最終更新日:2002年08月07日
作成者:Kazu

Emacs操作方法


Emacsって未だに便利かどうかいささか疑問ですね〜。
只一つ、Emacs+GDB の操作性はいいと思う。
GDBがまともに動いていればの話(^^;
だって、時々変な動きをするからね〜。
それって自分だけ?


そうそう言っておくけど、操作説明全部ないから。
面倒だから書かないと、使うことがない、あるいは使った事がないものは
載せてませ〜ん。

夜露死苦!




1、起動、方法
   基本的にemacsの起動は下記ですむ。
      $ emacs
   emacsを起動時にファイルをオープンするには
      $ emacs 〔file_name
   で、ファイルをオープン出来る。
   なぜこのような、言い方をするのかは、emacs起動後にもファイルのオープンが出来るからである。
   それについては『2、macs起動後の操作』の『2−1、ファイル操作』を参照。

   他にも起動時のオプションはあるが、上記以外は現在使用たことが無いので、暇があれば追加記述していこう(^^;


2、Emacs起動後の操作

  基本的にemacsの操作は全てキーが割り当てられている。
  大きく2つのパターン
     @ 〔Ctrl〕キーを主体とした操作
        1) 〔Ctrl〕キーを押下しながら他のキーを押下する。(入力操作等)
        2) 1)の操作を続けて複数(今のところ2回以上はない)(ファイル操作等)
        3) 1)の操作の後に英数字を押す。(フレーム操作等)
     A 〔メタ〕キーを主体とした操作
        〔メタ〕キーは割り当てがOSとキーボード(?)でそれぞれ違う。
       例えば、
          AT互換機でOSがWndowsなら〔ESC〕キー
          AT互換機でOSがLINUXなら〔Alt〕キー
       で
          SUNの場合はスペースキーの横の〔◇〕キー
       がそれにあたる。

  2−1、ファイル操作
       ・ ファイルのオープン 〔Ctrl〕〔x〕  〔Ctrl〕〔f〕
       ・ ファイルの保存   〔Ctrl〕〔x〕  〔Ctrl〕〔s〕  ・・・新規保存
       ・ ファイルの保存   〔Ctrl〕〔x〕  〔Ctrl〕〔w〕  ・・・別名保存

  2−2、カーソルの移動操作
       ・ カーソルの移動はそれぞれ方向にviのようにキーが割り当てられているが
         基本的に矢印キーで行った方が楽である。
         現時点では、自己中的な説明なので、暇があれば追加記述していこう(^^;

  2−3、文字入力、削除操作
       ・ 削除      〔Ctrl〕〔d〕    ・・・カーソル位置一文字
                〔メタ〕
〔d〕     ・・・カーソル位置から単語の終わりまで
                〔メタ〕〔Delete〕 ・・・カーソル位置から単語の先頭まで
                〔Ctrl〕+〔k〕    ・・・カーソル位置から行末まで
                〔メタ〕
〔k〕     ・・・カーソル位置から文末まで
       ・ 入力終了   〔Ctrl〕〔g〕
       

  2−4、フレーム&バッファ操作
       Emacsは同じ画面上に複数のフレームを生成しそれぞれ別のファイルなどをオープンし
      作業が出来る仕組みを持っている。なので、viのように複数のWindowを使用しなくても
      出来るのである。しかし、当然、複数のフレームを使用する場合は起動しているWindowの
      サイズで分割されるわけであるから、小さいと表示範囲がそれだけ狭められてしまうのは
      言うまでもない。これが便利かどうかは。。。。どうなんだろう?(^^;と考える。
        ・ フレーム分割   〔Ctrl〕〔x〕 〔2〕  ・・・フレームを上下2分割
                    〔Ctrl〕〔x〕 〔3〕  ・・・フレームを左右2分割
        ・ フレーム削除   〔Ctrl〕+〔x〕 〔0〕  ・・・現在カーソルがあるフレーム
                     〔Ctrl〕〔x〕 〔1〕  ・・・現在カーソルがあるフレームを残して全部
        ・フレーム間移動  〔Ctrl〕〔x〕 〔o〕

      他にバッファっていう機能がある。でもよくわかんない〜。(--)
      ファイルを読み込んで表示しているものをバッファっていうのかなぁ。。
      てなことで?分かり次第追記(^^;

  2−5、文字検索操作
              〔Ctrl〕〔s〕
       を押下するとEmacs起動画面の一番下のコマンド行に
               I-search:
      と表示される。
      で、そこに検索したい文字を入力すると、最後にカーソルがあった場所から
      入力した文字に近い所に勝手に移動してくれる。
      でその後、入力した文字で違う場所を続けて検索する場合は
              〔Ctrl〕+〔s〕
      を再度押下していけばカーソルの下を検索していく。
      ちなみに上に検索していくなら。
              〔Ctrl〕〔r〕
      検索終了は
              〔Ctrl〕〔g〕
      でよろしく。(^^)v

   2−6、文字のコピーor削除andペースト
         これは流れで覚えた方が楽!
        
           @文字列の頭へ移動して。。。              〔Ctrl〕+〔Space〕
           Aコピーor削除文字範囲の終点に移動して。。。   〔Ctrl〕+〔e〕
           Bここで分岐                      削除なら      コピーなら
                                       〔Ctrl〕+〔w〕  〔Meta〕+〔w〕
          
C貼り付けたい位置に移動
          
Dペースト                        〔Ctrl〕+〔y〕
        完璧!!(^^v
        まぁ、マウスでやればいいんですけどね(^^;
        でも、Linux時々マウスがおかしくなる時があるから。


3、Emacsの終了方法

   〔Ctrl〕〔x〕 〔Ctrl〕+〔c〕
  で一貫の終わり。

4、Emacsのカスタマイズ
   emacsでは画面上のカラーの設定ができる。

コマンド 用途
set-foreground-color フォアグラウンドカラーの設定
set-background-color バックグラウンドカラーの設定
set-cursor-color カーソルの設定
set-mouse-color マウスの設定
set-border-color フレームの枠の設定

    これらのコマンドで自分好みの配色が可能
    これらのコマンドは下部のコマンド投入窓?で実行することができ
    または、.emacsに書き込みができ、後者の方が後々楽!(^^v

    .emacsへの書き込み方法は下記のような感じ
(set-foreground-color "black")
(set-background-color "AntiqueWhite")
(set-cursor-color "DarkGreen")