

ケンケン・インドア・テニス・クラブ
| No77 イチロー思考77/77:ライフワークをいますぐ紙に書き出そう。自分の墓石に刻む言葉がライフワークである。 |
| No76 イチロー思考76/77:瞬間リラックス法をマスターしよう。ほんの少しの時間で気持ちを切り替える事ができる。 |
| No75 イチロー思考75/77:集中したかったらリラックスしよう。集中したい時も「別に集中できなくてもいいや」とおおらかに考えて、大きく深呼吸しよう。 |
| No74 イチロー思考74/77:気持ちを込めて道具を扱おう。道具は自らを映す鏡である。 |
| No73 イチロー思考73/77:心の余裕をもって徐々に調子を上げていこう。長期戦略で物事に挑もう。最初から頑張り過ぎない。 |
| No72 イチロー思考72/77:自分の直感をひたすら信じて行動しよう。たくさんのバットを振った感覚記憶が脳内にに入力され、それがちょうど長時間煮込んだシチューのように熟成され、そこから頼りになる直感が浮かびあがり、それが新たなヒットを生み出している。 |
| No71 イチロー思考71/77:明晰な頭脳で量をこなせばだれでも偉大な仕事ができる。ほんのかすかな変化に気付く。数をこなしても、絶えず自問自答しなければ、そこに進歩は無い。考えるだけで行動を起こさない人はやはり成長できない。 |
| No70 イチロー思考70/77:敢えて常識から外れる発想をしてみよう。才能とは共通点の中でなく、相違点に存在する。常識的なことだけを追い求めている選手は超一流にはなれない |
| No69 イチロー思考69/77:自分を見つめ直す時間を確保する。勇気を出して家族や友人に自分の問題点を指摘してもらう。 |
| No68 イチロー思考68/77:自分を客観視するイメージトレーニングをしよう。結果に一喜一憂する人間は、自分を客観的に観察できないイメージ力の欠如した人間である。うまくいかない時は「ドンマイ。ここでもう少し踏ん張ろう」うまくいったときは「油断してはダメ。ここでもう一度気を引き締め直そう」 |
| No67 イチロー思考67/77:自分の行為を冷静に評価する心を持とう。自分の行為をもう一人の自分が許せるかどうかが判断基準で、他人の評価は気まぐれで無責任、失敗しても助けてはくれない。「自分のものさし」をしっかり持つ |
| No66 イチロー思考66/77:「最高の自分」という自己イメージをいますぐノートに書き留めよう。セールスポイントを自覚してそれを伸ばそう。 |
| No65 イチロー思考65/77:もう一人の内側の自分と対話しよう。感覚を研ぎ澄まして自分の内面と頻繁に対話する。この心構えが感覚を研ぎ澄まして良質の仕事ができる。 |
| No64 イチロー思考64/77:「やる前から分かっている」という境地になろう。本当に大切なものを見極める目を持とう。ピッチャーが投げた直後、まだバットは振っていないけれど、その時点でスウィングを終えている。弓道の達人は弓を射る前に的を射るという。「射る前から分かっている」という感覚がある。 |
| No63 イチロー思考63/77:進化はその人間のピンチに訪れる。思考錯誤して困難に打ち勝とう。結果の出ていない時ほど自分との対話が深くなり、より真理に迫ることができる。 |
| No62 イチロー思考62/77:国際社会を作るための思考・「ストライク」は日本ではピッチャーが投げたボールの判定である。アメリカでは「打つ」という意味である。アメリカ人は失敗を「チャレンジ」と訳す。 |
| No61 イチロー思考61/77:ピンチのときほど笑顔を作ろう。状況が悪くなっても過剰に反応しない。ピンチになったら飛躍の好機であると笑顔で仕事に取り組もう。 |
| No60 イチロー思考60/77:消極性が人生の敵となる。困難を避けると成長は止まってしまう。「たとえ空振りをしても、バットを振ることにより、何かが得られる」失投を期待せず、ピッチャーの最高球をヒットすることに喜びを見出す。 |
| No59 イチロー思考59/77:事実を事実として受け止める姿勢。経験を積めばアクシデントに冷静に対応できる。起こってしまったことを嘆いても仕方ない。その中でもがき苦しむことも大きな財産となると信じよう。 |
