里山だより 秋の3

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モミジ狩り

地元でつい2年ほど前から始まった「もみじまつり」
田舎の駅を降り立った人たちが、みんなでワイワイうちの前を歩いて行くのを眺めて、
「私たちはもっと静かな時に行けばいいよね」と言っている間に
もううちの庭のモミジも散り始めてしまいました。
慌ててデジカメ持って、いざ取材に!!

 

ここは東郷公園入り口(西武線吾野駅から徒歩20分)。この土地で霊験のあったおじいさんが、日露戦争に日本が勝った?ことを記念して明治の半ば御嶽神社として開山したらしいです。東郷平八郎と乃木将軍の銅像はもちろん、日本海海戦でバルチック艦隊に穴を開けられた戦艦「三笠」の甲板の一部とか、当時実際に使われた陸軍の野砲なども展示されていて、かなりナショナリズムの臭いがします。

まあそれはそれとして、眺めは良し。山はよく整備されていてモミジもきれいな色をしていました。

 

本殿にはこの長いコンクリート製の階段を登って行きます。
山道を歩きたい人は、右や左の土の道を辿ってもやがて本殿に合流します。

つづら折りの急な道を登ります。
実はここが、かつて画伯が白い人に遭遇した場所なのです。
詳しくは「白い人」というエッセイを読むか、画伯の絵のページで『白い人」を探すかしてくださいませ。
ここが山のてっぺん、奥の院!
ここまで登る人はあまりいないのです。ちょっと階段が多いし急過ぎる・・・ふうふうしてしまいます。

光がきれいなのでちょっと休憩。これから冬になるんだねえ。