最終更新日:08/04/13
フェルメール館
('08.04.13)
BGMは、Bachの“Kb Concert No5 - Largo”

フェルメールの”真珠の耳飾りの少女”(クリックすると拡大します)
総目次
海外のフェルメール展 |
国内美術展 |
海外美術館訪問記 |
その他 |
「真珠の耳飾りの少女」のタイトル NEW |
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フェルメール展(仮称)NEW |
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アイルランド国立美術館(07/04) |
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| 「新発見」の絵がフィラデルフィア美術館で展示(04/11) | 森村泰昌展「フェルメールの部屋」 | メトロポリタン美術館(06/10) | NHKテレビ番組「メトロポリタン美術館」第2回 |
| 「恋文」再来日 | フリック・コレクション(06/10) | NHKテレビ番組「世界美術館紀行」(04/04) | |
| ドレスデンからフェルメール来日(04/04)(04/05、05/02、05/04追記) | フェルメールの絵がオークションに(04/04)(04/07) | ||
| フェルメール作品が渡米中!(04/04) | 「栄光のオランダ・フランドル絵画展」(03/09; 03/12; 04/02; 04/6) | 映画「真珠の耳飾りの少女」(03/11; 04/02; 04/0404/05追記) | |
| アイルランド国立美術館で「恋文展」開催中(03/11) | 「迷宮美術館」 フェルメールの描いた部屋を再現(03/10) | ||
フェルメールのビデオ 2本(03/07) |
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フェルメールとオランダ室内画展 |
美の巨人たち「フェルメール 真珠の耳飾りの少女」(02/12) | ||
| 今なら英国王室コレクションのフェルメールが...(02/11) | 講演会「フェルメールのパレット」(02/12) | ||
| METのフェルメール展(記事) | デルフト紀行(02/10) |
「フェルメールの音」(02/9) |
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34年前に来日していたフェルメール (02/05) |
マウリッツハウス美術館(02/10) |
「ヒヤシンス・ブルーの少女」(02/8) |
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アムステルダム国立博物館(02/10) |
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| 米国NGAのフェルメール記事 | 「フェルメール デルフトの眺望」 | ||
フェルメールとその時代展 |
ドイツ・イギリス旅行でのフェルメール
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| 2001年フェルメール展
(書庫#3) |
絵画5点の感想 |
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2001年フェルメール展見学記 |
フェルメールとその時代展特別番組と新聞記事(書庫#2) |
『フェルメール』を訪ねて (Takさんの特別寄稿) |
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| TV番組:美の巨人たち
「フェルメール」 (書庫#2) |
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レンブラント、フェルメールとその時代展 |
フェルメール新掲示板 Always NEW |
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「恋文」考 |
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リンク集 |
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25年前に来日したフェルメール |
ライブラリ |
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| 高村薫著「照柿」の中のフェルメール展 (書庫#3) | 所蔵美術館別作品リスト |
| S社液晶CMに「真珠の耳飾りの少女」( 08/04)NEW |
■ S社液晶CMに「真珠の耳飾りの少女」●TV http://www.sharp.co.jp/products/cm/tv/tv135.html
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| 「フェルメール展(仮称)」 (08/01; 08/04追記)NEW |
