成田→千歳間の機上から見た夕焼け

ロンドン・パリ周遊(8日目)




帰国フライト

この日の成田への帰国便NH206便は、前日バグダッドで発生した国連事務所へのテロの影響で空港警備が強化され、定刻より30分遅れ20:30の離陸。 機材はB747-400シート配列3-4-3と往路と同じサイズだったが、仕様が(New Style ANA)以前のものらしく、往路よりは ちょっぴり古い感じで、入っているゲーム等パーソナルTVの使い勝手もちょっぴり違うので、ゆっちっちは「違うゲームだ!」とお喜びの模様だけれど、koro的にはロンドン行き機体のほうが映画の本数も多くて、良かったような..。

離陸後40分程するとまずオシボリが配られ、オヤクソクの飲み物&おつまみのサービス。
この旅最後の“無料ビール”が飲めるフライトを惜しみつつ、koroは当然ビールを頂き、映画でも...と、スイッチを入れるが、この飛行機を降りたらもう日本かと思うと、映画を見て時間を潰すのもなんだか勿体無い気がして、ちびちびとビールを味わいながらガイドブックなどを開いて旅行を振り返る...うぇ〜ん!帰りたくない〜〜!!

機内食(夕食)そうこうしているうちに、22:10過ぎには遅めの夕食が配られ始めた。
メニューはメインが若鶏のソテーORサーモンのクリームソースからのチョイス、その他には冷たいおそば、スモークサーモンのサラダ、ケーキ、パン(袋入り)にボトル入りのミネラルウォーターとカマンベールチーズと言った取り合わせ...。
お味はどれもまぁまぁ..と言った感じ....。
ゆっちっちは久々に食べる日本のお蕎麦に夢中だったけれど、パリでの調理品なのか、お蕎麦以外の料理は どちらかと言うと往路の方が日本人向けの味付けだった気が...。
でもでも、付いて来たカマンベールチーズはさすがになかなかD(-_^)Good!!ワインにも、ビールにも良く合って美味しかったです!
※ANAの機内食やシートTVメニューは月ごとに変わり、内容についてはANAのHP国際線機内サービスのページで見る事が出来ます。

食事が終わるとottoは早くも隣席で居眠りを始め、仏時間では既に23時...。機内の照明が落とされ 旅疲れの上にアルコールの入ったkoroも瞼が重くなり、横では「日本に着くまでゲームをやり続ける!」と張り切っていた ゆっちっちも あっけなく撃沈となった...。

機内食(朝食)爆睡する事 数時間....5:30(日本時間12:30)になると機内の照明がアップして食事のワゴンが回り始めた。
体のほうは早起きの朝食なのだけれど、窓から差し込む陽はすでに高く、これは多分昼食になるのだろうか?メニューはどちらかと言うと朝系でオムレツフローレンス風、カットフルーツ、ヨーグルトと言う感じ。
味は、こちらもまずます...寝起きでイマイチ食欲が湧かないけれど、“この旅最後の機内食”と思うと残すのも悔しくて、眠い目をこすりつつ完食した。(ビンボー性..)
子供は正直....ゆっちっちは「ごはん、いらない...」ボソリと言い放ち、起きる気配なし!
それに引き換え 眠たくてもムリヤリ食べるkoroの食い意地....(~_~;)一体、何歳からこんなになっちゃったんでしょ?(爆)

食事も終わって、14:55(仏時間7:55)成田空港に着陸。
帰りは半分以上の時間を爆睡していたので、行き以上にフライト時間が短く感じ、揺り起こされた ゆっちっちも「もう着いちゃったのぉぉ?ゲームしようと思ったのにぃぃ!」 と残念そう。
今までで一番の長時間フライトで退屈するのでは?との心配もどうやら杞憂だったようだ。

自宅へ

成田で入国、一旦引き取り通関させた荷物を再び国内線チェックインカウンターに預けて、身軽になったのは4時少し前...。
5:25発の千歳行き搭乗までには少し時間があったのだけれど、2人分の携帯やノートパソ等、翌々日からの仕事にottoが使う物も何点か入っている鍵のないスーツケースを早急に開けなくては...が先に立ち、空港内を眺めるどころではないので、まっすぐ搭乗待合室へ入り、朝食爆睡パスのため空腹を訴えるゆっちっちにkoroが付き添って待合室内の売店で立ち食いうどんを食べさせる間、ottoが公衆電話からスーツケースメーカーを調べる。

どうにか、合鍵担当部署の番号を突き止め 問い合わせた結果、どうやら鍵番号で合鍵を取り寄せられそうな事がわかり、とりあえずは ほっ...。買う時にバーゲンの無名スーツケースにしなくて良かったぁぁぁ!
但し、品代\1200と送料が実費で掛かるそうで、スリのちょっとした二次被害だ(ーー;)
全くもって悔しいので、せめて送料分だけでも被害を縮小しようと 自ら取りに行ける地元札幌支店にも問い合わせたところ、運良く在庫があるとの事で、明朝受け取りに出向く約束をして、一件落着〜♪

心配事も片付き、ottoとゆっちっちはベンチで居眠り、koroは10分¥100のインターネット等をしているうちに、搭乗時間となりいよいよ北海道へ飛び立つ。
時差のせいで身体時間はまだ午前感覚なのに、往路と同じ極小の飛行機からは真っ赤な夕焼けが見え、コレマタなんだか不思議な感じ...。

千歳でお寿司の夕飯を食べて家に着いた頃には日もとっぷり暮れ、すぐに寝る時間だったが、さすがに旅疲れだったのか時差に関係なくそのまま眠れてしまった かぞのび家メンバー。
う〜ん...ナカナカに忙しい旅でありました....。  


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最終加筆2003.10.31


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