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タツルの東南アジア旅行記 (2000/3/9〜4/6:29日間)

俺(タツル)は横浜の大学生。高校のときの友達、拓朗(タクロウ、名古屋の大学生)と二人でタイ、カンボジア、マレーシア、シンガポールを一ヶ月くらいで旅したときの旅行記。

二人旅なので宿はすべてツイン。【お金メモ】の宿代は一人分、つまり半分の値段です。

 

3/9(木) (1日目)

本日、日本を出発!!夜だったので、陸も海もみえないと思っていたら、陸のときは、街の光がみえてとてもきれい。日本の夜はとても明るい。

タイ到着1泊目は475Bのちょっとリッチな所(We-train guest house。トイレ・シャワー(湯)付き。ファン。超快適)。ちなみに2人で475B。1人あたり700円くらい。ホテルまでのタクシーでぼられた。二人で200B。ホテルで計算してみたら60〜70Bくらいの距離。やや、くやしい。やたら蒸し暑い。やや風邪ぎみ。薬と栄養剤をのむ。熱はないと思う。すぐなおすゾ。明日はカオサン通りへ行こうと思う。タイでの初メシは、カップメン。スープの色は普通なのにスゲー辛い!!

【お金メモ】1B=3円くらい

カップメン:12B、水(500ml):7B

 

3/10(金) (2日目)

 

【お金メモ】1B=3円くらい

朝食:ごはんの上にからいやつのっけたの:25B、おかし:10B、宿から空港までのタクシー:30B、カオサン通りまでのエアコンバス:18B、タバコ(L&M):32B、ジュース(ice tea):13B、水:6B、宿:150B(CH1?twin、かけぶとんがない!ファン。トイレ・シャワー(水)共同、拓郎の分も出す。)、バス(カオサン→ファランポーン中央駅前)3.5B×2、パイナップル:10B、米のやきそば:10B、とりの足:10B、すいか:10B、シャンプー:15B、絵ハガキ:5B×4、クレープ:15B、ジュース2つ:8B×2、孫悟空のお面:30B

今日は9:00ごろ起床。一度空港へもどり、親に電話をする。そこから、市バスに乗ってカオサン通りへ(59番バス←空港を出て、右へ)。ホテル(Guest house)(C.H.1)で一休みして、ファランポーン駅へ、レッドパス(2000B)を購入するために行く(53番バス)。途中バスの中で同じくバックパッカーの日本人と友達になる。駅でいろいろ話す。その人は、バスでチェンマイへ行って、トレッキングをしたらしい。俺らは寝台列車で行く予定。ところが、レッドパスを売っている所(Reservation)は閉まっていた(8:00〜16:30)。帰りは、同じ53番バスに乗って帰った。降りた所と同じ所で乗れた。循環しているっぽい。帰りはかなり時間がかかった。ホテルに帰ってきて、ほんのちょっと休んで、夕食へ。ビーフンみたいのを食べた。セブンイレブンがたくさんある。絵ハガキを4枚買った。これは1枚5Bと固定されているらしく、値切っても無駄だった。

カオサン通りは外国人旅行者であふれている。日本人も多いが西洋人がやたら多い。西洋風のバーがたくさんある。小さな三ッ編みをして、そこにビーズを通す髪型を作るという商売をしている人がいた(多数)。客はすべて日本人の若い女性だった。売春婦に声をかけられた。左手のヒジが切れていて、そこにティッシュをつめていた。あやしい!!やたら背が高かったので、実は男かも。G−SHOCKならぬC−SHOCK発見!!白と紫の妙な配色。西洋人は刺青をしている人が多い(カオサン通りの西洋人)。

宿のトイレ、シャワーは共同。シャワーは水only。超きもちいー。洗面台で洗濯をしていると、刺青の西洋人が歯をみがきながら登場!!ちょっとびびったけど意外とやさしかった。部屋はとなりらしい。俺は5番。彼は4番。もう1時半だっ!!マイセン(タバコ)高し!!45B。もうぜってー買わねー!!真夜中、似顔絵書く人出現。ピエロ出現。カオサンは眠らない街か。

 

3/11(土) (3日目)

 