| ■「フェルメール展(仮称)」 2007/12/01の朝日朝刊1面を見て驚き。「フェルメール一挙6点来日」 来日確実なのは、 「ワイングラスを持つ娘」
(ヘルツォーク・アントン・ウルリッヒ美術館) 2008年8月2日(土)〜12月14日(日)
東京都美術館 |
| フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展 (07/11) |
■フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展:国立新美術館(07/11) 国立新美術館開館記念 アムステルダム国立美術館所蔵 フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展PR文:17世紀オランダ黄金時代に風俗画家として活躍したヨハネス・フェルメール(1632-1675年)。現存する30数点のうち傑作中の傑作として特に評価の高い《牛乳を注ぐ女》が日本初公開となります。この作品を中心に、アムステルダム国立美術館の世界随一のオランダ美術コレクションから油彩画40点、水彩画9点、版画51点、工芸品16点の合計116点でオランダにおける風俗画の多様な展開を紹介します。リュートなどの古楽器の展示や、フェルメールの画業を紹介するコーナーも本展の見どころとなります。 ホームページの混雑状況を見ると、大混雑のようなので、週末の朝、開館20分前に到着したら、繰り上げて開場が始まり、ほとんど待たずに入場。ラッキー! まっすぐフェルメールの作品の展示室に行ったので、あまり混雑なしで楽しめました。帰る頃は、大混雑。 「牛乳を注ぐ女」は、アムステルダムで見ているが、今回は遠くでみたためか、壁の美しさに魅了された。フェルメールの他は見応えのある作品少ない。 ネッチェル「子供の髪を梳く母のいる室内」(サティンの光沢が巧い;見たことのあるような・・・と思ったら、「アムステルダム国立美術館展」で来日していた)、ステーン「女将と戯れる老人とバックギャモンに興じる二人の男のいる酒場の室内、 通称《二種類の遊び》」、ヴァーイ(Nicollas van Waay)「アムステルダムの孤児院の少女」(最後に展示されていた近代の作品) 会期:9月26日〜12月17日 展覧会ホームページ http://milkmaid.jp/ 関連TV番組:新日曜美術館 (07/11/18
教育);迷宮美術館 (07/10/28
BS2) |
| アイルランド国立美術館(07/04) |
| 美術館に掲載。 |
| メトロポリタン美術館(06/10) |
| フリック・コレクション(06/10) |
| 「フェルメール全点踏破の旅」(06/11) |
| ■「フェルメール全点踏破の旅」(06/11) 朽木ゆり子著(『盗まれたフェルメール』の著者)「フェルメール全点踏破の旅」の新聞広告を見ました。 |
| 森村泰昌展「フェルメールの部屋」 (05/07) |
■森村泰昌展「フェルメールの部屋」:MEM(大阪)(05/7) 〜大きな物語は、小さな部屋の片隅に現れる〜昨年、新日曜美術館で放映された森村泰昌版フェルメール「画家のアトリエ(絵画芸術)」をモチーフにした個展と聞いて、大阪に行きました。 住所だけ手帳に控えて地下鉄北浜駅下車。目的のビルが見付からず、猛暑の中、探し回って汗だく。(^^; ようやくビルを見付けたら、何のことはない、地下鉄出口の目の前でした。表に何も目印のない「クラシック」なビルの4階。エレベータはなく、徒歩で上がります。ドアは閉まっていて、ベルを押すと、隣室の事務所から係りの人が現れ、開けてくれます。観客一人で「森村芸術」独占です。(^_^) 先ず、部屋全体がフェルメールの絵に似せてある。床が白黒のチェック模様。天井にはシャンデリア。当然、光は左の窓からのみ。正面に自らが画家とモデルの女性に扮して撮影したカラー写真。そのほか、椅子、パレット、イーゼルなどの小道具で、暫しフェルメールの世界に入り込める。 室内撮影禁止なので、左は廊下から撮った写真です。 新刊「時を駆ける美術・芸術家Mの空想ギャラリー」(光文社・知恵の森文庫)を購入。 会期:7/2〜7/30(無料) http://www.mem-inc.com/cur.html http://www.morimura-ya.com/infomation/index/ |
| 「恋文」再来日 (05/05) (06/01追記) |
| ■「恋文」再来日 兵庫県立美術館で、震災復興10周年記念「アムステルダム国立美術館展」が開催され、フェルメールの「恋文」が展示されます。世界を巡回する美術展で、日本では神戸のみの開催。 前回の来日は、2000/4/7-6/18(愛知県美術館)、7/4-9/24(国立西洋美術館) また、この絵に関しては、「恋文考」参照。 ■アムステルダム国立美術館展:兵庫県立美術館(06/01) 見学記は、「美術館」に掲載 |
| ドレスデンからフェルメール来日 (04/04)(05/02)(05/04) |
| ■ドレスデン国立美術館展:兵庫県立美術館(05/04)