| No58 イチロー思考58/77:プレッシャーの重圧の中で仕事することに喜びを見出そう。真の自信はプレッシャーの中で育つ。プレッシャーとは「自分が勝手に作り出した形のないもの」「プレッシャーのかからない仕事はたいした仕事ではない」本番の1時間の体験は、プレッシャーのかからない100時間の練習に値する。 |
| No57 イチロー思考57/77:プレッシャーを抱え込もう。自己実現欲を体験しよう。プレッシャーのかからない仕事なんて面白くない。 |
| No56 イチロー思考56/77:基本を徹底し、さらにそこから離れよう。個性とは壮大な目標に向かうエネルギーのこと 世阿弥の教え「守・破・離」である、まず基本を身につける。次に基本を破って抜け出る。そして結果的に全く離れた独創性が生まれる。 |
| No55 イチロー思考55/77:夢という風船に自信という空気を吹き込もう。強い願望が夢を実現へ導いてくれる。 「僕の夢はプロ野球選手になることです。こんなに練習しているのだから必ずプロ野球選手になれると思います」小6の作文。「なりたい」では弱い。 |
| No54 イチロー思考54/77:目標を数値化する。具体的な目標は仕事の活力となる。年間200安打!!目標へのモチベーションがなにより大事である。 |
| No53 イチロー思考53/77:現状の自分を超える目標がモチベーションを高めてくれる。相対的な評価に惑わされないようにしよう。他人との比較で一喜一憂しなければならない打率より、1本ずつ着実に積み上げる安打数のほうが成果を確認できるからモチベーションが高まる。勝ち負け、他人との競争は相対的なもので、相手が弱ければ勝つから正当に評価できない。プロセスを評価する。 |
| No52 イチロー思考52/77:時には目標を捨てて頑張ってみよう。人生大いなる目的に向かおう。目標を達成することがもっとも重要でなく、目標に向かう行動、やる気を最大限にすることが最重要である。そのために「目標」「目的」の違いを理解したうえで立てる。目的は「10割打者」目標は達成すると、その先に努力しなくなり、不可能を感じると挫折をしやる気を失せてしまう。 松井秀喜思考:相手を知る大切さ・投手を自分の土俵に引っ張りこんで勝負する。相手を知ることは己を知ることにつながる。 |
| No51 イチロー思考51/77:理想を追い求めることをあきらめない。周りに流されずに自分の生き方を貫く。 松井秀喜思考:まずは足場を固める。僕がもっとも力を入れる練習は素振りやティー打撃。体の軸がぶれないためには・・下半身はどうか・・左手はどうか・・いろいろなテーマを持って練習する。相手=ピッチャーをどう攻めるかの前に自分自身を磨く。 |
| No50 イチロー思考50/77:全ての事は最良に向かって起こる。追求をやめたら不安定になる。高校2年時の交通事故さえなければ、きっとピッチャーを目指していた。事故のおかげで速い球が投げられなくなった。結果的に打者としてプロを目指すきっかけを作ってくれたのは、この交通事故なんです。「悪いことも良いことも、すべて自分の最良に向かって起こっている。 松井秀喜思考:勝負強さを決めるもの・大事な場面で大事な考え方・速球、変化球にくらいつき、なんとかしてヒットを打とうとするのでなく、重要な場面だからこそ、頭の中を整理する。例えばツーストライクまではストレートに的を絞る、必ず投げるであろう決め球以外は振らない・・などできる限りの知恵をしぼり結論を出し、あとは迷わない。結果として三振をしても構わない。くらいの信念をもって打席に入れるかどうかである。ベストを尽くした結果なら構わない |
| No49 イチロー思考49/77:体験から学ぶことで才能は開花する。行動しながらヒントを探ろう。才能は自分の行動の中でなにかを学ぶことによって培われる。勝ち負けではなく、その過程の中にヒントを見つけよう。次につなげるなにかを見つければそれでいい。打席にて審判の判定へ不服を訴えると精神状態が悪くなり次打席では結果が出にくい。不服を訴えるより、今のボール、この経験を次打席へ生かすことに気を向ける。 松井秀喜思考:スランプ対処方・状態が良くても結果が出ない。状態が悪くても結果が出る。野球はそんなものと割り切り考えている。悪い部分は修正するが、根本的な考え方や取り組み方はけして変えない。結果が出ないからと根本的な部分まで変えてしまうと収拾がつかなくなる。 |
