鳩子と喬は兄妹として、いろんな家の「預かり子」 になりますが、正体は「女神」と「その従者のようなモノ」。
喬は「人の悲しみから喜びの感情の変化で生まれるエネルギー」 がないと生きていけません。
鳩子は不思議な力で無意識に、人に「いいこと」を 与えます。
人々が喜ぶことで、喬は生きていけるのですが、 喬は「不幸な人に、簡単にいいことがあってはいけない。」 と悩み、鳩子をたしなめます。
100万回、「いいこと」をすれば、羽根が生えるそうですが この本を読んでみてはいかがでしょう。 あなたの周りにも鳩子と喬がいて、羽根を生えさせて くれるかもしれません。
静かな夜の、眠りの前におすすめの作品です。
(by ごてん)
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