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ガンの全容はまだ明らかではありませんが、まず最初に、なんらかの発ガン因子が、正常細胞の遺伝子を発ガン遺伝子に変え、ついで、この発ガン遺伝子に、新たな発ガン因子の働きかけがあって、初めて正常細胞がガン細胞に変身すると言うものです。この発ガン遺伝子は、健康な人の正常細胞にも存在していますが、促進因子の働きかけがなければ、また、働きかけられても、体のなんらかの免疫作用が働いたときには、ガンにならないですむとも言います。 ガンの完全な予防は不可能でも、発ガン遺伝子をそっとしておき、初発段階から促進段階への移行を抑えることが出来れば、ガンの危険は遠のくと言えましょう。 そこで登場するのが、抗酸化物質です。具体的には、ビタミンE、C、B2、ベータカロチン、セレン、ブドウの種に含まれるロイコアントシアニンや緑茶に含まれるカテキンなどです。これらの抗酸化栄養素を積極的に摂取するよう心がけましょう。 |
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がん研究振興財団の資料より |
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