【田舎の夏休み】
ニュースでは、この夏は日帰り旅行でさえ控えるという人が多いとか。ボーナスが減った分を倹約するんだそうです。都心から1時間半のこの辺りでも、秩父に向かう車が減っているような気がします。
----- 幼い頃、田舎のジイちゃんちに行くのが楽しみだった。九州のど真ん中にある球磨(クマ)は、それはそれは夢のような世界でした。山全体から聞こえるセミの声、家の前を流れる川は足を入れると冷たかった。夜はランプの灯りでお風呂に入りました。風呂を焚く煙の臭いも楽しかったな。でも私が小学2年の頃に、母がジイちゃんを再婚させてうちの近くのアパートに引っ越しをさせたんです。それから、あの夢のような場所に行く事はなくなりました。----
ここの風景はあの『球磨』にとてもよく似てるそうです。叔父がそう言っていました。母の弟なんですけど、ふたりとも今は天国に住んでいます。
7/31
【今日から"山のぞうけい"】
キャッキャッという可愛らしい声で目が覚めた。
「きっとあの子たちだよ」と布団の中でガハク。すぐに窓から外を見たけれど、子供も犬ももう帰ったみたいでした。
それから2時間後トワンがワンワン吠えるので外に出てみると男の子と女の子が立っていました。昨夜新幹線でおばあちゃんの家にやってきたんです。いつからやる?と聞いたら、
「今日からやりたい!」と、とっても意欲的なので
「よ〜し、じゃあ紙粘土からやってみようね」となりました。
初めてこの家でぞうけいをやります。ガハクには小さな可愛い『山のぞうけい』のページを作ってもらいましょう。
7/30
【寝るのは得意】
マイケルジャクソンは夜眠れなくて全身麻酔用の点滴を打っていたらしい。私が去年やった全身麻酔と同じものかな?
歯ぐきの骨にできた膿みを除去する手術でした。麻酔の点滴が始まってすぐにドクターが、
「どうですか?」と声をかけてきたけど、
「少しボンヤリして、、きまし、、、た」と答えてそれっきり。次に目を開けた時はすっかり終わっていました。その間ほんの数分のように思えたけれど実際は2時間もかかっていたのです。何事も無かったような爽やかな目覚めでした。すぐに起き上がれそうなくらい。だからってその後薬物依存になることはなかった。
何がどうなってあんな悪い方へ向かったのか?
夜行列車の通路に新聞紙を敷いて寝たり、トラックを待つ間に炎天下の歩道で昼寝していたこともあります。
どこででも眠れるし疲れたらすぐに寝てしまう。大した仕事じゃないしプレッシャーも無いからね。
今も寝るのは得意です♪
7/29
【電車の窓から虹が!】
昨日見た虹は大きかったな〜♪
やっぱり関東平野は広いですね。
うちの方ではあんな大きな虹は見られません。
ガハクがザックからデジカメを取り出して
虹にカメラを向けていると
近くにいた女性もケイタイで撮り始めました。
シートに座っている人たちの中から、
「何か良いことがあるかもね」と言ってる声が
聞こえて来ました。
たしかにあの美しい七色のアーチを見て
不吉なことを考える人はいないでしょう。
途中の乗り換え駅の通路の窓辺にも
ずらりと並んで写している人たち。
みんな虹が好きだな〜。
雨上がりの涼しい風が吹いて来て、
夕暮れの太陽が都会のビルやマンションを
金色に照らしていました。
7/28
【猿の畑荒らし】
カボチャとトウモロコシを猿に盗られました。
どこから入ったのだろうとネットを調べていると、
お隣のご主人、
「こんなに隙間があっちゃダメだ。
親が子供を中に入れて取らせるよ」
「えっ!親猿の指示でトウモロコシを盗んで渡すの?」
って聞き返しました。
きっと自分だけ食べると思う。
だって、柵の外には茎が散らかっているし、
中にも散らかっている。
外に落ちている茎は、大人の猿が柵の隙間から
外から手を伸ばして引っこ抜いたんです、きっと。
中のは、小猿が(どの実がおいしいか分からず)
適当に食べ散らかしたものだと思う。
口惜しいけど仕方が無い。
ネットをしっかり補修し、補強して、
まだ早いけど私も残っているのから2本収穫。
小さいけれど甘くて美味しかった。
7/27
【肉あり餃子】
冷蔵庫が空っぽになってなんと2週間!
