物理の授業を楽しもう

あなたは 番目の読者です
2009年2月29日更新
戦争は、子どもたちを必ず不幸にします
学校は、「どの子」も大事にされる場です
日本に戦争を放棄した平和憲法があることは誇りです
こんにちは、吉埜和雄です。
私は高校で物理を教えています。
ぜひ多くのみなさんと物理を一緒に楽しみたいと思っています。

高校の学習指導要領(案)の
内容の取り扱いに
「観察、実験などの結果を分析し解釈し自らの考えを導き出し、それらを表現するなどの学習活動を充実すること」

学び方まで規定した表現があります。
そのこと自体、大変良くないと思います。
さらに
自分なりの考えを持つことは大事ですが
考えを
科学の成果に照らして
正しい理解に近づかないならば
大変なことです。
現行までの、小学校や中学校の学習指導要領にすでにあった
いびつな自然観を
引き継いでしまったのでしょうか。


イラク民間人犠牲者の数
池澤夏樹さんのHP
素敵な絵

***
科学教育研究協議会・全国研究会・石川大会
科教協のページ 06/5/27更新
費四価通信「ゆず」 06/6/11
楽しい”理科サークル”の通信 08/2/24更新
私は戦争やいかなる暴力にもに反対する教師です2/29更新
賛同していただけるようでしたら、ぜひ、メールを下さい。お名前をページに掲載させて下さい。
環を広げたいと思っています
授業に”ちょっとは(けっこう)役立つ”かもしれない話あれこれ  2006/3/10更新
私のつんどく 04/5/30更新 飯田さんの読書記録も面白いですよ
OBと現役の楽しかった”物理自主的学習会” 06/3/23更新
ぜひご覧ください・他の方からのアピール・主張2004/12/23日更新
2004年3月卒業してしまった3年E組クラス通信「ゆず」  2004/4/17更新
2003年3月卒業してしまった”3年F組クラス通信「ゆず」”2003/3/31手直し

EZI03272@   nifty.ne.jp ご意見ご質問をこちらまで




ニュース
2009年1月19日
久しぶりにここに書いています
あさくさばし科学サークルの予定も9月のママ止まっていました
次回は2月13日金曜日です
小学校・中学校の
新しい学習指導要領を
検討する予定です

2月11日には
東京支部の研究集会があります。
地学分野を特集し
渡辺潤一さんが
最新の太陽系像
について話して下さいます
2008年11月28日
一月ぶりに書いています
11月は、東京支部の研究会や
関東ブロックの研究会があり
ハードでした

研究会で議論をするのは
刺激を受けます
特に、物理であっても
教える内容の理解が
人によって違うので
そう言うとらえ方をしているのかと
面白く思います

事実をちゃんと見せれば
「わかる」

(ダイレクトにはそうおっしゃらなくとも結局そう言う意味のこと)
考えている人がおられます


私の経験では
そう言う場合は、極めて希というか
ほとんど考えられません

2008年10月27日
小学校3年生の理科で
体積ということばが使われるようになります
体積という言葉の意味どう教えるか
その概念をどう形成するかは
なかなか
面白く難しい問題だと思います
現状は
高校生から
体積って何ですか
という質問が出ます

2008年10月21日
皆さんは
オームの法則をどのように教えていますか
オームの法則を
どう定式化するべきか
今、議論しています

2008年10月19日
南部さんは、ブルーバックスの本でしか知りませんが
益川さんは、物理合宿にも来てくださり
その時夜まで語り合ったことを思い出します
益川・小林理論が
ノーベル賞を受賞することは間近だと思っていましたが
良かったと思います

日本の素粒子研究者たちが
非常に自由な雰囲気で
研究を続けていることはよく知られています

物理の授業も
そうありたいと思います

2008年10月6日
昨日
つくばの高エネルギー研究所へ行きました。
文部科学省になったとき
原研との協力が条件で予算が付いたそうで
東海村にも
今、陽子の加速器が作られています
そこも
見せて頂きました

カミオカンデに向けて
ニュートリノを送り
ニュートリノの性質を調べる実験も
それを使ってやられるそうです。

2008年9月25日
トキが自然に帰されます
その自然は…
以前佐渡へ行ったとき
川は小さな川も護岸工事がされていました
その頃の新潟は
長野から新潟に車ではいると途端に道が良くなるなど
田中角栄のためかどうか
道路・橋・トンネル・河川の護岸・海岸などが整備され
佐渡の
人が住んでいないところの河川まで
護岸工事がされていたのに驚いたのです
餌が無くなったのだと感じました

今回
休耕田の棚田を餌場にしたり
田の農薬を減らし
田に生き物がもどってくるようにと
努力を
しているそうです。

2008年9月13日
密度の違いが見て分かる
モデルを作ってもらいました
イメージを作るには

話しだけよりも
絵に書いた方が良いし
絵に描いただけよりも
モデルとなる”もの”があるとぐっと良いようです

あってもなくとも
そんなに違いはないだろう
なんてことはなく
全然違います!

モデルとなる”もの”として
どんなものがふさわしいか
考えることに
ちょっとはまっています

2008年9が7日
文化祭で
液体窒素を試験管に入れ
真空ポンプで引き
固体を作る実験を
やりました

話には聞いていたのですが
やったのは初めてです
以外に簡単に出来ました
できたものは
霜が固まったようにみえました

物理研究同好会のメンバーは
はじめはお客さんに声をかけるのも
はばかる感じでしたが
次第に
呼び込みも行い
堂々と説明するようになりましたた

見に来た人が
あまりにもはきはきと説明するので
「すごいですね」と
驚いていました

2008年9月3日
ほぼ1か月ぶりの更新です
今年も
忙しくも充実した8月でした

物理合宿では
学習院大学の田崎先生から
統計力学のお話を伺いました

去年発足した
物理研究会の
Kさんは
実に精力的に実験を続けました。
私には、できません!!
すごいと思いました。

新潟大学では
共感してくれる方が多く
そして
実に良く理解してくれ
嬉しかったです!!
そして、楽しかったです!

メールで感想を送ってくれた方がいました!
『考えていた以上にガラスに弾性があって驚きました。 滑車とイスを使った実験はやってみたいと思いました。 この講義を聴くまで漠然と 自分が楽しんで生徒と楽しく科学ができたらいいな。と思っていました。 この講義で、以前より具体的に 科学を教えることの難しさや大変さ面白さを考えることができました。 授業はただ教えればいいものではなく 生徒の理解度レベルなど 多くのことを考えて授業をしなければならないことがわかりました。 教育実習まで、自分で授業を造るようなことはほとんどないので不安ばかりですが、 今回のような教職のための授業を大切に多くのことを考えていきたいです。』

天候は、異常だったと思います
このごろ前線が南北にできます
以前はそうなることは少なかったように思いますが。

2008年8月5日
科教協の全国研究会へ行って来ました
私の報告に
福島の先生が感心を示してくれたように感じました

町をあげて
大会運営に協力してくださり
とても気もちよくすごせ
大いに議論が出来ました

教師は、授業をしていくなかで
生徒たちと一緒に自然科学を勉強し
教師も教える内容の理解を深め
わかりやすい楽しい授業ができるようになっていきます
そして
この大会のような
自主的な研究の場で交流し議論をすることが
さらに教師を鍛えていきます

片山津での成果を
全国に広げていきましょう!!!

宿泊していた
「せきや」の料理はとっても美味しかったです!!
温泉も良かったです!!

2008年8月1日
明日から
科学教育研究協議会の全国研究会です
石川です
片山津温泉です
中谷宇吉郎のふるさとです

今からでも
参加できます!

自然科学を
すべての子どもたちのものにできるような
授業を目指して
大いに議論しましょう!

2008年7月29日
国立科学博物館の
黄金の国ジパングとエル・ドラード展に行ってきました
金と銀と銅は
周期表の同じ列なのですね
初めて意識しました

人間が手に入れやすい金属だったし
そして、どれも、量的に少ない金属です

金は、今は、投機の対象になっていますし
例えば、江戸時代も、
金は、価値を計る指標でした

展示を見ていた人が
おじいちゃんが
江戸時代の小判を持っていて・・・

話をしていました

科学教育研究協議会は
科学教育を良くしようと思っている人が
自主的に集い研究を続けているグループです

私は
子どもたちが
人間社会のことはもちろん
自然のことを理解することは
大切だと思います

ただ
自然科学を理解することと
平和をもとめることや
だれもが幸せになることとは
一致はしません

価値観の問題は議論し
どの価値観を選択すべきか考える必要があります

価値観の違いがあっても
どの立場でも
自然を科学的に理解しなければなりません

ぜひ
片山津温泉へ

2008年7月28日
科学教育研究協議会・全国研究会が
8月2日から
石川の片山津温泉で開かれます
理科の授業について
運動量と力積の部分の
レポートを持っていく予定です
どなたでも参加できます
みなで研究し、勉強しましょう!!

『理科教室』8月号に
グレーチングシートを使った
大きな分光器が出ています
スペクトルを皆で見えるので
直視分光器を使って見る場合も
これがあると
とても便利です
つくってみて下さい

2008年7月21にちだったかな
岩手で地震が起きました
前回の地震と関係がないといわれていますが
なぜ
関係がないとわかるのか
関係があるか無いかわかるほど
わかっていないのではないでしょうか
むしろ
地震が誘発されることがる
という視点で
分析する必要があるのではないかと思うのですが…

今日(7月25日)は
あさくさばし科学サークルです!
電気分野の実験と検討を
する予定です
7月25日

2008年7月21日
久しぶりに家にいて
庭の木を切ったらば
毛虫かなにかに
さされたようで
腕じゅう、ぶつぶつ出来ています

25日金曜日は
あさくさばし科学サークルです
早めに来られるようでしたら
早めに来てください!!
忍岡高校で4時くらいから実験などをしています

科学教育研究協議会の全国研究会へ
行きましょう!!
石川です!!

2008年7月16日
積丹半島の根本
美しい海の向こうに
原発が見えます
その右の小高い丘に
風力発電が見えます

恵み豊かな海ですが
汚染されているはずです

だれも気にかけていません

浅草橋では
今日
送り火をたいている
家庭がいくつもありました
東京でも
お盆の風習を守っている家庭があるのですね

25日は
あさくさばし科学サークルです

2008年6月29日
科学教育研究協議会
全国研究会では
運動量の学習について報告し
教えてもらおうと思っています
レポートの申し込みは
6月中です

夏の物理合宿は
8月17日18日19日です
統計力学の学習をするそうです
私は、後期から始まる
「環境と物理」という授業の
プランを作って持っていき
検討してもらおうと思っています

次回の
あさくさばし科学サークルは
7月25日です
楽しいですよ!!

2008年6月19日
宮城の地震は
1時間目が始まった直後に
ゆれが伝わってきました
立っていた私はゆれに気付かず
生徒から言われてわかりました

学校はどの程度の震度に耐えられるように作られているのか
さがしたのですが
見つかりませんでした

法律で定められる耐震基準は
地震のたびに
変わってきたことや
人間が作ったものは古くなる
ことを考えると
中国で学校がたくさん崩壊した事実は
もしかすると日本でも
と、思います。

6月20日金曜日は
あさくさばし科学サークルです
忍岡高校で6時からです

2008年6月7日
科学教育研究協議会の
石川・全国研究大会が
近づいてきました
日々の実践を持ち寄って
自然科学を子どもたちのものにするために
英知を出し合いたいものです

小学校・中学校の
次期学習指導要領も出来
それが持つ問題点を
明確にしたうえで

これまでの私たちの研究の成果に基づき
現場でどう対応すべきかも
話題になるはずです

科学教育研究協議会のHPから
石川大会申し込みページへ行けます
レポートの申し込みは
6月中です!

来週の金曜日
あさくさばし科学サークルです
ブーメランをつくる
体積の学習の検討
です
6時から
忍岡高校物理実験室です!

2008年5月25日
中国の四川省でおきた地震で
学校がつぶれ
多くの子どもたちが亡くなりました

日本の学校は
どうなのでしょうか

四川大地震で亡くなられた方は
新聞報道によれば
現段階で
6万560人
ゆくえ不明者は
2万6221人です
時間的にいって生存を期待することはできないでしょう

さらに
土砂ダムの決壊が心配されています

日本では
阪神淡路大震災あの後
最も弱いお年寄りが
何人も
自分が住んでいた地域から遠い仮設住宅で
孤独な死を迎えざるをえませんでした

中国の温首相は
3ヶ月以内に被災者が正常な生活を送れるように保証する

言ったと報道されています。

2008年5月10日
ミャンマーがサイクロンの被害を受けました
一番被害がひどいのは
ボガレイというデルタ地帯にある
都市のようです

IPCCが
温暖化により
サイクロンなどは大型化し
被害が大きくなると指摘していたとおり
という感じがします

茨城や千葉を震源とする
地震が、ここのところ続いています
東海村や筑波などにある
放射線などを扱う施設も老朽化しているのでは無いでしょうか
気になります

2008年5月7日
久しぶりに書いています

田植え前の稲の苗の
すべての葉の先端に

水滴が付いていて美しいです

夜はシートで覆ってあるのですが
空気中の水蒸気が冷えて葉についたのではなく
葉の先端から水分が出ているように
見えます
空気中の水蒸気が水になったのか
葉から出たのか
どちらなのでしょうか

連休前
一定の力を受けている物体の運動をやる前に
入れるべき実験を一つ飛ばしてしまいました
そのためだとおもうのですが
理解がつくれず
その後の順序も変えました
あらためて
その実験の重要性を
認識しました

2008年4月21日
5月の
あさくさばし科学サークルは
5月23日です

昨日
科学教育研究協議会
東京支部の研究集会がありました

いくつも収穫がありました
どの先生も
物理の授業が
楽しそうです!!

2008年4月17日
HR合宿に西湖へいくので
山梨の自然を調べています
相模川が富士5湖から流れ出ていることを
はじめて知りました
高尾山とそれに連なる丘陵に阻まれて
関東平野には入れません
富士山の溶岩も
この谷に沿って
猿橋あたりまで来たようです

山梨の丸山さんたちが作った資料を
貸してもらいましたが
すごく立派な資料集なのです

突貫工事で
資料を作っていますが
できたら18日金曜日のサークルで
見てもらおうと思っています

2008年4月9日
18日の
あさくさばし科学サークルは
火おこしを楽しみます

小学校3年生の
授業プランを検討します

他の学年でも
やりたいことを
お知らせいただければ
できるだけ
準備をします!

20日は
東京支部の研究集会です
会場は芝学園です!!

2008年4月7日
いよいよ
授業が始まります
物理との
あらたな出合いの時です
こちらも
わくわくする時です

3年生は
前半で物理Uの電気分野を学びます
実験で使えそうなものを
さがしました
古いものは、思うように動いてくれません
真空管を使った装置は
電源は入るのですが
・・・
もしかするとあたたまるまでに
時間がかかるのかもしれません

18日金曜日は
忍岡高校で
あさくさばし科学サークルです
20日日曜日は
芝学園で
東京支部の研究集会です

2008年4月5日
年度末と年度初め
メールを見るのが精一杯で
HPに手を出せずにいました

あさくさばし科学サークルは
18日金曜日6時から
忍岡高校であります
自然を科学的に知る楽しさを共有できる授業にするために
実験をしたり
プランを検討したり
授業で困ったことを解決したり
しています
教室を
学ぶことが楽しみになるような
そういう空間に
していきたいですね

どなたでも参加できます
18日は
ありきたりですが
佐藤智彦さん手作りの
火おこしきで
火をおこすことと
小学校のプランを検討します
初めての学年でどうしようかと思っている人や
久しぶりの学年の人

大歓迎です!!

2008年3月19日
4月のあさくさばし科学サークルは
18日金曜日
忍岡高校です。

内容は
小学校の理科の授業のプラン検討
(学年は、まだ未定)

理科工作です
香川の大西さんからにいがたで教えてもらったものを
佐藤智彦さんが分析し用意してくれて
みんなで作ってみる予定です

「世界科学史話」「江戸科学史話」を書かれた
中村さんが
参加予定です

今日
明日と
夏の全国研究会が行われる
石川へ行って来ます
8月の予定に石川の
科学教育研究協議会・全国研究会を
忘れずに入れておいてください

2008年3月8日
数学の先生が
「ニュートンの第2法則を知っているか」
と聞いたら、物理を選択している人たちが
「知らない」
と答えたそうです
????

3月14日金曜日
あさくさばし科学サークルあり
会場は
忍岡高校・物理実験室

2008年3月3日
今日は3月3日
ひな祭りです

3月14日
あさくさばし科学サークルが
忍岡高校で
あります
どなたでも参加できます

電気の実験を
色々やりましょう
コップで作るライデンビンは古くから知られていますが
簡単で、驚くほど電気がたまります
目に見えない自由電子の動きを
簡単な実験で追うことができます
冬ならではの実験です

そして
商業高校での
電気の授業を検討しましょう

電気と関係ないですが
滑車を使った実験も
ぜひやってみてください

2008年2月24日
あさくさばし科学サークルは
3月14日(金曜日)です
会場が
私の勤務校である忍岡高校に変わります
下車駅は
一橋高校と同じ
浅草橋駅です

都立高校の入試の力学の問題で
「台車がバネから受ける力」という表現がありました
力を受けている物体を主語にしたいい方です
昨年の記憶がないのですが
今年気付きました
科教協の議論が入試にまで影響を与えた証拠です
「バネが台車を引く力」といういい方で学んだ生徒は
違和感を感じたはずです
これから
東京の中学では
力を言葉で表すときに
力を受けている物体を主語にするいい方が
使われるようになるでしょう

ワードのファイルをHPにリンクできるのですね
今、知りました
サークル通信を3つ公開しました

実は、
サークル通信やゆずを
アドビに変換がうまくいかず
HPに載せられずにいましたが
ワードをそのままのせられれば簡単なので
また載せていこうと思っています

2008年2月16日
学習指導要領の案が出ました
小学校の理科を読んでいてまず気になったのは
各項目が
例えば
「乾電池や光電池に豆電球やモーターなどをつなぎ、
乾電池や光電池の働きを調べ、
電気の働きについての考えをもつことができるようにする。」
というように
必ず

「考えをもつことができるようにする」
ことが、求められていることです。
なぜ
「**を理解する」
にしないのでしょうか?
考えを持つことができれば
「考え」の内容は、どうでも良いという感じがしてしまいます。

中学校でまず気になったのは
例えば
「回路をつくり、回路の電流や電圧を測定する実験を行い、
回路の各点を流れる電流や各部に加わる電圧に
ついての規則性を見いだすこと。」
と言うように、
「いくつかの実験や観察から法則を見いだす」
となっている点です。
一つ二つの実験から法則を見いだせることがありえないことは
自然科学の歴史をみれば、明らかだと思います。
そのような「活動」を経験させ
自分なりの解釈がなされれば良いとでも言うかのようです。
自然を科学的に理解していくことを求めるならば
生徒に理解させたい内容をはっきりさせ
その理解を目指す必要があります。

さらに
物理的な内容が扱われる部分で
例えば
「身近な事物・現象についての観察、実験を通して、
光や音の規則性、力の性質について理解させるとともに、
これらの事物・現象を
日常生活や社会と関連付けて科学的に見る見方や考え方を養う。」
のように
「日常生活や社会と関連付けて科学的に見る見方や考え方を養う。」
という文言が入っています。
この意味が、例えば
力の合成分解を理解したら
吊り橋のワイヤーの太さの違いをわかる
というように
学んだことを使って学校で扱われる問題以外のことも
理解することができることを意味するとすれば
そのために必要なのは
法則性が確かに理解されていることです。
それが実現できれば
ことさら書く必要はないはずです。
それに

化学分野を扱う部分では
「身の回りの物質についての観察、実験を通して、
固体や液体、気体の性質、物質の状態変化について
理解させるとともに、
物質の性質や変化の調べ方の基礎を身に付けさせる。」
と、入っていません。

まず、気になった点を書きました

「学習する内容」ばかりか
「学習の仕方」まで政府が口を出すという「失敗」に
なぜ学ばないのか不思議です。

それはそれとして
生徒たちが学校で何を学ぶようになるのか
その内容を
ぜひ
みていきましょう

2008年2月12日
15日金曜日はあさくさばしサークルです
一橋高校です
6時からです
どなたでも参加できます

16日17日は
東京支部研究集会です

もし
まとめられたら
次期学習指導要領で
小学校の内容がどう変わるのか
まとめてみたいとおもいます

2008年2月10日
昨日葛西臨海公園で
野鳥をみました
シギの仲間が
歩きながら生みの中に頭から首までをつっこみます
つんのめってしまわないし
頭が埋まって抜けなくなることもありません
その姿形からみると
不思議な感じです
雪が散らつき
とても寒かったです!

