Super Fun! Tour (in NAGOYA) へ行く
■2001/11/05 (月) Super Fun! Tour へ行くの巻

今回行けたのは、いろんな意味で、ネットの皆様のおかげ。感謝。
行って良かった。ものすごく楽しかった。

会場は、ドーム、アリーナの次にくるくらいの規模のホールで、自分にとって、
1番落ち着く規模のホール。つまり、hiroのライブに希望しているところ。

入場時にチラシが配られていて、隣席のカップルが「誰、これ」「中学生じゃん」
「まだデビュー前だ」「推定少女?いや違う?」という具合だったように、
ほとんど会場の皆様、わかっておられないAI−SACHIがオープニングで、
・・とまどう客席。(笑)
それでも一部熱烈な反応があったところを見ると、サチカちゃんは、エリクラを
やって良かったってことなんだろう。絵理ちゃんは ともかく。

初日ということで、正真正銘「こんなたくさんの人の前で歌うのは初めて!」という
ことだったのですが、これがね、なかなか良かったのですよ。
まず、宣材より、実物の方が、はるかに「見た目」がイケてた。衣装も好み。(笑)
顔もスタイルも、「人にお見せするもの」として、十分。
ただ、ヘアスタイルといい、体型といい、サチカちゃんを知らなけりゃ、
そっくりすぎて区別がつきにくい作りだったかもしれない。
一応、サチカちゃんの方がホットパンツで押していく模様。

テレビで曲だけ聴いた時には、よく わからなかったけど、
一応ツインボーカルで、サチカちゃんのボーカルも、相方に比べて何の遜色も
無かったんだけど、なぜかAIさんの方がメインのようで、サチカちゃんは
ハモりをやったり「待ち」のダンスをやったりしていた。
エリクラの時ほど見せ場は無い、という振り付けだったのは惜しい。
普通に「踊れる女の子たち」という感じだった。
2人だと、どうしても同じ振りをすることになって、ちょっと物足りないと
いう部分は ある。

Folder5がいたりEARTHがいたりの現状では、こういう選択にならざるを得ないって
とこなんだろうけど。
でもねえ、SPEEDの中でもクール系のものが好きな方には、けっこう「くる」と思う。
声質とか、はじけ方とか、曲調も全然違うんだけど、「ちゃんとやってきたんだぞ〜」
って感じが いい。13才っていうのも いい。(ロリ笑)
ナマに弱い田舎者ゆえ、自分の中では雨後のタケノコさんたちを、ほとんど越えました。
曲がいまいち ハマらないかなという感じだけど、3曲目までに うまく当たれば
いいかなあって思う。
歌の方は、2、3度 潔く(笑)はずしたりして、「13才にして完璧なボーカル」って
わけでもなさそうなので、やっぱり曲次第なんだろう。
こういう時代なので、「これで13才?!」とかいう驚きは、もう無い。

そして、いまいち半端な客席に不安を抱きつつ(想像)、知念さんが登場。
聴いたことないよ〜と思ったら、アルバム曲だとか。強気だ。
全盛期には、ここで単独ライブやったりしてたんだもんなあ。
シングルになると、サビは聞き覚えあるかなという感じで、徐々に
スタンディング体勢に入る客席。
ただ微妙に中途半端。(笑) 知念さんは、やりにくかったと思う。
周辺は、妙に落ち着いていて、思いっきりステージから よく見える場所なので、
申し訳ないとか思ってしまう小心者。A~~;
でも、立つと後ろの人に迷惑だからなあとか思っていたら、前方のMAX連の
お姉さんたちが、やっと動き出す。
これに乗じて ようやく周辺も立つ。
知念さんのコーナーの間に なんとか格好がついて良かった・・・と思う小心者。A^^;
割と普通のノースリーブのドレスで、サチカちゃんのフトモモに引き続き、
知念さんの腕・ワキの下が正視できない。照れる。
ステージからの距離は、六畳間のあっちと こっちぐらい。

■2001/11/06 (火) 続・Super Fun! Tour へ行くの巻

そして、知念里奈が苦労して暖めた客の前に、八反安未果が登場。
これがラッキーだったというか、いきなり「シューティングスター」だったので、
客席そのまま余熱で動く。
やっぱりね、こういう不特定多数を前にした時こそ、何よりもヒット曲が
ほしいっていうのが、よくわかる。
マジメに「LxIxVxE」見て、感想書いていた頃を思い出した。
MCでは「ヒッパレ」みたいな舌足らずなしゃべり方だったけど、3曲目では、
ちゃんとバラードを聴かせてた。客席、ほっとしたように(^^;座る。

