最終更新日:09/04/26

旅行館書庫(欧州・アフリカ編)

更新(08/06/22)

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目 次

アイルランド編('07/04) スイス編('07/10)    

ローマ美術紀行('05/02

ウィーン美術紀行('05/11) ウィーン・ブダペスト・ザルツブルグ紀行('05/11)  
オランダ・ベルギー・パリ紀行('02) 欧州旅行中の犯罪被害('02) イタリア・スペイン紀行('03/4-5) イタリア美術紀行('04/11)
ロマンティック街道・スイス・パリ紀行 ('94) スペイン紀行('99) モロッコ紀行('01) ドイツ・英国紀行('01) 

美術館に関しては、”美術館”の書庫海外編をご覧下さい。


ウィーン・ブダペスト・ザルツブルグ紀行(05/11)
■ウィーン・ブダペスト・ザルツブルグ紀行(05/11) 

ウィーンなどを初訪問。美術と音楽を楽しみました。以下の2つにも掲載しています。

ウィーン美術紀行'05/11

Kenの音楽館書庫#4 (ウィーン・ブダペスト・ザルツブルグ音楽紀行)

■行程

  天候 行程 主な見学地 宿泊
10/13 晴れ 関空→フランクフルト→ウィーン   ウィーン
10/14 曇り、寒い   王宮、ザッハー ウィーン
10/15 曇り、のち晴れ   カールプラッツ駅舎、シェーンブルグ宮殿、観覧車、シュテンファン教会、フォルクス・オペラ劇場 ウィーン
10/16 晴れ、のち曇り   風邪で休養、医院へ ウィーン
10/17 晴れ   ベルベデーレ宮殿、造形アカデミー絵画館、フォルクス・オペラ劇場 ウィーン
10/18 晴れ   時計博物館、ウィーン歴史博物館、楽友会館、市役所、シュテファン教会コンサート ウィーン
10/19 晴れ ウィーン→ブダペスト   ブダペスト
10/20 晴れ   ゲレールトの丘、国会議事堂、漁夫の砦、マーチャーシュ教会、王宮、国立美術館、エルケル劇場(オペラ) ブダペスト
10/21 雪、曇り、晴れ ブダペスト→ウィーン→ザルツブルグ モーツアルト広場 ザルツブルグ
10/22   レジデンツギャラリー、ホーエンザルツブルグ城塞、モーツアルトの生家、ゲトライデ通り ザルツブルグ
10/23 晴れ ザルツブルグ→ウィーン モーツアルトの住んだ家、ミラベル庭園、大聖堂(ドーム)→ウィーンのオペラ座 ウィーン
10/24   レオポルド美術館、美術史博物館、楽友会館 ウィーン
10/25 曇り   市立公園、セセシオン、マーケット、ハイリゲンシュタット(ベートーベン:ハイリゲンシュタット遺書の家、ベートーヴェンの小径)、グリンツィング(ホリイゲ) ウィーン
10/26 曇り   オーストリア応用美術博物館、ナッシュマルクト市場、カールス教会、アルベルティーナ美術館、ペーター教会、オペラ座 ウィーン
10/27 ウィーン→フランクフルト→      
10/28   →関空    



ウィーン(05/11)
ウィーン名物の大観覧車。映画「第3の男」のまま。中は広くて、大きなテーブルあり、パーティもできる。乗降の時は停止するので、ゆっくり景色を楽しめる。 並木道。ベルヴェデーレ宮殿近くだが、「第3の男」のラストシーンを思い出す。 シェーンブルン宮殿庭園からグロリエッテ グロリエッテ アンカー(からくり)時計。月ごとに人形が出てきて、最後はマリアテレジアとハイドン。
カフェ・モーツアルト。「第3の男」にも出てくるらしい。帰国後、映画を見たが、すっかり変わっているらしく、判然としない。ランチを注文。スープが美味。 カフェ・モーツアルト(夜景)。オペラ座の裏。ホテル・ザッハーにも近い。観光客で賑わっていた。 グラーベン通りのスタンド。地下鉄駅を出て、ホテルへの途中で、立ち寄ること、数回。ビールとアツアツのウインナ・ソーセージの夜食。美味しくて病みつき(^_^) グラーベン通りのクリスマス・イルミ 市庁舎のイルミ。最初見たときは、これが市庁舎?と信じられなかった。クリスマスのイルミらしく、非常に綺麗。夜店も賑やか。
市庁舎前のクリスマス・マーケットのPunsch店。ホットワインなど。 夜店のホットワイン。寒いので、Punsch(ホットワイン)を飲みながら夜店を楽しんでいる。アルコール抜きのものとか種類が多く、子供用もある。カップのデポジットとして、2Euro要 有名なシュトラウス像で、市立公園の中に立つ。公園内には多くの音楽家の像があるが、この像だけ金色で立派。
市立公園の中のブルックナー像 市立公園の中のシューベルト像
ベートーヴェン像。シュトラウス像から徒歩5分。公園の外の「広場」にある。 オペラ座ロビーのモーツアルト オペラ座ロビーのケルビーニ。ロビーの中央、モーツアルトと向かい合わせ。 ハイリゲンシュタット遺書の家。ウィーン郊外。通りには看板無し。中をうかがっていたら、館主のおじさんが出てきて、招き入れた。日本から・・・というと、遺書の日本語訳を貸してくれた。ベートーヴェンの音楽をヘッドホンで聴ける。 ベートーヴェンの遺書。耳が聞こえなくなり、人生に絶望して、弟宛に遺書を書いた。
 
ハイリゲンシュタットにあるベートーヴェンの小径。ここで「田園」の構想を・・・。寒くて、観光客は誰もいない。 ベートーヴェンの小径にあるベートーヴェン胸像 グリンツィングにある某ホイリゲの店頭。軒下の松の枝は、「新酒あり」の印 ホイリゲの生演奏。地元のおばあちゃん(お客)が美声で唄っている。  

 

ウィーンの偽警官

連日のように3回も遭遇。場所は、オペラ座の裏、王宮付近、市立公園(ベートーベン像)。少し、人通りの少ない場所。昼も夜も。同一グループとは見えなかったが、手口は同じ。

最初は、「カメラのシャッターを押して欲しい」と男が話しかけて来ました。カメラを受け取り構えたら、車道をバックに立つので変だなーと思っていたら、「警官だがパスポートを見せろ」と別の男が現れます。

これはヤバイと気付いて。「Don't touch !」と叫んで、足早に逃げました。「We are not touching you.」とか言ってたのはおかしいですが・・・。日本人ばかり狙っているように思います。

他に、混んだ地下鉄車両内で若い女スリ(?)が近づいて来たので、振り払いました。


ブダペスト(05/11)
  • ウィーン西駅からブダペスト東駅まで約3時間・物価が安い
  • 特に、オペラは激安(→音楽館参照)
  • 2泊3日(実質1日半)で訪問したが、短すぎた
  • ドナウ川沿いの王宮を見られるホテルがお薦め(川側へのupgrade定価はE40/泊;フロントで交渉可能)
  • ウィーン同様、地下鉄の不正乗車チェックは厳しい
ブダペスト東駅着 王宮(夜) 王宮(早朝) 王宮(朝) ゲッレールト丘からブダペストの町。左がブダ、右がペスト地区。中央がドナウ川。
壮麗な国会議事堂。見学ツアーに参加。 豪華な議場 漁夫の砦から マーチャーシュ教会 マーチャーシュ教会内部
王宮前から国会議事堂 中心にあるくさり橋 エルジューベト広場から聖イシュトヴァーン大聖堂 ショッピングセンター ヘレンド

