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| ★海外旅行の準備と心得(ヒント) | ||
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海外旅行の準備でアレコレ大変な経験をされた方が多いと思います。 他人の旅行カバンの中をのぞく機会は・・・なかなか、ありません・・・ネ。 この夜話では、ビジネスを中心に二十数カ国、数十回の海外旅行の体験 から得た、旅の準備品の心得やヒントの詰まった <kaz>のカバンの中を ご覧いただけます。 この種サイトはたくさんありますが、写真とイラストを使ったビジュアルな優 しさが特徴。 トヨタさんの見える化とは何の関係もありませんが、「見て」 わかる工夫に少し努力をしています。(心得…なんて偉そうにスイマセン! アッチコッチで失敗してきた「戦果(?)」と、軽くお聞き流し下さい。) あなたの工夫やご存知の情報をメールや掲示板(→TOPページから)で お知らせ下さい。 このサイトでみなさんにご紹介させていただきます。 「旅の準備品チェックリスト」も、この後に添えていますが、こちらは私が 自分用に作って利用してきたものをベースにしていますので、お好みに合 えば、プリントしてご利用下さい。(当然、女性用品はリストにありません) 最後に、国内空港や国内外の航空会社、大使館への「旅行関連リンク集」 もご用意しました。 大使館サイトは次々とクリックするだけで世界の旅をした気分になれます。 ぜひ、お試し下さい。 お得です(?)ヨ〜!(下の写真は大使館サイトから部分引用) ![]() 五目亭々主 <kaz> − もくじ − (クリックしていただくと、そのトピックへ飛びます) | 旅行カバン |機内持ち込みバッグ|機内持ち込みの小物| 旅のツール | | 薬 |両替 |パスポート/貴重品|ワイヤーロック|チップ(1)|チップ(2)| |ルームキー|ホテルの引き出し|洗面化粧台 |着替えと洗濯|衣類の整理| | 目覚時計 |腕時計と時差| 電話 | 胃休め |準備品チェックリスト| |旅行関連リンク|ご投稿 / 情報 (掲載予定)| ■準備品チェックリスト・・・旅のご準備はこのリストをご利用下さい。 ■旅行関連リンク・・・空港、航空会社と各国大使館、領事館のリンク集。 それでは・・・私の旅行カバンの中からご覧下さい。 (*なお、私がやってしまった最大の失敗と、その事件から学んだ 「みなさんへの教訓」は おはずかしすぎて、いまだに掲載しておりません。 マァ、いずれお楽しみに・・・ ) |
![]() ![]() (*)カバンの中の整理方法(↑) 袋にわけた「かたまり」を詰めるとスッキリ。 手ごろな深さのふた付の紙箱がいくつかあ れば、袋の代用ができます。 すき間には丸めた新聞紙を入れたレジ袋を 詰めます。道中、荷物が増えたら捨てます。 |
■旅行カバン 色は皆さんのお好みでお選びいただくとして、私が購入する時の旅行カバンの選び方のポイントをご紹介します。 (1)ハンドルはスプリングでカバン本体にぴったり沿うもの。 (ハンドルが立ったままで止まると、カウンターに預けた後 の荒い荷扱いによって、折れることがあります。) (2)カバンの底の足は低いもの(高いと折れやすい) (3)車輪はしっかりしたもの(時々、油を少しさします) (4)名札は必須(空港での荷扱い紛失時に必要!カバンに 名前を大きく書くと、「○○さん」などと声を掛けられて、 サギの被害を招く恐れがあり、お勧めしません。) サイズは帰りのお土産や業務資料を考えて大き目が無難です。 重量制限のせいか、軽い布生地のバッグが多くなりました。(黒色が多いので、別色か目印を) 機内持込のバッグだけでヨーロッパを旅したこともありますが、無理を感じます。 【重量制限 20kg】 預けるカバン(中味を入れて)は、重量制限があります!航空会社によって異なりますが、エコノミーで20〜25kg、ビジネスクラスで30kg程度です。 アメリカ路線は32kgなどと書かれたガイドブックがありますが、作業員の腰痛防止のためとかで、50ポンド(22kg)以下の制限が設けられていました(2007/10)。個数は2個でもOKという航空会社もあります。旅行社に確認しておきましょう。 この種の規定は、頻繁に変更されますので、実際には「臨機応変に」としか、申しようがありません。 万一オーバーした場合にはかなり高額な追加料金を支払うか、一部を機内に持ち込みます。薄地の予備バッグがあると、少し安心です。 帰路にはお土産分が増えますので、行きは重量、スペース共、余裕が必要です。(重量は17kg程度までに調整します) 重いチョコレートなどのお土産は最終空港のチェックイン後に買って、機内に持ち込むのも方法ですが、ブランド品を除けば、チョコレートの価格は免税とはいっても、市内よりも高くなりがち。 |