で、突然 もそもそと誰か出てきて踊る。
すぐ涼平だと わかったけど、w-inds.目当ての子たち以外は反応鈍く、
結局最後に慶太が出てきたところで、大きい歓声が上がる。
渋谷以来で、慶太の見た目は変わってしまったけれど、歌声は変わらず。
っていうか、たぶん口パクがほとんど。(笑)
お飾りのヘッドセットマイクが邪魔で、こぎれいな涼平の顔がよく見えない
のが難点で、緒方クンの髪は、異様に黒く見えた。
つまり、AI-SACHIも染めているかヘアマニキュアでもしてるってことだろうな。
別にいいんだけど。
イベントステージの回数を、かなり こなしているようで、とても手慣れた
感じだったのだが、MC含め、余裕がある反面、ガムシャラな一生懸命さは
伝わらなくて、ああ、彼らは売れたんだなあA^^;と思う。
正面に来ると、舞台用メイクを けっこう しっかりしていることがわかった。

そしてファミマのキャラクターをやっているFolder5が登場。
ここまで来れば、次はFolder5と見当はついていたのだが、暗闇に
キンキラキン衣装が見えた時、「?MAX」と、一瞬 数を数える。
5人いた。(笑)
衣装は、よくある構成で、明那一人が違うデザインで、ひかりとナツが露出担当、
ありさと萌は お見せするもんじゃござんせん〜って衣装で、いや、何が
驚いたって、萌ちゃん?相当ヤヴァイ。A~~;
小学生でタレントになっちゃったから、体質とかは見抜けなかったんだろうけど、
ダンスする芸能人としては、かなり厳しい発育良好ぶりで、マジで心配です。
自分のこと棚に上げて。ってか、この棚 落ちそう・・・。

そこをカバーするかのごとき露出組が またすごくて、「半裸」という言葉が
浮かんだくらいで、ちょっと目のやり場に困るというか、隣の某さん
食い入るように見てるっていうか。(笑)
ひかりちゃんが、終始 衣装を気にして、何度も胸のあたりを引っ張り上げていたのが
印象的。
ひかりちゃんは、ダンスのフォーメーションの途中で、誰かと ぶつかった時に、
「何やって・・」と口が動いたのも印象的。チョト恐い顔してた。

内容的には、何となく耳になじんだ曲ではあるけれど、どれも曲調、ダンスが
同じようで、これだけ似ているダンスを、よく区別して覚えてるなとか、
変な感心をした。
そして、けっこうキャリアがある割にMCが下手。何も考えてない。かのよう。
大所帯の常で、訓練される機会が無いんだろうなあ。
でも、萌ちゃんは、最後まで しっかり踊ってましたですよ。
段々辛そうな表情になっていったけど、手は抜いてなかった。
見てるこっちの胸が ちょっと痛んだだけ。

■2001/11/07 (水) 新・Super Fun! Tour へ行くの巻

最後は当然MAXで、ずい分と間が空く。
今までが全て前座だったように、バンドの楽器も、全て入れ替え。
いい休憩だった。(^^;

そして登場。バンド、数名のダンサーさん付きの本格的ステージで、
・・・りっちゃんの へそピアスが光る。(関係無いと思われる)
もう別格。全然違う。安室奈美恵のステージに通じるものがあるけど、
4人いるので、いつでも知った顔が前に来て、飽きない。ダンスも完璧。
4人の、隅から隅まで、「客に見せるもの」となっていて、誰ひとり、隙が無い。
表情の一つ一つ、それぞれが「自分が見られている」ことを意識している。
う〜ん。すごい。
前のMAX連のおかげで、いい感じで視線も来る。
3階で見ていた方の報告によると、3階で激(笑)踊っていたMAXファンと思われる
方々の行動は、ちょっとヒンシュクものだったらしいのだが、私の前のお姉さん方は、
それなりの手段で(笑)、そこに座っているのだろうから、気構えが違うのだろうか。

しかし、ラ〜イドンタ〜イ♪はともかく、最近の歌は、微妙に耳なじみが
無いのも確か。サビだけはなんとなく わかる程度で。
いい時は そんなに長く続くものじゃなくて、「それでも好き」というファンを
どれだけ惹き付けておけるか、なんだろうなあ。
私は、MAXは、「一度は見たい」と思い続けていて、
これで一度見たので、それで満足した。(^^;;;

そして、なにげに はけてしまう。終わりか。
で終わったら、気の毒。(笑) とりあえず「アンコール」の声。
そして「一緒に・・」だったかを歌って、これまた なにげに本当の終わり。
沖縄じゃないんだからか、最後に勢ぞろいとかはしなかった。

なんで、こんなに楽しかったか?
それは きっと、SPEEDや、hiroが出ていなかったから。
hiroが出ていたなら、他の全てのアーチストを楽しむことは できなかったはず。
「この人、早く終わらないかな」と、hiroの持ち時間の計算に気をとられたり
しただろうなあ。