 

オーストリア鉄道の格安チケット

ウィーンからブダペスト、ザルツブルグに格安チケットで往復しました。

  • ウィーン→ブダペストは、SparSchieneという割引チケットあり。片道EUR 19(激安!)。枚数限定。キャンセル不可。数日前に西駅サービスカウンタで購入した。いわゆる「窓口」より時間をかけて購入できます。英語OKで親切。カード使用可能。
  • 指定席券は不要です。購入すれば、窓際が予約可能で、景色が楽しめる。料金は数EURで、日本に比べれば安い。
  • ついでに、ウィーン→ザルツブルグは、1-PLUS-Freizeit-Ticketを購入。40.80 Euro(正規より1.00高いが、二人目が半額)。
  • 指定席車両でも、予約されていないと、自由に座れるシステムです。予約されている区間は、座席上方に「ラベル」が入っています。これはドイツと同じシステムと思います。

ザルツブルグ(05/11)
  • ウィーンから約3時間(意外にもミュンヘンからの方が近い)
  • 途中のリンツで途中下車
  • 見どころは旧市街と城塞で、のんびり歩き回れる
城塞からの眺望:ケーブルカー工事中のため、雪の中、徒歩で登る ザルツブルク旧市街 ホーエンザルツブルグ城塞:聖ペーター教会墓地より 朝のモーツアルト広場 モーツアルト広場:アイススケート場(天然凍結)
sorry! no photo
モーツアルトの生家 モーツアルトの住んだ家 ミラベル庭園:映画「サウンド・オブ・ミュージック」のロケ地 ゲトライデ通り 鉄細工の装飾看板
大司教の館レジデンツのギャラリー 「ザルツブルク音楽祭」が開催される祝祭劇場 大聖堂(ドーム):モーツアルトが洗礼を受けた クリスマス・マーケット:天然の雪 カラヤンの生家

ローマ美術紀行(05/02)
ローマ美術紀行(05/02)

書庫(ローマ美術紀行'05/02) ローマを訪問

イタリア美術紀行(04/11)
イタリア美術紀行(04/11)

書庫(イタリア美術紀行'04/11) ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィアを訪問

イタリア・スペイン紀行(03/04-05)
■イタリア・スペイン紀行(03/04-05)

欧州への格安航空券が手に入り、急遽、プラド美術館の「フェルメール展」に行きました。

美術関係は、
「フェルメール館」美術館書庫「イタリア・スペイン美術紀行」に掲載しました。

ミラノ2泊、マドリッド3泊、トレド1泊、ローマ2泊で、美術館と教会を巡りました。

出発前の雨の天気予報が外れ、旅行中、ずーと快晴。日没が8時過ぎで、夜9時頃まで明るく、毎日、目と足を酷使しました。

日本人観光客にとって最も危険な都市(?)として、悪名高いマドリッドとローマ。前回の欧州旅行で被害に遭ったので、今回は万全の対策。おかげで、事故・病気・水難・盗難・女難、まったく遭遇せず、無事帰国できました(^o^)/

■行程

  天候 行程 主な見学地 宿泊
4/23   関空ーミラノ   ミラノ
4/24 快晴   ドゥオーモ、ポルディ・ペツォーリ美術館、ブレラ美術館 ミラノ
4/25 晴れ 暖かい ミラノ→マドリッド サンタ・マリア・グラツィエ教会、サンタンブロージョ教会→サン・ロレンツォ・マッジョーレ教会→アンブロジアーナ絵画館→スフォルツェスコ城/市立美術館 マドリッド
4/26 晴れ   プラド美術館(フェルメール展)→ティッセン・ボルネミッサ美術館→国立ソフィア王妃芸術センター マドリッド
4/27 快晴、暑い マドリッド→トレド グレコの家→カテドラル トレド
4/28 快晴 トレド→マドリッド サント・トメ教会→サンタ・クルス美術館→タベーラ病院、プラド美術館 マドリッド
4/29 快晴 マドリッド→ローマ スペイン広場、コロンナ広場、トレビの泉 ローマ
4/30 快晴、暑い   ボルゲーゼ美術館、スペイン広場、コロッセオ、フェロ・ロマーノ、パラチーノの丘、サンタ・マリア・マッジョーレ教会、サンタ・プラッセーデ教会、ポポロ広場、サンタ・マリア・デル・ポポロ教会 ローマ
5/1   ローマ→ 国立古典美術館(バルベリーニ宮)  
5/2   関空    


第1日 4/23(水) 関空ーミラノ
関空で両替したら、1ユーロ=137円。ミラノ行きアリタリアは、意外にもほぼ満席。
ホテルはインタネで予約したウナ・センチュリー・ホテル。中央駅から徒歩圏内で、部屋は広く、親切。しかも安い(朝食付き、税込みUS$100)。ロビーでインタネ無料。日本人客多し。お薦め。

第2日 4/24(木) ミラノ
ミラノのドゥオーモ屋上ほとんど徒歩でミラノ市内見物。ドゥオーモは前面が工事中。階段で屋上に上る。ヴィットリア・エマヌエーレU世のガッレリアでコーヒー。スカラ座も工事中。ブレラ美術館は14:45まで入場止め。近代美術館に行ったら、工事閉館中。暑くてくたびれた。ショッピング街経由で、ポルディ・ペツォーリ美術館見学。夕方からブレラ美術館。


第3日 4/25(金) ミラノ→マドリッド

ミラノ路上の花屋にてタクシーでサンタ・マリア・グラツィエ教会へ行き、予約していた「最後の晩餐」見学。
サンタンブロージョ教会→サン・ロレンツォ・マッジョーレ教会→アンブロジアーナ絵画館→スフォルツェスコ城/市立美術館。ミラノがこれほど美術の宝庫とは、予想していなかった。

中央駅からリナーテ空港バスに乗るつもりで、30分待ったが、運行キャンセル。慌ててタクシーに乗ったが、デモ行進の交通規制で2回もUターン迂回。時間と料金を心配したが、空港が意外に近くて間に合う。時間に余裕を持って行動すべきとの教訓。

2時間あまりのフライトでマドリッド着。空港バス利用は危険との情報あり、タクシーで市内へ。ホテルは繁華街グラン・ビアに面する老舗ホテル。予想以上に部屋は良いが、フロントは無愛想。部屋のセイフティ・ボックスにキーが要り、デポジットと使用料を取られるとは予想外。料金はBANCOTELクーポン2枚(E100)だが、税別。初めてBANCOTELを使ったが、面倒はなし。