【お金メモ】1B=3円くらい

宿(C.H.1):75B、パイナップル:10B、バス(カオサン→ファランポーン、53番)往復7B、ケンタッキー(セット。ポテト・チキン×2・サラダ)59B、切手14B(日本あてのAir mail)、コーラ(ビン):8B、チキン:15B、うりの長いやつ:10B、Tシャツ:130B、ファンタのペプシバージョン(ミリンダ):13B

10:00ごろ起床。すぐにファランポーン駅へ。RESERVATION(6番窓口。向かって一番左側)でRedPass購入(拓朗のおごり)。駅に付属のケンタッキーでセットを食す。そこで、絵ハガキを書き、同じく駅に付属の郵便局で出す。郵便局では荷物も送れそうだった。帰るとき、カオサン通りまで10Bで送ると言うトゥクトゥクのおやじが現れ、話を聞く。“いろいろな所へつれていってやるから”と言っていたが拒むと、いきなり100Bに急上昇。観光地の店からお金をもらっているのかも。結局市バスで帰る。バス停でバスを待っていると、日本人の女の子が1人で声をかけてきた。1人でタイへ来たらしい。ガイドブックは持ってこなかったと言う。カオサン通りへの帰り方が分からないと言うので一緒に帰る。宿へ戻って休憩(じっくり)。ちなみに駅で、3/12 19:40発チェンマイ行きの特急(寝台)を予約した。駅のトイレは1回2B。紙も水道もなかった。旅行者は紙を持っているとして、タイ人はどうするのだろう?カオサン通りでTシャツ購入。180B→130Bまで値切る。この辺やや疲れぎみ。

【お金メモ】1B=3円くらい

タバコ:30B、ラーメン:20B、とうもろこし:10B、まずいフルーツ(黄緑色。拓朗はうまいらしい):10B、すいか:10B、カンパリソーダ:120B、コーラ:8B、すいか:10B

PM6:30にさっきの女の子と待ち合わせて、夕食へ。ラーメンは日本のとりガラのラーメンとほとんど同じ。トウモロコシは、あまり甘くなかった。デザートにと思って買ったフルーツが固くて、あまり水分を含んでなくて、おいしくなかった。まずくもない。拓朗とその女の子は好きらしい。“かめば、かむほど味が出てくる”拓朗談。その後3人でバーへ。拓朗はウィスキーを飲み、その女の子はミッキーマウス(ノンアルコールっぽい)で、俺はカンパリソーダを飲む。語る。で帰る。C.H.1のインターネット電話、1分20B。

 

3/12(日) (4日目)   cf.ワットは寺院の意味です。

ただ今、寝台車の中〜。2等エアコンです。エアコン車のくせに扇風機が回っている。寒くなりそうなので、長袖を上に着ると、車掌さんが扇風機を止めてくれた。とてもfriendlyな人だ。

今日は、9:00前くらいに起床。10:00 family martの前に晋さん(日本人)と待ち合わせる。ボートで王宮に行く(6B)。王宮の建物はすごい華やか。派手。ワットプラケオはそれぞれの代の王が同じ敷地にいろいろな形の建物を建てていったので、統一性がなくておもしろい。屋根が塔のようにのびている御堂が3つならんでおり、3つとも違う形をしている。屋根が「人」という風にとがっているのがタイ様式で、「{」ていう感じにふくらんでいるのがクメール様式というらしい。

で、ここで一通り見終えて、座って一休みしていると、日本語を勉強しているという大学生3人組(男2人+女の子1人)と出会い、インタビューされる。”タイのことをどう思いますか?”と3回同じ事を聞かれた。たぶん、来る前と、来てからどう思ったか、ぐらいの違いだろうと思う。録音された。その後、案内されてワットプラケオ博物館へ行った。ここはこれといっておもしろくなかった。その後、案内されて昼食を一緒に食べた。俺は野菜をいためて、ご飯の上に乗せたものを食べた。3人組の中の女の子はすごい辛いのを食べていた。辛いのが好きらしい。3人組の中の男もちょっと食べてみて、辛そうな顔をしていた。タイ人が辛い物を食べて、辛いというのは、ちょっとおもしろかった。40Bだったが、大学生3人組がおごってくれた。

