ミーハー東京
■2000/06/26 (月) もんじゃ
3月のテレビ朝日の、通称(って誰が言っているのか)「もんじゃ特番」をきっかけに
皆さんの もんじゃ熱は再燃したようです。
それほど あの番組は、私たちファンのツボをついていました。
特に仁絵ちゃんに物申す時、寛子が左右の髪で顔を隠してサダコ状態になるところ。(殴)
一時期、ここかしこで「もんじゃに行ったよ」カキコを見かけたものです。
これは、私も是非行って、寛子ちゃんの好きだと言う メンタイもちもんじゃを
食べなければなりませぬ。
そんな強迫観念にかられた、初夏の ある日。
ネットで知り合った寛子ファンで、関東在住のMさんが おつきあいしてくださることに
なりました。
それも、経験者である彼女は、2人で もんじゃはキツい、無口に食べ急ぐことになって
しまうだろうと、SPEEDとは何の関係も無い(って私も関係は無いのですが)
お友達まで連れてきてくださるというのです。
Mさんは、あらかじめ もんじゃ屋さんに電話を入れて、状況を探ってくれたよう
なのですが、おじさんのご機嫌、イマイチすぐれず、結局 予約も入れてないということ。
でも時間帯がよかったのか、なんということはなく、お目当ての もんじゃ屋さんに
入ることができました。
そして私たちは、メンタイもちもんじゃホカを注文し
ご存知の方はご存知のように、緊張しつつ焼き方指導を受けたのでした。
もんじゃって、緊張する食べ物です。
私は、もんじゃは初めてなので、他と比べようはなかったのですが
簡単に言うと、生焼けの大阪風お好み焼きという感じでしょうか。
初詣の屋台で売ってた「クリーミーたこ焼き」の味にも似てるかも。
Mさんのお友達は、本当にいい方で、恥らう私の意を察してか
おじさんに、それとなくSPEEDの話をふってくれたのですが
おじさん、今日は そんな気分じゃなかったのか、全くノッてくれませんでした。
イケズぅ。

ということで、壁いっぱいのサイン色紙をチェックし
ついでに「パート募集」の張り紙を見つけ、
その「明るく元気な方」というのに、胸を打たれたのでした。
だって、お手伝いなさってた おばさん、その正反対の方でしたから。
ところで、もんじゃ屋さん集合が半端な時刻だったため
私は、その前に、一つ、行こうと思ってたところがあったのです。
それは・・次の機会に つづく
■2000/07/07 (金) さすらい東京(6/26 「もんじゃ」続き)
もんじゃ集合までに かなり時間がありました。
それで、上京ミーハーに ありがちな発想、SPEEDさん ゆかりの地を見たいと思ったのですが
何を思ったか、私は、もっとも公のプライベートゾーン・学校を見たいと思ってしまったのです。
これは一歩間違えば、非常識で迷惑なストーカー行為です。
が、わざわざ 最後の寛子ちゃんが卒業してから見に行くということで
誠意を汲み取っていただけたら幸いです。
そっと遠くから学校をながめ、そっと心の中で妄想し、そっと その場を去ろうというのです。
十分 ストーカーでしょうか。(; ̄▽ ̄A)
いかに子どもじみた発想であるかも わかっているのですが、見てみたかった。
その風景に触れてみたかった。
こんな気持ちになったのは、何年ぶりだろう。
20年ぶりだよ、オイ。(; ̄▽ ̄A)
その時も、タレントさんが卒業されてから見に行ったはずです。
私って、なんと中途半端な理性の持ち主でしょう。
その学校は、住宅地の中に、静かに ありました。
ここで、彼女たちは、どんな生活をしていたのでしょう。
勉強はできなかったでしょう。それは仕方ありません。
親に生活の全てを管理してもらって、ぼんやりと暮らしている中学生でさえ
ついて行けない子は多いのですから。
体育の時には、どこかで狙っているかもしれない望遠レンズを
常に意識して いなければならなかったでしょう。
いえ、気安く お友達と撮りあった写真さえ、それだけでは すまない。
そうやって撮られた写真は、売買され
コンビニの成人向けの棚に並ぶ、毒々しく薄っぺらい雑誌に掲載され
それを買ってスキャンし、インターネットに流す人がいる。
そして 偶然そこに行き当たり
「気の毒」と眉をひそめつつ
名前をつけて画像を保存してしまう自分がいる。
昨年の夏のツアーで、SPEEDさんと帰りの新幹線が偶然一緒だったという
カキコがけっこう見られ、そのうち それを「ねらう」人が現れる。
結局、予想のつきやすい公演日の新幹線グリーン車は、ファンであふれることになる。
私に もし、その時間とお金とチャンスがあったら、それをせずに いられただろうか。
常識を持った大人のファンであることを自負しながらも
どこか 心の奥底に、そういう願望を抱いているということを否定できる人は
そんなに いないような気がするのです。
■2001/05/03 (木) 月島で もんじゃ

SPEEDの絡まない東京行きは久々で、それでも巧妙に からませてしまうのが
腕の見せ所で。(笑)
冷たい雨の降りつづける台場フジテレビ前では、なぜか減肥茶のキャンペーンを
やっており、女3人連れの中で、私だけが試供品を手渡されるという偶然。
いや、必然か。