平日訪問したら、ガラガラで驚き。オーディオ・ガイドは丁寧な解説で好感。 展示は、美術収集室、オスマン帝国、イタリア、フランス、東アジア、オランダ、ドイツ・ロマン主義の7室に分けられ、分かりやすい。 理系の私には、最初の「美術収集室」が実に面白い。集光鏡、四分儀、地球儀、天球儀、日時計、コンパス、分度器など。 イタリアの部屋で、ベロット(Bernardo Bellotto; 1720-80)を初認識。「エルベ河左岸の砦の下から眺めたドレスデン」など好感風景画が複数枚。 東アジアの部屋では、伊万里とマイセンの比較展示が面白い。伊万里の方が圧倒的に良くて、嬉しい。 お目当てのフェルメール「窓辺で手紙を読む若い女」は、オランダ室の一角に設けられた特別室の中。1昨年(2003)、プラド美術館での「フェルメールとオランダ室内画展」で初めて見て一目惚れ。2年振りの再会。時折独り占め状態だったので、前後左右に見る位置を変えて観賞。特に右から見たときなど、カーテンの蔭から覗き見ている感じがする。 ドイツ・ロマン主義の部屋も、フリードリヒ(複数枚)、ダール(Johann Christian Clausen Dahl)、ツインクなど魅力的作品多し。月光に照らされた夜景を描いた作品が目立つ。 好感・注目作品:ティツィアーノ「白衣の婦人」、レンブラント「ガニュメデスの誘拐」、ダウ「祈る隠修士」、デンナー(Balthasar Denner)「・・・老女」、フリードリヒ「月を眺める二人の男」「雪中の石塚」、ダール「満月のドレスデン」、ツインクのインク画 会期:3/8〜5/22 巡回: 国立西洋美術館(6/28〜9/19) http://www.dresden-ex.jp/ http://www.skd-dresden.de/ja-sjis/index.html |
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| ■ドレスデン展の詳細(05/02) 日本におけるドイツ年2005/2006 ドレスデン国立美術館展−世界の鏡− 神戸展:2005年3月8日(火)〜5月22日(日) 兵庫県立美術館 (震災復興10周年記念) 東京展:2005年6月28日(火)〜9月19日(月・祝) 国立西洋美術館 http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_0503/index.html ■ドレスデンからフェルメール来日予定(04/04) 1974年に来日しているので、31年ぶりになります。 会期:平成17年3月8日(火)〜5月22日(日) この後、6〜8月、国立西洋美術館に巡回するようです。 [来日はTakさんから教えて戴きました。多謝m(__)m] ■5/12付け日経に記事が掲載されたようです。(04/05追記) |
| 「新発見」の絵がフィラデルフィア美術館で展示 (04/11) |
| 雑誌「アエラ」'04.11.1号にフェルメール記事(ライター 福光恵)が掲載されています。 「フェルメール作品のある美術館」を見開き2ページで紹介。この中に、フィラデルフィア美術館「ヴァージナルの前に座る女」、個人蔵、05/3/末まで展示・・・との記載あり。 早速、インタネ検索しました。 7月、サザビー・オークションにおいて約$30Mで落札されたフェルメール作品「A Young Woman Seated at the Virginals」は、8月から来年3月末まで、フィラデルフィア美術館で展示されている。 この機会に、未訪問のフィラデルフィア美術館に行きたいですねー。 http://www.philamuseum.org/exhibitions/installations/vermeer.shtml |
| 映画「真珠の耳飾りの少女」 (03/11)(04/02; 04/05追記) |
| ■映画「真珠の耳飾りの少女(仮題)」、国内公開予定(03/11) トレイシー・シュヴァリエ著のベストセラー小説「真珠の耳飾りの少女(Girl With A Pearl Earring)」(邦訳:白水社)が映画化され、海外で公開されました。日本での配給会社は、ギャガ。公開は来春GW(シネスイッチ銀座などで)とのことです。この頃、「絵画芸術」が来日している筈。 監督は、ピーター・ウェバー。配役は、フェルメールにコリン・ファース(恋に落ちたシェイクスピア、ブリジッド・ジョーンズ...)、フリートにスカーレット・ヨハンソン(モンタナの風に抱かれて)、ファン・ライフェンにトム・ウィルキンソン(フル・モンティ)。 製作国は、英国/ルクセンブルグ。 今秋9月にトロント国際映画祭で公開された。米国では、12月12日公開です。 参考サイト: http://www.gaga.ne.jp/pearl/index.html
http://us.imdb.com/title/tt0335119/ http://romanticmovies.about.com/library/graphics/girlwithapearlpuba.jpg
http://www.firth.com/gwape.html http://www.cineswitch.com/movie/soon.htm (04/02/14追記)
(04/02/25追記) |
| 映画「真珠の耳飾りの少女」関連最新情報 (04/4/4; 4/8追記) |
