■2003/02/16 (日) hiroさんオススメの謎なカフェに行くの巻

【hiroさんオススメの謎なカフェに行くの巻】

FCイベント東京や昨日のFMでの具体的なお買い物スポットの話やら。
そして、FCイベント大阪での、好きなケーキの話から店名を聞かれて
「自分で探して(笑)、教えない」という応対やら。
深く考えることもなく 1/25「素顔でMelody Fair」で素直にオススメされた
だろうカフェに素直に行ってみた話。

彼女は、その店がすいている理由を、「いい店なのに場所が行きづらいから」
「みんな知らないのかな?」と分析していたんだけど、これは私も最後まで
謎だった。
確かに駅と駅の中間ではあるし、通りすがりに入る場所にはないけれど
とりあえず都心の一等地なわけだし、各方面で取り上げられてもいる。
なのに すいているのだ。(;^^)
それでいて すいている店が陥りがちな悪循環の気配もなく、料理は
きちんと用意されていて、店員さんも、雰囲気に余裕がある。
なのに、いつ、どこを探しても「混んでいた」という人がいない。(;^^)
寛子ちゃんは「お昼時や夜は混んでると思うけど」と言っていたけど
とりあえず日曜のランチタイム真っ盛りに客が私ひとり。(;^^)

正しい入り方はわからないのだが、私は外から階段を上がって
非常口のようなドアから入った。
ランチタイムが始まっている時間で、料理はきれいに並んでいて
店員さんの丁寧な説明にしたがって料理をチョイスし、支払いをする。
高いと言えば高いかもしれないけど、内容が特殊なものだから そんな
もんかと思う程度。
ガラス越しに街を眺める。
時間帯もあるのだろうけど、地方の人間がイメージする「都会の真ん中」
とは ずいぶん違って、ゆっくりと時間が流れている。
それでも同じフロアーの店との仕切りがないので、人の気配は十分あって
一人でも居心地悪いということが無い。
ある「お店紹介」にあった「隠れ家的」「穴場」という言葉は
この店が営業を続けられる限り、ついてまわるんだろうか。
この後の予定(お台場hiroFCイベントへ行く^^;)のための交通手段などを
チェックしつつ、寛子ちゃんオススメの店内のインテリアを、怪しくない
程度に見回していた。

こういう店の雰囲気を 「いい」と感じる寛子ちゃんは好きだなあ。
イス、テーブル、ソファ、ストーブ、全て簡素で、地元の店にあったなら
何と言うことの無いものばかりだ。
どれも特に凝ってもいない、普通のもの。
これが都会の真ん中で、店の料理のコンセプトと一致するからこそ
素敵なんだと思う。
この日は ゆったりとした音楽が流れていた。

オーナーさんらしき女性がいらして「寒くないですか?」とさりげなく聞き
大丈夫ですと告げると、一礼して さがっていかれた。
何人かの方のレポも拝見してから行ったのだが、いつも こういう感じで
いろいろな心配りがあるようで、それは人気タレントのhiroさんでも
ただの通りすがりの おばさん(^^;)でも、同じようだ。いいね。

そしてプレートが運ばれてくる。
ランチメニューから選んだので、玄米ご飯とおかず3品。
それぞれ南瓜、ほうれん草、大根を素材にした料理で、かなり自分の
好みの味だった。
ほんと、こういうものがおいしい年頃で。(笑)
ヨーグルトにオートミールを混ぜたものがデザートで、別注文で
コーヒーがついた。
見た目よりずっと食べ応えがある。
この少し前、二人連れの学生らしき男の子たちが私の後ろに座り、
聞こえてくる話から、片方の子が地元の子らしく、その落ち着いた
おしゃべりの様子も好ましく、相変わらず店の空気はオーガニック。(笑)

店を出る時、ランチ以外のメニューも見せていただき、その丁寧な
応対ぶりに、本当に信念と愛情を持って この店をやっておられる
のだなあと気持ちがよかった。

寛子ちゃんのファンになり、学園祭のための東北日帰りだの、握手の
ための神戸だの、やはり生活の中では ちょっと理解してもらいにくい
行動をしている。
けれど、この年齢まで知らなかった土地に立ち、知り合うはずもなかった
方と知り合い、そして この店のように新しい経験をさせてもらう。
なんて素敵なことなんだと思うよ。