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【米国路線はカギをかけない】 米国発着の便では、安全のために荷物検査が厳しく、預けの旅行カバンは預けた後で強力なX線検査を受けます。 フィルムは取り出しておきましょう。 メモリーはOKです。 怪しいものが映った場合はカバンは強制的に開けられます。カバンに鍵をかけると、破壊されますので、数字キーを含めて開錠して預けます。 プライバシーもあったものではありません。 そして、写真のようなカード(TSAが法の下にみなさんの安全のためにカバンをチェックしました・・・)が入っています。 TSA基準の鍵ならかけておいてもOKですが、あまり意味を感じません。(TSA=運輸保安局) |
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■機内持ち込みの「兼用」バッグ 私の場合、機内にはパソコンや冷房対策のセーター(またはフリース)を持ち込みますので、やや大きなバッグになります。 (1)上部に取手があり、手さげバッグとして使えます。 (2)ハンドルと車輪を出せば、トロリーになります。「旅行カバン」を預けた後の空港内では、移動が楽で重宝します。 (3)「旅行カバン」を運ぶ時は(左下のイラストのように)取手と車輪を引っ込めて、リュックにして背負います。 ほとんど(2)のトロリーと(3)のリュックで兼用します。写真のバッグは1万円以下で雨傘などもすぐに出せるポケット(4)付きです。(高価なものでは3万円程度まで各種) 【大きさ・重量制限】 タテ・ヨコ・高さの合計が115cm、重量は航空会社によって5〜10kgと言われていますが、私のバッグは薄い生地で軽そうに見えるせいか重量検査を受けたことはありません。 |
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■機内持ち込みの小物 (1)スリッパ(お好み次第、2〜3時間の飛行なら不要) (2)まくら ( 〃 ) (3)風邪薬、胃腸薬と化粧品(液体は機内で混合して爆発 物を作る計画が発覚し、指定のポリ袋に少量のみ可) ・・・ここまでは、どの本にでも書いてあるお話です。 (4)現地通貨の入ったサイフ(機内で¥のサイフと交換) (5)くつを入れる袋(米国・ヨーロッパなど長時間の飛行で は足元のくつがじゃまになります。 私は袋に入れて、 頭上の棚へ入れておきます。) *この他、パスポート、チケット、ボールペンは必須です。 前記のエアコン対策のセーター類(短時間の飛行なら不要)も強くお勧め。 また、 耳栓とアイマスクはかさばらないので持参しますが、一度使っただけです。座席周辺の情況次第では助かります。 機内のジャックに差し込めるマイ・イヤホンは私のお気に入りになりました。 パソコン、電子辞書や携帯電話(搭乗前と到着後に使用)も持ち込みますが、これらはみなさんに必須ではありません。 →詳細は[準備品チェックリスト] |
![]() (*)右は 1本足を2本足に変換するアダプター |
*マイ・イヤホンをもう少しご説明します。 長時間の飛行で機内の最新映画や音楽を楽しみたいあなたにお勧めは、座席のジャックに差し込める2本足のイヤホンです。 機内に備え付けのイヤホン(ヘッドホン)は音がこもって、聞きづらいものが多いのです。写真の左はB&Oのイヤホンも含めたセットで2万円近くしますが、クリアーな音で楽しめます。 右は空港のショップで690円で売られていたアダプターです。これなら、普段使い慣れているイヤホン(ヘッドホン)を利用することができます。 |
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■旅のツール(預けの旅行カバンに入れておくもの) 預けの旅行カバンの中には、機内では使用しないツール(小物)を入れています。国と期間によって選択しますが、 写真の上段(左から)… 湯沸しヒーター/電源プラグ(丸型C=ヨーロッパ、アジアで広く使えるので、常時ヒーターにセット ハ型=オーストラリア、ニュージーランド 3つ足=イギリス、シンガポール、香港ほか)/変圧器(最近は不要)/充電器(デジカメ・携帯など)/目覚まし時計/小型LEDライト/望遠鏡 下段… 薬/洗面用具/はし/はさみ/栓抜き/クツクリーム/ガムテープ/国際電話プリペイドカード |