で、さらに案内されてワットポーへ(20B)。鬼のように大きな仏像が横たわっていた。でかすぎ。足の裏には、たくさん(108あるらしい)の絵が描いてあった。寝釈迦像をぐるっと一周するわけだが、その裏側を通るとき、5バーツを支払い、25サタンをたくさんGet。それを通路に一列にならべてある金属製の壷に1枚づつ入れていく。で、すべての壷に入れると、大学生の女の子いわく”Happy”になれるらしい。昼食のとき聞いた話では、赤シャツのアーク(男)は英語のガイドに、制服のアー(男)は日本語→タイ語の通訳に、女の子のポーは日本語→タイ語の翻訳者になりたいとのこと。ガンバレ!!で最後は、市バスを使ってファランボーンの駅まで案内してくれた。しかも、全部おごってくれた。ワットポーを出たところで晋さんと別れる。3人組はお礼だといって、なぜか韓国製のはし置きをていねいにつつんで、そこに折り紙で作った「ちょうちょ」をくっつけて、くれた。とてもうれしかった。本当に勉強になったかどうか心配だ。楽しい3人組だった。

また、駅のケンタッキーに入る。そこにいた日本人3人組と話す。トゥクトゥクのおやじにだまされたらしい。最初は10Bと言ってきて、乗るといろいろな所(宝石店、タイシルクの店など)へつれていかれ、何も買わないと、ガソリン代を請求されたらしい。何か、昨日のトゥクトゥクと同じ手口。でもタイマッサージはよかったらしい。30分120B、60分200Bらしい。金があったらやってみたい。

今は20:50。まだアユタヤにも着かない。

大学生3人組の説明

 ・パディン(アー) 男。学生服。大学2年。

 ・ウォーラタイ(ポー) 女。学生服。大学2年。

 ・ボソラカーン(アーク) 男。赤シャツ。大学4年。

【お金メモ】1B=3円くらい

バナナ:10B、ボート:6B、王宮見学料:200B、ワットポー見学料:20B、水:9B、ジュース(inワットポー):20B、ケンタッキー:69B、切手:14B、水:10B、おかし×2+ジュース:47B、タバコ(Gold City?まずかった):35B、中古地図(バス路線図):40B、古本小説:40B

 

3/13(月) (5日目) チェンマイ駅→宿(NAT)→メオ族(モン族)→ワット・プラタート・ドイステープ→宿

 

【お金メモ】1B=3円くらい

宿(NAT Guest house?twin、ファン、トイレ、ホットシャワー付き):70B、レンタルバイク(原チャリ)24h:150B、ソンテウ(駅→ターペー門):20B、昼食(普通の食堂):20B、甘いジュース(コップ):3B、甘い牛乳:8B、メオ族博物館:10B、植物園:7B、ボーガン5発:10B、絵ハガキ:7B、水:10B、すっぱくてまずいフルーツ:10B、棒状のワッフルみたいの:10B、プリンスメロン:10B、夕食(屋外テント食堂):20B、コンビニ乳液:30B、水:5B、ファンタ(in宿)10B

AM7:10、列車内で起床。車掌さんが、寝台を折りたたんで、普通の列車のようにしてくれる。相変らず、手際良い。チェンマイ着。とりあえず旧市街の入口、ターペー門までソンテウで移動。Banana Guest house(従業員に日本人女性がいる)に行ったが満室。そこでレンタルバイクをGet。宿は近くのNAT Guest houseに決める。トイレ・シャワー(温水)付き。拓朗はそこでレンタルバイクをGet。腹が減ったので近くの食堂へ入る。ご飯の上に野菜と卵をいためたのをのせてあるのを食べる。お茶だと思って買ったコップに入った飲み物は、実はやたら甘いジュースだった。あと、牛乳の甘いやつを飲む。下痢になる。正露丸を飲んで、出したら治った。原因は、甘いジュースか、牛乳のどっちか。