庭の野菜だけでやりくりして楽しんでいましたが、
いよいよ買い出しに出かけました。
キラキラのフルーツやおかずや菓子には目もくれず、
ガッシリ実質のある食料をいっぱい買いました♪
棚に値段が安い強力粉があったので
二袋残してあとの8キロを買い占めて、薄力粉も3キロ。
ほんとにうちではパンやお菓子をよく焼くんですよ。
経済的なのとふたりとも食いしん坊だからです。
餃子の皮を作るようになってゆうべで3回目、
だいぶ薄くのばせるようになったので
食べる時に口の中がモコモコしなくなりました。
時間がかかったから昨夜のおかずは餃子だけ。
でも味は最高でしたよ♪
7/26
【いい絵が描ける時】
「人形みたいになってしまって気に入らない」
と言っていた絵はこれだな。
この絵だったら私は気に入っていたんだけどな。
でも描いている本人はそうは思っていなかったらしい。
どこが不満だったのだろうと、
小窓のブラインドを引き上げ
他の窓のカーテンもすっかり開けてから
イーゼルに近づく。
あれ?目がつり上がったぞ。
髪の毛がパサッと開いた。
う〜ん、どこかで見たような女の子だ。
ニューギニアの奥地で野生の小鳥を手にとまらせて
しゃがんでいた裸の子のモノクロ写真。
あの子は目を閉じて何か瞑想している風だった。
夢のような現実もあるってことに驚いたっけ。
7/25
【玄関のユリ】
今日は山で死んだガハクの親友の命日なんです。
庭のカサブランカは、その人のお墓に
供えようと育て始めたのですが、
今年はこの花を眺めて過ごします。
友人のお母さんも天国に行っちゃったし、
お墓に行っても淋しいだけ。ところが、
「彼の死に僕も責任がある。
寄ってたかってみんなで彼を殺したようなもんだ。
僕たちはお父さんとお母さんにちゃんと謝ってない」と
ガハクが言い出したので驚いています。
カサブランカを一本切って来て玄関に生けました。
廊下を伝わって部屋の奥まで花の香りが充満。
古いタバコのヤニの臭いも何もかも
完全に覆い隠してしまいました。
7/24
【カナブン】
夜仕事をしていると
ぶ〜んとカナブンが飛んで来ます。
カチッと何かにぶつかる音がすると
急に静かになって、、、
またしばらくするとぶ〜んと始まる。
同じカナブンなのか別のなのかは
見ていないから分かりませんが、
前夜からお泊まりしているのも
混じっているかもしれませんね。
足元にいるカナブンを拾って外に投げたら
そのまま飛んで行きました。
7/23
【お猿一家】
昨日は子連れの猿が家の向かえに現れました。
うちから見える山のお墓なんですけど、
お供え物でも狙ってるんでしょうか。
墓石の上に座ったりしてこっちを眺めています。
そのうち小猿も現れた。4匹くらい、小ちゃくて可愛い。
でも猿ってのは畑を荒らす困り者、
今ではそのおかげで畑をやめた人もいるくらい。
7、8匹いるこの一家だって盗賊団に見えて来る。
広報でも猿を見たら脅かすようにと書かれています。
トワンがいくら吠えてもぜんぜん逃げません。
犬は外に出られないと分かってるんですね。
しかしガハクが門を開けてやったから
犬はすっ飛んで行きました。
猿たちは大慌てで移動開始。
木を伝って森の奥へと逃げて行きました。
7/22
【生姜とミョウガ】
畑の草抜きしてたら生姜を植えている所から
ミョウガが一個出ていたんです。
ミョウガだったらいっぱい生えているし、
日陰でも育つミョウガは地下茎で繋がっていて
どんどん増えて繁殖力が旺盛なんです。
根っこを辿って掘り起こし抜き取っておきました。
あとに残った生姜が疑われて来ちゃって、
「あんたほんとに生姜なの?」って
しげしげと眺めたけど、葉っぱだけでは
違いがぜんぜん分かりませんでした。
7/21
【夏休みの連休】
「わあ〜!まだいっぱい乗ってるよ」とガハク。
通り過ぎる電車に目をやれば、
どの窓にも頭がずらりと並んでいて
乗車率100パーセント。
「今夜あの人達みんなチチブに泊まるのかな?」
時刻はすでに夕方の5時を回っていたので、
どうでも良いけどちょっと気になる。
秩父はぐるりと山に囲まれた場所で
そんなに広くはないけれど、
山ひだのあちこちに鉱泉があるんです。
小鳥の声で目を覚ます山の朝♪
『海の日』を山で過ごすんだ。
7/20
【ニオイ】
ずっと使っていなかった堀ゴタツを開けてみました。
まず敷いていた絨毯をめくった途端に
封じ込められていた臭いがプ〜ン。
でも以前ほど臭いません。?
