丙申堂

TOP 紹介 利用案内


紹介

 


 

◎あらまし
敷地 2,598.24u(公簿)
(約787坪)
建物 木造杉皮葺、石置屋根
延1,249.76u
部屋数 19室
畳数 180畳
蔵数 4
屋根の置石の数 約40,000個

 

◎旧風間家住宅「丙申堂」
丙申堂の通り

 明治29年丙申の年に、風間家七代当主(幸右衛門)が、住居及び営業の拠点として建築したもので、八代当主(幸右衛門)が建築年に因み「丙申堂」と名付けた。

 主屋を中心に南側は道路に面し薬医門と前蔵、西側に中蔵と奥蔵、北側に小蔵(金庫蔵)を配す。この建物は、明治27年の酒田地震を教訓にして建てたと伝えられ、広大な板の間に架ける梁をトラス状にし大黒柱で支えるなど工夫の跡が見られる。なお、平成8年12月に主屋、同11年6月に付属の表門(薬医門)各蔵、板塀、風呂場等が国登録有形文化財となり、また、同12年12月に国指定重要文化財となりました。

 

庭の乙女椿と小座敷
板の間の階段箪笥
石置き屋根
 
庭の乙女椿と小座敷 板の間の階段箪笥 石置き屋根

昭和57年 酒井忠明氏撮影

 

◎風間家の歴史

提灯
 風間家の祖は、沢海(ソウミ)藩(現新潟県新潟市沢海)の武士であったが、商人となり村上、酒田を経て、鶴岡には18世紀後半に移住したと伝えられている。
 その後、鶴岡城下で藩の御用商人として呉服、太物屋を営み幕末には鶴岡第一の豪商となった。
 明治期には貸金業に転じ、庄内地方では酒田の本間家に次ぐ大地主に成長し、鶴岡の産業振興に力を注いだ。その一方で児童福祉などの慈善事業を行い、現在は育英事業等に尽力している。

 

 

 開館期間

 4月10日〜11月30日

丙申堂地図

 開館時間  午前9時30分〜午後4時
 入館料

 

釈迦堂との

共通券

丙申堂のみ

 大人  400円  300円
 小中学生  200円  150円
 休館日  月曜日(祝祭日の場合は翌日),7月13日(お盆のため)

財団法人克念社
〒997-0035 山形県鶴岡市馬場町1-17 TEL 0235-22-0015