その足で、近くの山の上にあるワット・プラタート・ドイステープへ行ったが、さらに道が山の上へ続いていたので、とにかく進む。途中でメオ族の村へ原チャリで行けそうということを知り、行くことにする。途中のT字路で左が正しい道なのに右へ進んでしまう。いくら行っても何も出てこない。途中見晴らしの良い所に出たので、そこで休憩。下に集落が見えた。後で分かったが、そこがメオ族の村だった。途中で引き返し、正しい方向を人に聞いてメオ族の村に到着。そこで気が付いたのは、原チャリのkeyがない!!超あせって、もう1台の原チャリで探しに行ったらあった。超ほっとした。keyをさしてonに回してもkeyが抜けてしまうことが判明!!Hondaなのに...もう1台の方はonにすると抜けなかった。謎だ。ちなみに拓朗と原チャリを交換していたので、Bananaの原チャリは正常。NATの原チャリがおかしい。メオ族の村はすごくいい!!ここには大麻やケシがたくさん生えていた。”吸うか?”と言われたが、吸わなかった。ボーガンを撃たせてもらった。100%木製だが、高性能。初心者の僕でも100発100中(5発5中)。民族衣装がきれい。子供と一緒に写真をとったらギャラを請求してきた。ちゃっかりしている。

デコボコの未舗装の道を進み、ワット・プラタート・ドイステープへ戻る。348段の階段を登り、本堂へ。金ピカの塔があった。“それだけかー”と思っていたら、チェンマイ市を見渡せる所を発見。記念撮影。帰る途中に夕食を食べ、am.pm.で買い物をして帰る。ワット・プラタート・ドイステープで、白人が仏像と写真を撮ろうとしていたら、警備員が「ひざを付いて撮れ」と言ったが、いやだったらしく、そのまま、撮らずにどこかへいってしまった。感じ悪い。

 

3/14(火) (6日目) 宿→バスステーション→中央郵便局→メーサーエレファントキャンプ→メーサー滝→宿→ナイトバザール

 

【お金メモ】1B=3円くらい

宿(NAT guest house):70B、レンタバイク:150B、切手×2:24B、昼食(兼朝食):20B、ペプシ:15B、タバコ:30B、メー・サー・エレファントキャンプ入場料:80B、象のエサ:20B、オレンジジュース:15B、メーサー滝入場料+駐車料:20B、水:10B、夕食×2:40B、ミックスジュース:10B、水:10B、使い捨てカメラ(27枚、フラッシュ付き):499B、水:10B

今日は金を使い過ぎた!明日からは自粛しよう。カメラ高い!!ビックカメラで買った方が安いぞ!!今日は疲れた!!超疲れた!!まずレンタバイク延長を申し込んで、バスステーションへ。メーホンソン行きのバスの発車時刻を確認して(21:00発、18:00〜申込み)、中央郵便局へ。向かいにあった屋外食堂で昼食をとる。ラーメンみたいのを食す。

そして、メー・サー・エレファントキャンプへ行く。象がたくさんいた。象にバナナと砂糖キビをあげると、バナナの皮を器用にむいて食べ、砂糖キビはバリボリかんで食べていた。象のショーを見る。けっこうおもしろい。後ろ足だけで2本立ちしたり、逆立ちしたり、おじぎなんかして見せる。サッカーボールを蹴ったりしていた。一休みして、メーサー滝に行く。滝は何段にも分かれていて、全部見るには相当歩く。水はつめたくて気持ちいい。そこでちょっと足の裏を切る。速攻で治療。そこから帰路へ。

宿の近くで夕食を食す。チェンマイ名物といわれるカオサイというものを注文。ただの辛い、きしめんみたいのだった。足りなかったので、チャーハンみたいのを頼むと、今度はすごい量で出てきた。むりやりつめこむ。店のおやじは全部食べれるか誰だか分からないけど若い青年と賭けていたらしい。店の親父が負けたらしい。宿で横になると、いつのまにか寝てしまった。目が覚めてからナイトバザールへ。日本人は少ないかわりに、白人のジーさま、バーさまがいっぱいいた。使い捨てカメラと帽子を購入する。帰る。今、0:05。今日は疲れたー。

 

3/15(水) (7日目)

 

【お金メモ】1B=3円くらい

宿(半日)(NAT guest house):60B、昼食:20B、焼魚(ナマズみたいの):15B、夕食:20B、ペプシ:8B、水:5B、バス(チェンマイ→メーホンソン。エアコン):239B、ソンテウ(NAT→バスターミナル):20B、トイレ:3B、ティッシュ:5B、パン×2:26B、水:5B、パン:13B、ジュース:8B