スペインは、前回の訪問時(4年前)に比べて、物価が非常に高くなった感。円安のためもあるが、ユーロ切り替え時に便乗値上げがあったとのこと。

第4日 4/26(土) マドリッド

プラド美術館(フェルメール展も)→ティッセン・ボルネミッサ美術館→国立ソフィア王妃芸術センター

第5日 4/27(日) マドリッド→トレド

ホテル近くのカフェでトースト、ジュース、コーヒーの朝食。美味しく好感。

マドリッドのバスセンター今日も快晴で、初夏の気候。暑すぎる。タクシーで、南バスターミナルへ。しかし、マドリッド・マラソンのための交通規制で、大きく迂回。

バスターミナルが大きくて驚き。空港並みの施設。バスに乗って座席に座ろうとしたら、周りからスペイン語で何か言われる。座席指定とは、またまた驚き。

約1時間でトレドのバスターミナル着。タクシーでパラドールへ。ベランダからトレド一望。一休み後、タクシーでトレド旧市内へ。

トレド名物料理 ペルディスグレコの家→カテドラル→レストラン(名物の山うずらのシチュー、美味い)

ミニ観光バス「ソコトレイン」で市街一周。楽しいライド。

トレド風景(パラドールから)

トレド午後 トレド夕方 トレド夕景 トレド夕景 トレド夜景 トレドの朝
12:15 19:52 20:45 21:21 21:34 7:37

第6日 4/28(月) トレド→マドリッド

トレドの迷路サント・トメ教会→サンタ・クルス美術館→タベーラ病院。

バスでマドリッドに戻り、プラド美術館のフェルメール展見学。

地下鉄で市内見学(セラーノ通り、プエルタ・デル・ソルなど)。バルでスペイン料理を楽しむ。

スペイン広場
第7日 4/29(火) マドリッド→ローマ

スペイン広場、王宮付近を散歩後、タクシーで空港へ。物価は日本並みだが、タクシー料金は安い。

午後遅く、ローマ着。ヴェネト通りのホテルへ。立地、雰囲気とも良いが、料金はBANCOTELクーポン3枚(E150)。

徒歩でスペイン広場へ。午後7時でもすごい人出。歩いている内に、コロンナ広場。中央にマルクス・アウレリウスの円柱が立っている。地図を見るとトレビの泉が近いので寄る。ここもすごい人出。傍のジェラート店で、「中田スペシャル」を発見し、味わう。

中田スペシャル
パラティーノの丘/競技場跡
第8日 4/30(水) ローマ

ボルゲーゼ美術館を見学後、地下道経由スペイン広場へ。地下鉄でコロッセオへ。初めて内部見学。すれ違う子供たちが、頭を下げ、何か挨拶して、喜んでいる。TVで放映されている日本のアニメ(どらえもん)の影響と思われる。

フェロ・ロマーノ、パラチーノの丘へ。案内図がほとんどなく、迷子状態。地下鉄で共和国広場に戻り、休憩。サンタ・マリア・マッジョーレ教会、サンタ・プラッセーデ教会のモザイクを見る。

地下鉄でポポロ広場へ。サンタ・マリア・デル・ポポロ教会を見学。レストランテに行く途中、路上の絵画市に遭遇。水彩でE70くらい。

第9日 5/1(木) ローマ→関空

出発前の1時間に、国立古典美術館(バルベリーニ宮)見学。テルミニ駅経由、空港へ。帰途のアリタリアはガラガラ。関空に朝8時着。湿度が高く、蒸し暑く感じる。無事に帰国でき、ホットする。
絵画市
バルベリーニ宮

欧州旅行中の犯罪被害 
■欧州旅行中の犯罪被害(02/11)

オランダ・ベルギー・フランスへ10日間旅行しましたが、その間に2回も被害に遭いました。これまで何度と無く海外旅行していますが、初めての体験です。

アムステルダムのホテルで盗難

旅行第3日目。夕方、ホテルに帰ったら、部屋に泥棒が入っていた。

  • 貴重品を物色したらしく、部屋中に物が散乱
  • キャリーバッグの錠は、引きちぎられて、破壊
  • 盗まれていたのは、中にあったモバイルPC(モバイル・ギア)と、前日、Museum Shopで購入したフェルメールのマグネット(翌日、買いに行ったら、売り切れで、再度のショック!)
  • 他に貴重品を置いてなかったのは幸い

ホテルのフロントは、「strange」というだけで、何もしようとしない。

海外旅行傷害保険(携行品事故保険付き)に加入していたので、保険会社に電話(トールフリー)。日本語で話せた。近くの警察へ届け、事故証明書を受け取る。

気持ち悪いので部屋を変えてもらう。

ホテルの部屋は、複数の孔が開いているカードキーで、外出時はフロントに預けるシステム。被害に遭ったのは、私の部屋だけというのがおかしい。ホテルの対応がひどいので、責任者を聞いて抗議。チェックアウト時に宿泊料の割引を要求。

なお、ホテルは中央駅から徒歩10分、部屋数30あまりの小ホテル。☆☆☆クラス。有名運河の名前が付いている。gtaのホテルリストに「人気ホテル」として掲載されているが、絶対にお薦めしない。


パリでスリに

旅行第7日目(日曜日)。テュイルリー公園近くのホテルにチェックイン後、午後1時半、食事に出る。近くの地下鉄の駅を目指したが、オペラ座が見えたので徒歩で行く。

メトロのオペラ駅で、カルネ(回数券)を購入。50ユーロ紙幣を出し、E40のお釣りをもらう。

ホームで電車に乗ろうとしたら、男が私の足元にしゃがみ込み、何か物を探し始め、邪魔になって中に入れない。電車発車直前に中に入れたが、ズボンの後ろポケットの財布がない。「すられた!」。ほぼ同時に、ホームの若い男たち(中近東系?;2人か3人)が動き始めた窓から財布を投げ入れる。コインはあるが、紙幣はなし。約E90(1万円強)の被害。

唖然呆然。

カード、パスポートなどは入れていなく、幸い。

噂には聞いていたが、「まさか」自分が遭うとは思わなかった。

反省点:

  • 日曜日、しかもオペラ座という危険地帯で紙幣入り財布を見せた
  • 財布をズボンの後ろポケットに入れた
  • 危機意識が欠けていた(他人が近寄ってきたら、危険と思わなければいけない)

金銭的被害より、精神的なショック大。このあと、地下鉄に乗っても、道路を歩いても、まわりが悪人ばかりに見え、後ろも振り返って確認。ビクビクしながら歩くのが嫌で、一日中、ホテルの中か、美術館の中にいたくなった。

駅に監視カメラを設置したり、警官がパトロールしたら、簡単に減らせる犯罪だと思うのだが...。

ホテルに日本大使館発行「パリ安全対策ガイド」が置いてあった。帰国後、調べたら、同じ内容がインターネットでも見られる。http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp

月曜日に大使館に電話したが、全然繋がらず。メールアドレスの記載無く、連絡を諦める。


オランダ・ベルギー・パリ紀行(02/10)

■オランダ・ベルギー・パリ紀行(02/10)

オランダ・ベルギーは初訪問。フェルメールを中心に絵画を見る旅です。良い天候でしたが、最高気温10°以下という寒波が来ていて、コートが必要でした。

今回の旅行でのベスト5は、
1)フェルメールを訪ねてのデルフト市内散策
2)オランダでフェルメールの絵画6枚
3)パリ郊外、ジベルニーのモネの「睡蓮」の池
4)ベルギー ブルージュの散策
5)ベルギーでのムール貝料理&ビール

