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Q & A
FAQ ( Frequently Asked Questions )

                このサイト、及び出版辞書に関するご質問とお答え
                      (更新 2012/01/14)

このサイトと出版辞書に関して、メールなどでご質問をいただいています。
お寄せいただいた主なものと回答をご紹介いたします。     <kaz>





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1.翻訳やインドネシア語に関する質問 2.単語の選択基準 3.サイトと出版辞書の語数
4.集録語は今後どの程度までふえるか  5.市販辞書との違い  6.出版辞書の大きさ
7.トイレのイラストがなくなったのは 8.英語の併記 9.イ−日の日本語はなぜローマ字
10.言語のプロによるチェックは                                  .
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     Q: ご 質 問      A: お 答 え
日本語からインドネシア語への翻訳や、逆にインドネシア語からの翻訳や質問にはお答えいただけるのでしょうか?

    

   (左が当時の自作辞書)

残念ながら、有料・無料を問わず、お断りしています。インドネシア滞在時の手作り辞書からスタートしてここに至っていますが、翻訳やご質問をお受けする態勢にはありません。

有料の翻訳サイトや専門家へご依頼下さい。

当サイトのリンク先例→ Interyuell


単語はどのような基準で選んで掲載しておられるのですか? 初めて外国を訪問された時には「おはよう!」「ありがとう」「さようなら」が口から出ればじゅうぶんでしょう。

ところが、リピーターとして訪問されると、言葉が増えてきます。このサイトではみなさんが数回程度訪問された旅のシーンを想定しています。例えば、インドネシアに少しなれた頃のショッピングの旅〜プランバナン遺跡への再訪の旅〜業務視察〜旅の前後の簡単な手紙までのシーンです。一部、ビジネス用語や例文がありますが、多くは私の滞在時の業務で用いたものです。

ところで、「言語道断」などの言葉は、普通の旅で利用されるとは思われませんから、集録の予定もありません。一方で「財産」「投票」という言葉も私は旅では口にしたことがありませんし、今後も必要性を感じませんが、一般用語として止むなく集録しました。

滞在時に本当に使った言葉は2,000語にもなりません

ところで、「バリでは日本語で全部OK!」とおっしゃる方には、このサイトは不要です。しかし、ホテルのフロントで日本語でどなっていたおじさんを思い出すとつらいのです。・・・ちょっと、さみしい旅だなァ。(なお、バリの人々にとっても、インドネシア語は「学ぶ」言葉です。お互いに歩み寄る気持ちが大切では。)

集録語は、このサイトと印刷してエフアイラボから出版されている辞書のどちらが多くて最新でしょうか? 日−イに関して、結論から申し上げます… 印刷版辞書の方が1,000語以上多く掲載されています。

基本的に・・・追加される言葉は印刷版辞書へ先に掲載されます。印刷版辞書は有料ですので、先に掲載するのは当然ですが、このサイトが手作りのプリント辞書からスタートし、以降印刷データが基本になっていることが主要因です。

ごく少数ですが「みなさんに早くご利用いただきたい言葉や用例」はサイトの方に先に掲載され、印刷版は次回のバージョンで掲載される場合があります。
(サイト掲載数 約4,900語 2011/10 現在)

イ−日については・・・制作の事情から、サイトが最新の語数になっています。

日本語の見出語数は・・・

   出版辞書   語数    サイト転載
   −−−−+−−−−+−−−−−
    Ver.1   約4,500語 2007/ 4 完了
    Ver.2   約4,700語 2008/10 完了

    Ver.3   約4,900語 2011/10 完了
    Ver.4   約5,000語  (転載中)
    Ver.5   約6,000語

集録語は、今後どの程度までふえるのでしょうか?








    (大版の市販辞書の例)
      ・左 谷口版
      ・右 大学書林版
私は滞在経験から、ポケットに入るサイズであることが絶対の条件でした。(辞書のためにバッグを持ってあの町を歩くなんて考えられなかったのです) そして、ポケットサイズの自作辞書2,000語で2年間の滞在を乗り切りました。その後、みなさんのさまざまな立場での旅のシーンを想像して、1語づつ掲載している内に、6,000語に増加してしまいました。

サイトでは「サイズ」はあまり関係ありませんが、「ポケットサイズ」から始まった辞書作りの原点を私は忘れたくないのです。著者のこだわりですが、6,000語は用例と共に印刷した場合、ポケットサイズに掲載できるほぼ限界の語数です。(厚みが増して、すでにシャツの小さなポケットに入れて持ち歩くことは無理になってきました。)

このサイトを足がかりに、長期滞在や業務などのための本格的な学習に関心をお持ちになったみなさんは高価ですが市販のできの良い大版の辞書2〜3冊をぜひお買い求め下さい。(←)

ネット時代のトリックで「何でも無料」と錯覚する風潮には疑問を感じます。無料にはウラがありますし、無料だけでは、味のある著作を発表する人たちの生活が成り立たなくなり、著作がこの世から消えてしまいます。また、このサイトも含めてサイトにも著作権があります。コピペサイトは断じて許されません。

市販辞書との違いは何ですか?