今は実はもう3/16です。夜行バスの中では書けなかった。おまけに大災難。この日は前日の疲れをとろうと、朝から夕方までメシ以外はぐーたらしてすごす。そして、PM5:30ごろソンテウに乗ってバスターミナルへ。21:00発メーホンソン行きのバス券を1番に購入!!その辺のコンビニでパンを食べ、明日の朝食のパンと水を買って、いざバスに乗りこむ。

1回のトイレ休憩の後、AM1:00頃、とあるパーキングみたいな所に止まって、トイレから帰ってくると、バスの運ちゃんが何やらバスを修理中。寝ていてよく知らなかったが、バスの調子が悪かったらしい。結局直らずに、一緒に止まっていた普通の夜行バス(エアコンなし)に全員乗りこむ。僕は乗り込むのが遅くて、座れず(地べたにも座れないくらいいっぱい!!)、立ったまま出発。そのまま2時間くらい立ちっぱなし。しかもせまくて、ほとんど動けず。その後、降りる人がちらほら出はじめ、ようやく座れるが、やはりせまくて身動きとれず。その辺のでっぱり(1m×1.5mくらい)に腰掛ける程度。その後、1時間くらいして1番前の特等席?につける。(運ちゃんの左前。ほんとフロントガラスの直後)本来は車掌さんがいる所?つかまる所があり 山のくねくね道でジェットコースター気分。それにもあき、疲れたので、そのでっぱりの上で寝ころがる。席に座れたのは、最後の30分くらい。

とにかく、とうとう到着(AM6:00)!!目の前の食堂か休憩所かよく分からない所でコーヒーをたのむ。すると、鬼のように濃いコーヒー登場。主人はレンゲにすり切り1杯くらいの砂糖を入れていたのに、全然甘くない。コーヒーの味が勝ってしまっている。マズイ!!水で薄めた。下の方に砂糖の層ができていた。このおやじはコーヒーを飲んだことがあるのだろうか?自分では飲んだことがないと思う。とにかく宿をさがす。1発目でGet。Jean's houseというGuest house。そして、速攻寝る。AM6:30くらい。

 

3/16(木) (8日目)

 

【お金メモ】1B=3円くらい

コーヒー:10B、宿(Jean's house twin、ファン、ホットシャワー、トイレ付き):90B、メシ:20B、ライムジュース:20B、ゲーム(in祭):15B、リュック:80B、夕メシ:20B、ビール:22B、ライター:5B

昼頃起きて、市場へ。小さなリュックを買う(ツアー用)。戻ってくると、日本人の女の子が1人いる。その子の話によると、首長族のツアーは5人以上でないと行わないらしく、今、3人だけという。そこで空港(近い)へ、旅行者を探しに行く。白人のじーさん、ばーさんばっかり。残念。帰る途中、女の子3人組(日本人)を発見(バスの乗り場の近く)。さそうが首長族には会いに行かないらしい。メーホンソンに何しに来たのか...。がっかりして、宿へ帰り、ひたすら誰か来ないか待つ。来たっ!!家族3人組の日本人。これでツアーは決定。喜ぶ。三人組の構成は母、姉、妹。姉の方がタイで働いているという。ゲストハウスで6人でメシ食って、近くの寺であった祭へ行って、帰り、ちょっと酒を飲む。語る。寝る。

そういえば祭りのお店で、テニスボールを投げて缶のピラミッドを崩す、ていうゲームをやっているとこがあった。ピッチャーみたいに投げてみたけど、ノーコンを暴露してしまった。

Jeans houseは日本人宿になっている。とても良い所。でもベッドが傾いてて寝にくかった。

 

3/17(金) (9日目) 宿→首長族の村へ

今日は首長族の村へ来た。超いい所&超いい人々。まず来ておどろいたのは、彼女たちのうちの何人かは、ほんの少しだが日本語を話すということだ。しかも、かなりどうでもいい言葉ばかり。まず、会ったら「名前は?」と聞いてきて、答えると「男?女?」と聞き、男というと、「マジで?」と言う。そして、たてつづけに「バカ、アホ、スケベ!」と言って、No、Noと言うと、また「マージで?」と言ってくる。本当だと言うと「ウッソ!」と言ってくる。かなり笑える。彼女らは、英語はけっこう話せる。学校で習うらしい。「スケベッ!」を男にだけ、けっこう言ってくる。「なんでやねん」とも言う。