| 7/14(土)No48 イチロー思考48/77:すでに自分は「完成された存在である」と考えてみよう。自分という存在に誇りを持とう。「自分を変える」ということは自分を信じない、自信がないということ。自分をいかに表に出すかに照準を当てる。たとえうまくいかなくても「完全な自分が出なかっただけ」と考え「不完全な自分が出ている」と考えない。自分の力を発揮することに全力をつくす 松井秀喜思考:「無知の知」多少の知識を持っているより自分の無知を自覚し、本当の知識を求めることがより大きな意味を持つ。大リーグのスランプにて今の自分にまだ無いもの、必要なものを知った。 |
| No47 イチロー思考47/77:自分の仕事にもっと思い入れを持とう。悩み抜き、修羅場を経験することで一回り大きくなれる。苦労もせずに実現する仕事なんて面白くもなんともない。むしろ悩みぬいて難産の末に出した成果がもたらす喜びは何物にも変え難い。 松井秀喜思考:有効な目標の立て方・高校時代に監督から「1年で石川県No1のホームランバッターになれ」「2年で北信越No1のホームランバッターになれ」「3年で全国No1のホームランバッターになれ」と言われた。「夢」を具体化し「目標」にして一歩ずつ進んでいく |
| No46 イチロー思考46/77:ベストを尽くすというシンプルな思考。結果よりも過程を楽しむ。賞賛を受けたい、社会的評価を得たいという余計な思いなどなく「まだまだ野球がうまくなりたい」という思い。ベストを尽くすことと成果を切り離すことが大事なこと 松井秀喜思考:結果を左右するのは、願いの強さでなく「平常心」だと思う。「打ちたい」と強く願っても打てるわけではない。「平常心」が大事だけれどプレッシャーを取り除くのは最良なことではなく、ときには眠れないほどに、何も考えれないほどにプレッシャーを感じる経験があってもいい。 |
| No45 イチロー思考45/77:有言実行こそ夢を実現する強力な武器になる。夢は宣言しよう。イチローは高校に入学して監督に「言ってもらえばセンター返しはいつでもできます」と言って、3年生のボールを7割近くセンターへ打ち返した。「自分はこうなる」「自分は記録を出す」と宣言した瞬間、体内で新しい化学反応が起こり始める。 松井秀喜思考:バットへの思い・僕はシーズン中にバットを変えることはない。一緒に打席に入るパートナーを信頼できなかったら、いい戦いができるはずがないと思う。大事にしていれば打ち損じもヒットになってくれる気がします。「バットは体の一部です」 |
| No44 イチロー思考44/77:「悪いこと」だけでなく「良いこと」も捨てよう。毎日必ず一つの目標を達成する。 「一日一生」という概念で一日を完全燃焼させる。悪いことは忘れ、、良いことの余韻には浸らず、一日を洗い流す。次の日、真っ白な気持ちで新たに臨む。これが最高の心理状態 松井秀喜思考:悔しさは「過去」でなく「未来」へぶつける。中学時代、試合に負けて悔しくて部屋で泣いた。「もう負けたくない」「練習しかない」「明日からでなく今から練習だ」泣きながらの素振りはそう簡単には消えてなくならない。 |
| No43 イチロー思考43/77:プロセスの中で全力を尽くすことを大切にしよう。プロセスはその人間の血となり肉となる。勝つか負けるかだけに意識がいくと、必ず足もとをすくわれる。目標の達成は大切だが、目標にいたるプロセスに全力を尽くすことが大切である。成功できなくてもプロセスが良ければ他の部分で報われる。プロとして勝つことだけが目的ではない。 松井秀喜思考:父からもらった「努力できることが才能である」の言葉を自分の部屋に貼っていた。僕は「天才型」ではないから努力しなければいけない。 |
| No42 イチロー思考42/77:「頑張る」とか「一生懸命」という言葉を消し去ろう。自我が消える境地まで没頭する。「頑張る」「一生懸命」最低限のことで意識がある限り低次元である。「欲」「自我」を捨て去り、ひたすらプロセスの中で最高のパフォーマンスを追い求める。 松井秀喜思考:「人の心を動かしたい」僕のプレーを見て「よし、俺も頑張ろう」って思ってもらいたい。 小出監督思考:「強さの最大の秘密は素直さ」高橋選手が強くなった大きな理由は性格である。指導すると何も疑わず「はい、はい」と言ってやってきた。強くならない子は「私は、こうやりたいんです」と練習方法を自分で決める。ちょっと強くなると、分かったような錯覚を起こす。性格が成長の妨げになる。高橋選手は「50歳でも走ります。だから、監督、ずっと見てて下さい」という |