中に炭を入れておいたのが効いたかな。
『かんたんマイペット』のボトルから
シュシュッと雑巾に吹き付けては畳をゴシゴシ。
コタツを二周したら止めようと思ったけど、
大汗かいて一周でダウン。
タバコが大好きだったウハチさん。
いつもここでテレビを見ていたんだろうな、
畳にもしっかりヤニがしみ込んじゃってる。
扇風機をセット。
風を浴びたらもう一周できました。
7/19
【犬とアトリエ】
この頃やっと「犬は連れて行かないの?」と
聞かれることがなくなりました。
アトリエまで自転車で通うようになったからですが、
想えばずっと犬といっしょだったな〜。
16年前の夏、野良犬にお弁当を分けてやってから
始まったことだったんです。
毎日仕事に付き合ってくれた犬も死んで、
すぐにトワンがやって来た。
車の助手席に座らせるとすっぽり隠れた犬が、
三ヶ月もすると私と同じ位置に顔がくるようになって、
ガソリンスタンドに入ると笑われてたっけ。
家で番犬をしている犬のことや、
ガハクは今頃何してるだろう、
とか思いながら石を彫っていると、
孤独な時間っていいなと思う。
7/18
【カサブランカ】
くっきりとした輪郭のゴージャスな花です。
花屋でも高いけど球根も良いお値段。
でもがんばって買いました!5年前に1個、
翌年に2個、クリーム色の新種も1個。
それがやっと8本までになった。
なかなか増えないものですね。
育て方が悪いのかしら?
でも今年も花は立派に咲きました。
夜になると窓から流れ込んでくる匂いで
ゴホゴホ咽せるほど香りが強いのです。
これじゃ安眠できないじゃん!と思ったけれど
そのうち忘れてぐっすり寝ているのは、
ニオイというのは同じ所にいると
感じなくなくなるものなのですね。
しばらくはカサブランカのドームの中♪
7/17
【毛布洗い】
朝からカーッと照りつける太陽を見て、
春の頃から決めていたことを実行!
冬用のダブルの毛布2枚をお風呂で洗おう。
「え〜と洗剤の分量は?
しばらく浸けておいた方が良いよね。
それから踏み洗いするとして、
でも肌荒れするかも。
そうだ!ガハクの長靴が良い」と、
まずしっかり靴底を洗い、履いて浴槽の中へ。
ところが水深ぎりぎりで足を動かすと水が入りそう。
え〜い!素足で行こう〜!じゃぶじゃぶ足踏み。
さてやっと洗い終わって風呂から出そうとしたら、
たっぷり水を吸った毛布の重いこと重いこと!
ぜんぜん持ち上がりません。
「ねえ〜手伝って!」
今裏庭でポタポタ水を垂らしています。
7/16
【うちの冷蔵庫は空っぽ!】
でも米はまだあるし、小麦粉だったらもっとある。
野菜だって畑に行けば何かしらあるんだから
よ〜し、これでしばらくやってみよう。
天ぷら、きんぴら、ポテトサラダ、
肉無しカレー、肉無し肉ジャガ、などなど。
そしたら、血圧が平常値になったんですよ!
塩を減らしてもなかなか下がらなかったのにね。
やっぱり野菜は身体に良いんだねえ〜♪
ガハクの作るパンの味も変わりました。
くっきりした良い味になりました。
マーガリンを切らしたので入れないで練ったら、
いつもより美味しかったの。
それからはマーガリンはちょっとだけに。
次回はバターを入れてみるって言ってます。♪
7/15
【ミツバチの話】
ミツバチは輸入しているんですって!
