| 明治29年設立。フランス・シトー修養会の日本初の男子修道院で、正式名を「厳律シトー会灯台の聖母大修道院」という。設立以来、農耕、牧畜、酪農に力を注いでおり、北海道の酪農振興に多大な貢献をしてきたという。男性のみ内部の拝観可能(往復ハガキで事前に予約が必要らしい)。JR江差線の渡島当別駅裏手の山道を看板に沿って登っていくと到着。Pあり。 |
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2001年7月25日訪問。まずは修道院に向かってまっすぐ伸びる並木道です。 |
| 修道院の入口。観光客用に簡単な資料館が併設されています。 | ![]() |
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入口の柵の隙間から撮影した修道院の建物。トラピストクッキーの缶でおなじみの立派な建物です。この写真は2001年10月30日に撮影したもの(7月25日訪問時は外壁の工事中でした)。 |
| 修道院裏の牧草地。とてものどかな風景で、外国の丘に立っているような錯覚にとらわれます。 | ![]() |
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修道院裏の山道を歩くこと20分、山の麓に造られた「ルルド」です。1858年、南フランスにある「ルルドの洞窟」で、近くに住んでいた14歳の少女の前に聖母マリアが現れ、少女が聖母のお告げ通りに地面を手で掘り返すと、泉が湧き出し、その水によって多く病人が癒された、との故事に基づいています。 |
| ルルドからの景色。中央に見える赤レンガの建物が修道院で、向こう側には津軽海峡と下北半島が見渡せます。ここはトラピスチヌと違って交通の便がさほど良くないので、観光客も比較的少なく、しばし落ちついた気分に浸ることができました。 | ![]() |