| ■映画の公開日程です。 4/10〜 東京 4/24〜 大阪・京都・奈良・神戸・金沢・名古屋・福岡 5/1〜 岐阜 5/8〜 千葉 5/15〜 札幌・山口 6/15〜 大津 |
| 映画「真珠の耳飾りの少女」鑑賞録 (04/4; 04/05追記) |
| ■真珠の耳飾りの少女(Girl with a Pearl
Earring):'03英・ルクセンブルグ。監督
ピーター・ウェーバー。トレイシー・シュヴァリエ作の同名ベストセラー小説の映画化。 17世紀、オランダのデルフトが舞台。農家の娘グリート(スカーレット・ヨハンソン)は、画家フェルメール(コリン・ファース)の家のメイドとして働くうちに、フェルメールと気持ちを通わすようになり・・・。 映像がフェルメールの作品のように美しい。フェルメールの風貌は、彼自身を描いたとの説がある「ワイングラスを持つ娘 (婦人と二人の紳士)」の男性に似せたようだ。 スカーレット・ヨハンソンは、この映画で初認識したが、話題の映画「ロスト・イン・トランスレーション」にも出演。 ラストシーンは原作と異なり、終わり方が唐突で意外。原作を読み直したが、こちらの方が好きだ。
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| NHKテレビ番組「メトロポリタン美術館」第2回 (04/04) |
| NHKテレビ番組「世界美術館紀行」 (04/04) |
■NHKテレビ番組「世界美術館紀行」 「青の輝き
フェルメールの魔術 〜
マウリッツハイス美術館」が放送されます。4/14(水)11:30-11:55 BS hi 4/16(金)22:00-22:25 教育 4/17(土)5:15-5:40 総合(再)
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| フェルメールの絵がオークションに(04/04; 04/07revised) |
| ロンドン在住ふじもととしおさんと、イタリア在住のJonathan
Jansonさん(http://essentialvermeer.20m.com/vermeer_events.htm)から、下記情報をもらいました。
(2007/6追記)画像は、2007/5にBunkamuraで見つけた絵葉書による。
New York Times CNN BBC
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| フェルメール作品が渡米中!(04/04) |
| Essential Vermeer(http://essentialvermeer.20m.com/vermeer_events.htm)というサイトから、下記情報をもらいました。 ■恋文:フェルメール時代のオランダ風俗画展 場所:米国コネチカット州 グリニッチ Bruce Museum 会期:2004/1/31-5/2 アムステルダムの「恋文」、ワシントンの「手紙を書く女」、ダブリンの「手紙を書く婦人と召使」を展示 http://www.brucemuseum.org/exhibitions.html この美術展は、昨年秋、アイルランド国立美術館で開催され、米国に巡回したもの。(別途掲載済み) http://www.nationalgallery.ie/html/press38.html ■バロック
ドレスデンの栄光 |
| 「栄光のオランダ・フランドル絵画展」 (03/09; 03/12; 04/02; 04/04追記) |
| ■「栄光のオランダ・フランドル絵画展」(予告)
[本情報&リーフレットはTさん提供;多謝m(__)m] 出展作品は、フェルメールのほか、ルーベンス、レンブラント、ファン・ダイクなど44作家、58点 (03/12/2付け読売新聞) 参考サイト:http://event.yomiuri.co.jp/2004/S0178/top.htm http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1074569137/ なお、2005年9月から「絵画芸術」が3ヶ月間、マウリッツハイス美術館(ハーグ)に借出される予定。 ■本美術展を見てきました。見学記を美術館に掲載しました。(04/04)
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| アイルランド国立美術館で「恋文展」開催中(03/11) |
| ■アイルランド国立美術館で「恋文展」開催中(03/11) "Love Letters: Dutch Genre Painting in the Age of Vermeer"(恋文:フェルメールの時代のオランダ風俗画)と題する美術展が開催されている。 場所:アイルランド国立美術館(ダブリン) 会期:2003/10/1-12/31 フェルメール作品:手紙を書く女(ワシントン・ナショナル・ギャラリー)、恋文(マウリッツハイス) http://www.nationalgallery.ie/index.html |
| 「迷宮美術館」 フェルメールの描いた部屋を再現 (03/10) |
| ■「迷宮美術館」
フェルメールの描いた部屋を再現 03/10/19夜、NHK-BS2で放送された「迷宮美術館」。 |
| Vermeer - Master of Light (ビデオ) (03/07) |
