トラピスチヌ修道院

 

明治31年設立。フランス・シトー修養会の女子修道院で、正式名を「厳律シトー会天使の聖母トラピスチヌ修道院」という。現在も70名ほどの修道女が祈りと労働を中心とした自給自足の生活を送っているという。前庭部分が一般開放されている。Pあり(修道院入口の観光駐車場は300円、少し先の市営駐車場は200円、数百m手前の「市民の森」駐車場は無料)。

 

2001年7月17日訪問。観光客用の入口です。次から次に観光バスが到着し、非常に混み合っていました。
左下の看板には「これよりご静粛に願います」と書かれていますが、観光客がとにかく多くて、それどころではありませんでした…。
…というわけで、冬に写真を撮りなおしてきました。2002年2月16日再訪問。まずは入口を入ってすぐ「聖ミカエル像」が出迎えてくれます。
こちらは「聖母マリア像」。全ての懺悔を包み込んでくれそうな、やさしい眼差しです。
1858年、南フランスにある「ルルドの洞窟」で、近くに住んでいた14歳の少女の前に聖母マリアが現れました。少女が聖母のお告げ通りに地面を手で掘り返すと、泉が湧き出し、その水によって多く病人が癒された、との事です。これは、祈りをささげる少女と聖母マリアとの対面シーンを模したもの。
「聖テレジア像」の後ろ姿と、修道院の建物。やわらかな曲線が印象的な赤レンガの建物は、昭和2年に再建されたものだそうです。

 

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