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 9ヶ月目

 両親教室1日目&骨盤教室1日目(2005/4/2 32週目)

  今日は、助産師さんがやっている両親教室と骨盤教室があった。

  午前中の両親教室には、だんなさんと私のお母さんも参加してくれた。
  今日は、自宅での自然出産についての説明と、医療にたよらず自然にかつ安全に出産できる身体作りの話、
  そしてそのために大事な食についての話がメインだった。

  話を聞いて、改めて自宅出産を選んで良かったと思った。
  食についても、今までよく分かっていなかったマクロビオティックの陰と陽についての説明が
  すごく分かりやすくて頭の中が整理できた。
  出産予定日まであと2ヶ月を切って、食事については今まで以上に気をつけないといけない。
  でもサポートしてくれる人がたくさんいるので、頑張れそうな気がする。

  午後の骨盤教室1回目は、骨盤の動きをよくしようということで、説明とエクササイズがあった。
  自分の骨盤がきちんと出産のときに開いて、出産後に戻るかどうかというのは少し心配。
  目をあまり使ってるとよくないらしいから、パソコンに向かう時間は減らした方が良いのかな。

 病院検診(2005/4/11 33週目)

  今日は助産師さんが提携している病院に検診を受けに行った。

  その病院の先生や看護婦さんがくせのある人たちで、怒られたりする人もいるらしく、
  気をつけてねと助産師さんからアドバイスをもらっていた。
  なので、今日は機嫌がいいといいなぁと思いながら診察の順番を待っていた。

  診察室に入って、まず先生に今までの経緯とかを話した。
  どんな先生かとドキドキしてたけど、話をした感じはふつうだった。
  今日は機嫌がよかったのかもしれない。

  それから体重測定。2週間前とほとんど同じだった。
  そして腹囲、子宮底長を測って、超音波検査。
  また頭が上になっていたりして・・・と少し心配してたけど、頭が下にあるのを確認してほっとした。
  左側に背中、右上に足があった。
  検査の前、おなかの上の方にボコッと出っ張りがあったんだけど、やっぱり赤ちゃんのかかとだったみたい。

  頭の左右の大きさが82.0mm、太ももの長さが60.0mm、推定体重はぴったり2000gだった。
  すべてほぼ週数どおり。
  順調に育ってくれる赤ちゃんにありがとうという気持ちでいっぱい。

  今まで診てもらっていた病院の先生は超音波検査ですごく丁寧に説明してくれたけど、
  今日の先生はすごくあっさりで、あまりじっくり赤ちゃんを見せてもらえなかったのがちょっと残念。

  それから内診をして、最後にまた先生から話を聞いて終わり。

  診察を終えて、怒られたりしたわけではなかったけど、あんまり良い気分ではなかった。
  先生や看護婦さんの言動とか細かいところで気になるところがいくつかあって、
  あまり頻繁に見てもらいたくはないと思った。
  まあ、この病院で診てもらうのはあと1回だけだし、出産時にお世話になることがないように
  体の管理をしっかりしようと思う。

 両親教室2日目&骨盤教室2日目(2005/4/16 34週目)

  助産師さんがやっている両親教室と骨盤教室のそれぞれ2回目に行ってきた。

  午前中の両親教室は、前回と同じく、だんなさんと私のお母さんの3人で参加した。
  今回は、出産の話ということで、お産の流れとか、どういうお産のスタイルがあるとか、
  お産の時に準備しておくものなどなど、いろんな話があった。

  フリースタイル出産については、実際の出産のビデオを見せてもらったんだけど、
  助産師さん向けに作られたものということで、普通のビデオでは撮らないようなアングルで撮られていて
  かなり衝撃的だった。
  でもおかげで「お産」のイメージがかなり具体的にできた。
  介助用のVTRだったから、だんなさんとお母さんも見てくれたということで、
  もし助産師さんが来るのが遅れてもなんとかなりそうだし?

  あとは、出産時に出血とかのいろんな問題が起きないようにするためには、
  何度も聞いてることだけど、砂糖と果物はとらないようにするということ。
  これが今本当に大変だけど、かなり重要みたい。

  午後の骨盤教室2回目では、骨盤を意識した産前産後の体の使い方ということで、
  骨盤の説明とエクササイズを教えてもらった。
  普段はあまり意識することのない骨盤だけど、意識していろんな動きをすることで
  また違った感覚を味わうことができた。
  散歩をするときや産後に赤ちゃんを抱っこするときとかも骨盤を意識することが重要らしい。

 布おむつ(2005/4/19 34週目)

  今は紙おむつを使ってる人が圧倒的に多いと思うけど、私は布おむつを使おうと思っている。

  妊娠する前は、布おむつなんて洗濯が大変そうだし、昔のものだと思っていた。
  でも自然出産、自然育児を気にするようになってから、紙おむつは赤ちゃんにとってよくないということを知り、
  それじゃあ布おむつにするしかないのかなと思うようになっていた。

  実際、紙おむつについて調べてみると、体に有害な成分を使っているとか、赤ちゃんの脳の発達に良くないとか
  いろんなことが言われていて、調べれば調べるほど使う気がしなくなってしまう。

  それで、布おむつにすることは決めていて、次はどの布おむつがいいのかを迷っていた。
  漏れなくてむれないものというのは当たり前だけど、どのメーカーがいいのか、どんな素材がいいのか、
  どんな形がいいのか、いつも調べるだけ調べて決めかねていた。