今回の旅行でのワースト3は、
1)パリでのスリ被害
2)アムステルダムでの盗難被害
3)ルーブル美術館でフェルメールを見られず

今回の旅行中、アムステルダムでホテルの部屋が荒らされて、モバイルパソコンが盗まれ、また、パリではスリに遭いました。どこも、非常に物騒で、(安全な)日本に帰ったら、ホットします。特に、スリは(金銭的なロスより)精神的にショックで、その後、地下鉄でも道路でも、ビクビクしながら歩きました。

犯罪被害の詳細 → 別記
美術館見学記 → 「美術館書庫オランダ・ベルギー・パリ美術紀行」参照
デルフト紀行 → 「フェルメール館書庫(デルフト紀行)」参照

■行程

  天候 行程 主な見学地 宿泊
10/7   関空ーフランクフルトーアムステルダム   アムステルダム
10/8 快晴、寒い   運河巡り、レンブラント美術館、国立博物館 アムステルダム
10/9 快晴、寒い デルフト往復 デルフト市内 アムステルダム
10/10 快晴、寒い ハーグ往復 マウリッツハウス美術館 アムステルダム
10/11 快晴、寒い アムステルダムーブリュッセル ベルギー王立美術館 ブリュッセル
10/12 曇り、肌寒い ゲント、ブルージュ往復 聖バーフ大聖堂、ベギン会修道院、聖母マリア教会、グルーニング美術館 ブリュッセル
10/13 晴れ、暖かい ブリュッセルーパリ カルナヴァレ博物館、国立近代美術館(ポンピドゥー・センター)、 パリ
10/14 晴れ、ときどき曇り   サクレクール、ルーブル美術館 パリ
10/15 晴れ、ときどき曇り ジベルニー往復
モルマッタン美術館、ジヴェルニー パリ
10/16 曇り パリーフランクフルト    

10/17

  ー関空    

第1日(月) 日本→フランクフルト→アムステルダム

関空で両替。1ユーロ(E)=128円。

950 関空発、1435 Frankfurt着。乗り継いで 1610発-1715 アムステルダム着。

運河と干拓の国 オランダ
干拓地オランダ 国土の1/4は干拓によって作られたもので、そのほとんどが海抜0m以下。

飛行機がアムステルダム(スキポール空港)に近づいた時に眼下には一面の干拓地。

風車がずらりと並んでいた。ただし、現代の風車。

風車列

空港ー中央駅は鉄道でE2.90。中央駅には警官が警邏し、非常に雰囲気悪い。道路もゴミが散乱。最近、治安が悪化している模様。

インターネットで予約したホテルへチェックイン。目の前は運河。

駅のVVV(観光案内所)で、アムステルダム・パスを購入(1日間有効でE26)

スープキッチンで夕食(E4.35)

ホテルに帰って、インターネット接続。→詳細は、旅行館書庫(モバイル編)


第2日(火) アムステルダム

快晴、寒い。

8時に駅前の運河巡り乗り場に行ったが、9時か9時半からとのこと。仕方なく、駅前やダム広場を見物。バルビゾンホテルのレストラン「フェルメール」見学。

アムステルダム中央駅
アムステルダム駅の風向表示盤 海を埋め立てて建築したもの。周りは海と運河。ネオ・ルネッサンス様式の威風堂々たる建物で、東京駅のモデル。

左右に時計盤があるが、左は時間ではなく、風向表示になっている。さすが、海運国。

9時に乗り場に戻ったが、結局、出発したのは10時。1時間の運河巡り。快晴で景色も美しい。

音楽劇場でチケットを探す。オペラ「蝶々夫人」は売り切れ。木曜日のバレーを購入。A席(最高席)でE45。

■レンブラント美術館:→美術館書庫オランダ・ベルギー・パリ美術紀行

■国立博物館:外観は王宮のような立派な建物。レンブラントとフェルメールがメイン。閉館の5時まで館内を巡り、最後はフェルメールを独り占め。→美術館書庫オランダ・ベルギー・パリ美術紀行

自転車天国 アムステルダム
アムステルダムの自転車レーン ...と言われるらしい。駅前の駐輪場はバカでかい。数千台ありそう。

道路には専用レーンがあり、慣れていない私は、そこを歩いて後ろからベルを鳴らされてしまう。

自転車用信号まである。

自転車用信号

第3日(水) デルフト

快晴、寒い(最低気温7度)

鉄道のチケット往復E15.70(当日有効)。9:11発に飛び込む。社内アナウンスはオランダ語のみで理解不能。

ハーレム、ハーグ、ライデン、デンハーグHS経由、デルフト着1006

車窓からの景色:確かに山も丘もなし。地平線に教会の塔が目立つ。時々、風車。水路には水が満々。意外に牧草地が多い。馬、牛、羊。白い葉の木はポプラ?空には、無数の飛行機雲、快晴の空に入り乱れている。

アムステルダム駅で、ブリュッセルへのタリスを予約。

ホテルに帰ったら、泥棒が入っていた。部屋を変わり、警察へ。→詳細は、旅行館

夕食、中華料理。大衆食堂的なのに値段が高い。


第4日(木) ハーグ/アムステルダム

快晴。フロントと交渉。部屋を変えてもらう。対応悪し。きちんと説明を受けるまで払わないと通告。

ハーグ中央駅チケット往復E14.10。8:43発に飛び込む。列車はいつも少し遅れてる。デンハーグ着1006。ハーグ中央駅のVVVをようやく見つけたが閉まってる。徒歩10分で、ビネンホフ(政治の中枢)。

マウリッツハイス美術館 ■マウリッツハウス美術館:フェルメールを堪能。

■ブレディウス美術館:17世紀オランダ絵画。

美術館書庫オランダ・ベルギー・パリ美術紀行

13:30 ハーグ駅に帰着。ライデンで乗り換え、アムステルダム着。市電で美術館へ。

■ゴッホ美術館:→ 美術館書庫オランダ・ベルギー・パリ美術紀行

夜、バレー鑑賞。「ロメオとジュリエット」


第5日(金) アムステルダム/ブリュッセル

フロントと交渉。宿泊料をまけさせる。快晴、寒い。

8:56発タリスでブリュッセルへ。ガラガラ。スキポール空港、ハーグHS、ロッテルダム経由。ブリュッセル南駅着11:30

南駅での両替レート 100円=E0.7。レート、非常に悪く両替止める。ブリュッセル中央駅のホームは、意外にも地下。間違って北駅まで乗り過ごす。

ブラバン公の館中央駅からホテルへ徒歩10分。このホテル、グラン・プラスに面している300年前の「ブラバン公の館」の一部を改造したプチホテル。広場に面した部屋が取れ、「世界一美しい広場」を独り占め。フロントも親切でセキュリティ的にも安心でき、お薦め。

すぐ地下のレストランでランチ&ビール。Chimayビール、美味。ランチも安くてうまく、感激。オランダに比べ、物価が安い。

徒歩で美術館へ。

■ベルギー王立美術館:両方でE7。とにかく、広い。→ 美術館書庫オランダ・ベルギー・パリ美術紀行

帰途、オーディオ店で、盗まれたACアダプタ(USA規格と表示)購入。

ムール貝料理夕食は、再度、ホテル地下のレストランへ。ワイン、ムール貝mussels(白ワイン蒸し)約E18、うまい!