| ■Vermeer - Master of Light (ビデオ) (03/07) 米国
National Gallery of Art製作。60min。英語版。ナレータ:メリル・ストリープ。
参考サイト http://www.icommag.com/february2002/ [本ビデオはTさん提供;多謝m(__)m] |
| Vermeer − Light, Love and Silence (ビデオ) (03/07) |
| ■Vermeer − Light, Love and Silence(ビデオ)
(03/07) フェルメール展の1997年に製作されたTV番組。50分。 手紙も素描もなく、35枚の絵だけを残した画家フェルメール...。マウリッツハイス美術館やルーブル美術館の絵の前で解説。以下、私のメモ。
注)Amazon.comから入手可能。$39.95 [本ビデオはTさん提供;多謝m(__)m] |
| フェルメールとオランダ室内画展 (03/01) (03/03追記) (03/05追記) |
| ■フェルメールとオランダ室内画展@プラド美術館
開催期間:2003年2月18日〜5月18日 うち、フェルメール作品は、 9点 同時代の画家である Gerard ter Borch、Pieter de Hooch、Gabriel Metsu、Gerrit Dou、Jan Steen、 Emanuel de Witte などの作品が展示されている。 参考サイト: [フェルメール・ファンのTakさん、maepiさんから情報提供戴きました。多謝m(__)m] |
Vermeer y el interior holandes (Vermeer and the Dutch Interior) 欧州への格安航空券が手に入り、急遽、プラド美術館の「フェルメール展」に行きました。 【1回目の見学】土曜日朝、9時開館なので、20分前にゴヤ門2階に到着。意外にも待ち行列は20人ほどで、拍子抜け。金曜日の夜間開館時間が22時まで延長されたためか? 【2回目の見学】月曜日はプラド美術館の休館日だが、予約者限定でフェルメール展のみオープン。インターネットで予約の際、入場時間を指定する。15時以降が満員だったので、14:45で予約。予約料は3ユーロ。14:30にムリーリョ門に到着し、名前を言ったら、簡単に入れてくれた。一旦入場したら、いつまで居てもOK。空いていたので、メモを取りながら、1時間以上、うろうろした。 以下、展示順に作品名と感想を書きます。プラド美術館の見学記は、書庫(イタリア・スペイン美術紀行)参照。 本文中の作品名や画家名から、膨大な絵画DB(英文)であるThe Web Gallery of Art(http://www.kfki.hu/~arthp/index.html)にリンクが張っています。 ●第1室
●第2室への境界、反対側の壁に
●第2室 この部屋は楽器が重要な役目。楽器は「恋」と結びついていた。
●反対側の壁に
●第3室 医者の来診と手紙の絵が集められている。女性の病は、恋煩い。手紙は恋文。
●反対側の壁に
●第4室
●反対側の壁に
参考:この美術展見学時の美術紀行は美術館書庫「イタリア・スペイン美術紀行」に、旅行全般は「旅行館」に掲載。また、ツヴェタン・トドロフ著『日常礼讃−フェルメールの時代のオランダ風俗画−』(塚本昌則訳、白水社;2400円)が参考書としてピッタリ。 |
| 美の巨人たち「フェルメール 真珠の耳飾りの少女」 (02/12) |
| 美の巨人たち「フェルメール 真珠の耳飾りの少女」(02/12)
■デン・ハーグのマウリッツハイス美術館には、1枚の絵を見るために世界中から人々がやってくる。これが、今日の1枚、いわば、「オランダの見返り美人」 「北方のモナ・リザ」と呼ばれるのは、美しいだけではない。謎めいた魅力のため。ターバンの青は、ラピス・ラズリの高貴な色。真珠の耳飾り。濡れたような唇。呼び止められて振り返った瞬間の少女の姿。 絵の観客は言う---「どこから見てもこっちを見ている感じ」、「会話を交わしている感じ」。まるで、生身の少女と視線を交わしているような錯覚。 ■フェルメールは、謎の画家。大半は、室内の庶民を描いた風俗画。肖像画とも思える絵は「少女(の頭部)」と「真珠の...」の2枚だけ。 何度も修復され、最後は1994年。 修復士の言葉:以前の修復に問題あり。新発見があった。この絵だけは下塗りが粗い。顔の部分は、光沢を出すため、仕上げの顔料を下塗りに使用。その上に精緻な肌を描いている。 ■デルフト市の風景:マルクト広場 ■大半が、室内画で、覗いている構図。例えば、「眠る娘」「恋文」 フェルメールはどのように見せるかに細心の注意を払った画家 映画カメラマン談:レンブラントは広角レンズ、フェルメールは望遠レンズで、傍観者の視線。しかし、「真珠...」のみは違う。見るものと見られるものの視線が交錯する。 再現@服飾史専門家:ターバンを再現。黄色のターバンの上に青色のターバンを巻く。当時、ターバンを巻く習慣はなかった。そもそも、ターバンは男性のもの。中近東のもの。時間と空間を超越。 再現A映画カメラマン:少女の光の再現を試みたが、不可能。まなざしを強調するために作為的に描いている。 ■少女は誰?
