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| 生活習慣病の70%は運動不足によって誘発されるということから「運動不足病」ともよばれます。 中でも、最近特に注目されているのが心臓病、高血圧症、動脈硬化、糖尿病、腰痛などです。 運動不足というとすぐ肥満ということが頭に浮かびますが、もっと恐ろしい病気が後ろに控えているのです。 ”チョット調子がよくない”と感じたら、今は治療より予防の時代です。今からでも遅くありません、すぐにスポーツを始めましょう。 |
| ウオーキング | 水 泳 | テニス | なわとび | |||
| エアロビックス | 登 山 | ゴルフ | ||||
| サイクリング | 社交ダンス | ジョギング | ボウリング | |||
歩くことは全てのトレーニングの基本です。正しい姿勢で汗をかく程度に早歩きすることで運動になるのです。ウオーキングの利点は、年齢、性別を問わず誰でも自分の能力に応じて行うことが出来、エネルギー消費量はジョギングなどと殆ど変わらないところにあります。しかもジョギングより疲労度が小さいため無理なく長時間続けることが出来るので、結果的に消費カロリーはより大きくなります。 さらに、ジョギングでは体重の3,4倍かかる足への負担も、ウオーキングなら体重分と殆どかわらないため、膝、足首、腰などの故障も防げることになります。 ウオーキングは、連続して一万歩以上が望ましいといえます。一日300キロカロリー分の運動量が必要といわれていますが、これは一日一万歩の歩数に相当します。 こうした継続運動は、からだ中の脂肪分を燃焼させるにも一番効果的で、肥満解消にも最適。また、無理なく心肺機能を強化し、血液の活性化をうながすことができます。 更に歩くことは、ストレスに対しても多大な効果を生みます。同じ歩行運動でも、室内のマシーンを使っての運動と屋外の運動では、疲労度が全く違うのです。 |
![]() 肩こりは血液の循環をよくすれば治ります。 すなわち、筋肉が収縮し、その部分の運動が不活発になると、うっ血が起こり、うっ血で血の巡りが悪くなると周囲の神経が刺激され痛みが起こってきます。 だから、積極的に肩の筋肉を動かせばいいわけです。 肩や腕の筋肉を使うスポーツ、例えばテニス、卓球などラケットを使うスポーツをお勧めします。 ボールを打ち返す際に腕を大きく振らねばならず、肩の筋肉の中でも普段使わない部分を効果的に使うことができるからです。 手近なところでバットやゴルフクラブの素振りも効果があります。また、運動の後にはストレッチングをして、使った筋肉を伸ばす習慣をつけましょう。 |
![]() ここでは筋力の低下からくる腰痛の予防と治療について考えてみます。 まず第一に、ストレッチングにより腰や背中のちぢんだ筋肉を伸ばし、背骨や骨盤の位置を正しくしてやることです。 次に腹筋や背筋の力をつけ、背骨を守る”筋肉のコルセット”をつけることが大切です。 腹筋の場合、仰向けに寝たまま膝を立てた姿勢から両手を伸ばして上体を起こし、膝をタッチする動作を10〜15回行います。 膝をさわれない人は、太ももあたりを触るようにして下さい。 背筋はうつ伏せに寝た状態から脚を曲げないようにして、上へあげる動作を左右交互に繰り返します。これも10〜15回を一日2〜3セットやってみて下さい。 痛みがなくなったら、バドミントン、バスケットボール、バレーボール、ハンドボールなど、上体を動かすスポーツが良いでしょう。 |