足が痛む。


第6日(土) ゲント&ブリュージュ

初めての曇り、肌寒い(最高12度くらい)。午後から小雨。

9:30に駅に着いたが、10:04発、オステンド行き。ゲント、ブルージュ往復、E13(週末割引)。電車内の新聞はドイツ語(アーヘン地方紙)。

車窓風景、草原、低い丘、赤い屋根、白樺林、ポプラ(?)並木。

ブリュッセルから40分で、ゲント(セント・ピーテルス)駅。中心のコーレン・マルクトへ、トラム(1区間、E1)で10分。

ゲント:聖ミヒール橋から ゲント:観光案内所で日本語の案内書入手。立派なパンフが無料。

■聖バーフ大聖堂:ファン・エイク兄弟の祭壇画「神秘の子羊」→ 美術館書庫オランダ・ベルギー・パリ美術紀行

聖ミヒール橋から河沿いを散歩。満艦飾はなぜかブラジャー。

アップルパイ:温かい方を注文すると、温めてくれる。E1.50

駅に戻り、13:41発。

ブリュージュ駅着14:01。駅前に英語と日本語で「ロストロケーションズ」との表示。日本人観光客が多いのだろう。観光案内所で日本語案内書購入E1。

徒歩で中心部へ。愛の湖、ベギン会修道院、聖母マリア教会(ミケランジェロ「聖母子像」)、運河沿いを歩く。「死都ブルージュ」の世界だが、中心市街に近づくと、観光客ですごい賑わい。レース網実演を写真撮影。マルクト広場も人が一杯。

ブルージュ:愛の湖公園 ベギン会修道院 ブルージュ:運河 ブルージュ:マルクト広場
愛の湖公園 ベギン会修道院 運河 マルクト広場

昼食は、レストラン「タベールネ・クリオーザ」で、ムール貝ガーリック味と赤ワイン。素晴らしい味。鍋に残ったスープを飲みたいが...とウェートレスに聞いたら、グラスにあけてくれる。なるほど。

■グルーニング美術館(火休):→ 美術館書庫オランダ・ベルギー・パリ美術紀行

小雨の中、ブリュージュ駅へ。

死都ブリュージュ

ローデンバック著、窪田般弥訳。1988発行。岩波文庫 赤578-1。360円。絶版

灰色の都、ブリュージュ。愛する妻を失った男やもめのユーグは、ある夜、亡妻と瓜二つの女ジャーヌに出会う。彼女の家に足繁く通うようになった彼は、亡妻の姿を彼女に求め、妻の残したドレスを彼女に着せて見たいという欲求が頭をかすめる。しかし、ドレスを着た彼女は....。

ひとけのない通り、運河沿いの古い家並み、掘り割りと白鳥、修道院と教会、霧雨に煙る街灯。「死都ブリュージュ」の雰囲気を見事に描く。

ローデンバックは、世紀末のベルギーの詩人・小説家(1855-98)。

ブリュッセルで、ワッフル(E1.5)。可愛らしい店員と写真。ゴディバのチョコ、5個でE10、安い。

10時、10時半にグラン・プラスでイルミ・ショー。ホテルの部屋から見物。


第7日(日) ブリュッセル/パリ

晴れ、暖かい。

ブリュッセル南駅10:40発、パリ行きタリスに乗車。週末料金でE58。12:05 パリ北駅着。駅付近や地下鉄は物騒と聞いていたので、地下鉄を止め、タクシーでホテルへ。

ルーブル美術館近くのホテルをインターネット経由で予約済みだったが、到着したら、予約が取れていない(クレジット番号を書いたメールが届いていない)と言われる。幸い、空室あり宿泊できる。

午後1時半、食事に出る。メトロのオペラ駅で、スリに遭う。ショック! 詳細は旅行館参照。

昼食:サーモン、ラムステーキ、赤ワイン。美味しくない。ショックのせいか...。

Metroを乗り継いで、St.Paul駅へ。

■カルナヴァレ博物館:パリの歴史を展示する市立博物館。以前から気になっていた絵画 Gerard「レカミエ夫人」があり驚き。→ 美術館書庫オランダ・ベルギー・パリ美術紀行

ここから1km弱歩き、

■国立近代美術館(ポンピドゥー・センター):数年前に東京で開催されたポンピドゥー・センター展で見た絵が多い。→ 美術館書庫オランダ・ベルギー・パリ美術紀行

ホテル近くの中華料理店で夕食。


第8日(月) パリ

晴れ、ときどき曇り。朝9時から1時間、日本大使館に電話するが、話中で繋がらず。

10時出発。モンマントルの丘を目指す。ピガール駅から坂を登って、サクレクール寺院見学。らせん階段でドームに上る(E5)。快晴で素晴らしい眺め。

モンマントルソール通りを下って、右手にぶどう畑。その先に、オ・ラパン・アジルを見付ける。その手前のユトリロが住んだ赤い家La Maison Roseで昼食。定食と赤ワイン(安くてうまい)。可愛いウエートレスはスエーデン人。

モンマントルの丘を散歩。ムーラン・ド・ラ・ギャレットの風車は、新しい。現在、レストラン。ゴッホの家は分からなかった(持参したガイドブック「街物語パリ」の地図の間違いらしい)。

Mを乗り継いで、

■ルーブル美術館:フェルメールが見られず。15:15ー20:15。足を引きずりながら見学。→ 美術館書庫オランダ・ベルギー・パリ美術紀行


第9日(火) パリ/ジベルニー

晴れ、ときどき曇り。9時出発。

■モルマッタン美術館(月休):→ 美術館書庫オランダ・ベルギー・パリ美術紀行

11:15発。サンラザール駅 1145着。インフォメーションで切符売り場とホームを聞く。ジベルニーの日本語案内パンフをもらう。切符売り場が方向別。ホームの表示も関連ホームごとの表示で、分かりにくい。

サンラザール駅発 1204。車窓、右がセーヌ川。高速で走る。広軌のようだ。
ヴェルモン駅着 1249。バスでジベルニーへ。1305ー1320

ジベルニーのモネ美術館 ジベルニー:→ 美術館書庫オランダ・ベルギー・パリ美術紀行

■モネ美術館

■アメリカ美術館

散歩。絵になる田舎風景。

帰り:バス 1715ー1735。ヴェルモン駅発 1805、サンラザール駅着 1845

ホテル近くのカフェで夕食(赤ワイン、ラザーニャ、サラダ)。暖かい夜だ。


第10日(水) パリ/関空

曇り。7時出発。空港まで地下鉄に乗る気がしなく、ロワシーバス(空港バス;オペラ左後ろ、AMEX前から出発)を利用。E8.5

ドゴール空港で、一本早いフライトに変更。

フランクフルトで関空行きに乗り継ぎ。偏西風が強いとかで、通常よりずっと南のルートを飛ぶ。

ルーマニア、黒海、アゼルバイジャン、バクー、カスピ海、ゴビ砂漠、北京、韓国(ソウル)。

窓の外、夜の空には大きな北斗七星。時折、流星。

朝8時、関空着。スラれたり、襲われる心配がないと思うと、ホットする。日本は暖かい。


ドイツ・英国紀行 (01/4)

ドイツ紀行図第1日(火) 快晴 日本→フランクフルト

5時起床。5:52の電車で関空へ。ルフトハンザのカウンターは長蛇の列。Yクラス満席でBクラスにupgrade。ラッキー。両替(1DM=60円)。9:20離陸。

昼食(といっても超豪華だけど)、ワイン、乗務員の態度、いつもの米国系航空会社よりも好感。オーディオ・プログラムも#1から#3が、クラシック。映画チャネルで”トイストーリ2”を見る。CGだけど、人形の表情が素晴らしい。

通路側の席なので、時々窓のあるところに行って、地上の景色をカメラ撮影。韓国、中国、ゴビ砂漠、モスクワと意外なルートを通る。昔はアンカレッジに寄ったり、北極圏を通ったりしたものだ。

欧州に入ると、厚い雲で地上の景色は見えず。雲の下は雨だろうか?