| No41 イチロー思考41/77:失敗した事に感謝しよう。できるだけ早く成功と決別する。失敗した原因を突き詰めることを楽しむ。 松井秀喜思考:外国人のパワーはすごいけど自分のパワー不足は工夫してカバーできる。他人をうらやましいとは思わない。僕にしかできない特徴を生かせば戦っていけるはず!少なくとも、そうした気概だけは持ってプレーしています。 小出監督思考:「せっかく」の心 試合前に風邪をひいた「せっかくこの土壇場で風邪をひかせてくえた。ありがたく休む」「せっかく〜してくれた、感謝、感謝」 |
| No40 イチロー思考40/77:課題を頭の中に入れて仕事に没頭しよう。問題意識を持って考えれば、突然のひらめきに巡り合える。なんの準備もしないでむやみに考えるだけではひらめきは生まれない。「分かる」という感覚は失敗を繰り返す中で突如浮かびあがってくる。壁はチャンスの予兆である 松井秀喜思考:ニックネームの「ゴジラ」高校時代に女性記者がつけたもの。最初は嫌だったけど、今は大リーグでも電光掲示板に「Godzilla」と出て、テーマも流れ、自分の力になっている。 |
| No39 イチロー思考39/77:ミリ単位のズレを感知する。体、頭の両方の使い技を磨こう。意識を集中して、ほんのかすかな差異に敏感になろう。 松井秀喜思考:僕とメディアの関係:一番怖いのは「悪く報道される」ことでなく「その報道で自分のペースを乱す」こと 「松井スランプ」と書かれたらホームランが出るので 報道で悪い内容を書かれたら「ホームランが出る頃だぞ」と考える 中田英寿思考:中学時代の韓国遠征の前日コーチより「外国に行くからには、しっかりしたプレーを身につけ、どんどん吸収できるものを身につけてこいよ」のアドバイスにたいして「勝ち負けにこだわらず、全ての技術を学んできます」と言った。十分に評価されているのに「まだドリブルはうまくないし、パスももっと正確にしないといけない。そのためにはボールをしっかり見て、冷静にプレーするよう心がけています」とさらに上を目指して、日々の努力を怠らなかった。 |
| No38 イチロー思考38/77:思い通りいかなかったことに意識を注ごう。失敗に焦点を当てて原因を探ろう。イチローがプロ3年目に210本のヒットを打った時のインタビュー「皆さんは打率3割8分の事を評価しますが、僕の心の中にはまだ6割以上の打ち損じがあり、それを少しでも減らしていくのが今後の目標です」失敗に飛躍のヒントがある。 松井秀喜思考:松井選手が勝負してこないピッチャーをにらんだり、バットを投げたりした事もあった。高校の山下監督に「王選手はどんなに四球攻めされても、1度もバットを投げたことはなく、表情一つ変えずバットをそっと置き一塁へ歩いていった」と教えられた 中田英寿思考:中学時代何回も同じ強さでボールを蹴って練習していた。親指〜小指まで一本ずつ意識して蹴って練習していた。サッカーボール以外のソフトボールでも練習した |
| No37 イチロー思考37/77:逆転の発想、見方を変えれば解決策が見えてくる。太いバットは当たりやすいが打ち損じもある。確実にバットをとらえたいからこそ細いバットを使う。 松井秀喜思考:自ら可能性を捨てない。三振など悔しさをあらわにしてバットを投げ捨てる行為は、次の可能性を捨てる。悔しさをあらわにすれば心が乱れる。甲子園での5打席連続敬遠でも「1球でも好球がきたら必ず打つ」という気持ちであった。 小出監督思考:高橋尚子選手は最初からマラソンランナーではなかった。第6勘がひらめき「マラソンなら世界1になれる」と毎日のように話した。 中田英寿思考:小学生のころどんなに雨が降ろうが、風が吹こうが練習していた。試合で負けて監督は「お前ら勝つ気ないのか!」って怒って・中田選手は「精いっぱいやったんだよ。だから仕方ないんじゃないか」といい悔しがるそぶりを見せなかった。Jリーガーになっても「試合に勝とうが負けようが、自分のプレーが出来ればそれでいい」というサッカー哲学を語っている |
| No36 イチロー思考36/77:失敗をすればするほど元気になろう。何事も楽観主義で臨もう。凡打を重ねるほど「次にヒットする確立が高くなった」と考える。 松井秀喜思考:悔しい思いは口に出さない。言葉に出すと気持ちがエスカレートしてしまう気がする。 小出監督思考:努力の積み重ねが「運」を招く。いい選手を見つけようと血眼(ちまなこ)にならない。選手とはめぐり合うべき時に出会う。 中田英寿思考:中田選手の父(ゴルフのレッスンプロ)の日本サッカーの考え方:日本の教育水準は世界でも高いレベルを誇っている。もっと頭を使い、頭脳労働としてサッカーをとらえれば絶対に南米、ヨーロッパに負けないサッカーができる。日本は「努力、根性」っていう指導者は失格だ。「一人ひとりが自分なりのベストを尽くす」という意識を選手へ与えることがベストである。 |