15日金曜日はあさくさばしサークルです
一橋高校です
6時からです
どなたでも参加できます

2008年2月9日
2月9日今日ですが
10時から
葛西臨海公園で
野鳥を見る会があります
江戸川理科サークル主催です

2月15日金曜日
あさくさばし科学サークルがあります
理科の授業のことを話すのは楽しいですよ
そして
授業が良くなり
楽しくなるという
おまけがつきます

2008年1月19日
中教審の答申が17日に出ました
答申に基づいて
学習指導要領ができる(もう出来ている)でしょう
現行学習指導要領では
理科は
大事な内容が削られ
教材は細かく制限され
その制約で作られる教科書は
写真はきれいだが、読んでも良くわからないものでした

その時の政府が
学習の内容を学習指導要領という形で決める日本では
子どもたちが学ぶ内容は
学習指導要領を改訂するたびにころころと変わります
しかも
古いものへの批判に過剰に対応するためか
あるいは
その時に実権を握っている人の考えを過剰に反映するためか
良いものはできたことはないといっても良い状況です
もう
学習指導要領という形で縛るのは
やめるべきではないでしょうか
せいぜい
「参考にして下さい」というくらいが
良識あるやり方ではないでしょうか

2008年1月5日
科学教育研究協議会 東京支部 2007年度 冬の研究集会
があります
日時  :2008年2月16日(土)・17日(日) (宿泊はなし)
会場  :エデュカス東京(全国教育文化会館) 地下1階会議室
        千代田区二番町12-1 TEL03-5210-3511
  テーマ :
私たちのつくる教育課程「小中高を見通した力学の授業」
です
私も16日(土曜日)の夜
提案をします

<第1日> 16日(土)  14:00〜受付開始
14:30〜16:30  講演
「小・中・高の力学教育の問題点〜大学の力学教育と関わって」(仮題)
 東京大学大学院教授 兵頭 俊夫さん
16:30〜16:45 休憩
16:45〜19:30  学習会1
 「小学校の力の学習で何を教えるか」 高田 慶子さん
「力学が楽しく学べるようなプランをつくるために考えること」 吉埜和雄

<第2日> 17日(日)
9:30〜12:00  学習会2
 「つり合っている力を受ける物体の運動」実践記録から  大川満里子さん
 「力学の授業プラン〜中学・高校で何をどう教えるか」 松本 節夫さん

2008年1月5日
1月5日6日
科学教育研究協議会の
全国研究会があります
5日は午後2時から7時まで
ハイプラザ板橋(JR板橋駅そば)
6日は午前9時から12時まで
区立グリーンホール(三田線板橋区役所前徒歩10分)
テーマは
「小学校から高校の地学教育」
です

2008年1月1日
地球の年平均気温が上昇しています
IPCCは、この温度上昇が
人間が排出した二酸化炭素によるものであると
ほぼ断定をしました

温暖化の影響と考えられる現象を
新聞が、1日の新聞が報じています

旭硝子財団が
ブループラネット賞を
1993年にキーリングに与えています
その時のキーリングの話が訳されていて
http://www.af-info.or.jp/jpn/honor/bbpcl/j1993Keeling.txt
で読めます
キーリングは、ハワイで二酸化炭素の濃度を測定した人です

1992年第1回の受賞者は
真鍋淑郎です
真鍋淑郎は気候モデルの開発のフロンティアです

旭硝子財団のHP
ぜひご覧下さい

2007年12月28日
国立科学博物館に
物理部の生徒と行きました
ロボット博で面白かったのは
細い管をすすむみみずです
小さな二つの風船を
交互にふくらませたりしぼませて少しずつ進みます
からくり人形や
アシモなどは
内部構造を見たいと思いました
全体としては
子ども向けの印象を受けました

富士山の宝永大噴火の展示がありました
岩波の雑誌科学が富士山の噴火を特集しましたが
そこにあるのと同じ図などが
模型になっていたり
カラーで展示されています
火山灰のつもった畑を
天地返しをして
火山灰を畑の下に埋め込んだことを
始めてしりました
パンフレットもコンパクトに良くまとまったものだと思います

すばる望遠鏡の模型があります
その展示の部分に
実物大のリングと
実物の鏡面の厚さや曲がりを示したものも
展示されています
スタッフの方に教えて頂きました

2007年12月22日
鷹取さんから
扇状地を教えるべきだという話を
あさくさばしサークルで聞きました
土石流の被害は
繰り返し起きているのですね
西湖の
根場(ねんばと読む)
で1966年におきた
土石流のことは
初めてしりました

HPで「いやしの里」を見ると
トップページでは
土石流のことは触れられていません
伝えるべきなのに…と思います

鷹取さんは
豊富な資料を用意してあります
とても自分では
準備できないものばかりです

2007年12月21日
温暖化は…
二酸化炭素の排出量は…
家庭の努力でどうなるものではありません
(節電などをして浪費を減らすことは大事ですが)
石油や天然ガスなどの資源を大量に消費する
経済構造が問題です
この構造は多くの廃棄物を必ず伴います
そこを全く省みることなく
個人の努力で解決するかのような印象を与えるのは
問題のすり替えです

電気器具の買い換えは
製作から廃棄の全体を見れば
二酸化炭素も排出するし
エネルギーを多量に消費します

ものは、電気製品であっても
使える限り大事に使うことが
省エネにつながるし
二酸化炭素の排出を減らします

今日12月21日は
あさくさばし科学サークルです

2007年12月19日
21日金曜日
あさくさばし科学サークルです
理科の授業の話をしましょう
鷹取さんが、中学地学分野の提案をしてくれます

26日は
物理サークルです

試験に書いてくれた感想の中に
「物理は式を覚えて問題を解くと思っていた」
という言葉がありました
自然を理解していくことの楽しさを
授業で知ってほしいと
願っています!!

2007年12月13日
状態は悪かったのですが
歯が抜けました
どっきり
です
どのような治療になるのか???

あさくさばし
科学サークルは
21日です
メインは
中学地学分野の検討です

東京物理サークルは
26日になりそうですが
まだ
25日か26日か
流動的です

林淳一さんが書かれたものを読んでします
哲学があります
今、一番欠けているものだと思います

2007年12月10日
あさくさばし科学サークルは
12月21日金曜日です
東京物理サークルは
12月25日火曜日になる予定です

どちらも
だれでも参加できるサークルです
理科の授業の話をしたり
相談ごとがあるかたは
あさくさばしへ!
高校や中学の
物理の授業についてでしたら
物理サークルへ!
何の権威にもとらわれず
自由に何でも話せます

2007年12月9日
ほぼ1月ぶりの更新です
この1ヶ月は
義父を失うなど
大事件があり
めまぐるしく
過ぎてしまいました

審議のまとめで
自然科学教育分野で
一番大きな問題は
理科を
自然科学を教える教科と位置づけていない点です
これは
相変わらず変わりません

一方
小学校の教師養成過程を見ると
高校で理科は最低限しか学ばず
大学で理科教育に関われ勉強をほとんどせずに
小学校の先生になる人が
どんどん増える状況があります

あさくさばし科学サークルのような
実際に実践をしている人が集まって
地味だけれども優れた研究をしているところへ
若い先生に
ぜひきてほしいと思います
あさくさばしのようなサークルは
各地にあります
自由に貴重な研究ができます!

2007年11月9日
教育課程部会の
審議のまとめが出ました
完全にこの通りになっていくわけでは
ないにしても
次期学習指導要領が
どのようなものになるのか
つかめます
最後についている
授業時数の変化をみると
算数・数学・理科は
増えています
それは当然ですが
問題は、内容です

2007年11月3日
「イオンを知らない世代」
中学校でイオンの学習が
再び教えられるようになりそうです
この間の人たちは
「イオンを知らない世代」
となります

高校の理科も
2単位ですが
3科目は全員がやるようになります
それは
当然のことだと思います

小学校も
中学校も
問題はその内容です
それは
相変わらずなのではないかと思います

それに惑うことなく
生徒たちが
自分たちの力で
自然の姿を解明していくような
場に
授業を
していきましょう

2007年10月30日
どういうことなのか
深く考えるには
知識が必要なことはもちろんですが
その問題をどう捉えて
どう考えればいいのか
歴史から学ぶことは欠かせないと思います

そして
数学も必要なのですが
今、高校生は
数学好きが
希少です

2007年10月27日
浜岡原子力発電所の安全性について
判決がでました
朝日の社説が取り上げています
運転をやめてほしいという
住民の訴えが退けられたのだが
裁判所が判断できうることなのか
また
予防原則はどう扱われていたのか
読んでいて
地震のゆれと強度のとの関わりだけではなく
違った切り口で
考えることが必要なのではないかと思った
判決が安全性を保証するものでないという主張は
その通りだと思う

明日、28日は、科教協東京支部の研究集会です
地下鉄東西線
東陽町駅下車すぐの
東陽小学校が会場です

2007年10月20日
「てこと仕事」
という江沢先生が書いた本を買いました
日本の重心を見つけたり
下敷きではかりを作ったり
高校の授業の参考になる絵本です
かつては
この本を小学生(高学年)が
読んだのです

今日
中学生が
どのくらいきてくれるかわかりませんが
委員会で
丸山さんに教えてもらった
実験を含め
授業プランを考えました

2007年10月16日
重心の学習を
力のモーメントのところで
やっていましたが
力の矢印の書き方をやるときに
言葉だけ使っていましたが
その時に
やった方がよいのではないかと
迷っています

2007年10月12日
ファラデーの
クリスマス講演が
本になって出ています
久しぶりに
読み出していますが
面白いですね
ああ
こんなことも
書いてあったのだと
驚きます

20日に
学校の公開授業で
中学生とその保護者のかたがたへの
授業があり
そのプランを考えています

2007年10月8日
今日は
昔の体育の日です

今週の
金曜日は
あさくさばし
科学サークルです

磁石が
テーマ

もう一つのテーマは
光です

2007年9月30日
鉄をつくる
という
大竹三郎さんが
1981年に書かれた本を手に入れました
とてもおもしろい本です
おすすめします

サークルに
卒業生が来てくれていますが
教師になる前から
サークルに来て勉強するなんて
すごいと思います

自分のことを振り返ってみると
つくづく
すごいと思います

2007年9月28日
今日は
物理サークルです

またまた久しぶりの更新です
最近
他のページを
更新できていません
がんばらないと

高校生が
このページを
見てくれているようです
嬉しいですね

2007年9月17日
ずいぶん長いこと
このページを更新しませんでした

金曜日は、あさくさばし科学サークルで
土曜日は江戸川サークルでした

私が担任をした
教師を目指している
二人が
サークルに参加してくれました

嬉しいですね

2007年8月27日
今年の8月も
超ハードでした
しかし充実した日々でした

勉強したいことも
新たに出てきたので
また、楽しくもなりそうです

明日からは
日常へと
戻ります

2007年8月7日
中学3年生の授業で
斜面を使って
斜面を落ちる台車が
だんだん速くなることを知る学習があります

力との関係を考えるなら
斜面よりも
平面が良いという
報告が
ありました

当然だと思います

東京都の
学力テスト(調査?)
の問題で
電磁石と磁石が反発する問題が
出たそうです

実際にやってみると
磁石は
回転します

学力テストに
翻弄される
現場

翻弄されずに
つまり
無視をして
良い授業を
目指しましょう

2007年8月2日
明日8月3日から
科学教育研究協議会
全国研究会です
会場は
中京大学と
中京大学付属高校です

今日、2日は
全国代表者会議(高校で)
3日午前中は
お楽しみ広場&全体会(大学で)
4日5日は
分科会(高校で)

子どもたちが
ワクワクするような
目を輝かせるような
授業にしていきましょう

2007年7月22日
大学の時の
ゼミの仲間と
先生の家で会いました
様々な違った分野に進んでいて
色々な話が
あり
とても楽しかったです

高専の先生をしている友人から
もっと理科を工夫して教えられるのではないか
と言われました
理科の教科書が
ひどいというのがわかるので
なぜ教師が
教科書どおりに授業をするのか
不審に思うようです
考えさせられます

企業の研究者を
リタイヤし
ピースボートで
世界を回ってきた友人がいます
とっても
うらやましい

2007年7月7日
7月13日金曜日
あさくさばし科学サークルです
会場は
JR浅草橋駅そば
一橋高校です

岩波の科学7月号で
温暖化を特集しています

『理科教室』7月号に
IPCCとは何かを
岩佐さんが
コンパクトに紹介しています

2007年6月23日
昨日は
東京物理サークルでした
数日前から
風邪を引いてしまい
頭が痛く寒気もして
クリップモーターを作って
それで
失礼してしましました

今朝
栗田さんのレポートを
読みました
電気分野を
時間をかけて
丁寧に実践しています
このような学習を
公立の中学校でやることは
本当に難しくなっています

2007年6月17日
サークルで
砂鉄と鉄の区別について話しました
ずいぶん昔から
議論になっていることを
知りました
つまり
なかなか
やっかいな事なのですね

やっかいなことを
整理しておくことは
意味があると
感じています
次回の
サークルは
7月13日

内容は
フェライト磁石の粉末を使った実験 佐藤智彦さん
中3の運動について 小川さん

ぜひ予定に入れて下さい

2007年6月12日
今週の金曜日(6月15日)6時から
あさくさばし科学サークルがあります
内容は
磁石を使った工作
磁石の学習と金属の学習について
です
数に限りがありますが
着磁していないネオジム磁石を差し上げます
会場は
JR浅草橋駅下車
徒歩5分
一橋高校です

2007年6月7日
試験を返し
授業が終わると
「嫌いだった理科が好きになってきました」

言いに来てくれる生徒がいました

嬉しかったです

みんなが
そう思ってくれるように
したいなぁ
と思います

2007年5月27日
科学教育研究協議会
関東ブロック研究大会

山梨へ行ってきました

山梨の人たちが作って下さったほうとうが
とっても美味しかったです

長野の松田さんに
火打ち石の石をもらいました
大きなコンデンサーも
たくさんお持ちでした
大きなコンデンサーは
どんな風に授業で使えるでしょうか
てもみで
火をおこしたのは初めてでした

ダンゴムシは
エビやカニの仲間ですと神奈川の今井さん

セッコウ卵を
神奈川の古谷さん

アーク灯を鉛筆の芯で作った合馬さん
などなど

小学校が会場でしたが
広くてゆったりした敷地が
うらやましい
理科室の教卓の上に鏡があり
教師の動きを上からも見られるように
なっていました

2007年5月20日
科学教育研究協議会
関東ブロック研究大会

山梨県の
南アルプス市立若草小学校で
今日から
行われます

5月26日は
13時から 坂本光男先生の講演「授業づくりは 学級づくりから」
15時から 理科授業入門講座
17時から 実験実践講座
5月27日は
9時から12時まで 実験実践講座
です

行って得する
2日間です!!

2007年5月18日
学ぶ楽しさって
学ぶことは
楽しいって
授業で
そう思ってほしいと
思っています

学ぶってことは
何が本当のことなのか
知ることだと思います

本当のことといっても
私たちが
つかんでいる限りでの
ほんとうのことですが

本当のことを知りたい
それが
学ぶと言うことだと思います


2007年5月16日
数学を
嫌いなひとは
昔からいたと思います
しかし
数学が嫌いな人でも
学ばされました

今は
学びません
でも
学ばなくても良いとは
私は思えません

高校では
制度として学ばなくて良いのですから
嫌な人は嬉しいでしょう

数学を含めた自然科学は
楽しく学べる”はず”です

数学だけではなく
そもそも”学ぶ”ことは
楽しいはずです

今は一度嫌いになったら
その楽しさを知るチャンスは
極めて限られています

2007年5月14日
ヒトラーが
政権を取った時代に
戻ることは
どうも簡単なようです

なぜでしょうか

自分のことだけを考える
からではないでしょうか
自分のことを真剣に考えることは大事ですが

自分だけ
良い思いをして良いのは
他の人より
優れているからだと
ヒトラーは
信じたのだと思います

ヒトラーと
同じような考えを
権力を持つと
考えるようです

2007年5月7日
ジェットコースターの事故には驚きました
同じ心配は
ジェットコースターばかりではなく
大観覧車など
多くの遊具(?)に
共通です

鉄道や車はどうなのでしょうか
ロープーウェイは
リフトは

点検の不備があったとの報道ですが
年に1度や2度の点検は
した方が良いに決まっていますが
今の安全を保障しても
未来の安全を確実に保障するものではないでしょう

鉄の
材質自体に問題がなかったのかどうかも
知りたいと思います

点検では
日々の点検が欠かせないと思いますが
装置の様子をトンカチでたたいて観察したり
動いている音の以上を常に気にしたり
異常を発見するための人的配置が
あったかどうかも
問題にされる必要が
あるとおもいます

2007年4月28日
教科書に書いてあることを
鵜呑みにするような
教条主義に陥るのは
じっくり考える時間がないだけではなく
教科書の内容が
考えてわかるようになっていないからだと
つくづく感じる
どの教科もそうなのだろうが
数学や物理など
自然科学系のものは
わからなくなってしまったら
なかなか
自分では立ち直れない

そんなとき
読んで自分の力でわかるような本と出会えればいいが
それもほとんど無い

2007年4月24日
学力テストは
子どもたちの教育内容を
ゆがめるとともに
学習そのものを
テストの成績を上げるためのものへと
歪めます

なぜ
過去の教訓に学ばないのか
極めて不思議です

要するに
日本の教育行政は
遅れているのでしょうね

2007年4月19日
4月22日(日)は
科学教育研究協議会
東京支部の研究集会です
場所は
芝学園中高です
東京タワーのそばです

5月11日(金)の
あさくさばし科学サークル

忍岡高校です
会場がいつもと違います
ご注意下さい

2007年4月14日
風邪を引いてしまいました
昨日の
サークルは
ぼーっとしていて
ほとんど思考していませんでした

生物分野の検討をしましたが
授業時間の割に
内容が盛り沢山です
中学は
なかなか
大変です

2007年4月6日
櫻が
満開の道を通勤で通ります
なし畑もありますが
ナシの花も満開
普通は
ナシの方が遅いのですが…

夏のような気温の翌日が
冬のような気温
この時期は
三寒四温と言われますが
気温の上下が
ずいぶん大きいと思います

4月13日
あさくさばし科学サークルです
会場は
一橋高校
浅草橋駅のすぐそばです
どなたでも
参加できます
『理科教室』4月号にのっていた
クリップモーターを作ります

2007年4月3日
TVの番組を見ると
IPCC

報告は
意識をされているようです
意識されているだけでも
大事なことだと思います

新しい
生徒たちとの出会の
季節です
どんな授業にするか

考えていますか?