PCの電池残量が1時間を切った頃、フランクフルト空港に到着。大容量(5時間用)の電池にしておいて良かった。

フランクフルトでの楽しみは、シュテーデル美術研究所。昨年春、大阪に来たフェルメールの「地理学者」に再会。(見学記は、フェルメール館に記載)

レーマー広場マイン川中央駅から旧市街まで散歩。旧市庁舎のあるレーマー広場には美しい木組みの建物。ドームは改修工事中。

マイン川の左岸がサクセンハウゼン地区。夜には露店が出て賑やかとガイドブックに書いてあったが、それほどでもない。

ホテルに帰って、インターネット接続を試みる。これまで、モバイルギアやノートPCでniftyに接続したことはあるが、インタネ接続は初めて。biglobe提携のGRIC経由。GRICdialという接続ソフトをDLして、フランクフルトのAPを選択するだけで良いので簡単。ホテルの外線番号(0)とダイヤルする都市の市外番号も入れる。なお、ニフマネでも同様に可能。(ただし、市内電話なのに、市外局番がいるようだ)

モジュラージャックは日本と同じ。電源コンセントは丸型なので、変換プラグが必要。


第2日(水) 小雨 フランクフルト→イエナ

時差ぼけで午前3時に目覚めたが、また眠れて、6時半起床。インタネ接続したが、何度か独りでに切れてしまう。

ホテルのビュッフェ・スタイルの朝食は豪華。ジャムが美味しい。午前中、現地事務所で仕事。

中央駅13:23発のICE(都市間超特急)でイエナに向かう。確かに改札なし。発車ベルなし。車両入り口の荷物置き場で、自分の荷物にロックが掛けられる(1マルク)。人の良いおじいさんに掛け方を教えてもらう。

2等車の座席は、日本の在来線特急並み。二人掛け、リクライニング・シート。列車ごとに印刷されたパンフレットが置かれていて、到着時刻や接続列車の情報が記載されている。昨日、フランクフルト駅のインフォメーションで現地事務所の道順を尋ねたら、電車とバスの時刻入りの行きかたをプリントアウトしてくれた。ドイツ鉄道はきめが細かい。

隣はドレスデンに向かう若い女性。フランクフルト郊外からは、緑豊かな林野が続くが、外は雨。この1週間、ずーと天気が悪いとのこと。

エアフルトでローカル列車に乗り換え。このあたりは旧東独。気のせいか、駅舎などの設備が旧式に見える。北海道の田舎の線に乗っている感じ。ドイツ鉄道も時刻通りではなく遅れ気味。無事に目的地に着くのか心配になる。ワイマールで支線へ。突然、イエナの町が現れる。Jena West駅前は何もなく侘しい。

プラネタリウムホテルは、昔のカールツァイスの工場跡地を再開発した”ゲーテギャラリ”という新しいショッピングセンターの中。アメリカンスタイル。ショッピングセンターの中には、ツァイス製のプラネタリウムが展示されている。

1503年開業というドイツレストランで夕食。大きなソーセージとビール。

ホテルでどうしてもインタネ接続できず。「発信音がない」との表示。Niftyも接続不能。PCのモデムが故障だろうか?


第3日(木) 曇り、時々晴れ&小雨 イエナ→ニュルンベルグ

午前中、仕事。訪問先の先生と昼食。またソーセージとビール。

列車出発までの時間に、ホテルの前にあった”光学ミュージアム”を見学。カールツアイス発祥の地でもあり、メガネ、顕微鏡、望遠鏡、カメラ、双眼鏡などの歴史が概観できる。説明がドイツ語のみで残念。カメラ・オブスキュラの実物あり。

小雨の中、イエナ・パラダイス駅を探す。古い駅舎が使われていなく、ホームに屋根もなし。改札もないので、どこが駅か分かり難い。

ICEでニュルンベルグへ向かう。食堂車でヴァイス・ビール。鉄道に沿って小川が流れていることが多い。それも、何の人工の手が入れられていない自然そのままの小川で、日本では見られなくなった風景だ。

夕方、ニュルンベルグ着。歌劇「ニュルンベルグのマイスタージンガー」やニュルンベルグ裁判で名前が有名な都市。人が多くて、意外に都会。

城壁に囲まれた旧市街駅が工事中で標識も当てにならず、道に迷う。駅前のホテルに入り、インタネ接続を試みたが、昨夜と同じ現象。日が長いので、城壁に囲まれた旧市街を散歩。デューラーの家付近の景色が良い。炭焼きソーセージで有名なレストランで夕食。ビールとアイスバイン(名物豚肉料理)で14DM。安い。

ホテルに戻ってから、インタネ接続を再試行。GRICもNiftyも、接続できず。「発信音がない」との表示。PCのヘルプ機能で検索し、「困ったときは:インターネット」のページに「ダイヤルトーンを待たずにダイヤルする」に設定変更するというヒントがあるのを発見。モデムをそのように設定したら、接続できてホットする。


第4日(金) 晴 ニュルンベルグ→ミュンヘン

ようやく天候が良くなってきたが、相変わらず寒い。手袋が欲しいくらい。午前中、仕事。駅前のカフェで昼食。サンドイッチとミルクで7DM。コーヒー、ソフトドリンクが3DMくらい。店で缶を買えば、1.5DMで日本より少し安い。

午後、1時間でローレンツ教会を見学。天井の高いゴシック建築。その天井からレリーフの「受胎告知」がぶら下がっている。通路や壁に掛けられている絵画、彫刻も美しい。第2次大戦で破壊された時の写真あり。修復が大変だったと思われる。

ビアとソーセージ14:30発のICEでミュンヘンへ。16:15着。さすがに大きな駅で人も多い。地下鉄も改札なし。チケットを買って、時刻の印刷機に挿入する。ほとんどの乗客はパスなのだろう、素通りしている。

外は小雪。ホテルの部屋も暖まらず、寒い。コンサートに行くのは止めて、ミュンヘン名物のビアホール(ホーフ・ブロイ・ハウス)へ。音楽やダンスを楽しめるホールは、入場料10DM。日本人の団体観光客が多い。大ジョッキのビアとソーセージ、アスパラスープで、約2000円。11時まで楽しむ。深夜の地下鉄でも、女性一人で乗っていて、安全のようだ。


第5日(土) 小雪のち曇り ミュンヘン

朝、目覚めたら外は薄っすらと雪化粧。小雪の舞い散る中、アルテ・ピナコテーク美術館へ。さらに、疲れた足を引きずるように、向かいの建物のノイエ・ピナコテークへ。(見学記は、美術館に記載)