![]() (*)ブルーの薬が睡眠薬(睡眠補助薬) |
■薬(預けの旅行カバンに入れておくもの) 私は常用している薬がありませんので・・・かぜ薬、胃腸薬、鎮痛剤、カットバン、リップクリーム(傷薬兼用)、体温計、時差ボケ対策の睡眠薬(*) を入れています。 リップクリームとかぜ薬は少量、機内へ持ち込みます。 機内では、ゾクッとしたら「早め」に抑えます。花粉のシーズンには鼻うがい用の塩も必須です。 (*)睡眠薬・・・欧米の夜は日本の昼。つまり、夜10時に寝ても体は昼寝状態ですから、2〜3時間後の夜半には目覚めます。 日本でも、気がかりなことがあれば夜半に目が覚め「ウトウト」しながら朝を迎えますが、海外では夜半に 「クッキリ、パッチリ!」で、ベッドに寝ていることが我慢できませんから、日中がつらくなります! 睡眠薬を米国の薬店に飛び込んで購入。 空港の売店でも販売している睡眠補助薬で、追加購入。 私は初日は夜10時頃に2錠(標準は1錠=約\100)、2日目と3日目は1錠服用します(1時から2時頃にトイレ程度は起きますが、朝までウトウトできます)。 4日目からは体が慣れ、睡眠薬なしでOK。 帰国後も同様で、目下のところ習慣性はありません。「薬」の害を恐れて、中途半端に服用して長引かせた失敗もあります。 なお、1錠で翌日の午前中、フラフラだったという知人もいます。 効果に個人差が大きく、ご注意下さい。 |
![]() (*)銀行(両替商)も商売です。外貨を安く 買って(buy)、高く売る(sell)。その利ざや がもうけです。マイナーな通貨は、より安く 買われ、より高く売られます。円がマイナー な所では安く買われ、メジャーなドルが得。 (*)海外では為替レートでの利ざやの他に 手数料(率または定額)=commission / processing などをとる例もあります。この 場合は表示レートでの金額はもらえません。 帰国時の中国の事例では、両替時に1回 に付き50中国円(約750円)を差し引かれ ました。表示レートは日本の空港よりもいい のですが、結果としてはほぼ同額でした。 (2008年4月) (*)外貨預金をして、為替レートの差益と日本 より若干高い金利で儲けようとする場合も 原理は同じ。銀行は「売り」「買い」共、手数 料で手堅く利益を得、庶民はリスクを負いま す。強い円でドルを買い、ドルが強くなったら 売る…こんな風になれば平和ですがネ。 ネットでの投資なら手数料は1円以下です が、窓口ならドルが強くなっても、売り買いで 2円程度の手数料が消えることをお忘れな く。 |
■両替 市内の銀行や空港の銀行で訪問国のお金に両替します。 マイナーな国のお金は日本で両替できない場合があります。両替できてもレートが悪い(外貨を高く売っている=あなたは円を多く出さなければならない)ことが多く、両替は5000円程度にとどめて、現地で日本円から両替します。訪問地が日本人の訪問の少ない地域では、二度手間(両替手数料がダブル)になりますが日本で米ドルに両替しておいて、現地で米ドルから両替したほうがお得な場合があります。 ところで、両替時は(どう思われようがかまわずに)受け取った面前で自分の指で数え、10枚ごとに束にして金額を確認します。受け取ったままサイフに入れるのは最低! ATM…クレジットカードや国際キャッシュカードで海外のATM機を利用(暗証番号が必須)して外貨を引き出せますが、クレジットカードは金利、キャッシュカードは手数料が必要です。 TC…小切手は緊急用に持っていますが、数年間、使っていません。使用時に面前でサイン、パスポートは必須です。 帰国時に残った現地通貨は… 現地の空港の両替所、または日本の空港の両替所で日本円に戻します。 メジャーな通貨以外は、日本への帰国後では両替できないか両替できても驚くほど日本円の金額が少なくなりますし、メジャーな通貨でも硬貨は両替できません。 現地の空港で、日本への帰国前に円に両替すると、千円以下の半端な金額は現地通貨で返されて空港でのビール代に消えるということになります。現地での両替は、使い切れる程度の小額で繰り返すのが、通常ならお得。(両替ごとに別途手数料を取られる場合は考えものです) |