首長族もやはり同じ人間で、暑いときは暑いし、寒いときは寒い。子供のあやし方も同じだった(だっこして、歌を歌ったり、変な顔したり)。子供はよくなつく。これもまたびっくりだが、子供たちは”せっせっせーのよいよいよい”をする。それの歌も歌う。しかもかなりうまい。速い。俺は負けた(俺&ラオ(男の子)vs日本人女の子&マダン(女の子))。また、俺は男なのに、なぜか首長族の頭のかざりをしてくれた(笑いながら)。かなり変。安室に似た女の子がいた。かなり似てる。ナミエというあだ名になってしまったらしい。ナミエと言うとふりむく。

どこへ行ってもガキはガキ。一緒に遊んでいても同じことを何回もしてくれとせがむ。

夕方、子供たちと川へ遊びに行く。水のかけ合いっこばっか。女の子は洗濯もしてた。ちょうどいいかんじのかわいた木の根っことかを、ビート板変わりにして泳いでいる子もいた。夕食はごはんとその上にかける具を食べる。その後、ダンスの見せ合いっこ。首長族の人は民族ダンスをしてくれる。かわいらしいダンスだ。ヒラヒラの布を持って、それをなびかせて踊る。一緒に踊ってみる。けっこうムズい。俺らはマイムマイムと花いちもんめをする。花いちもんめは、途中から一緒にやる(ジャンケンはできる。あっちむいてホイもする。負けると、ほっぺをつねったり、しっぺをする)。その後、甘い牛乳を子供たちにくばり、おかしを一緒に食べる。牛乳をくばる時、子供の人数、やや増加。ゲンキンなやつらだ。

俺らが泊まったGuest house "Jean's house"のJeanさんは首長族と大の仲良し。本当はタイの首長族はミャンマーからの難民で、規則として宿泊してはいけないが、Jeanさんと首長族との間の信頼関係だけで、ないしょで宿泊させてもらっている。違法なことである。Jeanすごい!!また、KOHさんという日本人がほとんどJean's houseに住み込んでいた。Tourist visaで1ヶ月延長して、いられるだけこっちに居て、日本へ帰って、というのをくり返しているという。近代の歴史、とくに東南アジアの歴史はかなりの博学。いろいろ話をしてもらった(日本もWWUの後、分割されていたかも!!北海道:ソ連、本州:アメリカ&イギリス、四国:中国、九州:フランス。マッカーサーがやめさせたらしい。)。10:00ごろに寝る。明かりはろうそく。

【人物集】

 ・マダン 女の子。夕食を一緒に食べる。やたらたたく・つねる。一番仲が良くなった。14才。

 ・マナン 女の子。夕食を一緒に食べる。けっこう人見知りする。

 ・マッチョ 女の子。髪を結ってくれた。14才。アホバカスケベ、マジで?ウッソ!を連呼。

 ・マダン 女の子。前歯が虫歯。いたくて泣くときもある。アホバカスケベ、マジで?ウソ!を連呼。

 ・マピュー 女の子。泊まった家の娘。8才。マピョーとカタカナで教える。

 ・マディ 女の子。カメラを使いまくる。9才。化粧の修行中。

 ・ニーナ 女の子。泊まった家の娘。たぶん、3、4才。

 ・マップレイ 女の子。なみえ。

 ・ラオ 男の子。泊まった家の息子。

 ・カライ かしこい男の子。英語かなりできる。

 ・マジョッ(ク) 女の子。忘れた。

 ・ムラ 男性。泊まった家の主人。地雷により片足義足。

【日本語使用用語集】

 アホ、バカ、スケベ、オカマ、オナベ、ウソ(ウッソ?)、マジで?、名前は?数字(1、2、・・・)、男、女、何?、何て言う?、分からない、鼻、分かる、暑い、寒い、ちょっと、あなた、私、ありがとう、かわいい

【首長族語】

 タライバナ:ありがとう、ブルー:バカ、アップー(ル):かわいい、ジュップー:ブス、アカウ:あつい、アカロ(r)ゥ:寒い、ミンガラバ(ビルマ語):こんにちわ、アッウィ:おいしい、ジッウィ:まずい、ナ:私、ラ:あなた、ジュ:否定