能登の地震の時
松本でも
ずいぶん揺れたようです

神社がつぶれる姿を見ると思うのですが
「天災で被害があったところに神社を造る」

正しいとすると
神社を移しては行けないし
神社のそばは
住んでは行けない

2007年3月25日
和民の社長が
テレビで
経済より環境だと言っていました
その一方で
一人一人の努力が大切だ
とアナウンサーが言います

このような番組が作られてのは
IPCCの第1作業部会(科学的根拠)の
報告の影響だと思います

事実を見れば
一人一人の努力や心がけの問題ではない
経済か環境かの問題です

報告をきちんと読んでみたいと思います

地震が起こりました
被害が出ています
つぶれた家の
側溝に目がいきました

2007年3月17日
「現代企画室」
という出版社から出ている
「娘と話す 国家 のしくみってなに?」
という本を読みました。
著者はレジス・ドブレ
訳者は藤田真利子
考えさせられることが
たくさん書いてあります
一つだけご紹介
「それは施しでもないし、気前の良さでもない。
社会の義務なんだよ。
この具体的な友愛の証がなければ、
『平等』なんて
まったくの冗談になってしまう。
そして、
社会保障は共和主義者が勝ち取ったものだ。」
1000円です

2007年3月10日
東京が空襲されたのは
60年以上も前です
当時20才の人は
80才を過ぎています
当時は
大変悲惨な状況だったのでしょうが
その状況を
体験している人の記憶は貴重だと思います

なぜそのようなことになったのか
その背景を
しっかりつかまないと
いけません

歴史の評価は
人の主観ではなく
事実によります

2007年3月6日
期末試験が始まり
忙しいのですが
今年の授業を
見直し始めています

江沢先生の
「力学」に影響を受け
摩擦の学習プランを
大きく変えました
難解かと思いましたが
印象としては
良かったので
授業の記録を
きちんと分析してみようと思っています

2007年3月3日
ひな祭りです
最近は
バレンタインデーの大騒ぎの
影に隠れていますが
私は
ひな祭りも
5月も
子どもの健やかな成長と
子ども幸せな人生を
願うものだと思っています



子どもの認識の成長に
女の子はどうあるべきか
男の子はどうあるべきか
その価値観を押しつける場にもなりますし
きな臭い時代になると
さらに
違った意味を持つのかと
考えさせられます

2007年2月25日
花粉が飛んでいます
花粉症の人にとっては
辛い季節となりました

私も花粉症ですが
今のところ
例年に比べて
症状が軽い気がします

原因は
わかりません
いずれにしろ
5月の初めまで
マスクを頼りに
しのぎます

2007年2月12日
「自然科学教育 研究と実践」
という本が出版されました
真船和夫さんを偲ぶ実行委員会が編集した本です
1年間という
短い期間で創った
驚くべき本ですが
真船先生から学び
実践をしてきた人たちが
精力を傾けて創った
極めて貴重な本です
草土文化
から出版されています
2000円
です

2007年2月9日
2月9日(金)
あさくさばし科学サークルが
一橋高校を会場に
6時から行われます

ホッカイロ作りと
小学校の
3態変化の学習の検討をします

小学校の先生
中学校の先生
高校の先生
がたが
参加しています
楽しいですよ!
どなたでも参加できます!

2007年1月28日
林淳一さんが
お書きになったものを
読ませて頂いています

科学論入門
といって良いかどうか
わかりませんが
そういう感じのものです

講義ノートのようなものですが
とても面白いです

2007年1月22日
サークルで
学研の「ゼニゴケの生殖」を見ました
16mmのフィルムです
16分の短いものですが
ゼニゴケの生態が
顕微鏡撮影も交えて紹介され
良くわかり
ゼニゴケの専門家になった気分がしました
このような映像が埋もれています
良いものがたくさんあるようです

センター試験が終わりました
学校に
1年生しかいないので
センターという感じがしませんでした

2007年1月9日
愛知の研究会は
面白かったし
得るものがたくさんありました
ありがとうございました

年末年始も
あわただしく
あっという間に
終わりました

2007年1月1日
あけまして
おめでとうございます

1月6日7日
名古屋市で
科教協の愛知支部の研究会(6日)と
科教協全国研究会(7日)

続けて行われます
全国研究会のテーマは
教育目標としての「原子・分子」です
どなたでも参加できます
詳しくは
科教協のHPをご覧下さい

2006年12月29日
木枯らしが吹いて
庭の木の葉は
一枚残らずに落ちてしまった
大分寒く感じたましたが
これが普通の冬ではないかと思います

最近環境問題は
マスコミ受けしないのか
あまり報じられません

2006年12月16日(?)
歴史は繰り返す
という言葉があります
王様の考えることは
いつの時代も同じ
ということでしょう
人間の考えることは
時代を超えて共通と言うことでしょう
しかし
決して
繰り返させてはいけない歴史があります

2006年12月16日
普通
授業はクラスという集団を単位に行われます
クラスは
高校生にとっては
生活の集団です
学校にとっては
生徒を管理する集団
という意味合いが大きくなっています
そして
学習集団でもあります

学習集団という言葉は
耳慣れています

一方
授業のやりやすいクラス
授業のやりにくいクラス
という言い方に現れるように
すでにある集団に
頼る形で授業が行われている現実もあります

学習のための集団は
必要だと考えます
なぜなら
みんなで考えなければ
わからないような内容を
学びたいからです

すると
学習集団を
授業で作る必要が
あります


2006年12月9日
汚職の報道を見ていると
お金がないと選挙には勝てない
ということが良くわかります

また
新聞やTVの報道は
汚職の問題と
受注対象を地域の業者に限る問題が
ごっちゃにされています
オープンにしたら
利益を度外視して
すべて大企業が取ることになるでしょう
その先がどうなるか・・・
身内に利益を還元するのは犯罪ですが
特定地域の産業を守るという視点は
大事だと思います

銀行が
政治献金を・・・という報道が
載っていました
税金は
はらっているのでしょうか

2006年12月2日
我が家の近くの
イチョウの葉が
真っ黄色
落ち葉は
アスファルトの道路では
ゴミ

つもった落ち葉を
踏みしめるのは
気持ちが良い!!

2006年11月28日
運動量を
どう捉えるか
速度量的な理解を提案して
先日議論になりました
概念をどう教えるかは
人によってかなり違います

概念を教えることをせず
概念を使っていくうちに
それぞれが概念を形成していく場合が
案外多いので
大きな違いが出ます

そのような概念を必要とし
初めて使い出した時のことを調べると
概念をどう教えるのか
参考になります

先日は
摩擦力をどう教えるかが
私の提案のメインテーマだったので
運動量を議論する時間は
とれず
残念でした

2006年11月25日
昨夜は
お酒が入っていたせいか
大胆なことを書きました

成長について
体の成長と
思考というか脳のというか
精神作用の成長について
ですが

体が成長すれば
当然
脳も成長するでしょう
しかし
成長とともに何を学習するかによって
成長の具合は違います

もし
学ばなければ
精神は幼児的な状態のまま
体は大人
ということが
あるのではないでしょうか

2006年11月24日
人間は、成長します
年齢を重ねることは、成長です
学ぶことは
成長の仕方にどのような影響を与えるのでしょうか
学ばなくとも成長をするのか
学ぶことと
人の成長はどのような関係があるのか

ルソーを読んでいる人といない人はどこが違うのか
カントを読んでいる人といない人とはどこが違うのか
教育勅語を読んでいる人といない人はどこが違うのか
読んでいるかどうかだけではなく
読み方の問題が大きいことは
言うまでもないことでしょうが

自らの
良識に不足はない

誰もが思っているのかも知れませんが

そこに疑いを持つことは
どういう意味があるのでしょうか

美しい国へ

読んでいます

読みながら
人間の成長について
深く考えさせられています

年を重ねるても
成長していない場合があるのではないか


そして
もし
権力を持つとしたら

2006年11月23日
レジス・ドブレという人が
こう言っています
もっとも、訳文からの部分引用です

(引用の始まり…)
僕の考える国家は、
そういう自己目的か国家ではなくて、
一つの手段にすぎないものだ。
何の手段であり、
何に仕えるかといえば、
国家は国民に仕えるということだ。
国家が自己目的と化すやいなや、
国家機能が独り歩きして独裁に陥り、
共和主義的な使命が裏切られるのは、
火を見るより明らかだ。
(…引用の終わり)

国家は国民に仕える
という表現が
とても新鮮に見えます

2006年11月21日夕
「人間は平等である」

今言うならば
それは
日本だけではなく
世界中の人が入ります
だって
世界中で
人間が生きていることを
私たちは知っているのですから

ということは
それぞれの国の中に限らず
地球の中で
全人類的に
「平等」

追求しなくてはなりません

その覚悟が出来ない
だから
「人間は平等である」

大きな声で
言えないのではないか
違いますか?

2006年11月21日朝
「人間は平等である」

素朴に思っています
だから、当然
「子どもたちは平等である」

しかし、その大切さを、話そうと思うと
実現しようと思うと
・・・
現実の事実を突きつけられ
多様な現実に順応する子どもたちが求められると言われ
・・・
「平等」がなぜ大切なのか
私がなぜ「平等が大切だ」と思うのか
それを主張するには
自分の中で深めることが必要なようです

2006年11月20日
何から
子どもたちを守るのか
権力から…

教育基本法の大事な役割だと思っていましたが
経済界から…

極めて大事なことだと思います。

なぜか?
人間だから
です

2006年11月18日
教育基本法をなぜ変える必要があるのでしょうか
私は、現行教育基本法を、変えることは反対です
戦後作られた
教育基本法には、
歴史から学んだ貴重な知恵が集約されています
変えてはいけないと思います

マスコミの報道も疑問です
新聞も
我が家の朝日新聞は、一面で扱っていません
テレビのニュースでも
大きく扱っていません
なぜなのか
審議の様子も
単独の数にものを言わせた強行採決のことも
隠そうとしているのではないでしょうか
そう思うような現実があります

2006年11月11日
マトリョーシカ
という
ロシアのお人形
ロシアに昔からあるものだと思っていましたが
1890年代半ば
今から120年くらい前から
以外と新しいのです
しかも
箱根七福神というのがあるのだそうですが
それがモデルなのだそうです
雑誌「地理歴史教育」に出ていました

2006年10月28日
『理科教室』の11月号が
「進化」の特集をしています
進化が教科書でどう扱われてきたか?その歴史
今、教科書づくりの場では科学の成果がどう扱われているか
進化論が社会に与えた影響・歴史と現在
どのような内容をどう伝えれば、進化が分かったと言えるのか
私にもわかる
とてもおもしろい特集です

11月18日・19日に
新潟県長岡で
科学教育研究協議会・関東ブロックの研究会があります
18日午後は、入門講座
三上さんのお話と
小学校中学校の各学年の3学期の授業をどうするか
各地のサークルで活躍している人たちが
実験を交えながら
紹介してくれます
19日午前は
2年前の新潟の地震により
どのような変化がおきているのか
フィールドワークです
私は
18日は、学校があるので
フィールドワークだけ参加しようと思っていますが
とても楽しみです
みなさんも
長岡へ行ってみませんか
参加費は、覚えていませんが
どなたでも参加できます
科学教育研究協議会のHPを
ご覧下さい!!

2006年10月22日
物理の授業が始まりました
単位制の選択のため
物理を選んでくれたのは
2つのグループです
約20人
この20人を
大事に、大事に
したいと思います

2006年10月14日
「実りの秋」
です。
でも
都会では
「実りの秋」

実感する瞬間は
あまりありません
子どもたちにとっては
死語でしょうか

昨日サークルで
この頃
じゅずを見なくなったという話が出ました
子どもの頃
ネックレスやお手玉にした
という話ですが
つまり
「この頃」といっても
その間には
うん十年という時があります

2006年9月24日
『理科教室』の10月号が
小学校1・2年生の理科を特集している
低学年の時期に
自然を科学的に知るための
基礎的な経験や学習を積むことは
自然科学教育にとってというだけではなく
自然の中で生きる動物である人として
生きていくために
欠かせないことがたくさんある
その大切さを考えたい

しかし
生活科で育った人たちが
大学を卒業して教師になる時代になった
「以前は・・・」
という話は通じない

また
その人の自然の理解は
学校教育に相当に左右されている
自らの経験から
必要ないと考える人もいるかもしれない

小学校の1・2年でなぜ理科が必要なのか
10月号を読んで
議論を深めたいと思う

2006年9月18日
我が家の
庭のシソの葉が
例年になく
小さい
シソの実も
あまり出てこないそうです
(私の母の言葉)
天候不順
のせいでしょうか

2006年9月3日
8月の下旬に
犬山で
犬山の小学校の先生の
お話を伺いました
瀬見井教育委員長の
「魅力ある授業を子どもにどう提供するかが
犬山の教育の最大の課題です」
「学校の最も重要な役割は授業で
教師の役割は生徒に質の高い授業を提供すること
その準備に十分な時間の確保が位置づけられること」
「時代の趨勢とはいえ競争と評価で
公教育とりわけ義務教育を活性化できるか
その妥当性の根拠は全くありません」
「教師の手による主体的な授業づくり可能にする学校」
などの言葉が
とても新鮮に感じました。

2006年8月20日
ハードな日々が
一段落
本当に久しぶりに家にいます
この間のことは
いずれ詳しく
書きたいと思っています

NHKスペシャル「世紀の論文捏造」

今日8月20日夜9時から再放映されます
韓国でおきた事件です

2006年7月28日
南極展を見てきました
地球の温暖化が
事実として扱われていました
南極の氷に含まれる
二酸化炭素と地球の気候が
パラレルであるという表示がありました

戦後、再会された
日本の南極観測
それを報じる新聞記事が
新鮮でした
今とは違い
事実を報じている感じがします

国立科学館にいかれたら
是非新聞も
読んでみてください

2006年7月19日
梅雨前線が活発です
各地で
雨量が多く被害が心配です

8月2日から始まる
科学教育研究協議会の
全国研究会の場所は
神奈川です
近いのでぜひ!!

初日のお楽しみ広場は
高校生・中学生・小学生にとっても
面白く
驚くものだと思います

2006年7月9日
七夕の日のお願いに
夏にアルバイトが出来ますように
と書くそうです

先生はお願い何書くの
と聞かれました
そういえば
七夕の日が晴れることを願い
「たんざく」書くお願いを
わくわくしながら
考えた頃がありました

最近は
・・・

後になって
「みんなが自然科学を楽しく学んでくれますように」
と書くと言ったら
なんという答えが返ってきただろうか

思っています

2006年7月2日
夏です
物理実験室にはクーラーはありません
快適な部屋で過ごしている
高校生にとっては
夏の暑さは
まるで悪者のようです

クーラーのある部屋に入ると
確かにほっとします

夏の暑さを
楽しむ
そういう気持ちで
いたいとおもいます

2006年6月25日
中国の三峡ダムの話を聞きました
ダム湖は600kmに及び
水没のために
移住する人は100万人を超えたようです
想像以上にく大きいことを知り
驚きました

ダムの形式は
重力式コンクリートダム
これはコンクリートの塊が水圧を支えるタイプで
ダムの下の岩盤に力がかかります
アーチ型のコンクリートダムは
コンクリートの量は少なくて済みますが
両サイドの岩盤に力がかかります

環境へ
どのような
影響がでるのか
気になります

2006年6月18日

湿度が高い時は
じめじめした感じがします
普段より
汗をかくのでしょうか
それとも
汗の量は同じでも
空気中から戻る水の量が多いので
じめじめするだけでしょうか
湿度の高い日は
汗をかいても体温を下げる効果がないとすれば
汗の量を減らすようには
人間の体は
なっていないのでしょうか

2006年6月11日
朝窓を開けると
濃い青空がきれいです

なぜ空が青いのか

誰もが思う疑問です

太陽からは色々な波長の光が来ています
青い光が散乱され
青く見えるのです

散乱の原因は
空気の密度の揺らぎです

詳しくは
物理サークル編
「物理なぜなぜ事典2」103ページを

2006年6月4日
あさくさばし科学サークル

スタートしました
第1回の参加者は12人
自己紹介と
近況を
交流しました
楽しかったです

次回は7月7日
佐藤智彦さんの物作り
小川さんの中学電気分野

何でも気軽に話せる
サークルになりそうです

2006年5月27日
「あさくさばし科学サークル」

スタートします
第1回は
6月2日(金)曜日
午後6時から
9時頃まで
会場は
一橋高校
です
どなたでも参加できます!!