| No35 イチロー思考35/77:スランプという言葉を安易に口にしない。原因の分かっている不振はスランプではない。結果がでなくても真剣に物事を追い求めている状態をスランプと呼ぶべきではない。 松井秀喜思考:失敗との付き合い方:「どうにもならないこと」より「今自分にできる事」に集中する。失敗を悔やみ、反省し、そして次につなげる。 小出監督思考:新入部員の挨拶でなにか芸があればやらせ、人前に出る能力があるか、内気なのか、社交的かを見る。他の人はそれなりの挨拶で済ませ高橋尚子選手は、服を全部脱いで体中にアルミホイルでグルグル巻きにして「オバケのQ太郎」を踊った。それ以来「高橋Qちゃん」と呼ばれるようになった。 中田英寿思考:父の考え「男は自分が選んだ道を生きなきゃいけないんだ」練習で疲れて中田選手が父親に宿題を頼んだら「ああいいよ」と父は快諾した。学校で先生に「答えがみんな間違ってるぞ〜」中田選手が父親に食ってかかると「自分でやらなきゃいけない宿題を頼むほうがいけない」と突き放した。 |
| No34 イチロー思考34/77:「敗北は勝利のスタートである」と考えよう。あきらめた瞬間敗北が決まる。成功する人は才能がある人ではなく、粘り勝ちをした人である。 松井秀喜思考:理想と現実は違う。アメリカへ渡った時に食事で困った。口に合う日本食が見つからない。「食べたい」と思うとストレスになる。パスタでもいいや・って思う気持ち、野球以外の事は「まあ、いいじゃない」ぐらいの気持ちで心をコントロールしている。 小出監督思考:高橋尚子選手の練習中に取材等で練習の邪魔になった。監督は高橋選手に「自分の走りを見に来ているんだな〜ご苦労様〜」っていう気持ちで練習しなさいと言った。世界で勝つには心のゆとりやおおらかな気持ちを持っていないとつぶれてしまう。人間の器と可能性を広げるには、物の見方、考え方から始めなければならない。マラソンを教えるより心の持ち方を教えているほうが多いかもしれない。 |
| No33 イチロー思考33/77:目の前の仕事を「自分を磨く手段」と考えてみる。結果の出ないことはけして悪いことではない。人生に軸を崩さず、ただひたすら夢に向かって突っ走る。そして「どんな評価でも受け入れる」ピンチの時ほど自分との対話が深くなり、レベルの高い試行錯誤が繰り返される。 松井秀喜思考:最後の夏の甲子園での5打席連続の敬遠は、「打ちたい」「勝負してくれ」の気持ちはあったが打てなかったことでなく優勝を目標に監督、仲間と頑張ってきたのにそれを果たせなかったことが悔しかった。 |
| No32 イチロー思考32/77:不遇をなんとしてもエネルギーに変えてみよう。スランプの中にこそ飛躍のチャンスがある。並みのバッターは4打数ノーヒットの5打席目は最悪の心理状態で打席に入る。あと1打席チャンスがあると考える。 松井秀喜思考:膝の怪我を「もっと体に気をつけなければダメだぞ」「もっと周囲の人に感謝しなさい」という神様からのメッセージと思います。「人間万事塞翁が馬」この怪我はマイナスでなくプラスだと思う |
| No31 テニスのルール:インプレー中、コート外からの「アウト」のコールでプレーを止めた場合 プレーを止めた選手の失点 イチロー思考31/77:ハンディのある人ほど偉大な仕事ができる。順調な時ほどその後のピンチに備えるべき 松井秀喜思考:膝をいためたのは23歳。この怪我が食生活への意識をもった。この怪我がなかったら30歳の僕の体はもっと弱かったかも知れない。怪我のお陰でと言っていいでしょう。 |
| No30 イチロー思考30/77:内発的モチベーションを心の中に育てよう。報酬、肩書などは外発的モチベーションで持続しない。内的モチベーションの好奇心、執着心は持続する。イチローは24時間野球の事を考え1本でも多く打つヒントを探している。 松井秀喜選手思考:ジャイアンツ時代の膝の怪我は選手生命を通じて付き合うであろう「持病」と覚悟を決めた。前年、前々年ホームラン王を逃がしていたがこの年ホームラン、打点王をとった。この覚悟が初タイトルの導いてくれました。 |