【お金メモ】1B=3円くらい

ツアー代:1300B、ブレスレット×15:900Bくらい、たばこ(葉巻):50B

 

3/18(土) (10日目) long neck village→魚(神様)のいるところ→宿

 

【お金メモ】1B=3円くらい

宿泊(Jean's house):70B、夕食:20B、パインシェイク:15B、腸にもち米つめたもの:10B、タバコ(両切):18B、魚のエサ:10B、ボール投げ:5B、ソーメンみたいの:5B、スパゲッティののびたからいの:15B、油であげたナンに練乳:5B

朝6:30ごろ起床。外に出てみると、パドゥン族の女性はもうみんな起きていて、掃除をしたり、機織りの準備をしている。朝はとても寒く、息は白い。パドゥン族の女性はうすい布の筒みたいのをはおって掃除をしている。朝食を食べてから、ぶらぶらする。観光客のいない時は、本当に素朴な生活をしている。10:00ごろJeanさんがむかえにきて、long neck villageを去る。また来たい。

神聖な魚のいる洞窟へ行く。途中、エサ(キャベツ、ふかしいも、普通の人工の魚のエサ)を買って、あげる。キャベツもばりばり食ってた。普通の人工の魚のエサはあまり人気がなく、下流に流れていった。別に特におもしろいわけでもない。ただ、50cm〜80cmのでかい魚が、所せましといただけ。まじで隙間がない。

帰って、山田一家と飯を食べに行って、PM8:00ごろまでだべって、ビールを飲んでたら気分が良くなってきて、1人でどこかへ出発!!近くの寺で祭りをやっていたので入る。仮設の舞台で子供がクネクネおどっていた。夜店でボール投げたり、そうめんみたいの食ったりする。帰って、韓国人と話す。学生でもなく、働いてもいないらしい。何やってんの?て聞くと"Traveler"と言った。何だこいつと思った。英語はすごくうまい。寝る。

 

3/19(日) (11日目) 宿→首長の村→宿→バス

 

【お金メモ】1B=3円くらい

夜行バス(Ordinary?普通のバス、エアコンなし):133B、レンタバイク:180B、昼食:30B、コーラ:10B、水:5B、おかしいっぱい:20Bくらい(1つ1B)、ブレスレット(2つ):100B

朝11:30ごろ起床。すぐチェックアウトして、拓朗は北の洞窟へ行く。俺はバイクで再び首長の村へ。道はJeanに地図を書いてもらったが、けっこう適当な地図で道に迷いまくる。人に聞きながら、行く。途中からほとんど一本道になり、とばす。途中から舗装されていなくなる。その辺の店でおかしを大量に買う。デコボコ道にヨレヨレになったり、川を渡ったりして、ようやく到着。ムラさんの奥さんにお菓子を半分渡す(ムラさんは寝てた)。あとの半分は子供達にくばる。ガキとテニスボールでキャッチボールをする。ボールをとられる。後で返しに来た。ボールはラオにあげた。マダンはキャッチボール下手。マダンにタオルをとられる。マダンはタオルが好きらしい。頭にまいていた。とにかく子供達と遊んだ。男の子はビーダマで遊ぶ。女の子はゴムぞうりを投げて遊んでいた。誰かが投げたぞうりの近くに投げるのが良い。あやとりのほうきを教える。やはり良い所だと思う。この辺(タイの田舎)はまったく街灯がないので、日の落ちないうちに帰ることにする。一応、食糧を買っておいた。

20:00発のordinaryのバスに乗ってチェンマイへ。シートがたおれずに、まったく眠れない。ほとんど徹夜。

【お金メモ】1B=3円くらい

Jean's house:Twin トイレ・ホットシャワー付き 140B、バンガロー 50B

 

 

3/20(月) (12日目) バス乗り場→駅→宿→駅

バスは山道をくねくね行くが、途中、山火事ばかり。そこらへんじゅうに火の手が上がっている。道路のわきも燃えている。煙がバスの中に入ってきたりして大変!朝4:30チェンマイ到着。まだ、真っ暗。ベンチでちょっと寝てしまう。AM7:00くらいにバナナハウス行のフリーソンテウでBanana houseへ。今日の朝、バンコク行の寝台を予約したので、半日だけ借りる(100B)。