ホテルに戻ってから、近くのミュンヘン・シンフォニーのホールへ。当日券売り場に並んでから、周りを見渡したら、年配のお爺さんと目が合う。言葉が良く通じないが、余ったチケットをDM50で購入。どんな席か心配したが、中央前方の最高の席。ラッキー。周りは白髪の老人が目立ち、若い人が極めて少ない。演奏曲目は、現代音楽、シューマンのピアノ協奏曲、ショスタコーヴィッチの交響曲第10番。シューマンは美しいけど、甘すぎて・・・。ショスタ・・・が、こんなに面白いとは初認識。

今日は、頑張り過ぎて、疲れました。


第6日(日) 曇り ミュンヘン→シュツットガルト

ゆっくりと朝食後、10:37発のICEに乗車。初めてコンパートメントを経験。片側3人の座席があり、1室6名。ドイツの列車内は非常に静か。おしゃべりしている乗客もいない。本を読んでいるか、眠っている。途中、世界一高い(162m)ウルムの大聖堂を遠望。

12:47 シュツットガルト着。ここまで来ると、雪がなく、時折晴れ間も。駅の上に、巨大なベンツのマーク。

ホテルチェックインのあと、州立美術館へ。(見学記は、美術館に記載)

美術館を出てから、新旧宮殿を外から見学。

当日券が手に入り、夜、州立劇場でオペラ。ドニゼッティのオペラの現代翻訳版。言葉が分からないが、楽しめた。良い席で料金DM93は安い。


第7日(月) 快晴 シュツットガルト→ミュンヘン

初めて快晴。暖かくなった。朝早くから列車に乗り、カールスルーエ近郊で仕事。美しい鳴き声の鳥はブラックバードと判明。(鳴き声は→sub04.html#海外の美声の小鳥NEW

午後、シュツットガルトに戻り、仕事。予想以上に仕事が長引き、1列車遅れてミュンヘンへ。

駅前のホテルにチェックインの後、繁華街まで約1kmを歩く。ミュンヘンビールの店で遅い夕食。今日は仕事時間が長く、疲れた。


第8日(火) 快晴 ミュンヘン

今日も良い天気。1日中、仕事。

バイエルン歌劇場に行ったが、今日はオペラはなし。再度、有名なビアホール(ホーフ・ブロイ・ハウス)へ。ライブ音楽が楽しい。同じテーブルの人とお喋り。ドイツ、イタリア、英国から来ていて、国際色豊か。

インターネット・カフェでのKenの我楽多館深夜、ホテルへの帰途、インターネット・カフェに初めて入る。数百席の大きな店。ディスプレイは三星製のLCD。DM5(300円)で85分の使用権。一ヶ月間有効で、いつでも使えるのは便利。日本語表示は、表示ソフトをダウンロードして(所要数分)可能になる。ただし、漢字変換ソフトは入っていないから、日本語入力はできず、英数字のみ。KBの配置は、ドイツ語向けで英文用と異なり、使いにくい。BSやdeleteキーもドイツ語表示なので、試して見るしかない。


第9日(水) 快晴 ミュンヘン→ハノーファー

今日も良い天気。道端のカフェが似合う初夏の陽気。先週の雪が信じられない。

レジデンツ短時間だが、市内中心部のテアティナー教会レジデンツ(宮殿)を見学。レジデンツ宝物館の展示品、博物館の室内装飾品、陶磁器のコレクションは予想以上に見応えあり。ゆっくりと再訪したい。

レジデンツの本屋で、フェルメール画集(全作品にドイツ語の詩が付いているもの)を見つける。高価(DM48)だが、印刷の美しさに惹かれて購入。

市庁舎前の路上カフェ市庁舎前の路上カフェでビール。目の前にある聖ペーター教会の高い塔に階段で上り、白いアルプスを遠望。

15:01発のICEでハノーファーへ、4時間半の長い列車の旅。窓の外の景色は、緑の草原、丘、時折の赤い屋根の村落。

駅に着いたら、涼しい。北ドイツということか・・・。近くのレストランで遅い夕食。ワインとスープでDM8。


第10日(木) 快晴/曇り/時々小雨 ハノーファー/ブラウンシュバイク

券売機ホテルから地下鉄の駅に行き、乗車しようとして、チケット売り場が見当たらない。近くの人に聞いたら、ホームに券売機があると教えてくれる。鉄道駅では、窓口が混んでいるので、券売機で切符を購入。最初に英語表示に切り換えられる。現金では買えないようで、カードで購入。どんなに少額でも良いようだ。この券売機、ホームにも設置してある。時刻表もプリントできて、非常に便利。JRにも真似て欲しい。

列車で約45分のブラウンシュバイク市へ。

午後に仕事を終えてから、市内にあるヘルツォーグ・アントン・ウルリッヒ美術館へ。(見学記は、フェルメール館に記載)

市内中心部のドームを見学。丁度、夕方の礼拝で、パイプオルガンの演奏を聞く。夕方の列車でハノーファーに戻る。ホテル近くのビアレストランでビールとアスパラの夕食。今日も歩きつかれて足が痛い。


第11日(金) 晴れ/時々小雨 ハノーファ

新市庁舎仕事前に、ホテルから歩いて新市庁舎を見学。新しいといっても、1913年に完成したルネサンス様式の宮殿のような建物。公園からの景色が絵のよう。高さ100mのドームに展望台があり、エレベータで上がる。ドームの傾斜に沿って斜めに上がるのが珍しい。

1日中、仕事。午後から小雨が降ったり止んだりで、典型的な北ドイツの天気とのこと。

夕方、ハノーファー王朝の栄光の証というヘレンハウゼン庭園を見学。初めて本格的な西洋庭園を見た。昔の映画「去年マリエンバートで」を思い出す。

夜、オペラハウスで、モーツアルトのオペラ「フィガロの結婚」。ラッキーにも良い席のチケットがDM67で買える。いかにもモーツアルトらしい楽しいオペラ。歌詞はイタリア語。字幕はドイツ語。ストーリがうろ覚えで内容を良く理解できないのが残念。

ドイツの旅も明日でお終いとなると、少し淋しい。相変わらず、インタネ接続は不安定。ようやく繋がったと思うと、いつの間にか、切れたりする。


第12日(土) 曇り ハノーファ→ロンドン

ICEでフランクフルトへ。北海道の富良野や美瑛の丘のような景色が続く。この路線、トンネルが多いが、最高速度は240-250km/hrと高速。2等車でも片側2人掛けの座席で東海道新幹線より余裕のある作り。今日は、向かい合わせの座席中央にテーブルのある座席で、PC操作が楽。

フランクフルト空港を約1時間遅れで離陸。

ロンドン・ヒースロー空港に午後3時着。非EU国籍の入国審査に長蛇の列。1時間近く待たされた。審査官の質問も、勤務先、ホテルの予約の有無、現金の保有額など詳細。若い美人の女性研修生で、「慣れなくてすみません、次回はもっと早く処理します」と微笑むので、まあ許そう。