| No29 イチロー思考29/77:敵に嫌がられるくらいの存在になろう 松井秀喜選手思考:「怪我して良かった」と言える日を目指して、これからの野球人生を進んでいく |
| No28 イチロー思考28/77:言い訳と決別しよう。潜在意識があなたの運命を変える。 松井秀喜選手思考:怪我の後の長嶋監督からの励ましの電話 「松井、これから大変だけどなリハビリは嘘をつかないぞ。頑張るんだぞ。いいな、松井」 過去を振り返る話は一切なく、常に先のことを話す。 |
| No27 イチロー思考27/77:笑顔で失敗できる自分を育てていこう。信念を持って仕事に取り組もう。成功しようが失敗しようが信念は不変である。信念から自信が生まれる。 松井秀喜選手思考:連続試合出場は目標にしてはいなかった。長嶋監督の指導で「巨人の主力選手は全ての試合に出てお客さんを喜ばせるべきだ」があった。ファンの中には1年に1回の観戦、生まれて初めての観戦の子供もいるかも知れない。「ファンの方々のため」が連続試合出場の理由である。 【心眼】 「この目で見るまでは信じない」という人が多いが、実は「信じれば見える」のだ。 <ジョン・オキーフ> 【経験】 間違いと失敗は、我々が前進するための訓練である。 <ウィリアム・チャニング> |
| No26 イチロー思考26/77:個性を発揮することに全力をつくそう。基本は残しながらも探求を繰り返す。新しい発見を取り入れる。 松井秀喜選手思考:怪我の手術から2時間後、まだ麻酔が残る中 心配しているファンへコメントをすぐに出そうと思い チームへの謝罪、監督への感謝、またグランドへ戻ります!のコメントを出した。自分の連続出場記録より、ファンへの思い、チームへの思い、監督への感謝、の気持ちのほうが強かった。 【やり甲斐】 現在行っていることの延長線上に夢が見えたときにやりがいが生じる。 【感謝】 ほんのたまに、不幸せをありがとう。おかげで当たり前に感謝。 |
| No25 イチロー思考25/77:1番になれるものをみつけよう。夢が実現不可能なことだから、あきらめるのでなく、夢をあきらめた周りの大人に同化されるために子供は夢をあきらめる。6歳で描いた純粋な気持ちを、いまだに持ち続けるのも才能である。 松井秀喜選手思考:所属チームに対する「誇り」は、野球に対するモチベーションを保つ上で、非常に重要な要素ではないかと思います。「ヤンキースの一員にふさわしい態度で臨もう」と気持ちを奮い立たせる。 【少言多聞】 人の話をよく聞き口数を少なくするために、人間には耳が二つと口が一つついている。 <ディオゲネス> 勇者:常に勝者にはなれなくとも、常に勇者でいることはできる。 |
| No24 イチロー思考24/77:自主性を心の中に育てよう。自分自身の基準で行動しよう。小学3〜中学3まで毎日バッティングセンターに通っていたのは自らの自主性からであった。 松井秀喜選手思考:引き裂かれたユニフォーム:怪我をして病院で医師により治療のためユニフォームを切られた。小さい頃からあこがれていたヤンキースのユニフォーム・・「切るのをやめろ〜!」と叫びそうになった。医師に失礼をするところだった。怪我してこんなに痛い状態でユニフォームを大事にしたいって思えたことがうれしい。 プロはミスを覚えているが、アマは快打を忘れぬ。 風任せ風にまかせておけばいい。根さえしっかりしていれば、枝葉はどんなにゆれたっていいじゃないか。 <相田みつを> |
| No23 イチロー思考23/77:不可能なことに向かって突き進む勇気を持とう。限界を設定するのは自分自身での心である。 松井秀喜選手思考:「左手首の傷跡は松井秀喜という未熟者を鍛えてくれた」と思っている 試みるのをやめたとき以外は、決して失敗ではない。 <エルバート・ハバード> 【迷い】 迷うということは、どっちを選んでも良いということである。選択肢が拮抗していて、どっちでも良いから迷う。したがって、どっちを選んでも良い。大事なことは、決めたこと(道)を信じてジタバタしないことである。 |
| No22 イチロー思考22/77:自分のありのままの情熱を大切にしよう。個性とは「こう見せたい」でなく「こうありたい」 自分の内側からのエネルギーを大事にしている。 松井秀喜選手思考:「日本海のような広く深い心と 白山のような強く動じない心 僕の原点はここにあります」「不動心」を持った人間でありたいといつも思っている。 会話の名手とは、相手の言ったことを覚えている人ではなく、相手が覚えておきたいことを言う人である。 <ジョン・M・ブラウン> 若者は語る、「私は若いから何もできない」と。そして時が経ち、老人は語る、「私はもう年老いた、だから何もできない」と。それでは、いつになったら行動するのだ。今しかないではないか。 <モーゼ> |
