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2004年2月22日(日) パリ1日目 パリのおのぼりさん

 午前8:20頃、めずらしく自然に目が覚めました。カーテンを開けてみると空は曇っていて、ちょっと薄暗い感じがして、少しパワーダウン。それにもめげずに、朝食を食べるために1階の食堂に行きました。朝食はもちろんContinental breakfast(フルーツ、ヨーグルト、ミルク、チーズのような火の通らない冷たいメニュー(コールドミール)とパンにジュース・コーヒー・紅茶がでる)でしたが、パンはフランスパンでした。うれしー。

 英語も仏語も話せないので、ホテルのフロントでレストランの予約を頼みました。ミシュランふたつ星のLe Bristolの本日の昼食の予約が取れました。

 ホテルを出発後、まず、地下鉄の駅でメトロの回数券を買い、その後ルーブル美術館へ歩いて行きました。ここでミュゼモニュマン(美術館等共通3日券)を購入しました(でもこの日はルーブル美術館には入らず)。その後、タバコがなくなったのでタバコを探すのですがどこにも売ってません。あちこち探したのですが、どうしてもありません。そうこうしているうちにレストランの予約の時間(午後12:30)が迫って来たのでタバコはあきらめ、レストランに向かいました。(ミュゼモニュマン(美術館等共通3日券) 36€ ≒ 5000円 )


ミュゼモニュマン(美術館等共通3日券)

 


ルーブルの近くにあるジャンヌダルクの像

ルーブル美術館の中心にあるビラミッド

ここらへんのメトロの入り口はアールヌーボーしています

二つ星レストラン Le Bristol
  予約の時刻12:30ちょうどにLe Bristolに着きました。メニュー(コース)を頼みました。日本語のメニューがあったのでラッキーでした。料理はふたつ星にたがわぬおいしさでした。が、量が少し多く、お腹が一杯になってゲロ吐くかと思いました。またデザートが出てきた頃、超眠くて食事中だというのに居眠りしてしまいました。また、最後の飲み物リストの中に「緑茶」があったので頼んでみると、ティーカップに緑茶が入って登場!おいしくいただきました。Le Bristolを後にしたのは午後2時30分、昼食にたっぷり2時間もかけてしまいました。


Le Bristol

112, rue du Fg St-Honoré, 75008 Paris

ミシュラン ☆☆


メニュー

付け出し
ポテトのスープ
魚の蒸したもの?
ステーキ
お好みのチーズ
デザート1
デザート2
お好みの飲み物(緑茶)


料金

Menu 定食 130€
Evian 1L ミネラルウオータ 8€
Thé 緑茶 7€

TOTAL 145€ ≒ 20,500円

 

マドレーヌ寺院
  店を出てからも超眠いので、ホテルに帰って寝ようかと思い、ホテルに向かって歩いていきました。歩いていると、なぜか眠気が覚めてきたので、昼寝はやめにして、ちょうど近くにあったマドレーヌ寺院までいき、中に初めて入ってみました。結構イマイチでした。(入場料無料)


マドレーヌ寺院

マドレーヌ寺院から見たコンコルド広場方面
(真ん中の小さい棒がオベリスク)

モロー美術館
  その後、メトロに乗ってモロー美術館へ行きました。まあ、絵はすごいのでしょうが、館内はちょっと薄暗く、また、フランス語での説明しかないため、よくわかりません。が、結構人は入っていました。なぜか日本人はいませんでした。ここはモローに特に興味のある人以外は行かなくていいでしょう。(ミュゼモニュマン(美術館等共通3日券)使用)


モロー美術館(真ん中の建物。小さい美術館でした)

モロー美術館の中の様子

有名な絵らしい(詳細不明)