空港から乗ったヒースロー・エキスプレス、早くて快適だが、12ポンド(2000円)は高い。車内のビデオでエンヤの「オンリー・タイム」が流れる。

国会議事堂ロンドンのホテルにチェックインの後、日が長く8時過ぎまで明るいので、市内見物へ。地下鉄でウエストミンスター駅へ。ロンドンの地下鉄は、日本と同じで改札口がある。駅を上がると、国会議事堂とテームズ川が目の前。丁度、空が晴れてビッグベンが輝いている。さらに、ウエストミンスター寺院バッキンガム宮殿を眺める。観光客が非常に多い。

夕食は、ビクトリア駅前のレストランで英国名物の「フィッシュ&チップス」。ビール込みで10ポンド(1700円)。ドイツより物価が相当高い。


第13日(日) 曇り/小雨 ロンドン

ホテル近くの大英博物館へ。エジプト、ギリシア、アッシリアの部屋だけ見る。ロゼッタストーンは大混雑。

次に、今日のお目当てのナショナル・ギャラリーへ。(見学記は、美術館に記載)

タワーブリッジ夕方から、タワーブリッジロンドン塔を眺めに行く。ピカデリーサーカスを見学。日曜はお店が休み。

ガイドブック記載のパブを訪ねたが、週末はドリンクのみ。結局、フィッシュ&チップスをホテル近くでテイクアオウトしたが、量が多く食べきれない。(4ポンド)


第14日(月) 晴れ ロンドン

ホテルから地下鉄で鉄道のユーストン駅へ向かったが、地下鉄駅は朝の通勤時間帯で、長いらせん階段を降りる。ユーストン駅では、窓口に長い行列。自動販売機はカードが使えない。広大な駅で、しかもプラットホームが迷路のよう。時刻表示板も出発ホームが分かりにくい。このあたりは、ドイツ鉄道に軍配が上がる。予定よりも20分遅れで、マンチェスター行きの列車に乗車。Virginって、一等車? と思ったら、鉄道会社の名前。地下鉄5.10(1日乗車券)。往復26.60(30分にしては高い!)

ロンドン市内はレンガ造り、屋根に煙突の家並みが続くが、郊外からは美しい草原風景。1時過ぎまで仕事。

帰途、67分遅れ(!)の列車に乗車。いつも遅れるので、ますます鉄道から自動車に移行しているとのこと。

アフタヌーン・ティーロンドンに戻り、ハロッドでアフタヌーン・ティー(18ポンド)。サンドイッチ、スコーン(2個)、ケーキ(3個)に紅茶。お腹は一杯になった。デパート館内を見学。内装も商品も超豪華。美術館にいる感じ。

2階建てバスにも乗車。ハイドパークの1部を見学。

Svetlana Lunkina夜は、丁度ロンドン公演中のボリショイ・バレーを鑑賞。白鳥の湖第2幕と名場面集(くるみ割り人形、ジゼル、ドンキホーテなど)。Svetlana Lunkina(21才!)のジゼルが最高で感動。

帰途、パブを初体験。11時、無事にホテルに帰着。


第15日(火) 曇り ロンドン→大阪

6時起床。7時ホテル発。ホテル→空港 タクシーで約1時間。

1005発のルフトハンザでフランクフルトへ。フランクフルトでも買い物の時間無し。残った小銭を機内ショッピングで使い切る。フライト・アテンダント、金髪で綺麗な女性。見惚れてしまう。男性のアテンダントも親切。

機内映画を3本。アン・ブレーカブル(Unbreakable)、Miss Congeniality、ミーツ・ザ・ペアレンツ(Meet the Parents)

早朝、無事関空着。


 

モロッコ紀行(友人からの寄稿)(01/02)
サハラ砂漠

砂漠の子供達

モロッコ紀行(01/02)

モロッコを旅した友人からの写真寄稿です。砂漠の砂の色が印象的です。


ロマンティック街道・スイス・パリ紀行 (94/06/27-07/04)

パックツアーで8日間旅行しました。

第1日:大阪→成田→アムステルダム→フランクフルト
朝4時起床。7:30伊丹発。成田11:50発KLM便でアムステルダム経由フランクフルトへ。暑いのに、ホテルにクーラーなし。外は雷雨で朝3時に目覚める。1DM=67円

Heidlberg第2日: →ハイデルブルグ→ローテンブルグ→ミュンヘン
晴れ、暑い。6時起床。7:30出発。
8ー10時、ハイデルブルグ観光。丘の上の古城や町並み、素敵。住みたくなった。ネッカー河は、昨夜の雷雨のため、泥の河。
13ー15時、ローテンブルグ観光。城壁に囲まれた美しい町並みを散歩。昼食はソーセージ、ポテトなどで、うまい。16ー16:30、ディンケルスビュール観光。
20時、ミュンヘン郊外のホテル着。夕食時にWeissビール、最高。

Neuschweistein第3日: →ノイシュバンシュタイン城→インターラーケン
曇り。6時起床。7:15出発。10ー12時ノイシュバンシュタイン城。観光客で行列。

Ufer湖畔でランチ。ビーフ&パスタ、おいしい。ここの白ビールは、昨日ほどではない。20年前に来たことがあるDornbirn(オーストリア)を通過。スイスに入ったら、景色がさらに美しい。インターラーケン到着後、街を散歩。

Eiger第4日: →ユングフラウヨッホ→ジュネーブ
目覚めて、窓の外を見ると快晴。雨は降る夢を見ていたので、嬉しい。7時出発。ラウターブルネンで電車に乗り換え、中腹のクライネシャイデックへ。アルプスの山々、目の前のヴェッターホルン、アイガー北壁など素晴らしい景色。ここから、”大津”と書かれた登山電車に乗る。ほとんど岸壁の中のトンネルを走って、ユングフラウヨッホ(3454m)へ。初めて、氷河を見る。快晴で風もなく、気持ちが良い。14時グリンデルワルト発、17:30ジュネーブ着。湖畔のレストランで名物のミートフォンジュ。味は普通。

 

Paris 第5日: →パリ
快晴。6:30ホテル発。7:45ジュネーブ駅発、TGVでパリ・リヨン駅へ。ノートルダム寺院など観光。暑くて、Tシャツを買う。夜、”ムーランルージュ”のレビューへ。

第6日:パリ自由行動。快晴、気温30度以上で、暑い。
9時の開館前に行列して、ルーブル美術館。モナ・リザは、ガラスケースの中。
11時からオルセー美術館。2階のレストランでランチ。内装が豪華でお薦め。
14時からプランタンデパートで買い物。

疲れてホテルに戻り、ひと休み。案内書で見つけたシャンソン付きレストランに電話で予約するが、なかなか英語が通じない。夜9時、タクシーで、モンマルトルのサクレクール寺院へ。未だ、黄昏時で、すごい人出。”ボンヌ・フランケット”で、シャンソンを聴きながら食事。私達のために「上を向いて歩こう」を歌ってくれる。壁には、印象派の絵画や写真。

Restaurant at Orsay Museum

第7/8日: →アムステルダム経由帰国

感想:
・参加したツアーは、かなりの強行スケジュールで、体力が必要。
・気候に恵まれたが、その分、暑かった。
・バスは停車中、エンジンを切る。環境保護のためだろう。
・ドイツでは、ワインやビールが安く、コーヒーの方が高かった。
・スイスの景色の美しさは抜群。バス車窓からでも写真になる。


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