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午前7:40起床、午前7:50に食堂に行くと一番乗りでした。クロワッサン2個、フランスパン2個(15cm長、White Breadというらしい)、菓子パン2個も食べました。ホテルをチェックアウトし、荷物をフロントに預け、午前9:00にホテルを出発しました。
カタコンブ(地下墓地)
午前9:30頃、カタコンブ(地下墓地)の入り口に到着しました。入り口の説明を見ると、午前10時よりOPENとのこと(2003/4/1より)。地球の歩き方の情報(午前9時OPEN)は古かったのでした。待つ間、外にいると寒いので、すぐそこにあったLE RENDEZ-VOUSというCaféでコーヒーをすすり、10時になったのでカタコンブの入り口へ行くと、人だかりができていました。結構物好きな人もいるモンです。
入場料 5€ ≒ 700円 を払い入り口より中へ。Distance du parcoursは1km700mとのこと、結構長いです。カタコンブは地下深くにあるのですが、エレベーターでもあるのかと思っていたら、そんなものはなく、下まで回転階段をひたすら下ります。 急いで降りると目が回ります。下についてもガイコツはなかなか登場せず、ひたすらコンクリートの通路を進みます。で、歩いていくこと数分、ついにガイコツとご対面!実際に見るまでは気持ち悪いものかと思ってましたが、実際に見てみると大量においてあることもあり、ただの「物体」といった感じです。細かい骨は処分したのかおいてなく、頭蓋骨と大腿骨(足のふともものところの一番太く長い骨)だけが整然と積まれていました。一つくらい持って帰れるのかと思い、動かしてみようとしましたが、何かで接着してあるらしく、びくともしませんでした。それから、順路に従い歩いていきましたが、通路の両側は、骨骨骨の骨だらけ。中はフラッシュは禁止なので、明るい場所で写真やビデオを撮ろうと思い、途中2カ所あった明るい場所で撮ろうと試みましたが、それでも暗すぎてダメでした(写真はかろうじて2枚だけ写っていました)。最後の登りも回転階段で、結構つらく、息が切れました。約50分の見学でした。
カタコンブの出口を出れば、そこはどこだか全く分らない場所でした。Michelinの地図がこのときとても役に立ち、なんとか現在位置を割り出しました。分ったことは、近くにはメトロの駅はなく、また、最寄りのメトロの駅に行ってもそこからノートルダム寺院には、ちょっと行きづらいということでした。バス路線が便利であることがわかり、バスでノートルダム寺院に向かいました。
ノートルダム大聖堂
初めてノートルダム大聖堂の中に入りました。外からは何度も見たことはありますが、中を見るのは初めてだったのです。ステンドグラスがきれいでしたが、それ以上のものはありませんでした。ちょっとガッカリ...それからノートルダム大聖堂は上に上れるそうなので、順番待ちをして(10分に20人ずつ上るようにしているとのこと)、階段で上に上がりました。アパルトマンより少しだけ高いといった高さですが、高い建物の少ないパリの各方面がよく見えます。30分ほど写真を撮ったりした後、下りました。
ルーブル美術館
ノートルダム大聖堂から本日のパリ最後の目的地、ルーブル美術館までは距離はそんなにありませんでしたが、もう時間がなかったのでタクシーで行きました( 5.10€ ≒ 700円)。ルーブル美術館では一昨日見逃した部門を1時間でさっと鑑賞しました。その後、絵画のポスター5枚(1枚9€ ≒ 1,300円)と古代エジプトのカバの置物の複製(40€ ≒ 5,600円→高い!)をおみやげに買い、ホテルへと急ぎました。ホテルへ戻るとスーツケースをピックアップし、すぐに空港に向かいました(午後3時50分頃)。
大道芸人
今回のパリの滞在では、これまで一度も大道芸人の姿を見ることができませんでした。パリも変わってしまったのかと勝手に思っていましたが、最後の最後で大道芸人が登場しました。一人目はメトロの乗換駅の構内でアンデス風の笛を吹いていた人。二人目は空港に向かうRER(高速郊外鉄道)の車内に乗り込んできて、アコーディオンを弾いてくれた人(男性)です。何かうれしくなって、アコーディオンの人に 1€ 渡しちゃいました。
日本へ
午後5時頃空港に到着。午後6時頃全日空206便に搭乗、午後6時半頃成田へと飛び立ちました。予定飛行時間は11時間10分。
機中では、隣に座った女性に飛行機の搭乗の際のチェックイン時のウラワザを伝授して頂きました。席が少しは空いているフライトで、自分の隣の席を空席にする方法です。満席のフライトでは当然使えません(今回のった全日空206便は満席でした)。その方法は、チェックインの際に「もし席がすいているようでしたら、隣が空いている席をお願いします」とお願いするのです。チェックインカウンターのお姉さんの機嫌が良く、実際に席がすいている場合、お姉さんはお願いした人の席の隣を「ブロック」してしまい、強制的に空席にすることができるらしいのです。このとき「ブロック」とか言ったら印象が悪くなるので注意してくださいとのこと。英語の場合は、「座席はfullですか?」「I'm happy 隣が空いていたら」とか言えばいいそうです。
全日空206便が成田空港に到着し、入国手続きが終了したのは日本時間午後2時15分頃でした。ここから千葉市の自宅まで、JR総武快速線で帰りました。駅から自宅まで(徒歩15分)は、超疲れていたのでタクシーで帰りました。
一人旅もそれなりに楽しいですが、今度は家族四人で、又は、妻と二人で来たいと思いました(特に、一人で食べる食事はとてもつまらないし、何だか間抜け)。
冬のパリはとても寒かったです。
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