『私を月まで連れてって!』のご紹介


 『私を月まで連れてって!』(以下「わた月」と略)。
この作品はなんて表現したらよいのでしょう。SF?、 ファンタジー?、コメディー?、ラブコメ?、それとも その全てかしらん?。うーん、悩む・・・。
紹介する人間がそんなコトではイケませんね。(^^)
一度手に取ってみて下さい。読んだみなさんに判断を お任せしちゃおうかな。

物語は今からざっと100年(この辺ちょっとアヤしい…) ほど未来。月旅行が北海道へのハネムーンほどに、 火星旅行は欧州旅行ほどになじみ深くなった、そんな 時代。
普段はぼーっとしてるくせに、いざとなったら宇宙一の 凄腕宇宙パイロット・・・ダン・マイルド氏と、彼がひょんな コトからプロポーズしちゃった9歳の超能力少女・・・ ニナ・フレキシブル嬢。
この二人を中心に、一筋縄ではいかない様々な人々 (数え上げたらきりがないぐらい。しかも凄い人ばっかり!!。 その辺はご自分で確かめてみてね。)が、織りなす、 すてきなお話の玉手箱。
一言で言うとこんな感じでしょうか。ゴメンなさい。一言じゃ ありませんね。

クラシックなSF好きの人なら、ニヤリとさせられることは 一度や二度ではないでしょう。
そうじゃない人も、一度ごらんあれ。『わた月』は単なる SFじゃありません。ホロリとくるのも、いちどやにどでは ないはず。
上質の物語にはジャンルなんて無いのかもしれませんね。

一見普通。でもチョっと普通じゃない。でもでも、やっぱり ステキな面々が宇宙狭しと駆け回る、そんな物語。
多くの人にふれてほしいですね。

物語は、続編を感じさせる終わり方(ちゃんと完結してるん ですけどね。)なので、竹宮先生、続き描いてくれないでしょう か?。 自分で想像するのも楽しいかな?

(by りょうすけさん)

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