でもそのミツバチ達は日本の冬を越せないので
冬になると死んでしまう、つまり使い捨て。
な〜んだ、ミツバチが足りないって騒いでいたのは、
自然界の話じゃなかったのか〜。
そこにはやっぱりビジネスが絡んでいて
無理なことやっているからミツバチに
ストレスがかかってしまうそうなんです。
これ昨夜ビデオニュースを見て知ったのですけどね。
今年はうちのイチゴは良く穫れてジャムが6瓶♪
うちの小さな畑に飛んで来てくれるのは
森に住んでいる『和ミツバチ』らしい。
カナカナカナと蝉が鳴き出した山を見て
ミツバチのことも想うようになりました。
7/14
【猿がカボチャを狙ってる!】
アトリエに着くなり隣の奥さんに、
「やられなかった?カボチャ。茎が落ちてたわよ」
と言われて、すぐにカボチャ畑を点検してみたら、
一カ所茎がちぎられたような痕と、
小さな実がなくなっています。
でも一番大きいのは無事なので、
早速買い置きしてあったネットを取り出して来て
猿よけネット張りの作業開始!
始めたのが4時半。終わったのが8時過ぎ。
あ〜あ、猿のおかげですっかりスケジュールが
狂ってしまったよ〜。
7/13
【アトリエのグラジオラス】
アトリエで咲いているグラジオラスはピンクだけ。
でも20年前そこに植えた頃は、
いろんな色が咲いたのです。
「紫なんて珍しいわねえ」と言われて
うれしくなって球根をあげたり、
「うちの犬死んじゃったの」と聞いて
紫の花だけを花束にして届けたり、
「うちには黄色は咲かないな」とつぶやく人には
密かに後で球根をプレゼントしようと、
黄色の花の茎にリボンを結んでおき、
秋になって掘り起こして届けたこともあります。
今もどこかで咲いているかな?
昨晩アトリエから帰るときグラジオラスを2本摘んで
古画用紙に包み自転車で走り出したら、背中から
カサコソと花が揺れる音がしました♪
7/12
【どなり声】
よその家から怒鳴り声が聞こえてきました。
どっかで溜めて来たストレスを
パーッと吐き出してんのかな?
疲れてるからか不景気だからか、
それでもなんとかコントロールしなきゃね、
と思いながら聞いていました。
でも言われた子供の方はというと、慣れてるのか
ふんふんと適当に返事をして上手くかわしていました。
いっしょに散歩していたトワンは
グイーッと伸びをしてそこらをぷ〜らぷら。
あんな声ちっとも怖くないよという顔で。
7/11
【水道の検針】
トワンがわんわん、
「だれか来たよ!」と呼んでいる。
水道の検針でした。
犬をつないで門を開けて中に入ってもらい、
待っていると、検針が終わってから、
「きれいにしておいてもらったみたいで
ありがとうございます」って言われちゃった〜(^-^)
そうなんです。3日前にふと、
「あー、今月はスイドウの人が来るんだ」って思いつき
メーターのまわりの草を抜いてフタを開けて
ガラスを軍手でクリクリッとふいておいたのです。
「屈んでメーターを覗く仕事は腰が痛くなるでしょう」
「そうなんです。膝も痛くなりますね」
「スクワットをやったら良いですよ、こんな風に」
明るい曇り空の下、閉めた門を挟んで
オバさん二人のスクワットが始まりました。
7/10
【ネジバナ】
すっかり陽が沈んで涼しい風が吹き始めた頃
蚊取り線香を腰にぶら下げて草刈りを始めました。
しっかり研いだ鎌でやると面白いように切れます。
どのくらい研げたかを試すためにまず
イネ科の雑草を刈ってみるんです。
一発でスパッと切れたら合格。
切り残しの葉っぱがあるようだったら
さらに100回往復研ぎ。
鎌研ぎは砥石の方を動かすんですよ。
タンポポ、クローバー、オオバコ、
どんどん刈っていたら、ネジバナを発見!
ドリルの刃のようにねじれた茎の先に
ピンクの小花がきれいに並んでいるんです。
ネジバナだけよけて草刈りを続けました。
7/9
【山のぞうけい】
うちでも夏休みセミナーをやることになりました。
生徒さんは可愛い姉弟の二人だけですけどね。
「夏休みに孫が遊びに来るので絵を教えて!」と
近所の方に頼まれたのです。
お母さんからもメールをいただきました。
子供だけで新幹線に乗って来るのかな?
「おじいちゃんちに行ってね、
隣のオバさんに絵を習うんだよ!
紙粘土で犬も作るんだって!」って
だれかに自慢してくれてるかな?