昨日
物理サークルで
南極の氷をもらいました
来週授業で見せようと思います

2006年5月20日
五月に入り
傘をさす日が多く
うんざりしていましたが
今日は朝から良い天気です

ゆずに
授業でやったような問題を書いたところ
英語の先生お二人から
難しい

言われてしまいました

ゆずも
10号になりました
PDFにしてHPに
載せたいのですが
HPに載せたものを開こうとすると
オペランドがたりません
というメッセージが出て
一部しか開きません

科学教育研究協議会の
夏の全国大会の
参加と報告の申し込みが
神奈川科教協のHPから出来ます
下にある「神奈川大会」のアドレスにアクセスして
ぜひご覧下さい

2006年5月15日
もし
月にウサギがいたら
昼は約15日
夜も約15日
そして
1年は
1日
そうしたら
1年という概念は
きっと
ない

黄道は
振動をしているのだろう
地球から見る月食は
ウサギにとっては日食で
地球食は
地球に月の影が映り
それが動いていく様子が
見えるのだろう
ケプラーは
すごいと
つくづく思う

2006年5月13日
理科総合Bの授業で
天体の運動を授業にしているのだが
「難しい」
「流れがわからない」
といわれる
プランの
問い自体に問題があるかもしれない
それに
問いと問いの飛躍も
大きすぎるのかもしれない
闇の中を
手探りで歩いているような
状況である
楽しく学んで欲しい
それになんとか近づたいのだが

2006年5月5日

子どもの日です

新緑が
美しい
藤もツツジも
満開です

我が家の息子は
怪我をして入院中
この連休は、病院がよいです

2006年4月29日
戦前
国が国民を
つまり
子どもたちを
戦争に動員するために
教育という機能を
最大限に利用してきた歴史があります

戦争とはいえ
日本軍は
様々な国で(日本国民に対しても)
蛮行をしてきました

多くの日本の
若者の命も
戦争で消えました

空襲
沖縄
広島
長崎
多くの命が
消えました

これは、50以上も昔の
過去のことです

でも
二度と繰り返しては
いけないと思っています

2006年4月23日
今日は
科学教育研究協議会東京支部の研究集会です
10時から
芝学園中高です

伊東沖で
地震が続いています
気象庁のHPを見ると
2月の後半から増え
3月は介すが少ないのですが
4月の半ば過ぎから再び増え
4月18日は有感地震が11回ありました
最大は4月21日のM5.1です。

国土地理院のHPには
この地殻変動から変動源のモデルを推定したところ、
深さ約5kmから6kmで西北西−東南東方向に、
長さが約6kmで南南西に傾き下がる急傾斜の板状の割れ目となり、
それが約0.6m広がったと推定されました。
変動源の位置は、
今回の地震が発生している活動域と概ね一致しています
とありました

2006年4月22日
明日4月23日は
科学教育研究協議会東京支部の研究集会です
会場は
芝学園中高
盛り沢山です

ゴミ焼却場で
ガス化溶融炉は
灰ではなくスラブという
固体が残ると言うことを
今日(4月22日)初めて知りました
どうもそれが
大規模焼却場の
メリットの一つのようです
ゴミを遠くから運び
大規模焼却炉に集める
どことなく
大規模発電の発想と似ています
大きいことは
本当に、良いのでしょうか


新しい学校でも
授業が始まり2週間
授業は良いですね
楽しい!!

2006年4月15日
4月に新しい学校に行き始め
まず物理室の山のような段ボールと格闘
片付けた人も忙しかったのでしょう
使えないものや
ゴミも
みんな入っています
授業の開始にやっと間に合いました
物理室は北向きで
寒い日はぐっと冷え込みます
ただ、校庭に面している(3階です)ので
実験には都合が良さそうです

化学の先生がまだいないので
化学室は、まだ段ボールの山です

2006年4月2日
異動で
明日から新しい学校です

新しい出会いがあり
楽しみでもありますが
やはり緊張をします

この4月に
開校の学校なので
今年は
1年生しかいません
そういう状態は
初体験です

2006年3月28日
「白バラの祈り」を
見ました
高校生にもぜひ見て欲しい
映画です

国立科学博物館は
普通月曜日は休みですが
昨日は、やっていました
湯川秀樹・朝永振一郎展を見てきました
湯川秀樹著「目に見えないもの」を買い
読んでいます

ついでに
ナスカ展も(空いていました)
ケーナともう一つ楽器を
衝動買いしました

2006年3月23日
新しいサークル通信を
理科サークルのページに公開しました
ご覧下さい

異動の準備で
荷物を方付け
机がとってもきれいです
荷物は山のようにあります

2006年3月17日
昨日
午後休暇を取り
割れていた奥歯を抜きました
清水の舞台から飛び降りるような気持ちでしたが
痛んでいた歯は
あっさりと抜けました
この後
治療が続きます

2006年3月10日
3学期の試験で
書いてくれた

感想を公開しました
ご覧下さい

事情があって
3学期は
進めるために急ぎました
そうすると
だめですね

2006年3月5日
なぜ天秤というか
というか
なんで「天」がついているのか
疑問に思った

多分
天にある秤、天秤座からきたのだろう

『星占いの文化交流史』によれば
東寺にある
火羅図に天秤座(天秤の絵)がある
この絵には1166年という記載があるそうだ
天秤という言葉は
仏教と共に
密教占星術と共に
日本に入ってきたのだろうか

なお
英語の天秤座libraは
古代ローマのおもりの単位とも辞書に書いてある

2006年3月2日
「授業で問題を解いてくれないから
授業を受けても意味がない」
簡単に言えば
そういう意味のことを言われ
うーん

問題をやり出したら
ちゃんとできる
その大元は
大丈夫だから安心をしてとも
言いたいところだけれど
それは、やってみないとわからない

自然が理解できていくことを
その楽しさを
共有できる授業には
まだまだほど遠いのだと
思う

2006年2月24日
小山台理科サークルのページが
更新されていないことに気付き
あわてて更新しました
通信も
新しいものが見られます

阿川弘幸著
「井上成美」
を買いました。
板倉さんが、この本についてお書きになっていたので
読みたいと思っていましたが
探してもなかったのです
でも
出ました
多分
私同様さがしている人が大勢いて
出版社が在庫を出しているのでは
と思います

2006年2月20日
hpをいじらないまま
あっという間にひと月がたった感じです
本当に
あっという間でした
授業のことを
考えることも
ままならないほど
いけませんね
これでは

2006年1月29日
我が家の庭は
まだ雪がいっぱいです

話しは別ですが
高層ビルなどで
上階の汚水を下に流すのは
いきなり下まで落ちていくのか
一度どこかにプールされているのか
難しいのか簡単なのか
どうなっているのでしょうか
都市の下水道完備の必要性は
家庭生活の変化によるものと
普通考えていますが
マンションなど都市ビル化と
関係があるように思います

2006年1月22日
雪が降りました
我が家の庭は、20cm以上積もっています
気温があがると
屋根の雪が落ちてくるでしょう

センターテスト二日目
物理は
どんな問題が
出ているのか
問題作りは
相当苦労したと想像されます

2005年1月8日
雪が
すごい
大きな家だと
雪下ろしを頼むと
1回数万円かかるという
自分ではもう雪下ろしが出来ず
かといって人も頼めない
そういう高齢の方もいるのではないか

友人が昨日スキーに行くのに
大雪で列車が乱れる可能性もある新潟を避けて
軽井沢へいった

スキー場にも
大雪のため閉鎖されているところがある
そもそも
最近はスキー場は閑古鳥が鳴いているそうだ

2005年12月21日
ドイツで
「ヒトラーの爆弾」という本が出て
ドイツでは大分話題になったようだ

その本の話を聞いた
簡単に言えば
「戦前のドイツで
核を使った爆弾がつくられ
成功していた」
という内容のようだ
爆弾と言っても広島や長崎に落ちたようなものではなく
しかも、その構造はわかっていないようだ
「実験があった」
という、証言や
当時の研究の実体について
ロシアで公開された資料などから
核反応を使った爆発があったことを事実と仮定し
その構造を推測しているようだ

核反応を使った兵器の開発を
目指していた人々がいたのは
確からしい

2005年12月17日
Kさんが
なくなられました
まだ50代前半
現役の中学の先生でした

科学教育研究協議会の
東京支部で
頑張っておられた人でもあります

私が
Kさんのお話を最後に伺ったのは
11月4日の
東京支部の
秋の研究集会での
Kさんの報告でした

お通夜には
大勢の高校生が弔問に見えていました

2005年12月3日
久しぶりにここを更新

上野の国立博物館で
「仁科芳雄と原子物理学のあけぼの」
をやっている

ラザフォードから長岡半太郎に宛てた手紙があった
そこには
ガイガーの実験結果から
中心に核のある原子模型を考えていること
長岡半太郎が原子モデルを提案しているが
ラザフォードはまだ見ていないことなどが
書いてある

また
仁科芳雄は
広島に落とされたのが
原子爆弾らしいことがわかったとき
玉城に手紙を書いている
そこでは
日本の原子爆弾製造研究(2号研究)で
アメリカで作ることが出来た爆弾を
作れなかった責任をとり死をも覚悟したことが書いてある
また、玉城に
重水を使うとウランの濃縮度が
どのくらいで爆弾が出来るか
計算することを求めている
日本で出来なかったことが
アメリカで出来たのは
アメリカの科学者の方が人格が優れているから
とも書いている

60インチサイクロトロンの設計図も展示してある
日野川さんに教えて頂いたのだが
最初の設計図ではうまくいかず
アメリカに行って
D管に電圧をかける
高周波発信器の部分を
アメリカのものと同じに変えたのだそうです
最初の設計図が床に
変えた方の設計も
見られます

2005年11月12日
江沢先生が
「相対性理論とは?」
という本を
日本評論社から出しました

エーテルのとらえ方が
歴史的にどう変化したか
なぜ変化したか

相対性理論と
電磁気学の関係

相対性理論とは


見通せる良い本です

物理をかじった人なら
簡単に
そうでない人にも
かなり分かりやすいと思います

ただ
知識不足で
電子論の果たした役割など
それまで考えたこともなかった問題も随所にあり
咀嚼中

アンペールの法則や
ビオサバールの法則は
高校ではやらないが
そのくらいはやれるのではないかという
江沢先生の思いも伝わってくる

2005年11月5日
発展の入った中学の教科書をかなり見た
それを見ながら
戦後の日本の教育の
大きな欠陥の一つは
蓄積が無駄になる点だ

あらためて思う

実践が検討され
良い実践が生まれ
それが広がろうとすると
まるで
思いつきとしか思えない
変化が上から起きる

しかし
それは
思いつきではない
子どもたちをどう育てようとするのか
かなりの影響力を持つであろう
中教審答申が出た

2005年10月29日
加藤周一著
「羊の歌」岩波新書が
この夏
版を重ね、書店に並んだ

裕福な家に生まれた著者が
戦前のあの時代に
成長をしていく

成長とともに
世の中を
どう見ていたのか
何を感じ 何を考えていたのか
そして
当時の世相と
人々の様子がわかる

それを
今と重ねて読む

だが
登場する人物や本を
私は、ほとんど知らない
自分の世界が狭いことを
思い知らされる

2005年10月23日
地球の気温が上がり
極や高地の氷が溶けています

昨日
日大の大日方さんから
氷があるうちは
熱が氷を溶かすために使われ
温度の上昇は緩やかだが
氷がなくなると
急激に温度が上昇する
という話を伺いました

今まで
考えたことがありませんでしたが
確かにそうです

雑誌「科学」も
気象変動を特集しています

現状に目を向けず
気付かないふりをしていて良いのでしょうか

2005年10月15日
パキスタンで
大きな地震がありました
鉄筋の入ったコンクリートの建物が
崩壊しているように見えます
(そして、人々は見捨てられているように見えます)

雑誌科学が
気候変動の問題を特集しています
温暖化などの変化が
具体的に
どのような気候変動としてあらわれているのか
また
今後どうなるのかを
論じた論文が
多数載っています

地球規模の
自然の変化に対し
それが
地震であれ
気候の変動であれ
堤防を作ったり
建物を頑強にしたり
人間が人工物で身を守ろうとすることは
無理なのではないでしょうか

身を守るためにも
自然の摂理を
利用する
というか
それにどう従がっていくか
という発想をしないと
だめなのではないでしょうか

2005年10月1日
物理サークルで
物理オリンピックの
問題を検討しました
江沢先生や
上條さん宮村さんは
問題を見て
即座に良い問題か悪い問題か
判断をしていました
うーむ
すごい!!

みなさんも
物理サークルに
来ませんか
「東京物理サークル」で
HPの検索をしてみてください

2005年9月25日
雑誌教育の
10月号の特集のテーマは
「評価社会における教育」
です
「成果主義の崩壊」の著者
城繁幸氏のインタビュー
元校長の
「評価社会と校長」
と言う論文もある

特集以外では
小野隆信著
「習熟度別授業について考える」
などもある

ぜひご覧下さい


2005年9月18日
発展の入った中学の教科書を
何社かみました
大分、違いがあります

小学校では
すでに
発展の入った
教科書が使われています
ページ数が全然違います
実際の授業では
どう扱われているのでしょうか
あまりやってない
という
声も聞こえます

新しい教科書を
詳しく
読んでみようと思います

2005年9月11日
東京書籍の
新しい教科書を
見る機会がありました
くわしく見たわけではありませんが

小学校の教科書は
発展が入る前のものと
入ったものと比べても
変わり映えはしない
という印象です

中学校の教科書については
現行の教科書が
検定でいろいろ言われて
出版社がつくる気力を削がれた状態でつくった教科書
という印象を持っていましたが

発展の入った教科書は
生き生きとつくっている
そんな印象を持ちました

今使っているものに比べ
ずっと良い本になっていると思います
規制が緩めば良いものが出来る
その良い例ではないでしょうか

もちろん
身の回りの物質の
意味のつかめない配列や
現象しか追わない酸アルカリの学習など
学習指導用要領の制約の弊害はそのままです
前学習指導要領に
あった内容を発展に入れる
というのが
基本姿勢のように感じましたが

前学習指導要領当時の教科書と比べると
しらべよう、やってみようという部分が薄れ
大事なことを
きちんと文で書こうとしているように感じられました。


2005年8月31日
新潟から
帰ってきました
教師の卵たちと
大いに語り合ってきました

とっても
貴重な時間でした

聞いてくださった方々にとっては
どうだったのか
気になるところです

初日に書いてもらった感想を
公開します
(話あれこれのページです)

最終日に書いてもらった感想は
入力に時間がかかりそうです

2005年8月26日
今日
学校の説明会で
中学生の体験授業をしました
その感想を
ちょっと役立つ
のページに公開しました

この夏の
科教協
鹿児島大会の
基調提案も
公開しました

あすから
大学生と
自然科学教育について
考えてきます

2005年8月21日
物理合宿で
東京天文台の小久保先生の話を伺いました
太陽系の生成プロセスを
仮説を立て
コンピューターを使い
シュミレーションし
その結果と、今の姿を比較し
仮説の正しさを証明しようと言う
研究です
話を伺いながら
太陽系についての知識が
どんどん増えていること
例えば
天王星と海王星は、土星型天体ではないこと
冥王星は、惑星と呼ぶのはまずいこと
など
面白いお話でした
月のできかたも
同じ手法で研究をされていて
それによれば
2つの星の
衝突により
出来たそうです
また
まとめたものを
公開したいと思います

2005年8月10日
hpの更新がなかなか出来ませんでした。
この夏は
久しぶりに力学の学習について考えています

2005年8月5日
今年の科教協大会が
終わりました
鹿児島でした
500人に届くのではないかと思われる参加者数
鹿児島から
100名を超える
参加者がありました
すごい

新しい
というか
現行の学習指導要領になり
子どもたちの
自然科学の理解は
大きく後退しました
それは
恐るべきほど
です

子どもたちが
学ぶべき内容を
教科書にあるないによらず
教師がしっかり判断して
決めていかないと
子どもたちの力はつきません

下からの
実践的な
研究が
無視されてきた
成果です

その問題の根元の一つに
低学年理科が、なくなったことがあります
1・2年生の理科を復活しましょう
現場の教師が
自信を持って
実践できる
低学年理科を提案できるの
科教協しかないと思います

他のページは
明日あさってで
出来るだけ更新をしたいと思っています

2005年7月17日

ノートを見ています

学習指導要領が変わり
中学までで学んだことが変化します
それにともない
高校の授業は変わらなければなりません
これまでの経験や蓄積は
無駄にはなりませんが
やり直しです

このような、大変化が
天下りに
しかも、定期的に起きるのは
日本特有の事情です

このとき
様々ある変化の中の
何を知ることが必要で
どう対応すればいいのか

ノートを見て
授業の中で
その内容を生徒たちがどうつかんだか知り
次にどうすべきか検討するのも
対応の一つです

2005年7月10日
pdfファイルを
hpで使えることを
今日知りました
さっそく
サークルニュースの
最新号を
載せてみました
ご覧下さい

これから文章は
みなPDFファイルにして
リンクしようと思います

科学教育研究協議会の
鹿児島大会に
是非いきましょう

2005年7月6日
雑誌「教育」7月号のテーマが
環境を育み、自分を育てる環境共生空間
だ。

学習指導要領が
どの方向に動くのか
水面下の
綱引きが行われている
この時期に
この特集ということは
「総合的な学習の時間」を後押しするということなのだろう
報告されている実践一つ一つは
意味のある実践であっても
私には、特殊に見える

個々の実践を否定するつもりはないが
今の時期に
なぜ
この特集なのか
首をかしげる

2005年6月28日
川勝さんが
「日本の科学者」に
「科学リテラシーの教育」という
論文を書かれています

7月号の特集は
「緊急・教育基本法『改正』問題」です

さて、もどりますが
川勝さんは
「その時代の、その国または国際的に問題になっている科学・技術上の政策課題を、吟味し判断しうる力をすべての人々に保証したい」
と、主張しています

概念的方法的理解
について
バイビーの論を引用し
第1段階 名目的理解の段階
第2段階 機能的理解の段階
第3段階 概念的方法的理解の段階
第4段階 多次元的理解の段階

理解を構造化し
すべての市民が持つべきリテラシーは
段三段階までだという

ぜひ
お読み下さい


2005年6月26日
洗濯機が
こわれた
直そうと思ったのだが
ばらせない

店で
聞いても
よくわからない

部品は
プラスチックで
劣化もしているようで
はずすと
壊れてしまいそうで

結局
あきらめるしかなかった

2005年6月25日
今日
名古屋の
研究会に行って来ました

熱気あふれる
研究会でした

名古屋は
「熱い」
です

2005年6月16日
生徒たちが
自分の力で
物理を学びとるような
授業を
したい

そう
卒業生と
話しながら
3週間の
実習は
明日で終わります

授業は
その教師の持つものによる制約を受けます
物理の理解や
その周囲の理解
授業作りのコンセプトなど
しかし
授業で生徒たちは
その制約を超える
要求を突きつけます
スリリングで
楽しい
そして
また
明日の授業を
考える
・・・

2005年6月12日
林淳一先生が
なくなられて
もう、1年もたちます

林先生と
直接お話をさせて頂いたのは
先生が、入院をされているときでしたから
もっとお元気なうちに
いろいろ
伺っておくべきだったと
悔やまれます

2005年6月8日
授業を
分析するときに
自分一人でやると
どうしても
自分に都合がよいように
解釈をします

たとえ
記録があっても
生徒の声よりも
自分の思いを
優先してしまいます

それでは
自分の実践の限界を
打ち破ることは出来ません

自分ではない目
これが必要です

サークルでの議論が授業を変えるのは
そこに
自分ではない目があるからです

教育実習生が
付きっきりで
授業を見ている
彼との議論が
とてもとても
面白い

2005年6月5日
昨日
事務局会議の後
飲んで
傘を忘れました
飲んでいたお店は
ちゃんと
取っておいてくれました
嬉しいですね

蔵前の古本屋で
重力から見る地球
という本を買いました

日本各地の
重力の値が出ていたからです
読んでみると
なかなか面白い
フリーエアー異常と
ブーゲー異常の
意味がわかりました

2005年6月4日
卒業生が
実習できています

今週は
授業を見てもらいました
また
ビデオに撮ってもらい
そのビデオを元に検討をしました
率直に意見を言ってくれるので
参考になります
彼の意見を聞きながら
授業の流れで
飛躍が大きすぎるのだ(そういう部分がある)

