ER−34
R34GT-R用燃料ポンプに交換
7/1、7/8、2回に渡って作業した。(^^;;;;
○用意したもの
1.34GT−R用 燃料ポンプ


2.ER−34用 Oリング

3.34GT-R用 ブラケット(後日入手した。)

○作業手順
トランク内の荷物を片付けて作業しやすい状況にしておく。

正面の内装カバーを外す。(下2箇所、上1箇所で固定されている)

インスペクションホールカバーを外す。(10m/mボルト4本)

カバーを外すと燃料ポンプ上部が見える。

燃料タンク内の内圧を抜く為に燃料キャップを開放する。

コネクタ類を外し、カバーは作業の邪魔にならない様にしておく。

燃料ホース類を外す。(一番向こう側のホースを外す時燃料の逆流注意)

ロックリングを特工工具等を使って緩める。

ロックリングが外れたら、燃料ポンプ上部のユニットを持ち上げて外す。
燃料ポンプはタンク内の切り欠き部に付いているのを取り外す。

外したER34燃料ポンプ(左側)。GT−R用のポンプと並べて見る(右側)。


ER34の燃圧調整バルブは上部ユニット直下に有る。

R用燃料ポンプの燃圧調整バルブは、燃料ポンプ上部に有る。
34系の場合、燃料ポンプはブラケットの切り欠きでタンク内にぶら下がってる状況の
ようだ。(写真右側)

見た目上、ポンプ下のフィルター部分の長さが大きく違っている。

寸法的には、見る様にGT−R用の方が、かなり太いのが解る。(H寸法はほぼ同じ)

ブラケットの切り欠きにはめ込んで取付けられているER34の燃料ポンプ。
明らかにGT−R用とは形状が違っている。またGT−R用のポンプには、
ブラケットに取付ける為のネジ穴部分がポンプ両側に出ているステー部分と
ポンプの下側に(計3箇所)有るので、ブラケットが有れば、ブラケット部分の
簡単な加工だけでポンプの換装は出来そうだ。
燃料ポンプからの配線は、ER34はプラスとマイナスの2線。

GT−R用は、更にポンプ自体の胴体部分(ゴム状)からアース線が出ている。
アース線専用のコネクタが多い以外、ほぼER34と同じ形状のコネクタだから、
この点は、そんなに問題にはならないだろう。
という事で、34GT−R用ブラケットを入手して燃料ポンプを組み込んだ方が
簡単・確実に燃料ポンプの交換が出来る事が判ったので、ブラケットを入手後
燃料ポンプを交換する事にした。
以下に、新たに撮影した写真を追加する。
上がER34燃料ポンプとブラケット、
下がGT−R用の燃料ポンプとブラケット、

明らかに燃料ポンプの取付位置が違うのと、ブラケットの取付用切り欠きの
形状がほぼ同じなのが確認できる。
組み上がった燃料ポンプを比較するとGT−R用の方が1〜2cm長い

両方のブラケットの違い。▲マークから左部分を外しGT−R用に取付る。

▲マークから左部分の取付けが終ったら、逆の手順で燃料ポンプをタンク内に
装着する。
GT−R用の燃料ポンプを装着。タンクの中に燃圧調整バルブが見える。

タンク内に有る取付位置にブラケットの切り欠き部分を引っ掛ける様にして
確実に固定する。切り欠き部の形状はほぼ同じなので加工は全く不要。

以上。