■デルフト旧教会:この絵の完成の数年後に43才で亡くなる。 ■この絵は、1903年、M美術館に寄贈される。 美術館の幸せ者、警備員の若者:「毎朝、この絵に挨拶する。毎日 表情が違う」 瞳の中に謎めいた微笑み。 「真珠の耳飾りの少女、ヨハネス・フェルメールが残した一粒の宝石」 ビデオは、Takさん提供。ありがとうございました。何度見ても楽しいビデオです。 |
| 講演会「フェルメールのパレット」 (02/12) |
| ■日本色彩学会特別講演会「フェルメールのパレット
− 光を求めて」 「フェルメールの色彩の秘密を探る」との副題で、下記のような講演があり、Takさんからその資料を入手しました。 ◆講師:フランス色彩連盟会長 ミッシェル・アルベールヴァネル氏(Michel Albert-Vanel) ◆日時:2002年11月23日(土) 13:30〜16:30 ◆場所:日本ペイントデザインセンター 講演を聴講していないので、良く分かりませんが、私なりの抜粋です。 [研究内容] [今回の講演] 参考サイト:http://www.icnet.ne.jp/~take/vermeer%20palette.htm(Takさんによる講演関連記事) |
| 今なら英国王室コレクションのフェルメールが... (02/11) |
| ■今なら英国王室コレクションのフェルメールが... 英国王室コレクション(バッキンガム宮殿)所有の「音楽のレッスン(The Music Lesson)」は、いつでも見られるのでしょうか? ある方から質問メールを戴いたので、調べてみました。 まず、私のフェルメール掲示板にあった投稿です。
今年の8月か9月には見られたようです。 次に、インタネ検索で、英国王室のサイト(www.the-royal-collection.org.uk)を見つけ、その中のクイーンズギャラリーのページを見たところ、現在、特別展開催中!との情報がありました。 以下は、その概要です。 Royal Treasures: A Golden Jubilee Celebration(即位50年記念展) 期 間 :22 May 2002 〜 12 January 2003 参考サイト:http://194.203.40.17/output/Page1215.asp なお、例年は、王室家族が夏の休暇で不在の8月、9月の8週間だけ、バッキンガム宮殿/クイーンズギャラリーが公開されていたようです。 |
| デルフト紀行 (02/10) |
| 書庫(デルフト紀行)に掲載。 |
| アムステルダム国立博物館(02/10) |
| マウリッツハウス美術館 (02/10) |
| 「フェルメールの音」 (02/9) |
| ■「フェルメールの音 音楽の彼方にあるものに」
梅津時比古(うめず・ときひこ)著 東京書籍。1500円。 毎日新聞に連載されたコラム「クラシックふぁんたじい」をまとめたもの。 全100編のうち、フェルメールに関係するのは、最初の「フェルメールの音」と最後の「流れる音楽」の2編。 「フェルメールの音」:フェルメールの絵画に楽器が多数描かれているが、ほとんどが弾かれていないか、弾かれた直後であると指摘した後、『静けさのなかでしか音は聞こえない。光や空気や壁が調和して音は響き、机や椅子や人など、世界のすべてのものは、共鳴する音を内在させている。それらの真理を、フェルメールは宙に浮かぶ音を描くことによって、静かに刻印している。』 かなり専門的な音楽評が中心で素人向けとは言い難い。内容より、文章が詩的で面白かった。 著者の文章ではないが、引用されているマイヤー作、小塩節訳の詩: <悲しみのあまり 悲傷の夜に |
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■ヒヤシンス・ブルーの少女(Girl
In Hyacinth Blue) (2002/8/15) スーザン・ヴリーランド著、長野きよみ訳(早川書房、本体 1,600円) 1枚のフェルメール作らしい「未発見」の絵にまつわる八つの短編からなる。最初の章は、現代アメリカ。窓辺で編み物をする少女を描いた絵を持つ数学教師は、その絵の存在を公表できずに悩む。なぜなら、その絵は、元ナチの父親がアムステルダムのユダヤ人から奪ったものだった。この章だけでも、読み応えがある。 以下、時代を遡りながら、絵の所有者たちの人生と時代を描いて、非常に面白い。心理描写が冴える第1,3,5章が特に好きだ。フェルメールの悩みを描く第7章は、さもありなんと興味深い。 第1章 現代アメリカ 所有を公表できない悩み |