思いました。

昨日
40分ほど
初めての授業を
テープに取りました
それを、今、
文字にしていると思います

2005年5月30日
高校に
かつての理科Tのような
全必修の理科の科目が
次期学習指導要領で
作られる動きがあるようです

現在の
理科総合のなかから
一つは必修
というのに比べて
どうか?
ということであれば
うーむと思いますが

私は
物理・化学・生物・地学
から
3科目必修
各3単位(2単位への減単は可)
これを原則にすべきだと思います


学校の事情によっては
2科目でも良いと認める
その場合
1科目は
総合的な科目にする
そのために
合科的な科目を
一科目つくる

どうですか

2005年5月25日
雑誌「教育」6月号が
フィンランドの高学力を特集している

それを読むと
フィンランドが
生活の面でも 教育の面でも
格差の少ない
だれもが平等で
福祉の充実した
社会であることが読みとれます

富は再分配される仕組みがあり
平等な社会の大切さが
子どもたちに教育されているようです

教育でも平等は大切にされ
学力は高水準で格差が少なく
佐藤学氏によれば
フィンランドの教育は
平等とその質は
相互に補完するものであることを
実証したと書いています

学びたい人
無償で学べるようです

2005年5月22日
江沢先生の書かれた
「力学」を
1年生4人と読んでいます

テコの理を使って
力の足し算が出来ることを証明できるんですよ
私ははじめてやりました

新聞に
「大学で習熟度授業」と報じられています
理科で見ても
学習指導要領によれば
高校の理科は
選択制ですし
高校自体が多様化し
卒業生の既習内容が学校により異なる状況が
生まれているのですから
大学も大学生も
大変でしょう
物理も
化学も
生物も
地学も
出来れば3単位
少なくとも
2単位は高校で必修にすべきです
大学に行って勉強したい人にとっても
社会に出る人にとっても
自然を知ること
自然の法則性を知ることは
欠かせません

2005年5月15日
卒業生が
農業をやると話しています
それも有機農業だと言います
東京で育った若者が
農業をやるのは
大変なことです

彼の話によれば
農業をやりたいと
思う若者は多いけれども
挫折して
やめていく人も多いそうです

農業をしていくには
それも
お金を稼ぐ農業でないなら
都市で生きるのとは違う
価値観が必要かもしれません

お米がとれたら
先生にも送ります
という顔は
輝いています

2005年5月13日
アルキメデスが
もし
今の授業を
見たら
どう思うだろうか

想像をするだけでも楽しい

多分
”雑だ”と思うに違いない
アルキメデスは
我々が思うよりも
ずっといろいろなことを気にしている

簡単に
分かってもらえるとは思っていない

それが
正しいと思う

2005年5月12日
一昨日の
授業で
石の
密度を測った
6g/cm
よりも大きかった
その授業はテープにとってあり
文字にして
佐藤完二さんに
見てもらったら
すぐに
おかしいと言われた

何でかと思ったら
メスシリンダーの目盛りが
一目盛り
2cm
だったのに
1だと読んでいた
あちぁー

今日早速訂正をした

授業で
石の密度を
扱ったのは
初めてだ

メスシリンダーの目盛りは荒い
そこで
浮力から
体積をバネばかりではかっておき
メスシリンダーの目盛りを
読むときに
ちょっと
細工をしてはどうか
と思ったが
他の人は
どうしているのだろうか

2005年5月7日
雑誌「理科教室」が
創刊号から
全ページがのった
DVDができました
佐藤完二さんを中心に
科教協のメンバーと協力してくれた方々が
血のにじむような
努力をして作ったものです
キーワードで
見たいページを選び出し
画面上で見ることも
印字をして読むこともできます
授業プランを考えるときに
これまでの実践を実に簡単に見ることが出来ます
また
読みたい論文があるときに
テーマでも選択出来るし
著者でも選択出来るます。

これまで
「理科教室」を読んでいない人も
DVDを使ってみると
「理科教室」がいかに役立つか
分かって頂けるのではないかと思います

先生になろうと思っている方
あるいは
先生になったばかりの方などには
特におすすめしたいと思います
ぜひ
下記のhpをご覧下さい

http://homepage3.nifty.com/kakyoukyou/rikak.htm

2005年5月5日
今日は
子どもの日でした
昨日
菖蒲湯に入りましたか
なぜ
男の子の祝う日に菖蒲湯なのか
勝負や尚武にかけているようです
戦争に行って
手柄を立ててほしいという願いがどうやらあるようです

そんな願いは
持ちたくありません

それとは別に
菖蒲は
健胃薬や打ち身の治療薬として用いられていたそうです。
菖蒲は良い香りがしますし
身体を温める作用もあるそうです

まだ
菖蒲湯に入っていないようでしたら
薬草湯といういみで
つんつんと伸びた菖蒲を
お風呂に入れ
香りを楽しんではどうでしょうか

タケノコご飯も
おいしいですよね

子どもの日には
子どもの権利条約を
読もうと思っていたのですが・・・
なかなか
・・・

2005年4月26日
脱線事故の話しの続きです
1秒の遅れを報告させる
ということにとても驚きました

いつからか
発車間際の飛び乗りを諫める放送が
日常的になりました

昔は
なかったように思います
走ってくる人がいたら
車掌さんが待ってくれた

今は
そういう人がいても
車掌さんは閉める
だから危ないわけです
過密ダイアだからだと思っていましたが
それよりも
定刻主義を守ることを
三種の神器にした
労務管理だったのかもしれません
新聞を読んでいると
そう思えます

お客さんの安全よりも
定刻主義が大事だから
そうしないとペナルティがあるから
扉が閉まるのです

2005年4月26日
JR宝塚線の事故は
驚きました

安全よりも
何が優先されていたのか

鉄道員になりたいという若者が
夢を持って仕事を出来ていたのか

オーバーランをまたやってしまって
どう思ったか
自分は、仕事に向いていないのではないかと思ったのか
そんなことを気にせず
時間を取り戻すことに
精一杯だったのか

電車に乗っている人々の命よりも
優先しなければならない
何かが
きっと、心をおおっていたのだと想像します

追いつめられていたのではないでしょうか

2005年4月24日
今朝(4月24日)の朝刊に
ウイルスバスターが
パソコンを動かなくした記事が載っていました

実は昨日の朝
学校でパソコンが何台か動かなくなり
大騒ぎしたのです
その原因がわかりました

インターネットに
接続していると
パソコンが外部から
いとも簡単に
いじることが出来るのですね

電源を入れると
自動的に処理されることなので
何が実行されているのか
まったく理解の外ですが
本当に信頼していて良いのだろうか?

考えさせられる
出来事でした

4月7日のLe Mondの記事の訳を(韓国のhp)に見つけました。
その記事の中に、
(日本の)教科書の改訂は、
科学教育においてより充実した内容を持たせるための作業である。
と、書いてあり
驚きました。


2005年4月23日
玉城肇著
「日本教育発展史」
という本を読んでいます

とても考えさせられます
今の状況と
戦前の状況が
重なって見えてきます

そう思うのは・・・
とりあえず
東京都教育委員会の
ページです
ぜひ、見てください!!
 
これは、新しく東京の教員になる人へ語られたものです
 
これは、各教育委員が1月9日に話したことです。聞いたのは校長のようです。
 どう思われますか
おかしいでしょう??
日本は、民主主義国家でしたっけ??
ファシズムの国でしたっけ??
だれでも読めるのですから
その点は、民主主義の国とも言えますか???

全く別ですが
これは在日韓国大使館のページです
ついでに韓国の大統領の言葉です
「報道関係のご案内」
3月25日
「韓日関係に関する対国民談話」
へ行ってみて下さい
韓国の大統領は
どこぞの国の首相とは違い
なかなかです


2005年4月17日
沢柳政太郎という人が書いた
「教育実践家の自重を要望す」
という文章を
小野健司さんという方が
現代語に訳され
『楽しい授業』の
4月号に載っています

「自重」とは
「自分自身を重んじる」「自信と誇りを持つ」
と言う意味で使われているそうです。
小野さんは
「教育実践家の自重を要望す」という題を
「自信と誇りを持った教師になってほしい」
と訳しています

その中で
沢柳さんは
『「進歩・改良をはかろう」と思ったら、
現場の経験を無視しては
はじまらない』
と述べます。

読んでみてください!

2005年4月16日
江沢先生の
力学

1年生4人と読み始めました。
その時
静止しているのに微少な運動を考えるのはなぜか
と言う質問がでて
少し議論しました
そのことを
江沢先生に伝えると
石原純の「理論物理学」の一節を教えてくださいました
それは

ここで仮想変位を考えるのは、すなわち平衡の否定である。
かような否定において何が現れるかを追究した上で、
これを止揚して再び平衡状態を特徴づけるということは、
弁証法的論理でなければならない。

です。

こういう話しを、その場ですっと出来ると良いのですが・・・
来週の読書会で
江沢先生からのメールをまた一緒に読もうと思います。

授業で
ある一つのクラスで
早く答えを教えてほしい
と、言われました。
思考力は思考することによって育つ

川勝さんが物理教育学会誌の文の中で書かれています
また、言われたとき
言ってみようと思います。

明日17日
民教連の研究集会で
小林先生が国際学力調査の結果の分析を
話されます。
1時から
大塚の東京労働会館「ラパスホール」です。

2005年4月13日
あらたな読書会のスタートが
14日 明日です
1年生は、何人来てくれるだろうか
2年生は
ちょっとドキドキします

高校生と
本を読むのは
本当に
楽しいです
若い柔軟な発想に驚かされます

スマトラで
噴火しました
日本列島も
揺れ続けています
地球の内部の様子を
もし見ることが出来たら
被害を
食い止めることが
出来るでしょうね

2005年4月8日
江沢先生が書かれた
力学

読みたいと思い
お誘いのプリントを
1年生2年生に配りました
読もう!!
と言う人が
表れてくれることを
期待しているのですが
ドキドキしながら
来週の木曜日を待ちます

17日
民教連の
研究集会で
新潟大学の小林さんが
国際的な学力調査について
話されます
ぜひ皆さん
行きましょう
民教連のhpに
案内があります

桜が
満開です
新緑も
美しい

2005年4月2日
中学校の教科書と
高校の教科書とのギャップは
細かく見ると
たくさんあります
きちんと見ておく必要があります

教科書を書いている人も
中学の教科書を
見ているはずですので
問題は
ページ数の制約かもしれません

どのようなギャップがあるか
知らずに授業をするわけにはいきません

小学校で
一家に一枚
周期表が配られるという話しを聞きました

]2005年3月26日
物理の授業で
生徒から
「化学が分からない」とたびたび言われました
気になって
今の教科書を読んでみると
確かに、私が読んでもわかりにくいのです

中学の教科書
高校の教科書
現在のもの
旧学習指導要領のもの
それぞれを並べて
見比べてみました
(教科書によって違いもあるでしょうが)
以前なら中学でやってあった言葉で
現在は習っていない言葉が
何の説明もなく使われています
また、大事な概念の説明が
数行で
あっさり書かれます

化学を教えるのも
今まで比べ
相当大変だろうなぁ

あらためて思いました

2005年3月15日
中学3年生には授業をしたことがありましたが
中学校2年生に初めて授業をしました
多分総合的な学習の時間の一環だと思います

前にも書きましたが
1時間だけの授業は
緊張します

生徒たちは
高校の授業に期待をして
わざわざやってきてくれるのですから
物理とは何を学ぶ教科なのか伝えたいし
そして
物理を学ぶ楽しさも知ってほしいし
たとえ1時間であっても
何か新しいことが“わかった”という
経験をしてほしいし
そう思って授業を計画しています。


2005年3月13日
花粉がたくさん飛んでいるようです
私も
目からは涙が出るし
鼻水は止まらないし
のどは、ひりひりする感じです

まわりにも
花粉症の人が
大勢います

5月の初め頃まで
つらい日々が
続きます
マスクは手放せません

2005年3月12日
受験シーズンが
終わりに近づきました
合格した人たちが
嬉しそうに
報告に来てくれます

今日も
受験に行っている人もいます
落ち着いて
力を発揮してほしいと思います

2005年3月5日
この1時間の授業でなにをやるか
何が大事か
これは
常に考えていることですが
なかなか思ったようにはいきません
でも
授業は
続きますから
うまくいかなかった時は
続く授業で
カバーを試みます

でも
本当に
1時間だけの授業もあります
講演などもそうですが

中学生への
体験授業も
1時間だけです
わざわざ
高校までやってきてくれるのですから
その時間を
意味のある時間にしたいと思いますが
難しい
ですね

2005年2月26日
今日は
岩田進午さんのお話を伺います
岩田さんがお書きになった
「健康な土」「病んだ土」(新日本出版)

読むと
暗澹たる気持ちになります

光合成というと
水と光と二酸化炭素がすぐ出ます
そして
光を得るために適した植物の体のつくりが教えられます
しかし
二酸化炭素の循環については
学校の授業の中では
中学であれば
自然と人間の所に少し出るくらいで
光合成の学習のおりには
あまり触れられません
また
植物がどのようにして
必要な二酸化炭素を得ているのか
の研究は
農業の分野に見られ
理科にはあまり反映されていないようにも思えます

2005年2月20日
雑誌『教育』3月号の特集は
教師の「失敗」です
考えさせられました

タイムリーな特集だと思います
自分の身の回りで起きていること

考え直す
きっかけに
なりそうです
久しぶりに
「教育」を
むさぼるように
読みました

もし
ご覧になっていなければ
ぜひ
ご覧下さい

2005年2月13日
低学年理科の復活を!
生活科なってから
かつて低学年理科でやっていた内容の一部は
上級学年になりました
低学年の時期にこそふさわしい学習が
上級学年に行き
学力低下の原因の
一つです
それが
検討課題となるのは当然でしょう
科教協が
生活科導入の時から
指摘していた点です
当時の理科教室を
開いてみて下さい
その後も
生活科の時間を使った
自然科学を理解していく上での
基礎となる
多様な実践が
報告され続けています

2005年1月22日
江沢洋先生が書かれた
「物理は自由だ2」電磁気へんを
読んでいます
力学は
基本法則がはっきりしていて
そこから
いろいろな理解になっていくが
電磁気は
最後まで基本法則がわからない
というようなことが書いてあり
まず、
電磁気学の概観があり
具体的な中身に入っていきます
「物理は自由だ」力学へん同様
とてもユニークな切り口で
考えさせられます
このような授業を
高校で
できないかなぁ
なんて
思います

2005年1月13日
日に日に
日がのびている
感じがします

でも
朝家を出るときは
真っ暗で
明るくなる兆しはありません
それどころか
闇は深くなっているようです
今年について
ちゃんと調べていませんが
日の出は
まだまだ遅くなります

・・・
自然の
営みの前に
人間は、かつては、無力でした
そして
今も無力なのですね

2005年1月10日
科教協の全国研究会
それに引き続き
愛知の研究会と
参加をしてきました

どちらも
中身の濃い
研究会でした

でも
ちょっと
疲れ気味です

2005年1月1日

あけまして おめでとう ございます

今さっき
松戸で地震がありました

それほど、大きなものではありませんでしたが

ゴンと、突き上げる揺れが1回あり

しばらく揺れず

そして、ぐらぐらと揺れました

お湯を沸かしているところだったので

あわててガスを消しました。

自然災害がおきると
災害を人間の力で防ごうと人間は知恵を出します

災害が起きた場所に神社を建て、
そこを神聖な場所とし、
日常的には近づかないようにする

もちろん、そのあたりには、住まない

なんて言うのも、知恵の一つだと思います

しかし、日本では、このところ、
「土木工事をして災害から身を守れる」
という仮説が

あまりにも大手を振っているように思います

この仮説は、
自然の刃の規模がある程度以上になると

おそらく、全く、間違っているし、

逆に、被害を大きくする効果があるように思います。

自然災害の人災的側面が
もっとクローズアップされて良いのではないかと
思うのですが…


2004年12月30日
津波の被害が想像を絶する状態です
自然の驚異の前で
人間の出来ることは
何もない
太古の昔も
今も
何もない

被害にあった観光地は
それまで地元の人が住んでいた場所ではないようです
新たな観光地として脚光を浴びている場所
自然が手付かずで残っている場所でもありました
歴史的に人が住んでいないところ
そういうところは
人が住まない理由がある
歴史的な理由があるのだと思います
そこに
リゾートが造られた…
そんな気がします

自然から身を守りながら
自然の恵みの恩恵のおこぼしにあずかる
自然に対して
謙虚な生き方が
人間の知恵なのではないでしょうか

2004年12月23日
他からのアピールのページに
物理3学会の
初等中等教育に関する提言
を載せました
ぜひご覧下さい

そして
広めませんか?

