力後はそのキーは解除されます。
2回連続して押すとそのキーはロック(押され続けた状態)されます。
【Ctrl】,【Alt】,【Shift】キーを押すたびに、標準状態→1文字ロック→連続ロック→標準状態と状態が変わります。現在の状態がディスプレイ画面の右下に表示されます。
Q3-3キーボードの「NumLock」ランプが点いているのにも関わらず、テンキーから数字入力ができません。
A3-3[ユーザー補助]の[マウス]-[マウスキーを使う]にチェックが付いているとテンキーからの文字入力ができません。
  1. [コントロールパネル]-[ユーザー補助]を開きます。
  2. [マウス]タブの[マウスキーを使う]のチェックを外してください。
このページのトップに戻る
Q4-1アイコンやボタンなどが小さいので、大きくする方法はありますか?
A4-1画面の解像度を変更すれば、見やすくなります。
  1. [スタート]-[設定]-[コントロールパネル]をクリックします。
  2. [画面]のアイコンをダブルクリックします。
  3. 画面のプロパティ]ウィンドウが表示されます。
  4. [設定]タブをクリックします。
  5. [画面の領域]ボックスのつまみをマウスカーソルでドラッグして、“小さく”します。
    画面解像度が1024×768ピクセル、800×600ピクセル、640×480ピクセルなどの順に表示が変わります(機種によって異なります)。
  6. [OK]をクリックします。
参考
  • 機種によっては、解像度に制限のある場合があります。
  • 画面の解像度を変更すると、それに伴い、発色数が変わることがあります。
  • アプリケーションによっては、発色数の設定により正常に動作しないことがあります。
Q4-2アイコンやボタンなどが小さいので、画面の一部を拡大表示する方法はありますか?
A4-2Microsoft拡大鏡を使用すれば、拡大表示させることができます。
  1. [スタート]-[プログラム]-[アクセサリ]-[ユーザー補助]-[拡大鏡]をクリックします。
  2. [Microsoft拡大鏡]ウィンドウが表示されて、画面上部に拡大表示ウィンドウが表示されます。
  3. [Microsoft拡大鏡]ウィンドウで拡大倍率など各項目を設定します。
  4. [OK]をクリックします。
  5. [Microsoft拡大鏡]ウィンドウがタスクバーに格納されます。
拡大鏡機能を終了させるには、タスクバーの[Microsoft拡大鏡]をクリックし、Microsoft拡大鏡]ウィンドウで[終了]ボタンをクリックします。
参考
拡大表示ウィンドウの大きさや表示させる位置の変更は、ドラッグ操作で可能です。
  1. マウスカーソルを標準ウィンドウと拡大表示ウィンドウの境に移動します。
  2. マウスカーソルが両方向の矢印に変わります。
  3. マウスの左ボタンを押しながら移動する(ドラッグ)と、拡大表示ウィンドウの大きさが変わります。
  4. 拡大表示ウィンドウの表示位置を変えるには、マウスカーソルを拡大表示ウィンドウの内側に移動し、移動させたい位置にドラッグします。
Windows95では本機能はサポートされていません。
Q4-3ボタン類やタスクバーの文字が背景色と似ているので、画面の配色を変える方法はありますか?
A4-3画面の配色や文字サイズを変更すれば、見やすくなります。
  1. [スタート]-[設定]-[コントロールパネル]をクリックします。
  2. [ユーザー補助]のアイコンをダブルクリックします。
  3. [ユーザー補助のプロパティ]ウィンドウが表示されます。
  4. [画面]タブをクリックします。
  5. [画面]ボックスの[ハイコントラストを使う]チェックボックスをクリックし、チェックボックスをオンにします。
  6. [ハイコントラスト]ボックスの[設定]ボタンをクリックします。
  7. ハイコントラストの設定]ウィンドウが表示されます。
  8. [ハイコントラストの色設定]ボックスから[ユーザー設定]ボタンをクリックします。
  9. [ハイコントラストの色設定]ボックスの▼ボタンをクリックします。
  10. 一覧が表示されます。
  11. 変更したい配色・色にマウスカーソルを合わせ、クリックします。(例:ハイコントラスト #1)
  12. [OK]をクリックします。
  13. [ユーザー補助のプロパティ]ウィンドウで、[OK]をクリックします。
このページのトップに戻る
Q5-1ブザー音が聞き取りにくいのですが、音量を大きくする以外の方法はありますか?
A5-1ブザー出力時に画面の一部を点滅させれば、ブザー音が鳴ったことを目でも確認できます。
  1. [スタート]-[設定]-[コントロールパネル]をクリックします。
  2. [ユーザー補助]のアイコンをダブルクリックします。
  3. [ユーザー補助のプロパティ]ウィンドウが表示されます。
  4. [サウンド]タブをクリックします。
  5. [サウンド表示]ボックスの[サウンド表示を使う]チェックボックスをクリックし、チェックボックスをオンにします。
  6. [サウンド表示]ボックスの[設定]ボタンをクリックします。
  7. [サウンド表示の設定]ウィンドウが表示されます。
  8. [ウィンドウ表示のプログラム]の▼ボタンをクリックします。
  9. 一覧が表示されます。
  10. ブザー音が鳴った時に点滅させたい画面領域にマウスカーソルを合わせ、クリックします。
    例:アクティブウィンドウ
  11. [OK]をクリックします。
  12. [ユーザー補助のプロパティ]ウィンドウで、[OK]をクリックします。
このページのトップに戻る
Q6-1パソコンから点字の入力は可能でしょうか?
A5-1可能です。点字は1文字が6つの点の順列組み合わせから構成されています。
パソコンでの「6点入力」とは、標準キーボードの最大6つのキーを同時打鍵して点字1文字を入力するもので、通常は、「F,D,S,J,K,L」が割り当てられています。
この機能を使うためには、専用のソフトウェアが必要です。ただし、どのキーボードでも大丈夫かというと、そもそも6つのキーを同時打鍵して、全ての入力を受け付けられるような作りになっているわけではなく、最近のキーボードは対応していないものが多いです。
キーボードが対応しているかどうかは、チェックプログラムが提供されており、そのソフトが動作するかで判断できます。

トップページに戻る