源氏物語 源 氏 物 語

源氏物語

源氏物語

CONTENTS

源氏物語折々の記録

1月26日(木)
雪国では、大雪で大変なようです。雪の降らない静岡市では、気温が低く、氷が張り詰めています。

1月20日(金)
久しぶりに雨が降っています。所によっては、雪となっているようです。
原発再稼動に向けてのストレステストなるものが紛糾しています。美しい環境を守りたいですね。

ヤフーのカテゴリサイトに登録されています。 

 

使用したテキスト

今回使用したテキストは岩波の日本古典文学大系で底本となっているのは青表紙本です。全5巻で結構ボリュームがあります。長年お世話になっている本です。

今なぜ、源氏物語の歌?

源氏物語は歌物語の最高峰。アリアを中心にオペラ鑑賞がされるように
歌を中心に据えて源氏物語を読み通してみようと思いました。
「散歩」のような気持ちで54帖を読破するつもりです。

「源氏物語」 (2012.1.20)

三条の隠れ家を訪れた薫の歌 
     (「東屋」第3回)

さしとむる葎やしげき東屋のあまり程ふる雨そゝぎかな

古典文学大系 五 190頁

(口語訳)

中に入るのを妨害する雑草が生い茂っているのだろうか。外で、長すぎるほど雨を受けて待たされることだ。

(解説)

秋も深まり、いつもの事ながら、薫大将は、宇治のことが気になって仕方がありません。御堂が完成したとの報告を受け、急いで宇治へと出かけたのです。山里の秋の風物の中でも思い出は、故宮、大君へと沈潜してゆくのです。

悲しみを語り合うことのできる辨の尼のもとへ立ち寄ります。昔を語り合いながらも、浮舟の話へとなっていくのです。辨の尼は、浮舟が三条の隠れ家で生活していることを伝えます。それを聞いて、薫は、浮舟を宇治の山荘に住ませることを実行に移す絶好の機会と考えたのでした。

三条の隠れ家に行くことを渋っている辨の尼に、今回ばかりは厳しく命じたのです。薫の今まで見せた事のない強い口調に、辨の尼も京へ行かないわけにはいきません。薫の手配した牛車で、三条の隠れ家を訪問した辨の尼は、浮舟に薫の気持ちを伝えます。

そのとき、出し抜けに、「宇治より、人参れり。」との声がするのです。驚いた辨の尼が戸口に出てみると、雨が少し降っていて、吹き入る風に薫の香が漂ってくるのです。有無を言わせぬ薫のすばやい行動に、返事のしようがありません。辨の尼、浮舟、その侍女の右近はあわてて、なす術もありません。空は暗くなり、雨は一段と激しくなってきます。

そんな家の中の様子が伝わってくる濡れ縁の端の方に腰を下ろして歌った薫の歌が今回の歌です。

続きは、最新の歌(東屋巻)でご覧ください。

  

巻名検索

(掲載した巻検索)
巻名を選択してGO ボタンをクリックし てください。

最新の掲載

 源氏物語を歌で読み通す。

  

Copyright(C) uta de yomu Genji Monogatari    All rights reserved Last up date 2012.1.26

累計   本日    昨日 

足 むくみ 足 むくみ 足 やせ 美脚 http://www.lawm.net/ クレジットカード申込 CFDのリスク この会社GUコンサル お米のネット通販 高速バス 福岡 高速バス 名古屋 FX 初心者 仏壇の専門店 探偵ならトラストジャパン 転職 転職 合宿免許 プロジェクター レンタル パチスロ 攻略 クレジットカード fx 初心者 探偵 岐阜 被リンク 増やす SEO対策 比較サイト                                                              1