■2000/04/03 (月)
4/1安室奈美恵ライブ
偶然が重なって、一度は行きたいと思っていた安室奈美恵さんのコンサートに
行くことができました。
一応ずいぶん前から売り切れだったようなんですが、
SPEEDライブで学んだこと・・
チケットは、必ずどこからか湧いてくる・・を肝に銘じ出発。
一応、立ち見のみ6800円の当日券が出てたんですが、この値段は
前売りより高いんですね。よくあることですか?
もちろん、予想通りたくさんのオジサマたちがいらして、
7列目を3万などと声をかけてくれましたが、
「立ち見買うつもりで来たんですから、そんなにお金ありませんよぉ。
後ろでいいんです〜。連番なら。」と振り切る。
彼女を近くで見ることには 実際執着してないですから。
そしたら24列目を15000とか言ってきましたが、
「どうせ皆な立っちゃったら見えないんですから、もっと安いとこで
いいんですぅ〜。」と、立ち止まるおばさん。(笑)
結果、中央寄り29列目で見ることになりました。
大変常識的な値段でした。
オジサン方もぼやいていましたが、需要が無かったんでしょうね。
たくさんいらした、3階の上の立ち見6800円を買った方には
申し訳ないくらいでした。
私は、彼女のCDは、ずいぶん前のベスト物一枚しか持ってないんですよね。
もちろん、今回のツアーのアルバムも聴いていません。
でも、全然不安はなくて、ほら、なんといってもアムロちゃんなんだもん。(笑)
耳なじみのないアルバム曲は、実にしっかり作りこんだダンスで見せてくれて、
衣装チェンジも多かったんですが、全然間が空くということもなく、
むぅ〜、だてにアムロを何年もやってないなぁ、と感心しまくりでした。
客層は、高校生以上のお姉さん方で8割近くじゃないかという感じ。
だから爆発力は無いんですが、いい感じで のってました。
意外なことにウチワも見かけました。中央まん前で3本くらい。(笑)
音は、ものすごく良かったように感じました。聴きやすかったです。
ダンサーさんは、男5人に女4人だったかな。
完全にダンサーさん込みのステージって感じで、久々にソロの人のステージ
を見たんですが、全く物足りなさがなかった。
安室さんは、そんなに会場を挑発するでもなく、時折左右に行って手を振って、
ひとしきり踊ってみせるという具合でした。
MCも、大した意味のあることは言わないんですが(笑)、
それで十分なんですよねぇ。
もちろんラストからアンコールで歌った、小室さんプロデュース初期の
3曲は圧巻のステージでした。
私は、これが見たかったんだなぁ、と幸せな瞬間。
足の太さとかね、ダンサーさんの半分くらいで(笑)、すっごく華奢なんだけど、
本当に声に力があるし、ダンスも完璧でした。
歌詞とばしもあったものの、あれだけやって、ちゃんと生で歌ってるんだと、
変な感心の材料になってました。(笑)
正直言うと、随所にSPEEDのライブを思い出させるものもあって(本当は逆
なんでしょうが)、ああ、この事務所は、ライブというものに対して、
ちゃんと真面目に取り組んでいるんだな、と思いました。
ツアーキャラクターは、SPEEDのドームツアーのキャラクター描いた方と
いっしょですね。多分。(笑)
ダンサーさん、コーラス、全てにSPEEDを連想してしまったです。
歌って踊るソロシンガーのステージって、ここまでやらなきゃいけないんだな、
それはきっとソロになったSPEEDのメンバーも承知なんだろうな、
時期的に、そんなことも感じたステージでした。
ただ、私の ごひいきさんは寛子ちゃんなんですが、こっちの方向に行かなくても
いいかな、とも思いました。
ホール系(?)の歌手になってほしいなぁ、って、なぜか今回思いました。
翌日になって出てくる、厳しい腰痛のせいでしょうか。(苦)
なんにしても、大きい会場でやるということは、私のように、アルバムとかも
聴いていないような客が多く入るわけです。
それでも満足させるには、まずは、そういう人間でも「耳になじんでいる」曲が
ある程度は必要なんだな、ということも感じました。
SPEEDのヒット曲を使えなくなるわけですし、本当に、メンバーそれぞれ、
これからがスタートなんでしょうね。
安室奈美恵ライブ 2000