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■34年前に来日していたフェルメール (02/05) 偶然入った京都の古書祭りで、「レンブラントとオランダ絵画巨匠展」の図録を見つけました。表紙はホーホの「デルフトの家の中庭」です。期待して中をめくったら、ありました! フェルメールの「ダイアナとニンフたち」(マウリツホイス美術館)。 1968.10.19-12.22に国立西洋美術館で、1969.1.12-3.2に京都市美術館で開催されています。主催は国立西洋美術館と読売新聞社など。 これまでは、1974年の「ヨーロッパ絵画名作展」での「窓辺で手紙を読む娘」が最初に来日したフェルメール作品と思っていましたので、その記録更新です。 もちろん、その頃、私はフェルメールを知りませんでしたし、美術展も見ていません。 左は図録の表紙です。 なお、この図録の参考文献には、"フェルメール特集号"「みずえ」583号、昭和29年との記載あり、かなり昔から日本にもファンがいたことがうかがわれます。 |
| ■エイプリル・ヘンリー著「フェルメール殺人事件」 2002/04/21購入。講談社文庫(2002)。\667 原作は、April Henry著「Circles of Confusion」(1999)。小西敦子訳。 『NYにやってきたクレアを待っていたのはメトロポリタン美術館、素敵なディナー、心ときめく男たち、そして殺人!! 幻の名画をめぐる謎と恋と冒険!』 オレゴン州ポートランドに住む独身女性クレアは、亡くなった大叔母の遺産の中から小さい絵を発見。NYのオークションハウスに鑑定にいくことになる...。その絵は、フェルメールの真作か?...そして、彼女は次々とトラブルに巻き込まれる。 ミステリー・サスペンスとしては、底が浅い。(赤川次郎ライク?) 米国人が生まれて初めてNYに行く時の緊張とか、自動車のヴァニティ・プレート(希望ナンバー)の審査とかが私には面白かった。 |
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■アンソニー・ベイリー著「フェルメール
デルフトの眺望」 (2002/03/24) 「Vermeer - A view of Delft - 」Anthony Bailey著 (2001)Henry Holt & Co.($27.50) の翻訳本。木下哲夫訳。表紙カバーは、絵画芸術。約300ページの分厚い本。\2800。白水社刊。 限られた情報からフェルメールの一生や、当時のオランダ、デルフトの姿を描いた評伝。フェルメール没後の作品の行方や、今世紀の贋作・盗難事件も解説されている。 評伝というより小説を読んでいるような感じがして面白い。フェルメールを身近に感じられる。 この本の中で、私の疑問が一つ解決。それは、友人から「ブエノスアイレスにもフェルメールがあるんだって?」と聞かれたこと。「南米にはない筈」と答えたが、本書の最近のフェルメールの関する小説・オペラを取り上げた章で、次の文を発見。
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| ■米国NGAのフェルメール記事 ワシントンにあるナショナル・ギャラリーの下記サイトに、フェルメール「天秤を持つ女」の詳細な解説記事を見付けました。カメラ・オブスキュラを使ったのではないか...という部分もあります。非常に盛り沢山です。 |
| 美の巨人たち:フェルメール「デルフトの眺望」 ■デルフトの眺望 ■半径500mの人生 ■観光ツアー ■世界中のフェルメールファンが見たいと思う風景だが、デルフト市役所フェルメール課(架空)には、「同じ風景がない!」という苦情殺到。理由は、300年の時代のせいだけではない。 ■2つの水平線 ■光と影 ■絵の具 ■室内画の画家が何故風景画を描いたか? ■新教会 ■プルースト曰く「デンハーグの美術館でこの絵を見てから、世界で最も美しい絵を見たのだと悟った」 技巧と細工の限りを尽くした「デルフトの眺望」
ヨハネス・フェルメール 記憶の1枚。 [注:10月27日放送のビデオは、Takさんの提供による。多謝] |
| ■17年前に来ていた「真珠の耳飾の少女」