「理科教室」の1月号が出ました
特集は
子どものつまずきに気づける教師に
です

九州の沖田さんが
原田正純さんのお話を伺い
それが
インタビューの欄に載っています

2004年12月18日
「物理は自由だ」
の学習会は
しばらくお休みです
また・・・遅くとも4月には
仲間を募って始めたいと思います

一緒に読んできた
3年生には
受験頑張ってほしいともいます

卒業してからも来てくれていたOBとは
別に学習会をしたい気持ちです

私たちの
学習の足跡を
江沢先生が
「物理は自由だ」の
新しい版に載せて下さいました
ぜひ
ご覧下さい

2004年12月12日
数学が嫌い 計算が嫌い
数学が出来る人と
出来ない人と
そもそものできが違う
という意識が
高校生にとても強くあるように感じます

イリューム32号の
科学書を読むの欄で
東工大の中島秀人さんが
「理系はどこに行くのか」というテーマで
3冊の本の紹介を軸に
書かれています

2004年12月5日
雑誌「理科教室」の
12月号の特集は
600号を記念して
自然科学教育と「理科教室」です

教師になったばかりの方や
教師になるたいと思っている大学生
あるいは高校生にも
ぜひ読んでほしいと思います

私は、編集に関わっていたときは
原稿を3回読んでいました
原稿の段階で
編集会議までに1回
編集会議で1回
ゲラの校正で1回
だから
本が出たときは、もう原稿はわかっているし
数ヶ月先の号の原稿が頭にある状態でした

今回
実は
昨日の編集会議までちゃんと読み終わっていませんでした
みんなが
良く出来たねぇと話しているのを聞き
じっくり読み直したのです

みなさん
12月号を
ぜひ
いろいろな人にご紹介下さい

2004年12月5日
沖縄に
台風が来ています
12月のこの時期に
台風が話題になるのは
本当に珍しいことだと思います
地球の温暖化は心配することはない
こういう発言をする科学者もおられるようですが
読んでみると
温暖化している科学的な証拠がない
という主張が多いように思います


2004年12月2日
朝家を出るとき
真っ暗です
このところ、月が出ています
恒星は
どれが、どれだかわからないのですが
毎日見ていると
月と恒星の位置が
ずれていくのは
わかります
気にしてみていれば・・・なのだと思いますが

・・・

2004年12月1日
天球と言う概念は
ケプラーにとっても
実在でした
天球間に
正立体を
配したことは有名です
そのケプラーも
楕円軌道に気付いてからは
天球を
捨てたのだと思っています
だから
惑星を動かす力を
考えたのでしょう

今中学で教えるときに
天球の概念は
必要でしょうか

2004年11月28日
本当に久しぶりに
6時まで寝ていました
それでも眠いです

今日は
国立まで
教研にいきます

運動量の部分を報告します
運動量とか
エネルギーという概念は
速度や位置に比べると
抽象度の高い概念だと思います
様々な実験をとして
それを感覚的につかむことも大切ですが
自然現象を理解する上で
その概念を必要とする思考の枠組みを
共有できるような授業を組めないかと
模索をしています

先日なくなられた
今井功さんが
東京物理サークルに何度も足を運んでくださり
議論したとき
運動量の理解がそれまでの私が持っていたものと
大きく変わったことが
直接のきっかけです

2004年11月?25日だと思います
叱り上手を
試してみました
でも
私には、向きませんでした
期末試験の後
「あの話しは・・・なしにしよう」
と言おうと思います
なぜ、向かなかったのか
・・・
もともと
ルールで
規律を作るような
授業をしていませんでした
ルールを
作ったとたんに
私自身が
ルールに頼ろうとしているのがわかりました
本の実践の意図を
私は組めなかった・・・
あっていないと思いました

2004年11月23日
楽しい授業
11月号に
滝本恵さん
というかたが
「叱り上手」の話しを書かれています
叱る原則を生徒に明示するのだそうです
1.危ない
2.迷惑
3.失礼
4.ずるい
5.下品

叱る優先順位は1.が一番高いのだそうです
山路さんという方のアイデアだそうです
生徒たちが
どう受け取っているか
その様子も
ほほえましい感じがしました
「原則を明示する」
というのは、良いと思いました

2004年11月21日
昼食を食べているとき
隣で家族が食事をしていました
若いお父さんが
日本も後20年くらいすると
住みにくい国になるから
その時は
外国に移住しようと
話していました
小学校低学年の子どもは
「日本は住みにくい国になるの?」
と不安そうに聞いています
そうだよ
だからいつでも外国で暮らせるように
英語を話せるようになろうね
・・・
そのあと
どこの国が
いいか
話していました

安心して住める国にしようね

少しでも言ってほしいと
聞いていましたが
こどもはどんどん不安になっていったようです

2004年11月14日
科教協
50周年を祝う会が
盛大に
行われました
そこでいただいた
武藤さんの
体験的教育論
の中の一文から

現代風に言えば、「習熟度」は高くとも
教育の質においては他校と全く変わらないと言うことであり
日本の教育全体が崩壊過程にあるときには、
一部の「進学校」だけが例外となることは絶対にない、
と言うことである。
このことは、
生徒が義務教育段階で受ける教育が
同質であるのだから自明なのであるが
この点は
なかなか理解してもらえないのである。

まだ、全部は読んでいないが
すごい本だ
ご自分の経験に基づいて
とても具体的に事実をあげながら書かれているので
よくわかるし
現在の自分の状況を
客観視することが出来
何が問題なのかが
極めてよくわかる
あらためて
すごい人なんだと
思いました

2004年11月13日
今日11月13日は
科学教育研究協議会
50周年を祝う会です
研究が継続して50年続いているというのは
本当にすごいと思います

時代は
なにやら
戦争に向けて
動いているようですが
それを
望んでいる人は誰もいないでしょう

幸せな未来を
子どもたちに
約束したい

そのためにも
自然とは
どのようなものなのか
自然の法則性を
子どもたちがつかめるような
授業をしたいですね

2004年11月7日
東京支部の
研究集会で
埼玉の青木さんが
授業のビデオを見せて下さいました
授業を見るのは
とっても勉強になります

小沢さんの
実験は
すごいと思いました
やってみたいと思います

2004年10月31日

安心して食べられる農作物を
作りたいと
農家の人は思っているし
ほしいと
消費者も
思っているのではないでしょうか

高くとも自分だけは
安心な食物を手に入れたい
”安心”を付加価値に高く売りたい
このような差別化は
農家の人々をさらなる競争と不安に巻き込みます
消費者にとっても良いこととは思えません

”自分だけは”
と言う発想や
何もしなければ農家の人たちは
農薬や化学肥料を多用すると言う不信感を
捨て
作りたい作物を作ることで安心して生活が出来
消費者も安心していられる
そうなると良いと思います

どうすればそうなるか
わかりませんが
例えば、お米は自分の住んでいる地域でとれた米を食べる
なんてことも
些細なことですが、大事ではないでしょうか

2004年10月17日
江戸川理科サークルで
ドングリごまと
ドングリクッキー

作っていました
・・・私は、見ていただけ
今年は
東京では
ドングリのできが
あまり良くないという話しをしていました

関東ロームの土を
わんがけして
鉱物を
実態顕微鏡で
見ます
テレビに映すと
色がだいぶ変わります
光のせいか
テレビのせいか
なぜなのでしょうか

2004年10月10日
台風はすごかったですね
科教協委員会の
参加者は
半分でした
いつもより
早めに終わり
何とか家に帰れました

2004年10月4日
雨が降っています
前線が
あるのでしばらく
ぐずつくようです

イラクがまただいぶ
ひどい状態のようです
本当にひどい
人の命が
まるで虫けらのようです
止める方法はないのでしょうか

武器では、解決できません
力では、解決できません

2004年10月3日
板倉さんの
「原子論の歴史」という本
面白いですよ
「楽しい授業」に連載していたものですが・・・

理科教室
10月号に
中教審へのパブリックコメントが
載っています
文科省に届いた意見は
理科では
116通だそうです

2004年9月26日
雑誌世界10月号に
「自民党は『極右政党』になるんですか」を薬師寺克之さんが
「東京都『再発防止研修』で何が行われたのか」を池ノ谷泰さんが
書いています

政治の世界の
異常が
一番最初に
学校に非常に具体的な形で
現れてきているような印象を
受けました
みなさんも
読んでみてください

2004年9月19日
江戸川理科サークルに
新しい方が大勢みえていました
実験のやり方を見ながら
メモを取る方もおられます
教科書はひどいですが
現場の教師たちは、したたかにやっています
自然科学を楽しく学ぶ教室が
少しでも
増えていくと良いのですが

HPにすこし新しいものを公開しました

物理教育学会誌に
小学校の理科分野の学習状況を
鴎友学園で調査した結果が載っています
教科書に載っている
実験はやっているけど
理科嫌い、理科がわからない
と分析しているようです
私は
「同じ重さの水、木、粘土などの体積を比べる」

およそ3割の生徒しか
やった経験があると答えていない点に
目がいきました

2004年9月??日
HPの更新が出来ません

科教協大会の後の旅行と
その後
3日ほど
のんびり出来ましたが
それからは、超ハードスケジュールで
ありがたい悲鳴を上げています
充実しています…ということなのですが

この状態は
まだ、しばらく続きそうです

授業で
μ
という文字を書いたら
漫画かなんかの話を生徒たちが話し始めました
どうなるだろうと思って
しばらく黙って聞いていましたが
なかなか終わりません
負けました
と言うと
μと書くのがいけないと笑われました
・・・
未だに意味がわかりません

摩擦が
垂直効力に
比例していることをやりました
摩擦の原因をいつもはやるのですが
時間の節約をするために
やめようかと迷っています

2004年9月5日
科教協大会までは
基調提案で
頭がいっぱいで
それから
新潟大学の
授業の準備に
全力投球を
して
物理サークルは
青木先生の本を読み
とにかく
まったく
充実した
日々でした
新潟大学で書いてもらった
感想を読むと
もっと
いろいろ話してきたかったと思います
とっても楽しかった
そして考えさせられました
いま
明日の民教連の
話をまとめています

2004年8月21日
宇宙からやってくる光
大昔の人も
今の人も
この光を見て
宇宙の姿を想像しました
物理サークルの夏合宿で
青木和光先生のお話を伺いました
光を
グレーティングで分光し
CCDカメラでそれをとり
その情報から
ビッグバン後
第1世代の星が今でもあるのではないか
それを
探しているそうです

「物質の宇宙史」新日本出版
をご覧ください

2004年8月11日
暑い校内で
ブラスバンドが練習
グランドではラグビー
地学室では天文
体育館ではバレー・バスケット
剣道場では体操
本当に暑い夏です

クーラーほしい
と思いますが
本当は
クーラーが無くとも
涼しい環境の学校であってほしいと思います
そのためには
学校を囲む周囲一体が
緑地があればいいのですが・・・

2004年8月9日
今日
北海道から、帰ってきました
洞爺湖の
周辺に
噴火の後始めていきました
地球というか
自然というのは
すごいと思います
怖いと思います

低学年理科は
どうしても
復活することがが必要です
総合的な学習の時間は
かならずどの学校でも、置くのではなく
置くかどうか
学校の、裁量に、任せるべきです

そう、認識しました

しかし
これらの点については
もう少しよく考えたいと思います

2004年7月25日
昨日
中国で出ている本
「中国の選択」
の話を聞きました

中国の大気汚染や水汚染
かつての日本のように
国民の健康や命が
発展の名の下に
ないがしろにされているようです

2004年7月19日
新潟と福井で
水害が発生しました
川の増水に対し
警報を発した時間が遅いと思います
いくら急な増水とは言え
遅い
人災の可能性が
大きい気がします

また
ダムの放流との関係も気になります

2004年7月12日
新聞が自民党の敗北と
社民・共産は後退

2大政党への潮流を報道しています。

小選挙区制が
もたらすものは
いったい何なのでしょう?

新聞のアエラの広告に
日本人大移動
「職」は中国にあり
とかいてあり、
内容は読んでませんが
日本人大移動と言う言葉が
ひっかかりました。

2004年7月7日
試験を採点しながら
自分の授業を振り返る
あまり
良い気持ちはしません
それは
授業がまずかったから
感情的にならずに
冷静に
分析し
まずかった点を
はっきりさせたいと思います

2004年7月3日
試験の監督に行ったクラスの
後ろの黒板に
笹の絵と
短冊の絵が
書いてあり
あとお願いを書けば良いだけになっていました

牽牛と織り姫までは、
いったいどのくらいの距離なのだろうか
お願いは
届くのに何年かかるのか
かなうとすれば
何年後なのか…なんてことを
つい思ってしまいますが

高校生は
ただ
七夕という行事を
楽しんで
受験勉強に追われる日々の中に
ひとときの安らぎ
見いだしているのでしょう

2004年6月27日
昨日
環境の研究会で
Yさんという教師ではない方と
九州の少女が起こした
事件のことが話題になり
吉埜さんはどう思うのと聞かれました

幼児・せいぜい小学校低学年くらいの
幼さを感じると話しました

簡単には言えませんが
自分を取り巻く
自然や
社会を
その姿を科学的に学ぶ機会を与えあれず

自分が生きている世界を知り
自分との関係を
自ら問い直すような
”問い”を抱くような学習を経験せず

自分の未熟な考えや行動をそのままにして
そのままの自分を個性と捉えるような場面が
学校に増え
それが良いことと評価される仕組みが学校に作られた

高校生の声を聞くと
子どもたちは
考えを練り上げることを
面倒なこと
無駄なこと
と思っているように感じる

考えを練り上げることが出来るようになる
小学校の4年生や5年生の頃
考えを練り上げる経験を子どもたちは楽しむ
その楽しみが奪われている
その楽しみを知らずに成長する

結果として
子どもたちは
育っていないのではないか

これらの責任を追うべき立場の人は
その点にはふれず
命の大切さを教えろと叫ぶ


2004年6月23日
科教協の
北海道大会の
HPをごらんになりましたでしょうか
ぜひご覧ください

レポートも
HPから
申し込めます
レポートの締め切りは
6月30日ですので

2004年6月11日

現在、中央教育審議会が
広く国民の意見を募集しています。
募集期間は、
5月12日から6月11日までの1ヶ月間で、
締め切りは今日です。
寄せられた意見が審議に対して
どれほどの影響を及ぼし得るのか、
定かではありませんが、
そのような機会が設けられている以上、
多くの多様な意見が寄せられることが
とても重要ではないかと考えます。

科教協DMでお知らせが伝えられた
北林さんの
メッセージを引用させて頂きました
意見の
送り先です。


いろいろ条件があります
詳しくは
文科省のHPをご覧ください

私も
未熟な意見を
送ってみました。

2004年6月9日
朝倉物理学大系の20、21
現代物理学の歴史T、U

出版されました
江沢洋先生が
量子力学を書かれています
そして
町田茂先生
小柴昌俊先生
佐藤勝彦先生
佐藤文隆先生
今井功先生
霜田光一先生
物理サークルでお世話になった先生方が
書かれています。
難しいでしょうが
読まなくては・・・!
と思います。

2004年6月6日
飯田洋二さんの
パリテイの
連載が始まっています
ぜひご覧ください

理科教室も
力学が特集
です

みんな読んでくれるでしょうか???

小石川高校OBの津村加奈さんが
ポーランド科学アカデミー・物理学研究所主催の国際研究論文
コンテストに応募し、入選しました
日に当たった金属はなぜ暖まるのか
上条さんの学校です
すごい!!!!

小学生の
殺人が
ショックです

殺された子は
どういう気持ちで
いたのか
殺した子は
どういう気持ちでいたのか

2004年5月30日
飯田洋二さんが
力学の学習に関して
パリティ6月号から
3回の連載をされるそうです
楽しみです

「物理は自由だ」を一緒に読んでいる
3年生と2年生に
今、力の合成分解をどうやろうか考えているのだけど・・・
「ベクトルって何だって理解しているの?」
と聞きました。
3年生は「矢印」
2年生は「大きさと向きがある量」
と言う答え。
数学では、ベクトルの和は
ベクトルを平行移動して
一つのベクトルの矢の先を出発点にして
もう一つのベクトルを書き
根本と先端とつなげるそうです
それと力の平行四辺形との関係は
「力は、作用線上しか移動できないので、平行四辺形でやるのだ」
と思っていたそうです
また
力の和は
力の平行四辺形で出さなくてはならないのは
「実験でやったらそうなったから」
だそうです。
2年生は
深く習った覚えはなく
先生が黒板に平行四辺形を書いて
ちょっと説明をして終わったそうです
ハミルトンについて
HPで調べたら
ベクトルのことらしい文を見つけました
{ベクトルをどう教えればいいか?}
の参考にならないかと期待しています。
ハミルトンは
15歳で、プリンキピアやラプラスの仕事を読み
ラプラスの間違いに気づいた
と書いてありました

2004年5月22日
林淳一先生が
永眠されました
とても残念です
先生がお書きになった
中学校「物理の指導計画」を
改めて読むと
当時の物理サークルの研究の進んでいたことが
よくわかります
そして
今の教科書が
いかに内容のないものであるのかも
よくわかります

2004年5月16日
4月から
ほぼ一月授業をしました
現行稿指導要領のもとで中学を過ごした高校生です
これまでとだいぶ違いますね
学習指導要領が変わることの変化

生活科が入った前指導要領の効果が

合わさって
より変化が大きいようです
今までのつもりで授業をするわけにはいかないので
手探りで
やっているという感じです

「死を生きながら」
を読んでいます。
デイヴィッド・グロスマン著
みすず書房です
読むと
イスラエルでの生活
苦悩

少しわかる気がします
恐怖
ではなく
信頼を築くことが
いかに難しく
そして大切であるか

ぜひ
読んでみてください

2004年5月10日
楽しい授業
4月号に
板倉さんが
「新しい時代のクーデター」
と言う論文を書かれています
考えさせられました
その中に
『新教育指針』
という
1946年の
文部省の
文章が引用されています
その中に

真実を愛する心
すなわち真実を求め真実を行う態度が
指導者に誤り導かれないために必要であること

と書かれています。

指導者に
誤り導かれないために

です

2004年5月9日
花屋さんで
カーネーションを買いました
とても混んでいました
置いてあるカーネーションの花は閉じているのですが
売るときに手で花を広げていました
すると
開いたカーネーションになるのです
へーと思いました
・・・です。

基調提案を
委員会で検討してもらった
指摘されたことを
咀嚼中です

2004年5月5日
朝日新聞に
”黙れ”
と言う連載が今載っています
そのAは
「高校生署名官邸『違う顔』」でした

自衛隊派兵に反対の請願書については
「なぜ軍隊が必要か、先生がもっと教えるべきですね」
と首相は言い
翌朝
学校は教育委員会から説明を求められた

「イラクの子どもに薬を送ろう」という署名には
自衛隊のことは一切ふれられていない
首相に送ってその10日後手紙が届いた
そこには
”「自分の意見をみんなの前で議論することは、大変有意義です」
と首相が語った”
と書いてあるそうです

政府のやっていることに反対するのは「教えられてない」からで
賛成の意見は、みんなの前で言ってくれ
どうもそういうことらしい

”裸の王様”
どんな話だったかはっきりと覚えていないが
”裸の王様”という言葉が思い浮かんだ

2004年4月29日
雑誌『世界』5月号の
特集は
「今すぐ撤兵を」です
これまで
この雑誌はほとんど読んでいませんでしたが
先月号を読んだら
野田正彰さんの連載があり
読みたいと思うので
しばらく
買って読むことになりそうです

2004年4月26日

浮力を
水圧の差で理解する
という学習をしていますが
やってみると
なかなか
難しいと実感しています
なによりも
圧力が
難しい
何が問題か
まだつかめていません

2004年4月25日

今日は東京支部の研究集会です
授業の話をするのは
とても楽しいことなのですが
自分がレポートするのは
やはり緊張します
でもでも
楽しんできたいと思います
私は10時からです
会場は
芝学園中高
東京タワーのすぐそばで
神谷町か
御成門で
降りると近いです
ぜひおこしください

2004年4月24日
爆弾の被害にあった
イラクの子どもたちの
写真を見せて頂きました
子どもです

明日
東京支部の研究集会で
レポートをします
授業を
やはり
不安です
緊張します

2004年4月17日
暴力に反対する
私たちと
暴力に反対する
イラクの人たちが
市民レベルで
つながり
情報を交換しあい
励まし合うことができるようになれば
大きな一歩だと思いす

そして
暴力に反対する
世界中の人たちと
つながることの
大切さと
強さを
ひしひしと感じています

非暴力は
人々の良心へ訴えることで力になるのですから
人の命をないがしろにする巨大な力の前では微力です

人の命をないがしろにする
その罪を問い
暴力をなくすことができるのは
本当に小さい
ひとりひとりの
私やあなた・・・
しかいないのかもしれません

世界中の人たちがつながるために
乗り越えなくてはならない壁は
たくさんありますが
・・・・
声を重ね合わせていきたいものです

2004年4月16日

人質になった
三人は
自分の責任で行ったのだから
自業自得だ
自衛隊を云々するのはおかしい
と言う議論がある
しかも
私生活や
思想信条を取り上げ
云々する
週刊誌の広告である

