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  五目夜話

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 五目亭亭主 拝



 ★ 絵日記 「ただ今、花粉症克服中」(花粉対策)


(掲載開始 2005.02.18)
(最新更新 2009.12.08)
絵日記 【前文】

ただ今
花粉症克服中

 花粉症歴20年の私の最大の弱点は
 「夜」。 鼻づまりで眠れなかったので
 す。 毎年2月から5月連休まで、地
 獄のような季節でした。

 この間、絆創膏やいろいろな治療法
 に挑戦し、塩水による鼻うがいで解
 決するまでの日記と、その鼻うがい
 の方法をアニメでご紹介。



「五目夜話」 目次(他の夜話選択)
ここは「花粉症克服中」の「前文」です
2005年 絆創膏パワーは?
2006年 みかんジュース
2007年 塩水の鼻うがい
2008年 続、塩水の鼻うがい
2009年 続々、塩水の鼻うがい
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各地の花粉飛散量を自動計測(環境省)





 花
粉症・・・私は20年ほど前に、3月になると声が出にくくなる年が3年つづき
  ました。

  そして、翌年2月には突然鼻づまり(鼻ずまり/鼻詰まり)に襲われたのです。
アレルギー性鼻炎です。 これが花粉症との出会い。 

私のアレルギー源は「スギ」「ブタクサ」「カモガヤ」。 「花粉症は」鼻づまり(鼻ずまり/鼻詰まり)症で、弱点は「夜の鼻」。 昼間は何とかごまかせます。

夜になると鼻づまりで「息」ができなくなるのです。ご同病のあなたならおわかりいただけると思いますが、両方の鼻の穴にティッシュペーパーを丸めて押し込んで寝るようなもの。

もちろん「口」があいているのだから死にはしません!

しかし、口で息をすると冷えた外気がノドを直撃。 ノドが痛くなり、唇はカサカサで割れます。 そして、寝不足に悩まされる夜が続きます。


こうして例年、2月から5月連休まで花粉症による鼻づまりとの戦いは繰り返され、医者の内服薬と T製薬の点鼻薬は春の必須アイテムとして20年近くも定着していました。 私の花粉症対策とは「鼻づまり対策」でした。

花粉症の治療法のひとつ、耳鼻科で鼻を焼く 「アルゴンプラズマ療法」(レーザー治療に似ているが、アルゴンガスで鼻水を飛ばしながら焼くので、発症中でも短時間でおこなえる治療法)に挑戦した2005年から日記は始まります・・・



■2005年の戦い
  鼻の構造も勉強。 なんと鼻の中は「鼻中隔」と呼
  ばれる壁によって左右に分離しているのです!
  「壁」が偏っていると、目の下の大きな副鼻腔に
  ウミがたまる蓄膿症になりやすいそうです。
  アルゴンプラズマ療法とは鼻の内部を右、左と
  日にちをあけて焼く治療法・・・耳鼻科へ行きまし
  た。 痛そ〜ッ! で、軟弱〜ッ! 即中止!
  続いて「絆創膏」 と 「メンソレータム」 に挑戦。

 
■2006年の戦い
  花粉対策グッズの「絆創膏」は準備済みですが
  「マイナスイオン」にも挑戦・・・が、「マイナスイオ
  ン」も空気清浄機も今ひとつ活躍せず。
  (汚れた鼻で帰宅して、部屋の空気をいくら清浄に
  しても無駄・・・メーカーさんに代わってお知らせし
  ます。「当社の空気清浄機は部屋の花粉は除去
  しますが、残念ながらあなたのお鼻の中の花粉は
  除去できません。」 )

  今年・・・なぜか楽なのは「みかん」パワーか?
  みかんジュースで、鼻詰まりスースーだとしたら?

   
■2007年の戦い
  今までの蓄積に「シソ酒」「ふきのとう酒」も加えて
  戦いましたが、2月早々あえなく、討ち死・・・
  死のふちをさまよいながら、「塩水」に到達。 塩水
  で洗浄する「鼻うがい」。鼻うがいとは傷のよごれ
  をまず洗いましょうという、花粉症治療の基本。
  塩水なら鼻も痛くない。 いいみたいです。 ついに
  「克服」かッ! もしかして、花粉はもう怖くないッ!

■2008年の戦い
  今年のこちらの武器は「塩」だけ。「薬の前に、ヨゴ
  レをまず洗う」 医者も製薬会社も、広告主様大事
  の新聞社(って、これは意地悪発言)までも、だん
  まりの「薬いらずの激安療法」の戦果は・・・

  薬なし、鼻づまりなし(中国の例外を除く)で、スッ
  キリと5月を迎えることができました!


■2009年の戦い
  今年の花粉飛散は量が多く、早く始まるそうです。
  こちらの武器はみかんもシソも捨てて「塩」だけ。
  もちろん薬は使いません。サァ、始まりましたッ!
  
【ご注意】鼻うがいは1週間、継続しなければ効果
  が現れません。 鼻づまりの時は無理をせず、点
  鼻薬で炎症を押さえてから、鼻うがいをしましょう。
  無理をすると耳に塩水が入ってしまって大変です。


(水150cc用の塩。体液に近い塩水は、鼻の内部の粘膜への刺激を防ぐ。冷水〜40℃でOK!)

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