オランジェリー美術館
  メトロに乗りコンコルド広場へ。オランジェリー美術館がまだ修復中でオープンしていないことを確認。ちょっとさびしい(オランジェリー美術館には超有名なモネの「睡蓮」の絵があるのです)。さびしかったのとおなかがすいてきたので、そこにあった屋台でワッフル(アプリコットジャムつき)をゲットしました。この日のパリは(2月末なのであたりまえなのですが)超寒かったのですが、ワッフルは少しだけ暖かくおいしかった。


コンコルド広場の中心に立っているオベリスク
(エジプトからのぶん取り品)

コンコルド広場から見たマドレーヌ寺院
(真ん中に小さく写ってるやつです)

エッフェル塔
  ここからまたメトロに乗り、エッフェル塔へ向かいました。エッフェル塔と陸軍士官学校の間にあるシャン・ド・マルス公園から見るとよくあるエッフェル塔の写真と同じ構図でエッフェル塔が見れます。この公園からエッフェル塔まで歩いていき、エッフェル塔に上ったのは午後6時40分でした。上った頃、すっかり日は暮れていました。一番上の展望台まで行き、外に出ると風がとても強く、超寒いのです。超寒いのに結構混んでいて「なんだここは」といった感じがしました。冬で観光シーズンからは一番はずれているはずなのに...さすが「エッフェル塔」です。展望台の中の土産物屋で子供へのおみやげ(エッフェル塔の置物)を買い、エッフェル塔を後にしました。(エッフェル塔入場料 10.40€ ≒ 1500円 ← 高い!)


よくあるエッフェル塔の写真の構図

エッフェル塔から見たパリの夜景

 


エッフェル塔のチケット

 

モンパルナスタワー
  次にモンパルナスにある高層ビル「モンパルナスタワー」に行くことにしました。お上りさんは高いところに上りたくなるのです。エッフェル塔の下で、フランスパンにハムとチーズをはさんだサンドイッチのようなものをゲットし、食べ食べメトロの駅まで歩いていきました。モンパルナスタワーには、午後8時40分頃つきました。エッフェル塔とは違い、超ガラガラで、拍子抜けしました。ここは結構穴場かもしれません。56階までエレベータで上がり、そこから階段で59階の屋上まで上がります。屋上も当然ガラガラで、また高所なため、風が強く、超寒い思いをしました。夜景を一通り眺めた後(一人で夜景を見るのは結構つまらないものです)、中に入り、56階にあるCaféでコーヒーを一杯飲みました。ここはタバコが吸えてうれしい...帰りのエレベータの中で係のおじさんからなぜか絵ハガキをもらいました。(モンパルナスタワー入場料 8.20€ ≒ 1200円、Caféのコーヒー 2€ ≒ 280円 )

ホテルまで散歩
  もう午後10時。ホテルへもどる時間です。モンパルナスタワーからルーブル美術館近くのホテルまで、歩いていくことにしました。パリの地図を見れば分かりますが、結構距離はあります。セーヌ左岸?の土地勘がほとんどないので土地勘をつけるためにも歩いていきました。(レンヌ通りをまっすぐ歩いて行くだけなのですが)

 歩き始めてすぐ、おばさんが道路沿いに車を縦列駐車しているところに出会いました。この縦列駐車でびっくりしたのは、前後の車のバンパーに自分の車をぶつけながら、車を入れていくのです。日本では考えられません。うーん、ビックリ。

 パリの人たちは赤信号でも車が来なければ、信号を守らないでドンドン道を渡っていきます。大阪みたいと思いました。マネしようと思うのですが、なれないと結構怖いです。日本とは逆の自動車右側通行のため、思っているのと反対の方向から車が来るからです。

 午後11時にホテルに到着。約1時間の散歩になりました。その間、開いていたお店は、サンジェルマンデプレにあった薬局だけで、コンビニはありませんでした。パリ滞在中一度もコンビニを見ることはなく、結構不便でした。(確か、フランスでは宗教上の理由から法により、年中無休の24時間営業の商店は認められていなかったかと思います)


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