これは
為にする議論だと思う

三人の
意志に比べると
なんと醜い人々がいることか

だけど
思うのは
あの三人は
親を悲しませていると思う

解放されたニュースが今流れている
本当に
良かった

日本政府は
何も
しなかった
する気もなかったのかもしれな
これが
事実だろう

私たちは
イラクの人たちの
命を
守るために
出来ることを
しなくてはならないと思う

戦争にかかる資金と
戦争をしたことによって
得るお金と比べて
どっちに利があるか
その
戦争に利があれば戦争をする
人の命が失われても
仕方がないと考える
そういう考え
そう考える人々を
人道的な立場から
批判したい

2004年4月14日

NHKのテレビを見ていました
アメリカのジャーナリストが
こうなってしまった以上
アメリカには責任があると言い
さらに
国連の無責任を言います
アナウンサーも
同意し、コメントを述べました

そして
今も
罪もない市民が
亡くなっているのです
何という詭弁でしょう

アメリカの大統領戦を向けた
キャンペーンを
NHKがやっているかのような感じを受けました

週刊誌の広告だと思うのですが
日本の大使館の方々は
アメリカの誤射でなくなった
と言うのを目にしました
本当に
誤射だろうか
と言う思いが
込み上げてきました

2004年4月11日
イラクに自衛隊を派遣したことで
国民の命が
危機にさらされることになりました
命より重いものはありません
それは
イラクの人の命も
米軍の兵士の命も同じです
政策立案者の役目は
それらの命を区別なく守ることです
自衛隊をイラクから戻すことを
「脅しに屈した」と言うのは詭弁です
武力を持った存在自体が
イラクの人にとって
脅しであるからです
自衛隊の撤退は
「脅すことを」やめることにした
というのが正しい理解でしょう
脅すことをやめて
地道な話し合いと、
米軍の撤退の働きかけなど
外交努力で・・・
あっ・・・

犯人グループが
人質を24時間以内に解放するという
ニュースが流れました
日本国民に
自衛隊を撤退するよう
政府に働きかけてほしい

言っているようです
誘拐は許せませんが
この「お願い」は
イラク市民の声だと思います
会ったこともない
イラクの人ですが
「お願い」
と言う言葉に
生きている人の存在を感じ
信頼の絆を感じます

解放が現実になることを
祈りたいと思います

2004年4月4日
雑誌「世界」の4月号の特集は
『「日の丸・君が代」戒厳令』です。
副題は
『脅かされる思想・良心の自由』
買ってみたら
『中高生のための憲法教室』という
4月号からの連載がありました
見開き2ページでプリントとしても配れそうです
野田正彰さんの連載も3月号から始まっていました

ジョン・ピルジャーさんが書かれた
THE NEW RULERS OF THE WORLD
をほぼ読みました。
多くの人々の「犠牲」の上に
私たちの生活があるのです。
正直言ってショックです。

「沈黙が裏切りだという時がある、今がそのときだ。」
と言う言葉が本の中にありました。
今はそのときのような気がします
マーチン・ルーサー・キングの言葉だそうです。

同じような問題意識の本を探しました。
みすず書房」から出ている
E..W.サイード著
『戦争とプロパガンダ』1500円と
『裏切られた民主主義』1600円
をみつけ、買いました。
これはシリーズであと2冊あるようですが
丸善にはありませんでした
ついでに「みすず書房」の
「アラビア文化の遺産」4000円
も買ってしまいました。

クラスのA君が
卒業式後に教室で話した言葉をビデオで撮ったものを
DVDにしてくれました
アルバムとも
色紙などへの一言とも違う
すばらしい記念です
みると
一人一人が本当に輝いて見えます

2004年3月26日
ジョン・ピルジャーさんが書かれた
THE NEW RULERS OF THE WORLD

井上礼子さん訳で
岩波書店から出ています
2800円
題は
「世界の新しい支配者たち」です
なぜ戦争が起きるのか
なぜアジアはアメリカモデルの発展をしようとするのか
私の知らなかった話が
たくさん出ていました
副題は
「欺瞞と暴力の現場から」です。
高校生にも是非読んで欲しい本だと思ったのですが…

ついでに
マーティン・ルーサー・キング
と言う本が
岩波書店から出ています
2500円です
この本もいろいろ考えさせられることが書いてあったのですが
考えさせられたことの一つは
アメリカの裁判が
とても恣意的に感じられた点です
法にしたがって裁くというのは
建前であるのかもしれませんが
その時々の人々の感情が強く反映され
また
それを利用するような印象を受けました
個人の人権意識が高いから耐えられるのかもしれませんが
流れにさおを差すことをあまり好まない
我が国のような風土であると
人々の口を閉ざす効果があるように
思いました

ついでに
江沢先生の
「物理は自由だ」の改訂版が出ました
ソフトカバーで持ちやすくなりました
高校生やOBと続けている読書会の様子も
載せてくださいました
ちょっと恥ずかしい気もしますが
嬉しいです
ぜひ多くの人に
皆さんにも読んでほしいと思います
そして
待望の「物理は自由だ2」
電磁気編も出ました。
どんな斬新な視点で書かれているのか
読むのがとても楽しみです

2004年3月22日
人は年をとります
齢を重ねた方から学ぶ
齢を重ねた方の価値を大切にすることは
ずっと大切にされてきました
なぜでしょうか

思いつきを
いさめるためではないだろうか

そんな気がします

下手な考え
休むに似たり

なぜ大事か
齢を重ねた方が
語ってくださっています
耳をそばだてましょう

3月14日
卒業式が終わりました
すごく寂しい気分です

式が終わって
教室で
一人一人の言葉を聞きながら
何度も目頭が熱くなりました

これで卒業だという
瞬間も
いろいろなことを思い出しますが
しばらくすると
自分だけ取り残されたような感じがしてきます
みな、未来に向かって
歩いていきました

浪人が決まった人がいます
きっと、
私と同じように
取り残されたような感じを持っているかもしれません
あるいは、力強く動き始めtかもしれません
頑張ってほしいとおもいます

3月10日
12日が卒業式です
進路が決まっていない人の気持ちを
考えると
何ともいえない気持ちになりますが
この後も
実力を発揮してほしいと思います

清水の舞台から飛び降りるつもりで
9万円の
本を買ってしまいました
でも
1万まけてくれました
読まなくちゃ

3月2日
行きたい大学に合格できなくとも
それは
どうってことないと思います
それよりも
これから
何をするかだと思います

何のために

何のために
というのは
大事でしょう
そう思います

いかなる暴力にも
反対する教師です

仲間が
一人増えました
嬉しいです
もっと
もっと
増えてほしいです

2月29日
風力発電の
効率が
とても高い事実を知りました
人類が
化石燃料を使わない時代がくる予感がします
そうすれば
石油の出る国の人々が
戦渦に巻き込まれることはありません

2月24日
暗い気持ち
今日問題を解いている中学生が
その中の何人かは
合格できない
その子たちが
どう思うか
それを思うと
暗い気持ちになる

私はいかなる暴力も
反対する教師です

環は
全く広がっていません
ぜひ
仲間になってください
(教師でなくとも・・・)
戦争につながる
小さな芽を
みんなの手で
摘みましょう

2月23日
緊張すると
実力は発揮できません
せっかく頑張ってきたのに
悔しい思いを
するのは
切ないですが
乗り越えてほしいと思います

明日は
都立高校の入学試験です
今日眠れずに
過ごす中学生も
たくさんいることと思います
実力を発揮して
ほしいですよね

2月21日
日の丸の旗を振って
送るという
あの映像は
過去のものだと思っていたのに
政治家はなぜ
過ちを繰り返すのか

質量とはなにか
という議論を
久しぶりにして
ちょっと本を見直すと
新たな発見が
あります

2月15日
東京支部の研究集会
概念の曖昧な部分を
どんなイメージで持っているか
それを考えながら参加しました

大学の合格の報が
ちらほら
みんな受かるといいのだが

2月8日
不安
決まらないのは不安
決まったらこれで良かったのかと・・・不安
高校3年生は
つらい

浪人生は
もっと不安
もっとつらいかな

でも
それは
未来があるということ

1月26日
信頼する
信じる

この対極

疑う
ということでしょうか

信じるという言葉は
なにやら
成熟を感じます

疑う
という言葉は
目の前しかみていない
そんな感じをします

全国教研で
私のhpを
見てくださっているという
そう
話しかけてくださいました
嬉しいですね

1月24日
江沢先生から
物理は自由だの
読書会の記録が
本に載りそうだという
とてもうれしい連絡がありました

『環境リテラシー』
リベルタ出版
の書評が
『理科教室』に乗りました
生源寺さんが書いてくださいました
みなさん
ぜひ
読んでください
お願いします

1月17日
センター試験が始まりました
みんな緊張して
受けていることと思います
落ち着いてやれるといいのですが

陸自が
イラクに出発しました
最終的には
1050人
派遣をしている国の中で
人数では
8位だそうです

反対をしましょう

クラス通信と理科サークル通信
この間書いた文章を
hpにのせました
ごらんいただければと思います

1月15日
アサー・ケストラー

ケプラー
の中に…訳本ですが
教科課程という語を見つけました

センターを前に
生徒たちは緊張をしています
頑張ってほしいと思います

自衛隊の隊員の中にも
どうしようもない気持ちでいる人がいると思います
命令した人を
神様は忘れないでしょう

1月13日
今日
同僚の物理の先生と
授業の進度について話していると
「あまり丁寧に教えるのは良くない」
おっしゃいます。
私には
これが納得できません

時間がなくて丁寧にやれなかった
というのならわかりますが・・・


全国教研へ行ってきました
原子論は早く教えて
使うことが大事だ
・・・
という問題と
原子の存在を
事実として
捉えているかどうかという問題
について
考えています

東京の
田代さんに教えてもらったホームページ
全国教研のあった
長野県のページです
ぜひご覧ください
http://www.pref.nagano.jp/kyouiku/kyousoumu/kensyu/030801.htm

自衛隊がイラクに行きます
反対です
やめさせましょう

1月10日
明日から
全教の全国教研に
傍聴で参加をします
どんなレポートがあるのか
楽しみです

日教組の
全国教研も
傍聴券を
お願いしてあります

自衛隊がイラクに行きます
反対です
やめさせましょう


1月7日

1月11日11時に
イラクは兵に反対の声を上げよう
と言う呼びかけを
佐竹さんがされているそうです
新聞で知りました

派兵に
私も
反対です

1月4日

あけましておめでとうございます
3日、塩尻の駅で電車に乗る前に
電車の中でいただくものを買おうと
駅前の酒屋に入ると
ワインの試飲を薦められ
断ると
買わなくとも良いから飲んでよと言われ
いただきました
いただきながら
昨年は良くなかったから
今年はいい年になってほしい
なんて話を聞いていました
ついでに
干支のお守りまでもらいました
私は
知らない人と話すのは苦手で
めずらしい経験でした
他にもお客さんはいたのですが
別にその人に話しかけるわけでもなく
なんか
間があうというのか
タイミングが合ったみたいです
新年早々
温かさを感じました

明日5日6日は
科教協の全国研究会です

12月28日
ワイルド・スワン
と言う本をご存じですか
ユン・チアンさんという方が書かれました
周囲の人に伺うと
みな
すでに読んでいるようです
私は
この本を知りませんでした
クラスのお母さんが
お子さんに読ませたい本の一つとして
教えてくださり
読みました
権力を持つと言うことの
醜さ
人間の
醜さ
を感じました

12月23日
今日は、青年劇場の
ケプラーを見てきました
昨年見たとき最後のブランコに乗っている
シーンも印象的でしたが
今回は
ブランコではありませんでした
月から見て
花火が上がっているのは
ベトナムでした

今回の東京は
今日が最後のようですが・・・・

重力と磁力の発見を読んで
ケプラーのイメージが
昨年よりふくらんでいたためか
一段と面白かったです

また
昨年もそうでしたが
この劇を見た後
つい
『ケプラーの夢』を開きます

12月21日
浪人している人達が
何人か顔を見せてくれます
それぞれ頑張っているようです
笑顔で近況を話してくれますが
内心は不安だろうなぁ・・・
と思います

今年のクラスの3年生も
予備校や資料から得る情報は多く
「どこに入れるか」

大きな関心事となります
そんな中でも
自分がやりたいことは何なのかを問い
それを大切してほしい
と願っています


12月12日
イラクへの派兵をやめさせましょう
私たちには、それが出来ます
それは、私たちの権利です

自衛隊の隊員の命も
イラクの人々の命も
なにものにもかえられません

問題は
外交で
解決すればいいのです

12月9日

イラク派兵を
決めようとしているあなた
あなたがやろうとしていることが
イラクにとって
世界にとって
私たちにとって
どのような意味があるのか
考えてみましたか
まだ
今なら
神様はお許しくださると思います
間違いを重ねてはいけません

11月30日
先日
青年劇場の人が訪ねてみえました
「ケプラーあこがれの星界航路」
という劇を物理の先生方に広めたいという目的です
私は昨年この劇を見ました
完全に史実通りではないにしても
私の抱いていたケプラーと
つながり
とても面白かったです
最後の方の場面で
ケプラーが弟と
ブランコに乗りながら
月から地球を眺めるのですが
地球では、あちこちで花火が上がっている
というようなせりふがありました


一番花火が上がっている場所は
イラクです

とても面白い劇です
見る価値はあると思いますよ

12月19日から
23日まで
初台の
新国立劇場小劇場でやっています

問い合わせ・予約
青年劇場
03−3352−6922

・・・
イラクで
大使館員が襲われたようですね

11月20日
理科サークルで
中学の先生方の忙しさが
ますます増していることを知りました
そして
子どもたちも…です
忙しさ

一人一人をバラバラにします

11月16日
混乱するイラクへの派兵について
テレビでも新聞でも
扱っています
命は何よりも大切です
誰の命であっても
「戦争をしない」
理想を実現するために
声がたくさんあつまって
大きな力にしていきたいものです

11月3日
検診で引っかかったことを昨日書きましたが
あんまり心配をしていても
仕方がありません
気にはなりますが
気にしないようにしよう

11月2日
学校の検診で引っかかってしまいました
もしや?
等と心配をすると
気になって仕方がありません

健康であることの
大事さを
つくづく思います

それと
人間が弱いことも
実感をします

今度の水曜日に
2時検診があります
放射線を浴びるのは
イヤですが
・・・
とにかく
心が穏やかではありません

今日、教研で
環境教育にかかわるある問題について
発言をしました
分野が違う気がしましたが
でも
発言をして良かったと思います

10月25日
やることがたくさんあって
HPの更新ができません

試験がおわりました
いよいよ追い込みです
みんな
追いつめられることなく
頑張ってくれるといいのですが

授業も
頑張ってすすめないと

戦争に反対しないと

10月19日
昨日科教協
東京支部の研究集会がありました
 
黒田弘行さんのお話でした
黒田さんは
アフリカにしろ
今のダム反対運動にしろ
自分が実際にやっていることのお話なので
迫力もあるし、説得力もあります
とても良いお話でした
 
特に今年の水俣の水害では
すぐに行って
調査をして
砂防ダムや林道や、戦後の植林が
災害の原因であること
また
そもそも土砂災害の起こりやすい地形で
かつては、土砂災害から身を守るための知恵を住民が持っていたが
今はそれが無く
役所の指示で避難を決める
システムになっていること
なんというか、
生活のいちいちまで、人々を管理するようなシステムになっていて
その中で、人々が自分で考えなくなっている様子など

とても考えさせられるお話でした

それなのに
国の調査団は
もっと砂防ダムを造らなくてはいけない

報告したそうです

住民の命を
住民の安心を
本気で守ろうとしていないように感じられます
 
黒田さんのお話を聞いていると
なんだか、教室で授業をしているだけではいけないような気がしてきます
また
国の側に立つ科学者ではなく
住民の側に立ち
人々のためになる
そういう人が、大勢育つことが
大切だ
などと、思います

10月13日
授業は
3年生ですが
物理をいらなくなった人
物理1Bしかいらない人
予備校の授業に合わせて勉強している人
その人たちの意識を
こちらに向けてもらえるような
授業は・・・
できません

また
時間に追われているので
いろいろ寄り道ができません
生徒がわかった顔をしてくれなくとも
質問が出なければ
先へ進みます

精神衛生上
良くない状態が続いています
原子分野も時間がない中で
やらざるを得ないので
パワーポイントで作ってみました
パワーポイントを使う授業は初めてです
どうなることか

18日土曜日は
東京支部の講演会で
講演 アフリカの野生動物の現状と保護の問題
       −なぜ、野生動物を保護するのかー
    黒田 弘行氏(元科教協委員長)です
アフリカの素晴らしい写真と
素晴らしいお話を伺えると思います
聞かなきゃ損ですよ

2003年10月18日(土)14:15〜17:00
会場:芝中学・高等学校
都営三田線の御成門か
日比谷線の神谷町下車です
参加費:会員500円 未会員1000円


9月29日
HPに
自分のやっていることを
公開していますが
どれも
あわてて作っているので
間違いがたくさんあり
はずかしいです

それでも
・・・

北海道の地震
富士山から蒸気
大地の動きが心配です

イラクへの派兵など
おかしい

9月15日
串田氏が
16日17日の地震の予知を観測した
と言う報道が
週刊朝日に載りました
さっそくHPでみてみました

2005年の
科教協大会の開催地が
鹿児島になりました

冬の全国研究会は
東京で行われることになりました
関西でと言う意見も強かったのですが
2004年夏は、北海道なので
北海道からも参加しやすいように
東京で
やることにしました
1月5日6日です

この夏の研修の報告書を
公開をしました
あわてて書いたものなので
けっこう間違いを見つけました
明日なおしたものを
再提出しようと思っています

8月28日
8月10日以来の更新です
夏は本当に忙しいと思います
このページを読んでくださった方が4000人を超えました
ありがたいことだと思います
もっとページを充実させたいと思います
9月7日(日)に
民教練の研究集会があります
私も
科学教育研究協議会の一員として
報告をします
どきどきしますが
皆さんもぜひ来てください

冷夏で米の不作が報じられています
稲を育ててきたお百姓さんにとっては
大変辛いことだと思います
また
お米が不足することは
私たちにとっても大変なことです
これがきっかけで離農が増えれば
ますます大変です
農業をもっと大事にしないと
と思います

8月10日
8月2日の基調提案を
科教協のページに公開しました
また、レポートも公開しました
パワーポイントも公開しようとしましたが
容量が足りませんでした

台風がまた各地に被害を出しながら
日本列島を進んでいます

(カントの文章より引用)
人間の行蔵が世界という大舞台にかけられているのを眺めて
個々の点では
いかにも賢明らしい所行があちこちに見られるにも拘わらず
全体としては
けっきょく愚味
幼稚な虚栄
またしばし
子どもっぽい意地悪や破壊欲等によって
織りなされているのを見て
何か一種の不快の念を感じ得ない