  でも、前回の両親教室で助産師さんがおすすめの布おむつを教えてくれた。
  その助産師さん自身、4人の子供を育ててきているし、すごく信頼できると思った。
  その助産師さんがいろいろ試してみた結果一番いいと薦めてくれたのが「ベビーネンネ」の布おむつ。

  早速インターネットで注文して、今日届いた。
  カバーは知り合いからいくつかもらっていたから、少ししか買わなかったけど、スペアとネットを40枚ずつ買った。
  届いたダンボールを開けてみたら思っていたよりも大量だった。
  ただのおむつなのに、おむつを見ているだけでも産まれてくる赤ちゃんを想像してうれしくなってしまう。

  友達や知り合いにもらったり、自分で買ったりした赤ちゃんの服がずっとしまう場所がなくて
  整理できていなかったんだけど、そろそろどうにかしないとということで、赤ちゃん用の服を入れる
  スペースを作って整理した。
  そうしたらもう買い足さなくてもいいくらい下着も服もあった。
  そこに布おむつもしまって、これで衣類関係は準備OK。

  あとは、出産時に必要なものと、産まれてから必要な入浴用品や衛生用品かな。

 助産師さん検診2回目(2005/4/22 35週目)

  今日は助産師さんのところに検診に行ってきた。

  前回と同じようにまず足湯をしてリラックス。
  そして尿検査、体重、血圧、腹囲、子宮底長の測定。
  腹囲と子宮底長は増え続けているのに対して、体重はここ1ヶ月くらい落ち着いてきた。
  1ヶ月前、2週間前の検診からそんなに増えてなくて、現在妊娠前から6キロ増。
  8キロ増くらいで抑えたいと思っていたけど、そこまでいかなそうな感じ。

  次は赤ちゃんの心音と体位の確認。
  どちらも問題なし。
  赤ちゃんの体位はおなかを触って確認してくれたけど、説明しながら私にも触らせて確認させてくれた。
  上におしりがあって、左側に背中、下に頭があるのが分かった。
  頭はおなかのすぐ近くにはなかったから分かりにくかったけど。

  今日も頻繁に激しい胎動でアピールしてくれてるけど、本当によく動く。
  足がある右側だけでなく、左側、上側とかあちこちに動きを感じるから全身で動いてるんだと思う。
  元気がいいのに越したことはないけどね。

  そして足のマッサージ。
  痛気持ちいいという感じだった。
  頭と目が疲れてると言われた。
  それから運動不足とも言われてしまった。

  なので、宿題として
  1.パソコンとかで目を使うのは1日30分以内にすること
  2.1日2時間散歩をすること
  3.寝る前に温かいタオルでアイピローをすること
  の3つをもらってきた。

  実際、1と2はけっこう大変そう。
  今もパソコンに向かって頭と目を使っちゃってるわけだし。
  でも目を使いすぎていると骨盤が硬くなって難産になりやすいらしいので、パソコンはなるべく控えないといけない。

  パソコンをしないで、あと1ヶ月何をして過ごせばいいんだろう。
  ボーっとしてるのもけっこう難しいんだよなぁ。

 両親教室3日目(2005/4/23 35週目)

  助産師さんがやっている両親教室の3回目、最終回にだんなさんとお母さんと3人で行ってきた。

  今回は産後の話だった。
  産後の子宮、骨盤の変化や母乳、授乳のこと、出生後の赤ちゃんの様子やお世話の仕方などなど。

  内容はかなり衝撃的なこともたくさんあった。
  まず、産後のからだの回復のために、数日〜1週間は寝たきり状態でいること。
  授乳も寝たまま、食事も寝たまま、トイレに立つのもだめで、完全寝たきり。
  両わきの体温が一致するようになったら起き上がってもいいらしい。
  でも起き上がれるようになっても、6週間は直射日光を避け、お風呂は入らない。
  そして2ヶ月間は重いものを持たず、パソコンとか目を使わないようにする。
  助産師さんを紹介してもらった人から少しだけ話は聞いてたけど、それでも驚きの連続だった。
  これは周りの人の協力なしでは絶対にできないことだと思った。

  それと、舌癒着症の話にもびっくりした。
  聞いたことはあったけど、日本人の95%が舌癒着症だというのには驚いた。
  赤ちゃんが舌癒着症だと、おっぱいが飲みにくかったり、よく泣いたり、顔色が悪かったりと
  いろんな症状があるらしいけど、簡単な手術をすれば改善されるらしい。
  助産師さん自身、何年か前に手術を受けたらしいけど、呼吸がしやすくなったり、鼻炎が治ったり、
  いろいろ体に変化を感じたと言っていた。
  その話を聞いて、うちのだんなさんはかなり興味津々で手術を受けようかなと言っている。

  両親教室もこれで全部の回に出たから、あとは準備をして出産のときが来るのを待つばかり。
  本当に楽しみになってきた。

 電車で(2005/4/26 35週目)

  今日、電車に乗っていて初めて席をゆずられた。

  今日は長時間外出していて疲れてはいたけど、もう家まで2駅で着くから座れなくてもいいかなと思って
  特に空席を探したりせず、ドアのところに立っていた。
  そうしたら仕事帰りっぽいおじさんが立ちあがって歩いてきて「どうぞ座ってください」と声をかけてくれた。
  「すぐに降りるので大丈夫です」と言ったんだけど、おじさんはもう立ち上がって席から離れてしまっていたので
  ありがたく座らせてもらうことにした。
  なんだかはずかしいようなうれしいような気分だった。

  最近暖かくなってきて上着を着ないで出かけるようになったから、だいぶおなかが目立つんだと思う。
  周りの人が気を遣ってくれるのはありがたいことだ。

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