      

  (この本はすぐにヨゴレます。
   読みたくなる辞書です。)
      ・左 この本
      ・右 市販辞書



     
結論から申し上げます・・・

まず、この本は旅先や通勤途中で読みたくなる本です。市販の辞書は数年を経てもきれいなままですが、この本はすぐにヨゴレます。(ヨゴして下さい。)
つぎに、語数は市販辞書の方が多く(一般に1万語以上)集録されていますが、特に幅が大きくなって旅に手軽にお持ちになるには無理があります。本書の印刷版は、ポケットに入りやすいように、「幅」を狭くし、コンパクトで言葉も旅で必要なものを中心に厳選しています。


このサイトと印刷版は・・・

「辞書」と呼ぶよりも「情報集」あるいは「旅行案内書」と呼ぶほうが適切だと感じています。
市販辞書は「辞書とは・・・」という定義にしたがって編集されているせいか、「ビール」をひいても 「bir」 と掲載されているだけで、世界最多のイスラム教徒のいる国でビールが飲めるのか否かも触れていません。そのイスラムや意外に知らない仏教や神道の成り立ちについても私見ではありますが、触れています。旅先で、必要になることもあります。

Ver.3からは7つの町の市街地図も掲載。「旅」のツールとして役立つ常識破りの辞書で、大きさは旅行ガイドブックと比べても「幅」が狭くなっています。(一方で、地図などの現地情報は古くなりますので、印刷版は一般の旅行ガイドブックと同様に最新版のご購入をお勧めします)

また、「話せない」という否定形の見出語が、集録語の多いはずの市販辞書にはありません。「話す」がわかっても、否定形がわからないのが旅人です。私は旅の体験から、最初に必要なこの言葉を見出語として掲載しています。このように、実際の旅の場面で必要な言葉は市販の辞書よりも豊富です。

さらに、インドネシア語の初歩的な文法にも随所で触れています。私が自己解釈した文法を私に教える形で掲載しています。

インドネシア語を「学問」として学んでおられるのでしたら、このサイトの私流の文法解釈はたぶん混乱のモトです。読み飛ばして下さい。

出版された辞書は、このサイトの内容とおなじですか、そしてポケットに入る大きさですか? 内容はほとんど同じですが、掲載した日−イの語数は出版した辞書の方が多くなっています(上記の理由)。

なお、イ-日はサイトが最新ですので、サイトに公開されていても、出版辞書には未掲載の語もあります

市販の「ポケット○○」という本で、本当にシャツのポケットに入る本には、なかなか出会えません。(インドネシア語辞書では、まだ目にしていません) 

このサイトから出版した辞書は少々厚いサイズになってしまいましたが、縦長のスリムな仕上がりでポケットの横幅(内寸)が10cm以上あれば入ります。(でも、分厚くなりましたので、ずっと入れておけるか疑問になってきました。) そして、表紙は汗に強いコーティング処理をほどこしています。


Ver.1の後で、Ver.2も購入しましたが、トイレの使用方法のイラストがなくなっています。

ドッキリするイラストですが、友人(女性)に見せて役立ったってよろこばれました。なぜなくなったのでしょうか。


サイトではアニメーションでご覧いただいているイラストです。出版辞書のVer.1では左のようなイラストでご紹介しました。お役に立てたようで何よりです。

印刷版はインドネシアへの旅にご持参いただくことを前提に編集しています。ご存知のようにインドネシアはイスラムの方が多い国です。女性の肌を見せることも控えている国情に配慮し、本書でも掲載を中止しました。Ver.1は世界で最初で最後のトイレ作法図解付き辞書になったようです。いつか、プレミアムがつけばいいのですが(笑)・・・大切にお持ち下さい。
(トイレ室内のイラストや文章での使用方法の説明はVer.2以降でも掲載しています。)

このサイトの英語の併記は重宝しています。出版された辞書へも掲載されていますか? このサイトとまったく同様に掲載されています。

イ−日辞書の日本語は、なぜローマ字になっているのですか?

私が自作辞書を使って、たどたどしいインドネシア語で話している時に、現地の若い女性が私の辞書を使って日本語で挨拶しようとしたのです。しかし、残念ながら日本語は絵のような文字で、彼女には役立ちませんでした。

この時から、日本語はローマ字表記に変更しました。旅のコミュニケーションの場面では、このようなことがあります。日本人には使いにくくなりましたが、「旅」のコミュニケーションに役立つ辞書をめざしています。お許し下さい。なお、ローマ字ではわかりにくい同音異義語や用語は漢字やカタカナを添えています。

           〜 例 〜
      ■sumpit ->Ha shi (箸)
      ■mati ->Shi (死)
      ■ganti ->Kae masu (替える)
      ■kasir ->Reji (レジ)

10 著者はご自身の旅の体験から製作を始められたそうですが、大変失礼ですが、言語のプロによるチェックは受けておられますか? 「本書の利用方法」に述べていますように、私は言語学者ではありません。私が「ドコ・アル・エキ式」と名づけた、間違っていても、とにかく口から出すインドネシア語からスタートしましたが、現在はインドネシア語のプロ、yuell ご夫妻のご尽力によって毎バージョン校正作業が行われています。文法の解説は「私流」の解釈が残っています。

なお、校正のモレや現地の制度変更などは、出版済みの辞書に関してはサイトの「出版本 正誤表」で重要な訂正箇所に関して公開しています。

また、上の5でご説明していますように、為替レートや物価など現地情報も更新していますので、ガイドブックと同様に適宜新バージョンのご購入をお勧めします。