| No21 イチロー思考21/77:一喜一憂する思考パターンを捨てる。三振、ホームランは過去、次を意識する 松井秀喜選手思考:「人間万事塞翁が馬」福と思うと災いを呼び、災いと思ったら福を呼ぶ 膝の怪我のお陰で多くの事を学び後の成功につながる。 運命を変えるのは、大きな努力ではなく小さな習慣だ。 <中谷彰宏> 誰よりも、三倍、四倍、五倍勉強する者、それが天才だ。 <野口英世> |
| No20 イチロー思考20/77:妥協こそ成長を阻む最大の敵 個性を磨く 他人に流されない 良き書物を読むことは、過去の最も優れた人達と会話をかわすようなものである <デカルト> 学問とはわずかな時の間に、数百数千年の人類の経験を受け取ることである。 <ルソー> |
| No19 イチロー思考19/77:プライドを持って進化し続けよう。自分にでなく、自分の仕事に持つ。仕事への思い入れの強さがプライドを育てる。 敵と戦う時間は短いものです。自分との戦いこそが明暗を分けるのです。 <王貞治> 学んだことのたった一つの証は「変わること」。 <高塚猛> |
| No18 イチロー思考18/77:自分の人生を変えてくれる師匠を持とう。イチローにとっては高校の監督 監督の考え「自主性の練習」=「進んでやる練習」 【プロセス】 本当の実力というのは、高いところを目指す過程の中で身につくもので、その結果によって身につくのではない。高い目標を目指す過程の中で、日々いろんな課題を乗り越えていく知恵だとか、サッカーで言えば、技術だとか戦術だとか体力だとか、人間力だとか、メンタリティーが磨かれていくわけです。私は金メダルに価値があるのではなく、金メダルを目指す過程にこそ価値があると思っているのです。 <山本昌邦> |
| No17 イチロー思考17/77:感謝の心が偉大な仕事をさせてくれる。イチローはプロにしてくれた三輪田勝利スカウトに感謝している。「こんなに練習するのは、プロにしてくれた三輪田さんに失礼があってはいけませんから・」 一見すると、回り道や挫折に思えても、そのつまずきこそが、その人にとって「付加価値」に転化する場合もあるのです。<古田英明> あまり賢くない人は、自分が理解できないことについては何でもけなす。<ラ・ロシュフコー> |
| No16 イチロー思考16/77:自分の力を目一杯発揮しよう。記録更新(結果)でなく、自分ベストを尽くす。 次のタイガー・ウッズになろうとか、ジャック・ニクラウスになろうなんて考えない方が良いと思うよ。自分のベストになることを目指すべきだ。<タイガー・ウッズ> 信実と誠実なくしては、礼儀は茶番であり芝居である。<新渡戸稲造> |
| No15 イチロー思考15/77:ライバルがいれば成長できる。厳しい環境が才能を育てる。イチローのライバルは打者でなく、投手であり、投げてくるボールがライバル。 「頑張ってください」と言われたくありません。「一緒に手をつないで頑張りましょう」と言われるならば、それはありがたい。<川田龍平> 修業を積むほど、世間の広さ、恐ろしさが分かり、謙虚な気持ちが養われてくる。<松下幸之助> |
| No14 スポーツは心/技/体が大事です:As for the sports, a heart / skill / body is important イチロー思考14/77:人の評価は移ろいやすい:自分が納得する道を歩む 人間は得ることで生計を立て、与えることで人生を築き上げる |
| No13 イチロー思考13/77:幸せは心の内側にあり。どんな苦しい状況でも「野球が出来れば幸せだ」という信念にある。 足ることを知る者は富めり:偉人の言葉 難題は徳の母なり:偉人の言葉 |
| No12 イチロー思考12/77:面白いと思うこと!:不運が続いた時の考え方 チャンスは誰にでも必ず巡ってくる。それを活かせるか否かは、普段からの準備次第である:偉人の言葉 忍耐とは希望を待つ技術である:偉人の言葉 |
| No11 イチロー思考11/77:時には自分を褒めてやろう。一番の理解者は自分 成功の秘訣は目的に一定不変なるにあり:偉人の言葉 ロウソクは自分自身で輝くから、どんな大きなダイヤより美しい:偉人の言葉 |