楽しみにしていてくれたらいいな〜。
名付けて『山のぞうけい』♪
7/8
【なんでもビジネス】
ギャラリーから届いた分厚い封筒。
中身はたぶん展覧会の案内とか
貸しスペースの値段だろうと思って開けてみると、
驚いたことに、明るくキラキラに印刷された
子供のための夏休みセミナーの案内でした。
画廊と予備校と造形教室と宿泊所ぜーんぶやってる。
「わあ〜値段が倍だよ!
こりゃもうビジネスだね。それにダサイな〜」
でもこんな方向で自分も考えてたこともあったっけ?
ウケを狙うんじゃなくて、教えることはちゃんとあるはず。
こんなのカッコワルいし、わたしにはできないわ。
7/7
【蛍が飛び始めました】
アトリエからの帰り道
自転車で走りながらの蛍見物。
川の上空を飛んでいるはずなので
杉林の向こうにチラチラ見え隠れする
川面を見つめながら走っていると、、、
突然目の前に現れたんですよ、光る玉が!
ふっと現れてすーっと後ろに流れて行く光のラインを
ゆうべは2度も見ました。
まだ数としてはそれほど飛んでいませんが、
これから梅雨が明けてムッとするような
蒸し暑い夜が来ればもっとたくさん飛ぶでしょう。
7/6
【ミミズのセンサー】
アオムシは蜂のブ〜ンという羽音だけで
危険を感じて逃げるけど、
ミミズは地響きで危険を察知するようです。
畑でザシッとスコップを使い出した途端、
にょきにょきとミミズが顔を出して
めちゃくちゃな方向に向かって逃げて行きます。
地響きも震動、羽音も空気震動、
そうそう、スズメバチが部屋に飛び込んで来た時
パチパチと手を叩いたら出て行きました。
炸裂音に弱いみたいです。
7/5
【アオムシの危険センサー】
「畑にしゃがんでアオムシを取っていたら
周りをチョウチョがヒラヒラ飛んでいたんだよ。
そこにブ〜ンと蜂がやって来たので
何が目当てなのかじっと見ていたらね、
取ろうとしていたアオムシが急に動きだして
キャベツの葉っぱからポロンと転がり落ちたんだ。
すばやかったよ。
指を近づけてもあんな動きはしないでしょ。
アオムシに何か植え付けるのかねえ?」
虫取り係に任命されたガハクの
今朝の報告でした。
7/4
【注目ニュースは?】
「今日の注目ニュースは何?」ってガハクに聞かれて
マイケルジャクソンがね、って言わずに、
墜落機で生き残った女の子のことを話してごまかした。
だってこう毎日マイケルのことばかりじゃ
同情を通り越してしまっている気もするから。
ガハクは民主党のことを気にしています。
急に政治に興味も持ち出したガハクに付き合って
ゆうべはビデオニュースで鳩山氏の記者会見を見ました。
ぜんぶで50分くらいかかったんだけど、
部分的にしか見せないテレビとはだいぶ違います。
記者たちの質問を一々聞いていると、
さぐりの入れ方がずいぶん意地悪なんですね。
それが当たり前かもしれないけど、
怖い所だな〜って思いました。
7/3
【ジャガイモの収穫】
霧雨が降っていたので麦わら帽子をかぶって
とりあえず移植ゴテで掘り始めたのです。
でも夕方でどんどん暗くなり時間がないので
途中から鍬に持ち替えたら顔から汗がポタポタ、、、
しゃがんで掘るのと立って掘るのとでは
運動量がぜんぜん違うんですね。
泥だらけの手じゃ首のタオルにも触れないので
落ちる汗にかまわずどんどん掘っていたら
なんだか愉快になってきました。
ガハクに見せるために写真を撮ろうとしたら、
真っ暗な畑にピントがなかなか合いませんでした。
7/2
【絶滅危惧種】
50歳代の半分以上が足腰が弱ってるそうだけど、
あのニュース何を言いたいのかな?
しっかり筋トレをやるようにということ?
それとも老後はお金がかかりますよってこと?
ああやって不安を煽るから気持ちが沈む。
沈むと身体が動かなくなってウツになる。
家庭内も暗〜くなるしちっとも良いことないんです。
だったらその反対の生き方を見せてやる!
と意気込んでみるんだけど、、ゴホゴホ。
シロクマは地球温暖化のせい、
トキは農薬とかの近代化農業のせい、
アマミノクロウサギはマングースを島に持ち込んだから。人が何もしなけりゃ自然に育つ野生の動物たちように
私ももっと逞しくなりたい。
7/1