一年ぶりの もんじゃ屋さんは、何も変わらず、また何枚かの色紙と、写真が増えた
ような気がするものの、SPEEDさんの写真&サインは、相変わらず良い位置をキープ
していた。
それも、相変わらず解散前の収録時のサインより、新人の頃のサインが大事にされて
いる様子。
ちょうど入った時、先客の団体が、大盛り上がりで、それは地方からいらしたという
大家族のようだったのですが、あきらかに来店の理由が、孫たちの希望による
「SPEED が来る有名店だから」のようで。ラッキー
無邪気に あれこれ聞く子どもさんに、おじさんも おばさんも いつかの時より
はるかに御機嫌うるわしく、ということで、労せずして、耳に入る、興味深いアレコレ。
一部差し支えないところを紹介すれば
おじさん:スピード解散してから来たのは絵理ちゃんだけっ。
絵理ちゃんは いい子だよぉ。
つまりは、既に伝わっている通り、解散直後に絵理ちゃんが1回来たというだけで
まあ、こんなものか。(笑)
このご家族の、おばあさまに当たる方が、また大変良い方で、ひとしきり
お店の方々と旅先のふれあい、といった風な交流が続き、最後は怒涛の
記念撮影の後、帰っていかれた。
良い旅を。
もんじゃ焼きは 大変おいしく、「なぜ もんじゃなのか」「東京名物だから」で
連れて来られた初体験の同行者たちも、満足なひとときであったようです。
■2001/05/04 (金) 原宿で生写真
A子が、ニ岡選手の写真はないだろうかと言うので、原宿へ。
グッズなら東京ドームの方が手っ取り早いはずだが、ここら辺は、巧妙に誘導。(笑)
駅を出ると、ちょっとした人だかり。テレビの取材かぁ。東京だな。
と、通り過ぎて しばらくして、連れの二人が話している。
「やっぱ、羽鳥さんは カッコいいわぁ」
えっ!?
振り向くと、確かに日本テレビの羽鳥アナだった。
テレビで見るままの、長身で、タレントのような顔立ちをしている。
インタビューを受けていた子たちは、いかにものファッションの子たちで
実は連休中の竹下通りの客の中では、彼女たちこそが浮いていたのだが
テレビに映れば、あそこには あんな子たちが いっぱいいることになるんだろうな。
私は、さすがに生写真というものは買ったことがなく、写真屋さんも
通り沿いの店を眺めたことはあったものの、どうこうする気合もなし
といったところだったので、なかなか いい機会だった。
竹下通り入り口の店のSPEEDコーナーは、いつか見た時より、さらに奥まったところに
移動し、果たして、上から寛子→絵理子→多香子→仁絵の順で並んでいることに
意味はあるのだろうか?
絶対、多香子以下の場所は見難くて、チェックする気も起きないと思うぞ。(笑)
記念に(何のだ)、暮れの特番の時のものと思われる写真を買ってみる。
目つきのキツい、キレのいい無表情な写真。
受け取りの待ち時間、隣の中国系とおぼしき方々の大量買いに驚くが
店の方が、「サービス、サービス」と差し出したバッチを喜んでいらっしゃる
様子に、なごみ茶。
しかし その店には、ニ岡の写真がなく、仁志ばかりが目立ち(笑)
「そんなはずは・・」と 悔しがるA子。
時々ある、見本の抜けたスペースを指し、「ここにあったけど、あまりの人気なので
売れてしまったのではないか」と一人納得している。
この店で、私は、モーニング娘。の一番人気が、後藤真希ではなく、加護亜依だと
いうことを、はっきりと知る。
そして、流して歩いていくと、地下にもぐる写真屋があり、入ってみることに。
その店は、ただいま w-inds. 大プッシュ中らしい。なぜか わからんのだが。
幸い、その店にはニ岡の写真が多数あり、嬉々として注文のペンを走らすA子。
また、そこには、SPEED 関係の写真が、まだまだ見やすい場所(笑)にあり
当時、雑誌を ほとんど買わなかった私には、なつかしい99年RLツアーの写真が何種か。
これも記念に(だから何のだろう)買ってみる。
そして、引き換えの時、突然 店のお姉さんが出てくるので何だろうと思ったら
見本から、'99RL版「AS TIME GOES BY」仕様の寛子ちゃんを抜いてきた。
「見本なので50円です」
見本の からっぽなのは、売れてる証拠なんだろうか。
ただ、もう、焼き増しして売ろうという意思の無い写真なんだろうか。
わからぬまま店を出る。
二つ目の店の、壁の至るところに貼ってある、万引きとマナーに関する注意書きというか
脅し文句の品の無さが、非常に不愉快だったことも付け加えておく。
こういうところで いい商売になるタレントでなくなることは、全然恐くない。
■2001/05/05 (土) 六本木で・・アレ?
ライジングの事務所って、いつの間に あそこから移転してしまったのでしょう?
全然存じませんでした。
いやぁ、仕方ないから、「ここが昔から有名なアマンドで・・」とかナントカ。(苦;
ブレンドコーヒー580円だし。ゲレンデの頂上並み。
子どもの頃、あんなに あこがれた東京は、今となっては、たまに遊びに行くぐらいが
ちょうど良い場所になってしまった。
あと何年かで、東京と関わる可能性、無きにしも非ずなのだが
果たして それまで、私にとって「=東京」の方は、東京に いるんだろうか。(笑)