| No10 イチロー思考10/77:一つのテーマを定めて粘り強く同じ事を反復する 時間を浪費するな。人生は時間の積み重ねなのだから:<ベンジャミン・フランクリン> 「僕はうまい絵を描こうと思わない。僕にしか描けない絵を描くことが最も大切」:偉人の言葉 |
| No9 イチロー思考9/7:コツコツやることを習慣にしてしまおう。 他人との比較をすることは最悪である。良ければ慢心し、悪ければ劣等感を抱く:偉人の言葉 |
| No8 テニスの歴史:今日のガット(羊の腸)を張ったラケットは14世紀にイタリアで発明されています 昨日の試合はどうだった?:How about the yesterday's match? イチロー思考8/77:成功の女神は人間の忍耐力と執着心を試している。いくら努力してもそれが実らず、全く結果が出ないとき、あきらめかけたとき、突然「成功の扉」が開く。 失敗とは、成功する途中で諦めることである:偉人の言葉 |
| No7 イチロー思考7/77:大事にしているものは「経験」経験は好奇心を持って始まる。努力でなく好奇心で動いている。 英国の家庭では試合後先ず第一に、今日はフェアプレーを行ったかを聞くが、ファインプレーをやったかとは聞かない |
| No6 イチロー思考6/77:見返りを求めないで淡々と臨もう:イチローの成功とは結果や周りの評価でなく、成果が出なくても「自分が成長した」と感じること 初心忘るべからず:「何事においても最初の気持ちや謙虚さ真剣さを忘れてはいけない。」 あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。 だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。: インディアンの教え |
| No5 イチロー思考5/77:量をこなせば全てが可能になる 雨垂れ石を穿つ(うがつ):ちいさいものでも一心にやれば凄い事が出来る 我々は、他の人たちと同じようになろうとして、自分自身の四分の三を喪失してしまうbyショウーペンハウエル 進歩とは反省の厳しさに正比例するby本田宗一郎 |
| No4 イチロー思考4/7:細かいことほど念入りに:バッターボックスでバットを振る以外の行動、過程も大事にしている 甲子園出場監督の教え:練習球場に来るまで、いろんな草花を見ながら来なさい。 ついた餅より心持ち:ご馳走してもらった餅よりも、それをご馳走してくれた相手の気持ちが大変ありがたいということです 私は実験において失敗など一度たりともしていない。これでは電球は光らないという発見を いままでに、2万回してきたのだ。byエジソン 明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい。byガンジー |
| No3 イチロー思考3/77:絶え間ない興味:自分の不完全さへの興味、ヒットを打ち損じたことへの興味、改善を繰り返す。たた素振りせず改良することに意識する。 切磋琢磨:人がお互いに励ましあって学問、教養、人格を磨く事を言います 人の唇から漏れる微笑みを自分の幸せと感じられる人間に私はなりたい。:byヘレン・ケラー 人の諸々の愚の第一は、他人に完全を求めるということだ。:by司馬 遼太郎 |
| No2 イチロー思考2/77:空振りを大切にする。小さい頃のイチローは空振りばかり・最初からヒットを狙わず 空振り、かする、ファウル、ヒット・進化の全てのプロセスをたどる。失敗に失敗の要因を見つけ、成功につなげる。 するのは失敗何もしないのは大失敗:どうせ失敗するなら何もしないより何かして失敗する方がマシ 志を立て決意することは大事、だが、それ以上に大事なのは、その初心を持ち続けることである:by松下幸之助氏 年をとると、人は自分に二つの手があることに気づきます。一つの手は自分自身を助けるため、もう一つの手は他者を助けるために。byヘップバーン |
| 1 イチロー思考1/77:自分が定めたものを 人にどう思われようと 自分の信念を貫き 追い求める。 塞翁が馬:一生の幸せも不幸せも予想がつかないこと 学ぶべきことは“何でも知っている人間”になるより、 知らないことを誰もが喜んで教えてくれるような人間になること:互いにないものを補い、一つの集合体として、人間関係は成立している by 本田宗一郎氏 |