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■パスポート/貴重品 パスポートをホテルに預けて外出し、クレジットカードを使う時に身分証明を求められて困った経験があります。それ以来、外出時にはパスポートを持つようにしました。 しかし・・・ポケットやバッグはスリの被害にあう恐れがあり、旅行グッズ店を探した結果がこのポーチ(←)です。 カードや高額の紙幣も入れています。 皮ベルトに通してズボンの内側に入れます。 腹巻タイプと違って、使うときにも「マァ」自然(?)に出せます。 少額の支払いは別の小さなサイフを使いますが、国内でも長年愛用中! ただし、タイトなズボンでは目立ちますし、ベルトを使わない女性では使用できません。 |
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ベルトとポケットが一体になった左の写真のような特殊繊維製のポーチもあります。このタイプなら、ベルトを使わない女性にも利用できます。写真ではポケットが幅広に見えますが、スカートやスラックスの内側から簡単に取り出せて、出した時には「超」薄型のウエストポーチという感じになります。 製品の説明書では「腰の後ろにポケットが来るように」と書かれていますが、そんなことをすると、買い物の現場ではスカートを脱がなければクレジットカードもパスポートも出せなくなりますし危険です。(メーカーの開発意図が読めていませんが、私がポケットを体の前に位置させて使っても、ズボンの中でのフィット感は上の写真のポーチよりも良く、しかも目立ちませんし、取り出しやすさはどちらも変わりません。) |
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■ワイヤーロック 機内持ち込みのバッグのポケットに入れている手のひらサイズの「ワイヤーロック」です。(ワイヤー長=1m) 鉄道移動などの時に、車内のカバン置き場に置いた旅行カバンが誰かに持ち去られないか不安です。 そんな時に、カバンのハンドルと車内のパイプをくくりつけてロックします。2人の旅なら、2つのカバンのハンドルをくくりつけることもできます。切られることまで考えると万全ではありませんが、空港ロビーでもトイレなど重宝する場合があります。(ツアーなら不要) |
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■チップ(1) 米国では空港からホテルまでのシャトルバスなどの運転手や、荷物を運んでくれたボーイへ1ドル程度(荷物1つ)のチップを、手のひらに握って渡します。(日本にはない習慣で、キザツぽくていやですが、あらかじめご準備下さい。彼らの賃金は低めで、チップが収入の一部なのです) タクシーは料金の15%程度加算します。 韓国、台湾では日本と同様にチップの習慣はありません。中国では欧米の影響で、チップの習慣が広まりつつあります。インドネシアでは、控えめですが公然と渡します。国ごとの事情をガイドブックや地元で早めに確認しましょう。 |
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■チップ(2) 欧米のホテルでは、朝「ピローチップ(枕銭)」を置きます。テーブルの上に置くと、チップか置忘れかわからないせいか、そのまま残されていることがありました。ドイツの地方の家族経営のホテルでは、まったく受け取らないこともありました。 なお、レストランの場合、米国では、まるで義務のように勘定書きに予め20%程度のチップを明記するようになってきました。 支払い時にダブらないように注意しましょう(2007年)。 ヨーロッパでは10%程度です。 カウンターのバーでは1ドル程度を残します。 マクドなどは基本的に不要。 |
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■ホテルのルームキー 部屋のキーが、左の写真のような「カードキー」になったホテルが多くなりました。磁気データで管理がしやすいようです。外出の際にもフロントに預ける必要がありません。(チェックアウト時には返却します!) 外出時の注意・・・キーには部屋番号は書かれていません。部屋番号の書かれた紙袋と、ホテル名の書かれたキーは別にしましょう。(キーをサイフ、紙袋はバッグなど) 紙袋に入れたままスラれたりすると、ホテル名と部屋番号がわかりますので、ホテルに戻るまでに部屋を荒らされる恐れがあります。 |
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■ホテルを快適に (1)引き出しの利用 連泊する場合は、家具の引き出しを使いましょう。旅行カバンから、いちいち出し入れするのは何か落ち着きません。かさだかい衣類や、よく出し入れする小物は、引き出しに入れてみると、落ち着きますヨ。お試し下さい。 貴重品はホテルに預けるか身につけます(私は上でご紹介したポーチを使って身につけます)。目にされるとイヤなものは旅行カバンに入れて、ロックしておきましょう。 |