8月7日
科教協全国研究会が終わりました
初めての基調提案は
とっても緊張し
汗びっしょりでした

わかりやすくてよかったよ
と言ってくださる方と
基調提案にはなってない
と言ってくださる方と
わかれています

昨日
小山台理科サークルで
授業入門講座が良かった
ああいうのを
もっとやってほしいと言われました

7月27日
基調提案の原稿を
今、出版社に送りました
合作という感じですが
ぜひ
大勢の人に
聞いてほしいと思います

今日も一日
原稿と格闘で
hp
変えたのはここだけです

東北の地震
これで収まってほしいと思います

イラク特別措置法
だけでなく
有事三法

無くしたいものです
だって
おかしい
不快の念を感じ得ません

7月21日
科教協東京大会のレポート数が
150を超えたそうです

基調提案も
なんとかできそうです


7月13日
久しぶりに
イラク民間人犠牲者のページを見ました
しばらく7500台で変動がほとんどなかったのに
ずいぶん増えていました

アメリカ兵も
イラクの普通の人々も
恐怖の中で
毎日を送っていると思われます

6月22日
マグロの養殖の話を伺いました
マグロが養殖できるのですね

マグロの赤ちゃんは
孵化したときに
目も口もないそうです
なぜ
目も口も出来ないうちに孵化するのか不思議でした
もしかすると
酸素が足りないのかもしれません

久しぶりに
「ゆず」を追加しました
ぜひご覧ください

理科サークルも追加しました

「素敵な絵」のページもおたずねください

6月17日
合唱コンクール
優勝は出来なかったけど
3Eは、とても一生懸命やっていました
すばらしい人達です

岩波の雑誌「世界」の7月号が
「東京型『教育改革』に未来はあるか」
と言う特集をしています。

もっと
見やすいhpにしたいなぁ
6月7日
有事のための法律が通りました
有事とは
戦争です

6月1日の
朝日の朝刊に
長谷川真理子さんが
大学の行政法人化問題を批判されていた
まったくそのとおりだと思った

クラスは
30日から
合唱コンの練習にはいった
初日だというのに
練習もきちんとしていて
うまい

5月25日
江戸川区と江東区の
後援のはいった東京支部のチラシを
高鷹さんが作ってくれました
大いに利用しましょう
5月18日
江戸川区と江東区が
東京大会の
後援を
してくださるそうです

科教協
東京支部の人達が
頑張っています

学会の後援も
増えているようです

みなさん
レポートを何にするか
決めましたか

5月13日
新聞が
生徒の学力低下を
教師の能力だと位置づける報道を一斉に始めました
文部科学省の
考えのオウム返しだと思います

子どもたちが正答できていないのは
紛れもない事実です

しかし
なぜわからないのでしょうか
その原因を
分析をしたのでしょうか

ただ
「教科書にあるけど出来ない」
教えているのに出来ないのは
教師の能力がないからだ
そう言う論理ではないでしょうか
無責任です

教師が変えるべきところは
変えると言うことに文句は言いません


なぜ出来ないのか

分析が間違っています
きちんと
分析をすべきです

問題は
内容です
指導要領です
それが、極めて悪い
学び甲斐のある中身がありません

なぜなら
今の現象は
あるクラスに起きていることではなく
全国的に
どこでも
起きているのです

反省する
謙虚さが
必要なのは
だれでしょうか

5月9日
母の日です

昨日2年生が
今日は朝から1時間も
お母さんの説教を聞かされた

楽しそうに話していました
なんでも
洋服のまま寝たことを
しかられたそうです

「平和」な日常です
5月5日
こどもの日です

新聞に
自分の肝臓を生体肝移植で子どもにあげた母親が
なくなったことを
報じています
子どもは退院をしたそうですが
どのような気持ちでしょうか
涙が出てきます

健康であること

人間という動物にとって
何よりも大事であると思う
こどもの日でした

子どもたちが
命を脅かされずに
すくすくと育つ
そう言う世の中でないとね・・・

4月29日
今朝の朝日新聞の
投書欄に
憲法第9条がなければ
日本はイラクに派兵していたのでは
という趣旨の文が載りました
そうに違いないと思いました
現行の憲法は
私たちを
守ってくれていると言うことではないでしょうか
私たちを守ってくれる
そう言う憲法こそ
私たちの望むものです

教育基本法も
同じだと思います

表紙だけの更新です
クラス通信もありますが
更新をしている
時間がとれません

4月27日
関ブロの参加者が
予想を超え
約270人でした
多ければよいと言うわけではありませんが
やはり、多いのは、嬉しいですね
高鷹さんをはじめ
東京支部の人は
とても嬉しそうでした
よかった
よかった

4月20日
授業というのは
ちょっとした一言で
ずいぶんと変わります
伝わり方も違います
この授業で
これを大事に
と思っても
違った印象が大きく刻まれてしまうこともあります
本当に難しい
でも
だから
面白い

大学生である卒業生が
塾で
教えているそうです
「先生、教えるのって、とっても面白いね」
というので
「そうでしょう」
と言いました。

4月17日
今日
授業で
ガリレオの相対性原理をやりました
このテーマで
1時間を
考えたのは
はじめてだったのですが
どうもうまくいきません
3クラスあるのですが
次回は
もう一度
練り直しです
・・・・・
今日はhpの中身は
日付しか
更新していません

4月13日
新学期が始まって一週間経ちました
異動された先生の後を受けて
3年生の担任になりました
とても良い素敵な人達の集まっているクラスで
今年度もまた楽しくなりそうです

物理は自由だ

読書会にも1年生が
二人来てくれました
嬉しいなぁ

学校にいて
高校生といっしょにいると
この地球で
戦争があることが
本当に信じられません
4月5日
雑誌「教育」の4月号の特集は
”なぜ、いま教育基本法の改悪か”
です

ワールド ピース ナウ

ホームページを見てみました
とてもにぎやかなページでした
私は戦争やいかなる暴力にも反対する教師です

ページから
ワールド ピース ナウ

行けるようにしました
ご覧ください

4月4日
花粉

つらい季節です
ここ数日
本当に
つらい


「自然に生きて」
という本を読んでいます
小倉寛太郎さんが
書かれた本です
良い生き方だなぁと思います

最近
hp

つんどくを更新していません
やりたいことがいっぱいあって
・・・・

3月31日
命の大事さは
何物にも代え難い
そう思っています

私の
1954年生まれの
私の
アルバムを見ると
名前の由来が書いてあります
「和」は、平和の「和」です。

私は
戦争が終わってから
その時代は
今に比べれば
ずっと苦しい時代であったかもしれませんが
とにかかく
戦争が終わってから
生まれたことは
戦争の時代に
青春を送った人達に比べて
運が良いと思います

だって
あの時代の
男の人数は
すごく少ないのです
それは
戦死をしたからです


私たちは
戦争への不安を
子どもたちに感じさせている
そうは、思いませんか

3月31日
戦争は、やはり戦争です
多くの市民を巻き込む
悲惨なものです

新聞のコラムに
イラクで建設に携わった方の
食料調達に関わる苦労が書かれていました

イラクにいる
アメリカやイギリスの軍隊の状況は
私たちの想像を超えるものでしょう
戦争とはいえ
人を殺し
仲間が死んでいくのです
恐怖の中にあると思います

それにもまして
自分たちの住まいが
戦場となっている
人達の状況は
さらに
想像を超えると思います
家や近隣が燃え
死の恐怖がつねにあり
逃れようがないのです

悲惨です
悲惨な状況が
さらに
悲惨な状況を生み出します

みんな平和を願っているのに

戦争の終結に向けた決断が
犠牲が増えないうちに
おこなわれることを
願いたいと思います

3月27日
多くの命が、日々、地球から消えています
戦争で!

『理科教室』の4月号が出ました

「理科これだけは教えたい」です。
13名の方が書いてくださっています
私は、自分の関心のおもむくまま
自然という言葉を
その中から追ってみました
実にいろいろな使い方がされているように感じました
面白い!!!!
しかも
年間プランをHPから見られます
そのアドレスは
『理科教室』にありますよ!!!
買ってください!!!!!!!!!!!!!

板倉さんの科学史には
ファラデーの「塩素の液化」の話が出ています


3月23日
戦場は
どのような状況なのでしょ
人々は
どのような状況なのでしょう
心が痛みます
「私は戦争やいかなる暴力にもに反対する教師です」
という
ページを作ることにしました
ぜひ
ごらんください

3月21日
戦争が始まりました
人道的な立場から
いかなる戦争にも
いかなる武力にも
反対をしたいと思います
人間は
知恵があるはずです
武力ではなく
問題を解決する
知恵があるはずです

3月??
戦争は
不毛です
戦争を止められるのは
戦争をいやだと思う
私たちです
no
戦争は
no
人間の知恵は
理解と信頼を
話すことで創り出すことの大切さを
教えています

3月15日
12日が卒業式でした
毎日普通に会っていた顔が
会うのが当たり前だったのが
その日を境に変わります
本当に寂しいものです

物理の自主的学習会に
卒業ほやほやの卒業生が
私服できました
ああ、
卒業したんだなぁ
と思いました

そんなこんなで
久しぶりのhpいじりです

今日、明日と
三年間を共にした
学年の仲間と、のんびり温泉に行って来ます

昨日(3月1日)の
江戸川理科サークルは
いつもと同様
とっても充実していました

小佐野さんの授業のビデオをみんなで見ました
授業を見ると言うことは
本当に勉強になります

新採の先生が
実験をとてもおもしろがっていました。
私の息子と同じ年です。
ああいうまじめで熱心な若者が
理科サークルで勉強を続けたら
すごいと思います。

3月1日
『理科教室』3月号が出ました。
特集は「子どものわかる道すじをさぐる」です。
千葉大学教育学部の麻柄啓一さんが
お書きくださったものを読んで
私の理解でご紹介します。

実験で事実を見たり
先生の説明がわかっても
子どもの「言い分」との間のギャップが埋まっていないと
もやもやが残る。
もやもやが残っていると
次の問題にぶつかったとき
正しい説明を使って考えるとは限らず
自分の「言い分」を使って考えることも多い。
もやもやを解消するには
二重推理法が効果があるそうです。

私は
授業における討論の意味を
小学校の実践から学びました。
麻柄さんの提案は
子どもが、自分の中で
自問し
自分の中のもう一人と討論する
その方法を
子どもたちが獲得することになるやり方だと思えます。
「最近の子どもは考えない」
と言う声を、学校にいると
どの教科からも聞こえてきますが
「考える」と言うことはどういうことか
その方法を
具体的な授業の内容と共に
子どもたちのものにしようじゃないかと言う
そんなご提案であるように
受け取りました。

『理科教室』は
3月号も面白いですよ
皆さんぜひ読んでください。

私が一番最初に読んだのは
私の学校でおこなった笠さんのインタビュー
次が、松井さんの「花は海苔巻き」
次が、北陸の常田さんのコラム
次が、板倉さんの「ファラデー」
で、特集へと・・・


今日2月27日、
午後、学校を休んで
三楽の歯医者さんに行きました。
前回、手遅れだ!と言われたので
どのような治療をされるのか
とても怖かったのですが
順に歯石を取ってくれるそうです
ちょっと安心しました。
ただ大分時間はかかるそうで
通いきれるか、それが心配です

久しぶりの登校日で
クラス通信も久しぶりに出しました

雨の中、野鳥観察会を
東京港公園で
やりました。

他の方の論文を見て頂くページを作りました
私が、読んでぜひ皆さんにも読んでほしいと思ったものです
著者の方の許可はいただいています

私は年に一度あるところを検査をせよと言われているのですが
いつもは、12月にしているのですが
暮れは、調査書などで忙しく
3学期になっても
なんだかんだで
・・・
今はみな、受験で頑張っているときなのですが
3年生の授業もなくなり安心して、休暇が取れるので
今日、病院へ行ってきました
歯もこのところ調子が悪く
歯科にもいったところ
大分悪いと言われ
しばらくかなり通わないといけないようです
病院通いになりそうです
さんらくまで
通いきれるかどうか???

帰りに湯島天神に行き
落ち着いて試験が受けられるようお願いをしました
湯島天神は梅がきれいでした
若い女性の猿回しが
見事な手さばきで
芸を披露していました
大道の猿回しを見たのは
ずーっと昔
私が小学校に入る前
新宿駅前で見て以来です

私たちは、日本の学問・文化の健全な発展を願う立場から、
    国立大学の「大学法人化」をはじめとする最近の大学改革に
       強い懸念を抱いています
というアピールがでました

「旧態然とした大学の体制が日本の研究を遅らせている」
という
あまり根拠のない、イメージが流布され
「学問の自由」
が、
旧態然のなかでぬくぬくとしている「教授たち」の蓑にすぎない
というような印象が
作られているように感じます。
きっと、中にはそういう人がいるのでしょう
でも、わずかでしょう。
私の存じ上げている方々は、
みなさん
素晴らしい方々です。

「学問の自由」は、
研究を進める上での十分条件だとは思いませんが、
どうしても欠かせない、
必要な条件だと思います。
そのような必要な条件を、憲法は守ることを規定しています。
日本の憲法がそれを規定しているのは、
たとえだれが日本の政治を司ることになっても、
国の権力者が自分の都合で、
必要な条件をないがしろにすることを認めない
ということだと思います。
ないがしろにすることが、
国にどのようなことをもたらすか、
歴史から学んだ成果が、
憲法の中にはあるのだと思います。
何ものにもとらわれずに、どんな権威にもとらわれずに
「真実を追い求めて」科学研究がなされることを、
ぜひ守りたいと思います。
それを犯す動きには反対をしたいと思います

大事なアピールです
私のHPの科教協のページからご覧いただけます
ぜひご覧ください


千葉の研究会の様子を杉山さんが伝えてくれました
お楽しみ広場に子どもが350人ほど来て、
人数では去年ほどではありませんでしたが、
大盛況でした。
この方式は来年度以降も定着しそうです。
県内各地でやれば
科教協の存在を知らせることの意味も大きいでしょう。
研究会の方の参加者は20人ほどでややさびしかったです。
内容は生物と物理の
小中高を見通したカリキュラムのことと
2日目はJWCAで活躍している弁護士さんの講演で
内容は充実していました。
4月の新規採用者が昨年に続き多いようで、
この期をうまく利用して
科教協や理科教室の読者増につなげたいです。
具体的にはこれから検討するつもりです。
大谷さんから
楽しみ広場には、保護者もあわせ約350人が集まりました。カリキュラム検討
で議論が深まりました。物理では、作用・反作用がまた議論となり、千葉の考えがよ
うやくわかってきました。



科教協東京支部ニュースに
Mさんが
校長や、教頭が、授業を見に来て評価し
それが
給料に影響するかもしれないを知り
校長や教頭に
授業を見せてほしいといったそうです
評価をする資格があるのか
わずかな時間で評価が出来るのか
それを問おうと言うことです
「こんな実践どうですか」
と・・・Mさん。
面白いですよ・・・。
東京支部の会員になると
毎月・・・
時々面白い
通信が来ます
最近は
高鷹さんの実践記録が
毎月載っていて
とっても、面白いです
東京支部には東京の人でなくとも入れます
面白い通信をお読みになりたい方は
kohtaka@d6.dion.ne.jp
会費は、確か、2000円です

理科教室2月号の
特集は
川と地形の学習です
出雲平野は
たたらで鉄を作るために
鉄鉱石をとるためのかんな流し
たたらで使うすみを使うために木の伐採
そして、流れる土と、はげた山と、
そして起こる洪水でつくられた
人為的な行為でできたそうです
昔の植生に戻るのは数百年かかるそうです

科学史の連載
私もファラデー
が始まりました
著者は・・・板倉さんです

昨年の12月に
岩波ブックレット
「有事法制と憲法」
がでました。
東京大学の小森陽一さんと
東北大学の辻村みよ子さんが
書かれています。
学校教育についてもふれられており
子どもたちが
「民主主義に絶望する場所」
にしようとしていると書かいてあります。
そうなのだと思います
私たちは、何をすべきか
民主主義を子どもたちにのものに
しないとね
実践で

理科教室2月号がでました
「川と地形の学習」が特集です
地学は、難しい。ので、申し訳ありませんが
読むのは後回し

私がまず読んだのは「体積の学習」
粘土にものを詰める授業で
子どもたちがどう考えるのか
本当に、あの課題で考えるのかなぁ

思っていました。
というのは
なんだか、ものは場所をとると言うことを
理念的に押しつけている課題であるような気がしていたのです
でも田上さんの授業で、子どもが
「先生、早くはめて」
と、いっているのを読みながら
授業になるのだ!と思うとともに
学ぶ必要性も理解できました。

次に読んだのは
やっぱり物理なので
殿村さんの
「慣性力をどうするか」
慣性力の位置づけとして
力学学習で殿村さんが大事にしていることが
鳥瞰できます。
加速度計を
授業でどう使っているのかも
とても参考になりました。

口絵写真はサンマのしいく

理科教室の1月号

「これからの自然科学教育を考える」が特集です。

「『考えることばなれ』が生じている」…長谷川眞理子さん(早稲田大学教授)

「理科教育の課題と教育改革の展望」…中嶋哲彦さん(名古屋大学大学院教授・犬山市教育委員)

「これからの自然科学教育と自主編成」…大野栄三さん(北海道大学大学院助教授)

「『青少年のための科学の祭典』の概要、特徴、課題」…中野良一さん(日本科学技術振興財団)

「だれが自然科学教育をつくるのか」…小佐野正樹さん(足立区立花保小学校)

「だれが科学教育を変えるのか」…滝川洋二さん(ICU高校)

と…どれもぜひ、皆さんに読んでほしいものばかりです。 

また、写真ページは「アイアイ」。写真とその解説を日本アイアイファンド代表の島泰三さんが書かれています。

さらに、インタビューは、松田良一さんです。

ぜひ

理科教室1月号を読んでください。

本屋さんでも買えますし、星の環会へ直接申し込んでくださっても手に入ります。

全教の教研に行ってきました。
一日半の参加でしたが
広島の若い先生が
空気の学習を報告されました
理科が嫌いだった子どもが
とても良い感想を書いてくれていました
ぜひ授業の記録をとってほしいと
話すと
青木さんに話を聞いて
授業の記録をとりたいと思っていたということ
きっと
理科教室に載るのではないでしょうか

日教組の教研は、残念ですが
いけそうもありません

今日
ピンチヒッターであるクラスの授業をしました
今、エネルギー保存則を勉強しているようなので
ニュートンがエネルギー概念に至らなかったのはなぜか
という問題を話してみました
でも
突然の授業で話すというのは難しいですね
数人は聞いてくれているようでしたが
準備もしていないのも問題ですが・・・
授業というのは
つながりの中の一こまなのだ
一こまだけが
いかに授業にならないか
・・・
やるんじゃなかった
でも
自習よりはいいかなぁ

雑誌「科学」に
江沢さんが
学術会議の改悪についての批判を書かれています
同じ号の、池内さんの
エッセイも
関係があります
それについて
クラス通信にも書きました

水戸で
科教協関東ブロック大会がありました
宮内さんが
頑張っていました
茨城の人も
大勢参加していました
おもしろかったですよ
宮内さんの
hpをみると
お楽しみ広場の様子が写真とともに分かります