ビタミン

 各種ビタミンの不足によって起こる症状
ビタミンA とり目、粘膜が乾燥する
ビタミンB1 脚気、疲労、全身倦怠、便秘、むくみ
ビタミンB2 口角炎、口唇炎、舌炎、肛門部のかゆみ、全身倦怠
ビタミンB6 皮膚炎、口内炎、貧血、食欲不振、虫歯
ビタミンB12 悪性貧血、脳神経障害
ナイアシン 皮膚炎、下痢、痴呆、不眠症、めまい、頭痛、抑うつ症
葉酸 貧血、食欲不振、口内炎、下痢、出血傾向、不眠症、記憶障害
パントテン酸 疲労感、血圧低下、めまい、食欲減退、睡眠障害
パンガミン酸 内分泌・神経系の障害
ビオチン 皮膚炎、疲労、筋肉障害
ビタミンC 懐血症、出血しやすい、抵抗力低下、疲労感、関節痛
ビタミンD くる病、骨軟化症、不機嫌、骨粗しょう症
ビタミンE 白内障、心筋梗塞、ガン、脳卒中、老化
ビタミンK 皮膚及び粘膜下の出血
ビタミンP 毛細血管がもろくなる
PABA 湿疹、白髪、シワが出やすい

柑橘系ビオフラボノイド
多くの果物や野菜の中に色素として存在する物質です。
ビタミンA・β-カロチン
カロチンはニンジン、ホウレンソウ、カボチャ、サツマイモなどの緑黄色野菜に多く含まれる栄養素、身体の中でビタミンAに変化するため、プロビタミンAとも呼ばれています。
ビタミンB群
ビタミンB1(チアミン硝酸塩)
ビタミンB2(リボフラビン)
ビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩)
ビタミンB12(シアノコバラミン)

ビタミンC (アスコルピン酸)
水溶性ビタミン。厚生省基準によると、日本人の成人一人当たりのビタミンC所要量は一日当たり50mgで、喫煙者、中高年はさらに多く摂取する必要があるといわれています。ビタミンCは柑橘類、ベリー類、緑黄色野菜、トマト、カリフラワーなどに多く含まれています。
ナイアシン
小麦胚芽、レバー、腎臓、赤身の肉、ビール酵母、魚類、卵、ピーナッツなどに多く含まれる水溶性ビタミンです。ビタミンB群(特にB1、B2)、ビタミンC、亜鉛と相乗的に作用します。

パントテン酸
小麦胚芽、レバー、腎臓、肉類、牛乳、ビール酵母、緑黄色野菜などに多く含まれる水溶性ビタミンです。ビタミンB群(特にB6、B12、ビオチン、葉酸)、ビタミンC、亜鉛と相乗的に作用します。
ビオチン
玄米、小麦胚芽、レバー、腎臓、ビール酵母、木の実、卵黄などに含まれる水溶性ビタミン。ビタミンB群(特にB12、葉酸、パントテン酸)、ビタミンC、亜鉛と相乗的に作用します。

ビタミンD3 (コレカルシフェロール)
マグロ、サケ、イワシ、ニシン、魚の肝油、牛乳、乳製品など、動物性食品中に含まれる脂溶性ビタミン。ビタミンA・C、コリン、カルシウムと相乗的に作用します。
ビタミンE(トコフェノール)
アーモンド、小麦胚芽、レバー、ブロッコリー、芽キャベツ、ホウレンソウ、卵、植物油などに多く含まれる脂溶性ビタミン。ビタミンB群(特にB1、イノシトール)、ビタミンA,・C・D、マグネシウム、セレンと相乗的に作用します。

葉 酸
水溶性ビタミン。小麦ふすま、小麦胚芽、レバー、ビール酵母、大豆に多く含まれています。ビタミンB群(特にB12、ビオチン、パントテン酸)、ビタミンC、PABA(パラアミノ安息香酸)、亜鉛と相乗的に作用します。
ルチン
フラボノイドのひとつです。ソバ、トマト、アスパラガスなどに多く含まれ、ビタミンPとも呼ばれています。