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■ホテルを快適に (2)洗面化粧台 化粧室は朝夕お世話になる場所です。化粧台の周りは、つい汚く散乱したり、持参した小さなバッグから化粧品を出し入れして、あわただしい思いをします。 連泊なら、ホテルのハンドタオルを半分に折って、専用の化粧品トレイにしてしまうとスッキリします。同室の方がいても、覆うように折れば気兼ねせずに済みます。(指輪など、貴重品は置かないこと!) |
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■着替えと洗濯 100円ショップの下着や紙の下着を使い捨てるのも方法ですが使ったことがありません。私は着なれたモノを持参して洗濯します。入浴時に、備付けの石鹸で洗えば簡単。すすぎも、シャワーで洗い流せばOK! 問題は乾燥です。絞ったまま干すと、床がビショビショになりますし、翌朝でも乾きません。 そこで、まず洗濯物をよく絞り、巻き寿司のようにバスタオルで巻き、両足でグイグイと踏みつけます。これで、脱水状態になります。ハンガーに干せば、翌朝には、ほぼ乾きます。 汗で湿ったパジャマ(薄手のモノ)も同じ方法で、朝洗って干しておけば、夕方には乾きます。 |
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■衣類の整理 着替えの衣類は旅行カバンにそのまま入れると、散乱して大変です。 ご存知の方が多いと思いますが、100円ショップでも売っている「洗濯ネット」に種類ごと、あるいは「2日目」「3日目」と日程ごとに整理しておくと、道中が楽です。 その他の持参品も、ネットや薄いプラスチックバッグに種類ごとに入れて「かたまり」を作ります。カバンの荷造りは、いくつかの「かたまり」をボンボンと詰める要領がおすすめ。 |
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■目覚まし時計 ホテルに備え付けのアラームは、セット方法がまちまちですし、つぶれている時もあります。 私は小型の目覚まし時計を持参します。 時間調整のしやすい「針」式です。 「デジタル」式の時計の場合は、AM/PMを間違えるとアラームが鳴らずに失敗します。 電池は旅が終われば抜いて、左の写真の青い小袋の中に時計と一緒に入れておきます。 電池を時計本体に入れたままですと、次回の旅の時には「電池切れ」というひどい目にあってしまいます。 現地のホテル到着後、お部屋で一服なんて時にも目覚ましをかけておきましょう。 つい、ベッドで寝込んでしまいますヨ。 なお、部屋のアラームもセットして併用すると万全です。 |
![]() (*)右の赤丸はメモテープ。電波時計ですが、 米国到着後すぐには電波を受信できず、 ボタン操作での時刻合わせが必要。 |
■腕時計と時差 時差のある国や地域への旅では時計の時刻を合わせなければなりません。一方で、日本への連絡時には日本の時刻を計算しなければならなくなります。時差の大きい欧米では「2つの時刻(デュアルタイム)」を表示する腕時計が便利。 ・左=上下に別の時刻表示。リューズで針を回せ、簡単。 ・右=針とデジタルで別の時刻を表示。電波時計。 左の腕時計が使いやすいのですが、電池切れで泣いて右の光電池(ソーラーパワー)式 「カシオ i−RANGE」 を購入。 しかし、年に数回の旅では、時差の修正方法なんて覚えていられません。 工夫の結果・・・マニュアル代わりに、バンドに手製の「メモテープ」を貼って、しのいでいますが・・・さらに、 |
![]() ![]() (*)時差も別の「メモテープ」で何とか対応 |
カシオの腕時計の時差調整はGMTと呼ばれる、ロンドンのグリニッジ標準時でセットします。 GMTが深夜0時の時… ・日本や韓国は「+9」で9時(すでに陽が昇っている) ・シカゴは「-6」で18時(日本との時差は 9-(-6)=15時間) ・GMTを中心にすると、世界は+12〜-12の範囲になります。 ・日本よりもさらに東で「+12」の地域にはフィジーなど。 ・日本の反対側 「-3」 はグリーンランドやブラジル東部。 機内アナウンスでは到着地の現在時刻を案内します。この腕時計では時刻でズバリ合わせることはできません。シカゴなら「GMT-6」と設定すると、やっと針が回ります。 しかし、シカゴが「-6」なんて、マニュアルが手元になければわからないのです。 これでは、使うのがイヤになります (→カシオさん)。 さらに、省エネのために3月から半年以上の間、DST(デイライトセイビングタイム)で、1時間早める国や地域があります。それも小さなボタンで調整しなければなりませんが、はやりマニュアルが必要。(この調整法もテープで貼って対応) 今や、手巻きの時計は超高価なシロモノになりました。光電池で、上下2つの時刻をリューズで回して合わせるシンプルな時計があれば、電池切れもなく「無敵」の時計、「買い」ですよ。 |