マウリッツハイス王立美術館展 同美術館の改築のために一時閉鎖され、その期間に作品が米国、カナダ、日本を巡回。 出展作品: 私が未だフェルメールを知らなかった時代のことで、見逃したのが残念です。 なお、同名の展示会が97年11月〜98年5月に栃木/千葉/群馬/長崎で開催されています。この時はフェルメール作品はありません。 |
| ■フェルメールの小説のメイドに案内されてMetを訪問(ニューヨークタイムズの記事抄録) 米国の友人が新聞の切抜きを送ってくれました。 "Visiting the Met, Guided by a Maid in a Novel
About Vermeer" メトロポリタン美術館のフェルメール展で、目に見えず、声も聞こえないガイドがいる。それは、ベストセラー小説「真珠の耳飾りの少女」の語り役のメイドGriet(フリート)。 フェルメール宅のメイドとして彼女は最後に絵のモデルになり、その後、何世紀にもわたり我々を魅了し、60万部が売れたTracy Chevalier(トレイシー・シュヴァリエ)作の小説の表紙にも登場する。 この小説を読んで美術展を訪れる人も多い。Metのフェルメール展は、1996年にワシントン・ナショナル・ギャラリーで開催されたフェルメール展の2倍近い(1日平均7,700人の)観客を集めている。同時に開催中の「ジャクリーヌ・ケネディの衣装展」より約1,000人、観客が多い。 フェルメールに関する他の2冊の本も売れている。 フェルメール展の係員は、毎日多数の人に「真珠の耳飾の少女」の絵はどこにあるの?と聞かれる。もちろん、この絵は出展されていない。 また、Chevalierの小説も売店にはない。館内ではノンフィクションしか販売しないのが美術館の方針で、重量7ポンドの図録($75)やジグゾーパズルなどがある。 ある観客は、この美術展で真珠のイアリングの描かれている絵を数え、6枚を見つけた。「小さな一冊の小説が、現代の読者をこの偉大な画家に結びつけるとしたら、それは本当に価値のあることだ」とある観客は言う。 |
| ■36枚目のフェルメール? 今年のフェルメール展で話題になったのが36枚目のフェルメール作品かも知れないとして展示された"Young woman at a virginal"という作品。 楽器virginalと女性を描いた2枚の絵(ナショナル・ギャラリー所有)に比べて、サイズが小さく、色彩も豊かではない。 この絵画はブッリュセル在住のRolin男爵が保有しているが、これまで真作ではないと考えられてきた。しかし、最近の調査で、絵具がフェルメールの時代のものであり、下塗りがナショナル・ギャラリー所有のフェルメール作品に極めて類似していることが判明したということで、急遽、展示に加えられた模様。美術展の図録にも入っていない。この作品がフェルメールの最後の未完の作品で、彼の死後、他人の手により完成したとの説もある。 参考サイト: なお、本館にあるTakさんのフェルメール展見学記では、以下の記述があります。 「...この作品と構図がそっくりの作品が右に並べて展示してありました。説によるとその作品もフェルメールのものとする人もいるそうです。でも、私は違うと感じました。この絵の寂しさに加えて、空間的な圧迫感があるフェルメールらしからぬ絵だったからです。」 |
| TV番組「フェルメール盗難事件」 (01/8/17追記) |
| ■フェルメール盗難事件−解き明かされた名画の謎− (2001/6/3 NHKデジタルハイビジョンで放送;2時間番組) (2001/8/16 NHK総合テレビ、23時〜0時放送;1時間番組;青字が省略された) イザベラ・ガードナー美術館の盗難事件:1990年 ボストン。フェルメールの「合奏」が盗まれる。美術品泥棒で有名なマイルス・コナーが服役中の刑務所から実行犯を操ったのか? フェルメールに魅せられた芸術家: デルフトの街とフェルメール 「恋文」盗難事件:1971年 ブリュッセル。バングラディシュ難民救済を叫ぶ“義賊”の犯行。ナイフで切り取られたため修復。この際、フェルメール絵画の特徴として、絵の具層が薄く、厚く塗られた下塗り層の色を浮き出させていることが判明。 絵画に込められた意味:例として画中画の説明 「手紙を書く女と召使い」盗難事件:1974年、ダブリン。女性テロリストの犯行。この修復中に塗りつぶされた封蝋が見つかり、絵の解釈を変える。 |