ヒナは日ごとに目に見えて大きくなって行きます。親鳥の給餌も頻繁になっているようです。デデッポーポー、デデッポーポーという鳴き声がしょっちゅう聞こえます。それに対してひな鳥の声は聞いたことがありません。多分鳴かない方が良い、外敵に巣のありかを知られてしまいますから。親鳥はやって来ると用心深く周囲を見回してから巣の中に入って行きます。子どもが大きく成長して来たので給餌の回数も増えているようです。

やっぱり子育ては大変だ。でも美しいいい!

お母さん来ないかな〜。

お腹すいたな〜。

お母さん鳥が来るとこの通り。


(2005.8/12撮影)

 口を大きく開けて互いに相手に食らいつくようにし、それから互いに首を大きく上げ下げします。餌のやりとりをしているのでしょう。首を上下するのは親鳥の喉の奥から餌を受け取るためではないか、と思います。

 彼らのその姿から育つということの必死さを感じます。

 この画像では良く分かりませんが、二羽のひなが交互に餌をもらいます。3,4回首を上下に振ると、隣の子の方に顔を向けて同じことを繰り返します。それからまたもとのこの方に向かいます。この繰り返しの回数もだんだん減って来たようです。多分子どもが一度に要求する量が増えている為でしょう。
やっぱり子育ては大変だ。でも美しいいい!