![]() (*)カードは成田・関空など、日本の空港内の 自販機で買えます。添付の説明書を取り 忘れないようにしましょう! (米国やインドネシアと日本の間の通話で、 \1,000カードで20数分通話可) (*)携帯電話は、日本の知人を優先するか、 海外の知人を優先するかが、選択の分か れ目です。日本の知人や家族が手軽に 電話できるのはローミング、滞在国で訪問 先などとの連絡が中心であれば、レンタル や購入を選択するのがベターでしょう。 |
■電 話 ちょっとなら 「今、ホテルへ着いた。元気。変わったことない?じゃぁネ。」だけなら、ホテルの部屋から普通にどうぞ。 日本のご自宅へ電話を掛ける場合は・・・部屋から外線への番号(9や0など)+国際発信番号(00など)+81+0を除いた自宅の電話番号です。(+は説明用で、ダイヤルしません。) 国際プリペイドカード(左の写真、添付説明書が必須!) ・説明書に書かれた滞在先ごとの電話番号にまず掛けます。 ・カードに印刷された長い暗証数字をダイヤルします。 ・日本の自宅電話の市外局番から「0…」のようにダイヤル。 ・ホテルからでも、格安料金。(米国のホテルなら、外線発信料金+ 1分40円程度引落…支払いは外線発信料金のみ) ・有効期限 3年程度、使い残すとムダ(国内でも使える) 携帯の国際ローミング(日常の番号で、着信は日本経由) ・日本の知人や家族はいつもの携帯番号へ掛けるだけ。 (しかし、あなたには日本からの転送料金が掛かる) ・滞在国の人があなたの携帯へ電話する時は・・・ 国際発信番号+81+0抜き番号・・・つまり、国際電話に なり、発信者には日本宛料金、あなたには日本からの 転送料金が掛かって、双方ビックリ! ・滞在国内への発信なら普通に市外局番からダイヤル。料 金は国や業者によって異なり数十円〜百数十円。しかし 100m先の知人のローミング携帯へは国際電話扱い! 海外専用レンタル携帯 ・番号はまったく新しいので、知人へお知らせが必要。 ・日本の知人が掛ける場合は国際電話として、国際識別 番号(国番号は機種による)からダイヤルが必要。 ・滞在国の人が、あなたに掛けやすい方法、料金です。 |
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■胃休めの一品 「食欲のある病人はいない」と聞いたことがあります。 特に機内食は少なめにとり、料理を残すのは私の常套手段。現地のホテルに空腹で着いたらラッキーと思いましょう。 ・・・が。 前述のようにラッキーでホテルに着いても、あまりの空腹で眠れなければ、苦痛になります。 そして、その後の道中でも度重なる重い肉食や甘いデザート、慣れない地元食に徐々に疲れてきます。 そのような時に、体がフッと日本の味(または、含まれているアミノ酸か?)をほしがる瞬間があります。 体験的に、そこをがまんすると体調がくるいます。 私はそんな、こんな時の一品を必ず持参しています。海外のホテルでの湯沸しは簡単なヒーター(写真上の下)で、ホテルの大きめのグラスに入れた水を沸かします。(所要時間は 1、2分ですが、手順とやけどに注意!) ミニうどんやミニそばならグラス1杯でOK。 部屋に備え付けのコーヒーメーカーがあれば、コーヒーパックを入れずに、湯沸しとして使います。 なお、ハシは半分に継ぎ足す携帯用も売られるようになりました。お好みですが・・・レストランのテーブルの上でチョコマカとハシを組み立てる東洋人なんて、異様な光景です・・・「日本人は、みなそんなことをするの?」って、現地の方から質問された時のギャグたっぷりの答えは用意しておきましょうネ。 ホテルの部屋で、即席麺をちょっとリッチ(?)に食べるとしても、(写真の)下のような塗り物風のハシを旅行カバンに入れておけば十分。普通なら、割りバシを洗って使えば、数回はOKです。 |
何かお役に立つヒントがございましたか。つぎは、私が何度旅に出ても必ず使う「準備品チェックリスト」です。 |
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