おかゆを食べながら、ノーンカーイへは行かず、カンボジアに行くことにする。バンコクで1ヶ月観光ビザが$20 or 1000Bでとれることが判明。しかも、1〜2時間でとれるらしい。ラッキー。ともかく寝る。

16:30ごろ起きる。メシを食って、軍放出品の店へ行くが閉まっている。しかたなくソンテウで駅へ。列車到着。ここで重大な失態発生。寝台だと思って買ったキップは、ただの夜行特急。寝台列車はもう空きがないということなので、そのまま乗り込む。いきなり夕食が出てきた。味はそれなり。けっこうゆれて書きにくい。そういえば、メーホンソンに歯ブラシとか、テーピングとか入った袋を忘れてくる。

【お金メモ】1B=3円くらい

ソンテウ(バス停→駅):20B、宿:50B、朝食(バス停にて):15B、昼食:30B、夕食:55B、ソンテウ(軍の店→駅):15B、コンビニで水・おかし・シャンプー・歯ブラシ:85B

 

3/21(火) (13日目) 駅→C.H.2

 

【お金メモ】1B=3円くらい

バス(駅→カオサン、53番):3.5B、宿(C.H.2 Twin、ファン・トイレ・シャワー付き、窓なし):100B、うり:10B、昼食:20B、すいか:10B、地球の歩き方(東南アジア):395B、夕食:10B、焼き鳥みたいの:10B、すいか:10B、タイガーバーム:60B、カンボジアビザ:1050B

朝6:30ごろ列車内で起床。車内で、ケーキ×2とコーヒーが出る。一応寝たが、だるい。1時間遅れて8:40頃ファランポーン駅に到着。速攻バスが来たので乗る。カオサン通りのC.H.2に泊まることにする。とにかく腹がへったのでご飯を食べに行き、カンボジアのガイドブックをさがすが日本語のはなかったので、英語版とか探すが高い!!結局、”地球の歩き方(東南アジア編)”を購入。高い!!

化膿止めをなくしたので薬局へ。間違えて、かゆみ止めを買ってしまう。後でもう一度カバンをよく探すと、化膿止め出てきた。ショック!

代理店でVISAの申請する。個人で申請すると時間がかかるらしいし、50B高くなるだけだったので、まっいいかー。夕食を食べて、シャワーを浴びて、”ジョン万次郎漂流記”(けっこうおもしろい)を読んで寝る。あと、今日は”出会いの広場”で修羅の門を読む。?なぜか日本の漫画がたくさんおいてあるところがあった。しかも看板には日本語で“出会いの広場”て書いてある。

 

3/22(水) (14日目) 宿→法医学博物館→タマサート大学→宿

 

【お金メモ】1B=3円くらい

宿(C.H.2):100B、船×3:12B、ジュース:7B、学食(5品):44B、マック:90B、プリンスメロン:10B、米めん:15B、鳥肉:30B、プリンスメロン:10B、パイナップル:10B、コーラ:10B、タバコ:27B、虫よけ:50B

9:00起床。朝マックする。こっちは、ケンタよりマックの方が高い。しかも全席禁煙。ハンバーガーの中に入っているハンバーグはなぜか豚肉。

その足で、法医学博物館へ行こうと、船着場へ行く途中、忍さんと偶然再会。一緒に行く。法医学博物館、別名シーウィー博物館のシーウィーとは'50年代、5人の子供を殺し、その内臓を不老不死の薬として食っていた悪いやつ。そいつのミイラが置いてある。他にも何体かミイラがあった。また、奇形の胎児やイレズミの入った手や足がホルマリン漬けになっていた。他にも、人の骨や、各種の事件や事故の被害者の遺体の写真があった。けっこうキモい。中にいた学生らしい人が、いちいち写真の説明をしてくれた。おそらく英語の勉強中。えらいね。

その後、タマサート大学に入り、学食で昼食。間違えて、激辛のをたのむ。がんばって完食。その後ピンク色をしたゼラチンを固めたようなものにシロップをかけたようなのを食べる。こっちはめちゃうま!歩いてカオサンへ行き、3人でずーと話して、寝る。本日、21:20ごろカンボジアVISA Get!!

 


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